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書籍・読書:共通テーマ読書の日々 (1542)

今日読んだ本、今日思い出した本。今日の一冊について、書いてください。

(管理人より FC2のトラックバックの制限数が1000件とされました。そのせいか、ここ数日トラックバックが通らないようですので、これからは下記の「読書の日々2」にトラックバックお願い致します。 4/25)

読書の日々2


トラックバックが容量を大幅にオーバーしています。これ以上トラックバックを受け付けるとファイルが壊れる恐れもありますので、ご投稿は上記の読書の日々2にお願いします。(こちらは間違い投稿防止のため当分非表示にしておきます)
  1. 2005/05/23(月)

http://memorizer.blog11.fc2.com/tb.php/8-83aa5d1e
(※ご投稿は1テーマにつき1日2件、トータルで1日5件まで。
同一記事の複数テーマへのご投稿はご遠慮ください)

子育ちパパBook・Trek
伊坂幸太郎(著)「死神の精度」★★★★★ at 2007/07/02(月) 01:29:24
伊坂幸太郎(著)「死神の精度」■内 容 死神の精度/死神と藤田/吹雪に死神/恋愛で死神/旅路を死神/死神対老女・・の6編を納める短編集 死神が、ターゲットを調査して死の可否を決める。ターゲットは、ヤクザだったり、美容師だったり・・・。 時にユーモラスに..

子育ちパパの航生日誌☆2.0
荻原 浩(著)「明日の記憶」★★★★★ at 2007/05/20(日) 09:45:37
明日の記憶荻原 浩(著)「明日の記憶」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。〓〓〓クリック〓〓〓a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/013113b0.f8991cbd.03a42e46.c707ffe4/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.

古書三昧 まんだら堂
接吻狂の女夫の舌を噛んで自殺 at 2007/05/19(土) 21:08:14
神奈川懸都築郡都岡村川合番地不詳鑄掛兼灸點業○○○○(三五)の妻○○○(三二)と云へる女はヒステリー症にかゝりし結果非常に接吻を好むに至り朝から晩まで暇さへあれば夫に接吻を迫り廿二日午後三時頃・・・・・○○○は突然○○の舌を噛み切り自分も自ら舌を噛み切り

古書三昧 まんだら堂
野坂昭如ルネッサンス刊行開始 at 2007/05/17(木) 21:32:43
ようやく出ました、岩波現代文庫の野坂昭如ルネッサンス。さっそく書店に出向き『好色の魂』と『水虫魂』(ついでに『五足の靴』岩波文庫)を購入!表紙デザインは和田誠。やっぱり和田先生はいいやねぇ。解説は永六輔。期待を込めて解説を読む。うーん、どうだろうなあ。本

古書三昧 まんだら堂
ぐるぐるきゅるきゅる腸が鳴る at 2007/05/16(水) 21:35:25
会社に到着すると猛烈な腹痛に襲われる。ぐるぐるきゅるきゅる腸が唸りをあげる。急いでトイレに駆け込むこと数度。なんとか昼前には人心地ついた。多少の腹の違和感はあるものの、つい数時間前の苦しみなど忘れたかのように人の弁当の匂いで腹は鳴りだし、何か入れろと合図

古書三昧 まんだら堂
廿匹の蛭 水道より顯はる at 2007/05/15(火) 21:45:11
水道部が只申し譯に類したる取調を為して棄て置くまゝ蛭はますます時を得て鐵管の中に繁殖したりと見え此に驚くべき多數の蛭の現はれ出でたる所あり京橋區木挽町一丁目十四番地○○銀五郎方にて同家の専用栓より昨日午前の中に第一回は十三疋第二回は十疋と二回續けて二十三

古書三昧 まんだら堂
滝田ゆうと吉行淳之介 at 2007/05/13(日) 18:18:42
『滝田ゆう名作劇場』(文春文庫)には吉行淳之介の小説「深夜の散歩」が漫画で描かれている。そこに登場する学生は、まさに吉行先生を連想させる絵(他に登場する作中人物も、みな作家先生そっくりなのであるが…)で、滝田ゆう独特の味わい深い画風が、どれもほんわりと暖

子育てパパのBook・Trek
楡周平(著)「異端の大義(上)(下)」★★★★★ at 2007/05/13(日) 09:07:29
異端の大義(上)異端の大義(下)■ストーリー 日本有数の総合家電メーカー東洋電器産業を襲う未曾有の不況。 能力主義を謳いながら同族経営で恣意的人事がまかり通る社風。 工場閉鎖や解雇 アメリカ派遣から帰国した主人公は人事部長が起こした不祥事への諫言が不興..

古書三昧 まんだら堂
古書漁りついでに会社に立ち寄る at 2007/05/12(土) 22:26:49
今日は午後から仕事に向かわなければならぬということで、重い腰を上げるために理由づけをすることにした。そうだ、古本屋に行くついでに会社に寄ればよいのだと。気の持ちようで理由が変われば体も軽くなる。いつもより一時間以上も早く支度を調えた。一つ手前で下車し、廃

子育ちパパの航生日誌☆2.0
A・C・クラーク&S・バクスター(著)「タイム・オデッセイ―時の眼」★★★★★ at 2007/05/12(土) 00:12:05
時の眼A・C・クラーク&S・バクスター(著)「タイム・オデッセイ―時の眼」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。〓〓〓クリック〓〓〓

古書三昧 まんだら堂
日本ミステリー誕生などあれこれ at 2007/05/10(木) 22:03:38
R25をみていると、5月16日にNHKの「その時歴史が動いた」で「日本ミステリー誕生~江戸川乱歩 大衆文化との格闘」が放映されるという記事が出ていた。その時歴史がで乱歩というのが以外なだけに楽しみだ。これは録画決定。その勢いをかりて、帰りがけに『江戸川乱歩と13の

子育ちパパの航生日誌☆2.0
方波見大志(著)「削除ボーイズ0326」★★★★★ at 2007/05/05(土) 10:09:18
削除ボーイズ0326方波見大志(著)「削除ボーイズ0326」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。〓〓〓クリック〓〓〓

子育てパパのBook・Trek
笹本稜平(著)「ビッグブラザーを撃て!」★★★ at 2007/05/03(木) 08:28:49
ビッグブラザーを撃て!笹本稜平の処女長編■ストーリー 一人のソフト開発会社員が謎の巨大組織“ビッグブラザー”の国際的陰謀に、孤独な戦いを挑む。 家族に迫る組織、変死する知人・・・・主人公の戦いの結末は・・・。■感想など 情報通信の世界に欠かすことができ..

子育ちパパの航生日誌☆2.0
米澤 穂信(著)「ボトルネック」★★★ at 2007/05/01(火) 23:47:08
ボトルネック米澤 穂信(著)「ボトルネック」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。〓〓〓クリック〓〓〓

志村建世のブログ
「ラジオ深夜便」を読む at 2007/04/24(火) 17:29:09
NHKラジオ第一放送の「ラジオ深夜便」は年寄りに人気がありますが、寝室にテレビを置くようになってからは縁が遠くなりました。しかしラジオにはラジオのよさがあるもので、放送劇などは、テレビ時代になってからも、よく聞いていたものです。映像がないだけに、俳...

本を読もう!!VIVA読書!
『破綻国家の内幕ー公共事業、票とカネ、天下り 利権の構造』 東京新聞取材班 at 2007/04/24(火) 14:04:10
破綻国家とはもちろん日本のことです。公共事業、票と金、天下りなどの問題を、東京新聞の取材班が徹底的に調査し告発した一冊です。櫻井よしこ氏が帯で、“日本を蝕む巨悪を暴く力作” と推薦していますが、確かに衝撃的でした。本書を読むと、官僚組織というものが、一筋

M's BOOKcaSe
『初恋』中原みすず at 2007/04/24(火) 07:47:26
♪♪ ( ̄◇ ̄;;) エェーッ!! ちょっと! ビックリしちゃったじゃないですかっ。 ウブでラブでミルキーな初恋(←はい?) なんてゆーものをイメージしながら、 たくさんの本の中から選んだつもりが… 冒頭の「かんたんにまえがき」に衝撃。 この前映画化されて#ぶっかさ

手当たり次第の読書日記
「途上」 谷崎潤一郎 at 2007/04/23(月) 22:05:58
山前 譲 文豪の探偵小説 この前話題にした『文豪の探偵小説』の中の1篇、「途上」はこんな話です。愛妻がありながら、先方の実家に反対されているので未だ内縁関係のままという男。会社帰りの路上で、私立探偵に呼び止められます。結婚問題であなたの身元調査を依

ブックラバー宣言
フィールグッド社会をめぐって~『幸福論』 at 2007/04/23(月) 19:49:50
●宮台真司・鈴木弘輝・堀内進之介著『幸福論』/日本放送出版協会/2007年3月発行 社会学者の宮台真司と、大学院宮台ゼミに所属する二人の若手学者による鼎談集。 テーマは「幸福への社会設計はいかにして可能か」。 米国民主党のヒラリー・クリントン周辺から出てきた

*モナミ*
『風の影 (上)(下)』 カルロス・ルイス・サフォン at 2007/04/23(月) 19:10:41
バルセロナの街の描写が、素晴らしい。特に、朝の風景が。朝露に濡れた石畳とか、朝霧に煙る路地裏とか、朝靄の中を走る路面電車だとか、朝日に輝く石造りのピソ(アパート)だとか、夜明け前の、暗さのほどけていく防波堤だとか。ダニエルのように、夜明け前に起き出して、

本を読もう!!VIVA読書!
統一地方選挙 投票日 at 2007/04/23(月) 12:20:55
  統一地方選の投票に行って参りました。自分のところより、沖縄が気になりますが、投票率は低いようですね。マンションのエントランスと道端の花を撮ってきました。 クリックしていただけるとありがたいです。(*^_^*)パッとしませんが頑張りますよ!   

本を読もう!!VIVA読書!
『日本文明の真価 - 今、世界が注目する』 清水馨八郎  at 2007/04/23(月) 12:10:53
「日本人は決まって、遅かれ早かれ、日本にいる外国人に対し、必ず “Do you like Japanese food? (日本食は好きですか)” ときく」  と、ある大学の英語の入試問題にありました。確かに!私もききます(笑)。他のことが話題になっていても、間が空くと、つい、“Ho

M's BOOKcaSe
『いつも笑顔で Always Smile』伊達公子 at 2007/04/22(日) 18:02:19
♪♪ 中学時代、友人に誘われて入った卓球部で レギュラーになってしまいました。あはは。 でも勝てなかった。 1試合3セットあるうちの最初の1セットを取ると 対戦相手のことを考えちゃう。 「勝ちたいんだろうなぁ。」なんて。 その後は試合に集中できなくなってしまっ

古書三昧 まんだら堂
『読書の腕前』を上げる秘策はツン読にあり at 2007/04/22(日) 16:28:14
『読書の腕前』(光文社新書・岡崎武志)は日頃より後ろ指をさされている積ん読派への応援歌である。岡崎さんは「ツン読」を避けようとする者は「読書の腕前」は上がらないと云いきっている。気持ちいいねぇ。まともに本とつきあって、コクのある読書生活を送ろうと思ったら

本を読もう!!VIVA読書!
親が子に注意すること:東京・北京・ソウル 【教育データ】 at 2007/04/21(土) 22:01:58
当教室のメルマガで、先月ご紹介した教育データの記事です。今日取り上げました本の内容と関係があると思いますので、ご覧ください。なかなか興味深い内容ではないでしょうか。どうぞ。■■■■■『親が子に注意すること:東京・北京・ソウル』◎小学生のみんな!君たちのお

本を読もう!!VIVA読書!
『家族力―「いい親」が子どもをダメにする』 ジョン・ロズモンド 大沢章子・訳 at 2007/04/21(土) 13:50:28
ブログでも子育てを話題にしているものは多いですね。本当に子育ての悩みは尽きません。私も何冊か取り上げました。実際に自分の子どもを持ってみてはじめて、子育ての難しさを痛感しました。いや大変です(笑)。それで、自分の子どもが生まれてから、本当にずっと不思議に

M's BOOKcaSe
『ひさしぶりにさようなら』大道珠貴 at 2007/04/21(土) 13:48:15
短編と言うよりも中編が2篇収録。 「ひさしぶりにさようなら」 都子♀は子供を産んだ。 夫は寄りつきもしない。 期待はしていなかったけど。 とくに生活に変わりはない。 なんとなく、なんとかなっている。 「いも・たこ・なんきん」 元気♂は生きている。 親の不動

フォトリーディング@Luckyになる読書道
コミュニケーションのための催眠誘導@石井裕之 at 2007/04/21(土) 08:54:59
石井裕之さんの 「コミュニケーションのための催眠誘導」 をフォトリーディング。 コミュニケーションのための催眠誘導 「何となく」が行動を左右する 副題は、「「何となく」が行動を左右する」 昨日ご紹介した、「「伝説の社員」になれ!」を購入した際に 1500円に満

梟通信~ホンの戯言
能の動きの特殊性 土屋恵一郎「能 現在の芸術のために」(岩波現代文庫)(1) at 2007/04/20(金) 22:34:27
この本を読んでいると、もう一度先日の横浜能楽堂・「伯母捨」を観たくてたまらなくなる。面(おもて)について。小面であれば、面の眼は小さく四角に切ってある。そこからの視角はまったく限られている。面をつけることは、視野のうちから自分自身の姿を消すことである。面

子育ちパパの航生日誌☆2.0
ヘレン フォックス(著)「EGR 3」★★★★ at 2007/04/20(金) 21:54:21
EGR 3ヘレン フォックス(著)「EGR 3」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。〓〓〓クリック〓〓〓

梟通信~ホンの戯言
武田邦彦「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」(洋泉社) at 2007/04/19(木) 23:58:35
ペットボトルをはじめ「リサイクル」と称して役所が進めている分別ゴミ収集は殆ど意味を成していない。役所は処理業者が「リサイクル」すると言う言葉を信じているだけで実際は殆ど捨てられているか焼却されてしまう。 「ゴミを分ければ資源」という官製コピーもウソ。ゴミ

手当たり次第の読書日記
『文豪の探偵小説』 山前譲:編 at 2007/04/19(木) 23:06:44
山前 譲 文豪の探偵小説 前にも確か書いたことがありますが、ミステリ好きの悪癖で、何でもかんでもミステリを見る目で読んでしまうことがあります。また太宰治とか幸田文とかね、ミステリとしても読めちゃう短編や掌編がいくつもあるんですよー(久世番子のマンガ『

M's BOOKcaSe
『迷い猫』ヴィッキー・アラン at 2007/04/19(木) 20:50:01
♪♪ あ、忘れてたっ。 桜を見に公園へ行った時ネコに会ったんだった! 今さらだけど、その時の画像なぞ。 あらあら、気持ちよさそうぅー。 近づいても全然逃げないし! しかも額に桜の花びらをまとってるし! かわいい…。かわいすぎるってばっ! (≧▽≦)/ ムキャー

*モナミ*
『ホームレスになった』 金子雅臣 at 2007/04/19(木) 19:24:31
普通の人が、ホームレスになってしまう現代。人間的に欠陥があるわけでも、やる気がないわけでもなく。ほんのちょっとしたきっかけで、路上に転落してしまう人たち。いつの間にそうなったのか分からないのに、気づいたら、そこまで追い詰められていた人たち。そうなる前にな

本を読もう!!VIVA読書!
『それでも私は腐敗と闘う』 イングリッド・ベタンクール 永田千奈・訳 at 2007/04/19(木) 15:28:08
 アメリカのバージニア工科大で起こった韓国人留学生による銃乱射事件、32人もの人が亡くなったそうですね。前途有望な若者たちが、実に理不尽なことに戦場ではなく、学校で命を絶たれたこと、そしてその遺族の方々の心情、友人を奪われてしまった人々の無念を思うと

フォトリーディング@Luckyになる読書道
お客の心をぎゅっとつかむ! 小冊子作成講座@あらがみ かずこ at 2007/04/19(木) 06:31:13
あらがみ かずこ さんの 「お客の心をぎゅっとつかむ! 小冊子作成講座」 をフォトリーディング。 お客の心をぎゅっとつかむ! 小冊子作成講座 このブログでも過去に小冊子を紹介したことがあります。 今回は、小冊子ってどういう風に作ったら良いのかな? って軽い気持ち

古書三昧 まんだら堂
楽しみながら学ぶ at 2007/04/18(水) 21:39:36
問題を出したはいいが、それが間違っていたのでは話にならない。火野葦平を日野葦平と打ち込むし、津島修治というところを島津修治と間違える。なんともお恥ずかしい限りである。ブログをご覧いただいた方からも貴重なご指摘をいただいた。なんともありがたいことである。こ

M's BOOKcaSe
『ゆれる』西川美和 at 2007/04/18(水) 20:38:31
♪♪ 最近いつも本を読んでいる。 なにかに憑かれたように漁っている。 そして、 読んだら必ず記事を作っている。 備忘のためにも書くようにしている。 でもどうだろう。 この本を読み終えた直後に、 はたして文章を書いていいんだろうか? ワタクシの脳ミソは今、グラグラ

*モナミ*
『グレート・ギャツビー』 フランシス・フィッツジェラルド at 2007/04/18(水) 19:34:09
村上春樹氏の、新訳版。といってもこの小説自体、読むのは初めてですが。村上春樹氏の、作家人生の、ひいては人生そのものの、指南書となった一冊らしいけれど、正直、彼ほどの感激を感じなかったのが、残念。彼も解説で書いてある通り、この本の本当のよさ、文章の素晴らし

本を読もう!!VIVA読書!
『もういちど伝えたい』 たなかひまわり at 2007/04/18(水) 14:01:45
「第1回世界で一番泣きたい小説グランプリ」 というのを受賞した作品です。“泣きたい”…、私は泣きませんでしたが、感動した一冊です。めったに現代風の恋愛小説は読まないのですが、すばらしい作品でしたので、ぜひ取り上げたいと思いました。(でも正直、恋愛小説を薦

本を読もう!!VIVA読書!
未来を切り開く学力シリーズ 『中学数学発展篇 方程式と関数』橋野篤 【高校受験・参考書】 at 2007/04/18(水) 13:37:10
当教室 の生徒の割合は中学生が一番多いと思うのですが、中学生用のおすすめ参考書というのは、あまりないんですよね。中学受験や大学受験はたくさんあるのですが…。公立高校を目指す生徒には、ワークブックや塾専用の教材とオリジナルプリントで充分間に合ってしまいます

フォトリーディング@Luckyになる読書道
お客が集まる!ワルのしかけ@今井裕志 at 2007/04/18(水) 06:14:26
今井裕志さんの「お客が集まる!ワルのしかけ」 をフォトリーディング。 お客が集まる!ワルのしかけ今井 裕志 5000件のプロジェクトで絶大な成果を挙げた著者が送る、 お客が集まる「ワル」のしかけを暴露する本! ということで、発見後すぐにamazonアタック。 今日

手当たり次第の読書日記
『幕末機関説いろはにほへと』 高橋良輔:原作、牧秀彦:著 at 2007/04/17(火) 23:14:00
牧 秀彦, 高橋 良輔 幕末機関説 いろはにほへと 幕末ファンブログのあちこちで、話題になっていたアニメ「幕末機関説いろはにほへと」。タイトル通り時代設定は幕末の、荒唐無稽痛快伝奇アクションらしい。実在の人物も色々出てくるらしい……うわー、おっもしろそう

古書三昧 まんだら堂
クイズ版 日本文学に強くなる本 at 2007/04/17(火) 21:18:26
相棒からもらった『クイズ版 日本文学に強くなる本』(潮文社リヴ・巌谷大四)が面白い。これがとても勉強になるのだ。巌谷大四が文芸評論家であることは何となく知っていたが、これまで関連書籍に目を通したこともなかったので少し調べてみると、あの童話作家、巌谷小波の

*モナミ*
『隣人』 永井するみ at 2007/04/17(火) 19:27:47
ごく普通の生活の、崩壊の予感何気ない日常に忍び寄る、不安の予兆。え…?と思わせる意外な展開に、背中がゾクっとする。と同時に、ウラをかかれたことに対して、爽快感をも感じる、どんでん返し。不慮の事故で夫を失い、

本を読もう!!VIVA読書!
『ウサギはなぜ嘘を許せないのか?』 マリアン・M・ジェニングス(著) 山田真哉(監修) at 2007/04/17(火) 13:36:18
最近よく聞く言葉に “コンプライアンス” というのがあります。私も時々、どういう意味かと生徒たちから聞かれることがあります。普通は “法令遵守” と訳されます。特に企業活動において、法律を守るという、実はごく当たり前のことですね。当たり前とはいうものの、

M's BOOKcaSe
『いぬはてんごくで…』シンシア・ライラント at 2007/04/17(火) 08:07:46
♪♪ 紀州犬のリキが亡くなったとき 母が泣いた。 「自分の母親が亡くなったときでさえ 私は泣くことはなかったのに……。」 そう呟きながら、泣きつづけた。 リキもてんごくで…? モバイルの方はコチラ 庭に作った柵で囲った専用スペースに暮らし、 来客があるとき

フォトリーディング@Luckyになる読書道
「法令遵守」が日本を滅ぼす@郷原信郎 at 2007/04/17(火) 06:00:09
郷原信郎美さんの「「法令遵守」が日本を滅ぼす」 をフォトリーディング。 「法令遵守」が日本を滅ぼす郷原 信郎 なぜ法を守ることが、日本を滅ぼすことになるの? という率直な疑問から読んでみました。 今日もクリック感謝です

梟通信~ホンの戯言
ジョセフ・コンラッド 藤永茂訳「闇の奥」 藤永茂「『闇の奥』の奥」(共に三交社) at 2007/04/16(月) 23:41:17
左の写真、アフリカの先住民が手に持っているのが何か?手首である。人間の手首をいくつも持っている。右の写真は手首の無い子供。二つの写真は因果関係がある。今からおよそ100年前、中央アフリカのコンゴ河流域では先住民たちの腕先が大量に切り落とされるという事態

古書三昧 まんだら堂
嬉々として at 2007/04/16(月) 21:05:29
週末は北浦和にある埼玉県立近代美術館まで、相棒のお供で澁澤龍彦の企画展を観に行った。相棒の嬉々とした後ろ姿と展示品を並べて鑑賞する。ここは都内の美術館とは違って、ゆったりと自分のペースで観てまわれるのがいい。二百点を超える作品が良い塩梅で配置されている。

ブックラバー宣言
希望を語り続けよ~『いま平和とは』 at 2007/04/16(月) 19:29:47
●最上敏樹著『いま平和とは』/岩波書店/2006年3月発行 国際法・国際機構論を専門にする著者が、平和について多角的に解説した本である。二〇〇四年にNHKで放送された「NHK人間講座」のテキストに加筆修正が加えられたもので、そのため語り口は平易で読みやすい。

本を読もう!!VIVA読書!
『グレート・ギャツビー』 スコット・フィッツジェラルド著 村上春樹 訳 at 2007/04/16(月) 13:57:04
マスターピース、あるいはクラシックという呼び名が似合う名作 『グレート・ギャツビー』。アメリカ文学史上、最高の小説だという人もいます。私にとっても非常に印象深い一冊です。著者のスコット・フィッツジェラルド自身が天才的な名文家として名高いのですが、人気作家

フォトリーディング@Luckyになる読書道
成功する「話し方」7つの黄金律@吉野真由美 at 2007/04/16(月) 06:30:08
吉野真由美さんの 「できる人だけが知っている 成功する「話し方」7つの黄金律」 をフォトリーディング。 できる人だけが知っている 成功する「話し方」 7つの黄金律吉野 真由美 5年で業績を20倍にした吉野さん。 人生は営業力で決まる!という根っからの営業好きで

M's BOOKcaSe
『はなうた日和』山本幸久 at 2007/04/16(月) 00:34:40
気分のいいときってでちゃいますよね、 はなうた。 ワタクシ 原付に乗ってるときには、 大声で歌唱してますけれどもーっ (  ̄3 ̄)~♪ フンフ フンフフーン 世田谷線を中心にして つながるような、つながらないような、 微妙なこの物語は… やっぱりはなうたが似合うのかも

本を読もう!!VIVA読書!
『小説 ザ・外資』 高杉良 at 2007/04/15(日) 17:09:31
数日前、本書の著者、高杉良氏の別の小説 『乱気流 小説 巨大経済新聞』 で名誉を傷つけられたとして、日本経済新聞社の鶴田元会長が講談社と高杉氏に損害賠償と出版差し止めを求めた裁判の判決がありました。名誉棄損が認められましたね。出版差し止めは免れましたが、

*モナミ*
『ハッピーバースデー』 青木和雄/吉富多美 at 2007/04/14(土) 23:46:11
11歳の子供にとって、母親に疎んじられるということが、どれだけ辛いことか。そして、親の期待に応えようとすることが、どんなに重いことか。「お前なんか生まなきゃよかった」と、自分を産んでくれた人から発せられる、自分という人間の存在を全て否定する言葉。それに対し

手当たり次第の読書日記
『満潮に乗って』 アガサ・クリスティー at 2007/04/14(土) 18:59:32
アガサ・クリスティー, 恩地 三保子 満潮に乗って この前Yuseumさん から情報を頂きました。アガサ・クリスティーのポアロもの、ゴールデンウィークにドラマ放送です。おお、デビッド・スーシェ演ずるポアロにまたお目にかかれるとは! 卵形の頭のお洒落な小男

本を読もう!!VIVA読書!
スットコ君4月号 塾のドタバタ at 2007/04/14(土) 18:03:20
★ お待たせしました~!待ってないかな(笑)…今月のスットコ君です。これは3月中のできごと、今は新学期早々ですが…、みんな新しいクラスであんまりやらないでね。 それっ! (^_-)-☆★★ 危機一髪、できそう! ★★ 生徒 『 先生、この間ふと思ったんですけど

今日感
郷原信郎著「『法令遵守』が日本を滅ぼす」 at 2007/04/14(土) 17:00:44
著者の郷原信郎氏は、桐蔭横浜大学コンプライアンスセンター長で、東京地検特捜部や長崎地検の次席検事をつとめた方。昨年の「談合事件」以後、さまざまなメディアや論壇で、談合防止策を提言され、最近では不二家再建のための外部有識者会議の議長として、みのもんた氏の「

本を読もう!!VIVA読書!
『流れがわかる日本史Bノート-新課程用』三善末照 at 2007/04/14(土) 15:16:37
歴史好きですか?日本史も世界史も分かれますね、好きな人と嫌いな人に。学校の歴史の勉強は嫌いだったけど、大人になってから好きになったという人も多いですね。生徒諸君!大人になるとわかるんだけど、歴史の知識抜きには、今の世の中を生きていけないと感じるものなんで

M's BOOKcaSe
『お茶席の冒険』有吉玉青 at 2007/04/14(土) 06:45:24
♪♪♪ お茶 = 茶道 = 千利休 = ♂の世界 ワタクシの中ではこんな図式が成り立っています。 今でこそひとりで映画館へ行く楽しみを 知ってはいるワタクシではございますが、 学生時代にも2度ほど経験が… それが、『千利休 本覚坊遺文』 。 しかも2回ともコレを観てます

あれこれ随想記 
『子どもが減って何が悪いか!』赤川学 at 2007/04/13(金) 22:47:41
赤川学著『子どもが減って何が悪いか!』ちくま新書、を読みました。「男女共同参画社会」が実現すれば少子化は防げる、というのが少子化問題における「常識」となっています。これに対して、疑問を呈するのが本書です。働いている女性のほうが子供をたくさん産むというのは

古書三昧 まんだら堂
『読書の腕前』はじまり、はじまり at 2007/04/13(金) 21:28:05
ここ最近は中山先生の『タブーに挑む民俗学』と、それに関する獅子舞の本をあれこれ眺めていたが、そのせいか悪い頭が膿んできた気がしたので、今日から気分転換に岡崎さん(本来なら岡崎先生と呼ばねばならぬところであるが、どうも古書漁りの達人たる先生には、親しみが先

子育ちパパの航生日誌☆2.0
楡周平(著)「ラストワンマイル」★★★★ at 2007/04/13(金) 20:15:45
ラストワンマイル楡周平(著)「ラストワンマイル」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。〓〓〓クリック〓〓〓

本を読もう!!VIVA読書!
『現代文と格闘する』 竹國友康/前中昭/牧野 剛 at 2007/04/13(金) 18:26:01
英語を教えていても、いつも思うのですが、国語力はすべての学力の基礎。もう一段上のレベルに行けるかどうかという時、国語ができる生徒は安心です。ではどうやったらできるようになるか。成績を上げるのに、もっとも時間がかかるのも、国語。特に古文・漢文ではなく、現代

本を読もう!!VIVA読書!
『全「歴史教科書』」徹底検証する』 三浦朱門 at 2007/04/13(金) 18:13:12
『・・・1945年8月6日には広島、9日には長崎にアメリカ軍は、原子ばくだんを落としました。1発のばくだんでいっしゅんにして数万人もの人々がなくなりました。ソビエト連邦軍も満州にせめこんできました。日本は8月15日、ついに降伏しました。こうして、アジア、

M's BOOKcaSe
『ささらさや』加納朋子 at 2007/04/13(金) 07:59:37
♪♪ 「最近心がささくれてしまっている?」 こんな風に思うときがある。 そんなんだから、新生児のアノ眼差しに 自分から敗北宣言をしてしまったに違いない! (゙ `-´)/ ナンジャクモノ! えぇ、えぇ、完敗ですよ。そうですよーだ。 #その時の記事はこちら だめだ…

手当たり次第の読書日記
『小さいことばを歌う場所』 糸井重里 at 2007/04/12(木) 22:15:06
この1週間ばかり、大変ご心配をおかけ致しました。まだ完治しきったとも言い切れないんですが、ほぼ通常の生活に戻っております!今回の風邪で何が大変だったって、喉をやられたこと。生まれて初めて扁桃腺の腫れというものを経験しましたが、いやーあんなに痛いものだと

佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
ガラパゴスの箱舟 at 2007/04/12(木) 22:09:45
Kurt Vonnegut dies at 84(CNN) 昔読んだカート・ヴォネガットのペーパーバックを奇跡的に探しあてる。100万年前の地層から出てきたように古びていた。邦題「ガラパゴスの箱舟」だ。

*モナミ*
『リアルワールド』 桐野夏生 at 2007/04/12(木) 20:01:06
表の顔と裏の顔を、巧みに使い分ける女子高生たち。仲良しグループに属しながらも、その友達にも、秘密なことがあることに、優越感を感じる年頃。どこかに属さなければ居られないのに、自分はどこか違っていたい、という、相反する感情。腹を割って付き合う間柄が羨ましくも

本を読もう!!VIVA読書!
『砂の文明、石の文明、泥の文明』 松本建一 at 2007/04/12(木) 17:26:02
 温家宝氏が国会で演説しました。日本と中国で、“戦略的互恵関係” を築くのだそうですが、何が具体化してくるのでしょう。さて、昨日取り上げました、『文明の衝突(ハンチントン)』 および 『文明の衝突と21世紀の日本』 では、日本と中国を異なる文明に分類

本を読もう!!VIVA読書!
『文明の衝突と21世紀の日本』サミュエル・ハンチントン著 鈴木主税 訳 at 2007/04/12(木) 10:16:38
中国の温家宝首相が来日しました。中国の首相の来日は7年ぶり。新聞によると中国では小泉首相時代とはうって変わって親日ムードを盛り上げているそうです。ただ、ホントは反日だってこと、アジアカップのサッカーでわかっちゃいましたからね、複雑な気分です。まぁ、仲良く

フォトリーディング@Luckyになる読書道
スピリチュアルにハマる人、ハマらない人@香山リカ at 2007/04/12(木) 06:04:38
香山リカさんの 「スピリチュアルにハマる人、ハマらない人」を フォトリーディング。 スピリチュアルにハマる人、ハマらない人香山 リカ ついにオーラの泉がゴールデンタイムに進出。 というように、スピリチュアルが大ブームですが、 それに対して精神科医はどう見

古書三昧 まんだら堂
渋澤龍彦-幻想美術館- at 2007/04/11(水) 22:00:43
相棒が幼くして影響を受けたという渋澤龍彦。その渋澤龍彦の企画展「渋澤龍彦 -幻想美術館-」が埼玉県立近代美術館で開催されているという。子供の頃から渋澤の本を読み漁って影響を受けた(どんな大人に成長しかは想像していただきたい)というのもどうかと思うが、それ

あれこれ随想記 
『はなぜ流行るのか』磯村健太郎 at 2007/04/11(水) 21:53:48
磯村健太郎著『はなぜ流行るのか』PHP新書、を読みました。スピリチュアルという言葉をよく聞きます。その意味するところは、分かったような分からないような、不明瞭なところがあります。本書では、宗教との違いを念頭に置きながら、いろいろな角度から解き明かしていって

あれこれ随想記 
『なぜ勉強させるのか? 』諏訪哲二 at 2007/04/11(水) 21:53:24
諏訪哲二著『なぜ勉強させるのか? 』光文社新書、を読みました。教育再生に競争原理を持ち込もうとする動きがあります。著者の立場は、それとは正反対とも言えそうです。「学力低下」が言われる中で、競争の基準は、「学力」に向いているのでしょう。著者は、学校の役割は、

あれこれ随想記 
『いま私たちが考えるべきこと』橋本治 at 2007/04/11(水) 21:52:57
橋本治著『いま私たちが考えるべきこと』新潮文庫、を読みました。本書の題から、いま私たちが考えるべきことは何か?それは、「私たち」ということは、どのように考えているのか?その「考える」ということは、どのようなことか?著者独特の言い回しで、ていねいにというべ

*モナミ*
『ポーの話』 いしいしんじ at 2007/04/11(水) 19:24:45
この人の物語は、とても優しいんだけれど、その中に残酷さをはらんでる予感が、読み進んでいくうちに、暗い雲のように、ざわざわと広がっていく。絶対に、よくないこと、不幸なことが起こる予感が、優しい語り口の中に、隠されている。この人お得意の、どこの国か、いつの時

本を読もう!!VIVA読書!
習った漢字 ゆとり教育の成果は? at 2007/04/11(水) 15:39:18
コラムのコメント欄で、歴史などは特に、『教科書を易しくすると逆に分かりにくくなる』 というパラドックスを紹介しましたが、国語の漢字学習だと、“まぜ書き” がそれに当たるでしょうか。“ら致” とか、“う回” とか難しい漢字を使わず、ひらがなとまぜて書くやり

M's BOOKcaSe
『審判』フランツ・カフカ at 2007/04/11(水) 06:43:44
♪♪♪ こーいった物語を読んだときに思い出す。 #『春の雪』を… ストーリーが似てる とかではなくって、 読んでて楽しいわけじゃないけど衝撃! という所が どーにも連想させるのです。 わたし(ヨーゼフ・K)の下宿では 朝食が部屋へ運ばれてくる。 しかし今朝は 代

フォトリーディング@Luckyになる読書道
絶妙な手帳メモの技術@福島哲史 at 2007/04/11(水) 01:02:01
福島哲史さんの「絶妙な手帳メモの技術」を フォトリーディング。 絶妙な手帳メモの技術―システマティックに使いこなせてあなたの将来を変える「すごい手帳」 副題は 「ポストイットとオリジナルルールで手帳が変わる」 「システマティックに使いこなせてあなたの将

本を読もう!!VIVA読書!
『受験算数の裏ワザテクニック』 山内正著 at 2007/04/11(水) 00:36:07
中学受験用の算数の参考書です。そもそも中学受験では、パズルなどの類は別にして、算数を自習するのは至難の業ですね。このシリーズは結構売れているようですが、どうなんでしょうか。中川適塾のmonta先生がレビューを書いてくれましたので、ご紹介しましょう。以下が

本を読もう!!VIVA読書!
全国学力テストに関して (新たな教科書問題) at 2007/04/11(水) 00:30:59
 以下は当教室の今月号のメルマガに、私が投稿した教育コラムです。少し手を加えました。 よろしければお読み下さい。■■■■■ 『全国学力テストの利用法』教科書問題といえば、これまで中国・韓国から指摘される歴史教科書のことでしたが、ここへ来て新しい教科書問題

古書三昧 まんだら堂
魂は三十二ある at 2007/04/10(火) 23:22:21
中公文庫からでた『黒岳の魔人』(角田喜久雄・山口将吉郎 絵)を買うために本屋に立ち寄る。ついでに買い忘れていた岡崎武志『読書の腕前』(光文社新書)もみつけたので、こちらも併せて購入する。それと、『文藝春秋』に玄侑宗久「江原啓之ブームに喝!」が掲載されてい

*モナミ*
『青空のむこう』 アレックス・シアラー at 2007/04/10(火) 18:30:37
突然死んじゃったら、どうなるんだろう?それも、誰かと喧嘩したまま、死んじゃったら…。そりゃおだやかに成仏できるはずないよね…。いつもいつもいつもいつも、姉弟喧嘩をしている、僕ハリーと、姉のエギー。その日も、いつもと同じように喧嘩して、「ぼくが死んだら、き

本を読もう!!VIVA読書!
『復讐する海ー捕鯨船エセックス号の悲劇』 ナサニエル・フィルブリック(著) 相原真理子(訳) at 2007/04/10(火) 10:25:13
全米図書賞を受賞したすばらしいノンフィクションです。世界一の海洋小説とも呼ばれる、ハーマン・メルヴィルの書いた『白鯨』。そのクライマックスシーンは、怒り狂ったマッコウクジラが実在していた捕鯨船エセックス号を沈めてしまった事件を元に書かれていたのだそうです

フォトリーディング@Luckyになる読書道
説明上手になれる「らくがき」の技術@ミリー・ソネマン at 2007/04/10(火) 06:20:24
ミリー・ソネマンの「説明上手になれる「らくがき」の技術」を フォトリーディング。 説明上手になれる「らくがき」の技術ミリー・ソネマン 諏訪原 久美子 フォトリーディングの講座で習得したマインドマップですが どうしてもキーワード主体になってしまいます。 絵

本を読もう!!VIVA読書!
『英文法ファイナル問題集-文法・語法・イディオム・会話表現の総仕上げ(標準編)』瓜生豊・篠田重晃 at 2007/04/09(月) 23:24:52
     英検一級、独身、ハンサムの福原先生の登場です(笑)。今回は 当教室 のメルマガ用の紹介記事からの抜粋ですから、ちょっと短いので、不肖VIVAが補足します。まずは福原先生の書評・解説です。■■大学受験生にとって英文法は早めに仕上げておきたいも

ブックラバー宣言
法廷内の明言&迷言~『裁判官の爆笑お言葉集』 at 2007/04/09(月) 20:51:47
●長嶺超輝著『裁判官の爆笑お言葉集』/幻冬舎/2007年3月発行 裁判員制度の導入や映画『それでもボクはやってない』の公開などで、このところ裁判に対する国民の関心も高まってきているおり、本書はまさにタイムリーな企画といえる。一言でいえば、法廷における裁判官の

本を読もう!!VIVA読書!
『キクジュク―聞いて覚えるコーパス英熟語』 一杉武史 (おすすめ 英語参考書) at 2007/04/09(月) 18:49:24
      今週から、いよいよ本格的に新学期がスタートしましたね。真新しい教科書に新品のノートや鉛筆、生徒諸君はいやがうえにも、勉強するぞ!っと盛り上がっているでしょう(と信じたい)。というわけで、参考書に関して、学校の先生や先輩のアドバイスがあるだ

フォトリーディング@Luckyになる読書道
人は話し方で9割変わる@福田健 at 2007/04/09(月) 06:13:47
福田健さんの「人は話し方で9割変わる」を フォトリーディング。 人は「話し方」で9割変わる福田 健 明らかに、「人は見た目が9割」と対をなすタイトルが 付けられており、目を引きました。 書店でゲットです。 今日もクリック感謝です。

本を読もう!!VIVA読書!
『物語の役割』 小川洋子 at 2007/04/08(日) 23:13:55
  “人間は、なぜ物語を必要とするのか?”  と帯に書かれています。私は今でも小説を読む割合は10冊に1冊くらいでしょうか。つまり、好きではあっても、あまり読む方ではないのです。自分にとっての良書というものは、きっといつ読んでも価値が失われることはない

梟通信~ホンの戯言
坊っちゃんと清が懐かしい 夏目漱石「坊っちゃん」(岩波書店・漱石全集第3巻) at 2007/04/08(日) 22:18:05
「漱石という生き方」を読んで無性に漱石を読みたくなった。近所さんが「坊っちゃん語録」という面白い記事を紹介して下ったし。読みかけの本に失礼をして今日は「坊っちゃんの日」と決めた。久々に気持ちの良い男と午後のひと時を過ごすことができた。惚れ直したよ、坊っち

古書三昧 まんだら堂
野坂昭如ルネサンス at 2007/04/08(日) 21:54:24
本屋で「ちくま」と「図書」もらってきた。「ちくま」には岡崎さんの女性古書店主列伝の連載があるし、「図書」の冒頭が出久根氏だったからである。「図書」の新刊情報をみていると、岩波現代文庫から山口昌男『道化の民俗学』と立川昭二『病気の社会史』が発売とある。これ

ブックラバー宣言
おもかげとうつろい~『日本という方法』 at 2007/04/08(日) 21:00:14
●松岡正剛著『日本という方法』/日本放送出版協会/2006年9月発行 日本の歴史や文化を「編集」というコンセプトで論じているユニークな日本論である。ここに論じられる日本とは「主題の国」というより「方法の国」としての社会である。「日本という方法」のキーワードは

本を読もう!!VIVA読書!
都知事選&馬事公苑&桜花賞 at 2007/04/08(日) 19:15:57
東京都知事選挙の投票に行ってきました。投票率は50%行くのかなと思っていましたが、結構、混雑していましたね。チューリップはまるで狂い咲き。上の選挙ポスターの写真石原慎太郎さんの顔にデカく『悪人』の落書き(笑)。下は馬事公苑です。 そういえば今日は桜花

M's BOOKcaSe
『水の眠り 灰の夢』桐野夏生 at 2007/04/08(日) 08:19:55
♪♪♪ えっと。突然手元に来たこの本は、 他の積読を飛び越して読んじゃいました。 だって…気になるしっ! このまえ遊びに行った友人の家では 育児に忙しいご家庭だってゆうのに 珈琲やら夕食やらを堪能しました。 大変おいしゅうございました。 (* ̄Oノ ̄*) ソウナノヨ

梟通信~ホンの戯言
漱石が身近になった 秋山豊「漱石という生き方」(トランスビュー) at 2007/04/07(土) 23:02:13
俺の持っている漱石全集は岩波から出たもので昭和54年発行(31年初版)となっている。大学時代に主な作品は読んだが、それも同じ全集だった。極貧学生が全集を買えたはずがないので主な作品の載っているものだけを買ったのだろうか。そして社会人になって大分経ってから

古書三昧 まんだら堂
第四回一箱古本市 at 2007/04/07(土) 22:21:05
今月末は不忍ブックストリートの一箱古本市である。早いもので今回で第四回をむかえる。第一回を覗いて以来、足が遠のいているが、今度は行くか行くまいかと思案中だ。安くて良い本もあるのだけれど、場所によってはゆっくり見られないのが残念である。散策するだけでも楽し

M's BOOKcaSe
『天使に見捨てられた夜』桐野夏生 at 2007/04/07(土) 12:45:25
♪♪ えぇっと。 ワタクシは読んだ本をジャンル分けするのに タグを使っているんですけれども、 女流ハードボイルド というこの本は やっぱり… 「冒険」でいいんでしょうか? 「ミステリ」でもOKな気がするんですが。 迷ってしまったので、両方入れておきます。 探偵村

子育てパパのBook・Trek
ダン・ブラウン(著)「パズル・パレス(上)(下)」★★ at 2007/04/07(土) 12:42:22
 パズル・パレス(上)パズル・パレス(下)「ダ・ヴィンチ・コード」のダン・ブラウン、デビュー作■ストーリー 全通信を傍受・解読できるNSAのスーパーコンピュータ「トランスレータ」に反発する元スタッフが、自ら開発した「デジタル・フォートレス」という解読不..

本を読もう!!VIVA読書!
『金正日への宣戦布告-黄長回顧録』 黄長(ファンジャンヨブ)著  萩原遼 訳  at 2007/04/07(土) 10:51:14
ここへ来て、また新たな拉致事件が持ち上がりましたね。以前、蓮池透さんが書いた『奪還』 を取り上げた時にも書きましたが、実は私の教え子のお母さんが、拉致被害者のお一人と同級生だったこともあり、間接的にいろいろお話を聞いておりまして、どうしても北朝鮮の拉致は

フォトリーディング@Luckyになる読書道
上流な私?下流な私?@三浦展 at 2007/04/07(土) 04:36:22
三浦展さんの「上流な私?下流な私?」を フォトリーディング。 上流な私? 下流な私? いまどきの女性のココロと生活 副題は「いまどきの女性のココロと生活 」です。 「下流社会」の三浦さんが女性に絞って調査した結果が あきらかにされます。 今日もクリック感謝で

梟通信~ホンの戯言
信じたくない悪夢のような衝撃的事実 関岡英之「拒否できない日本」(文春新書) at 2007/04/06(金) 23:24:46
吉川元忠との共著「国富消尽」は前に紹介した。この本もアメリカから毎年突きつけられる「年次改革要望書」がいかに事細かに日本の内政に干渉し、それに歴代政府が忠実に従っているか、そのことが日本の恥辱であるということのほかにどんな害をもたらしているかを書いている

本を読もう!!VIVA読書!
『金美齢と素敵な男たち』 金美齢 at 2007/04/06(金) 12:24:36
 相互リンクの milesta さんの記事に触発されて、しばらく前に読んだ本ですが、私も金美齢さんの本を紹介します。この書名がいかにも軽く、エッセイ風の読み物のように勘違いしそうですが、中身はなかなか強烈なものです。著者の金美齢氏は時々テレビに出演し

M's BOOKcaSe
『柳生真吾の八ヶ岳だより ~だから園芸はやめられない』柳生真吾 at 2007/04/06(金) 08:00:34
♪♪ 「だから園芸はやめられない」と言われても いまだにやり始めてさえいないワタクシです… 本を手にする機会があったということは、 柳生さんが園芸をやめられない理由を 探るのだっ!という命令なのに違いない。 ( ̄ー ̄; ナニ イッテルノ? TV「趣味の園芸」(#H

フォトリーディング@Luckyになる読書道
本調子 強運の持ち主になる読書道 at 2007/04/06(金) 07:59:42
このブログにふさわしい本をついにゲットです。 「本調子 強運の持ち主になる読書道」を フォトリーディング。 本調子 強運の持ち主になる読書道清水 克衛 本田 健 七田 眞 豪華著者陣のご紹介です。 清水 克衛, 本田 健, 七田 眞, 望月 俊孝, 斎藤 一人, ハイブロー

本を読もう!!VIVA読書!
『予備校が教育を救う』丹羽健夫 at 2007/04/05(木) 17:47:33
この数日は街のあちらこちらで、新品のカバンやぴかぴかのランドセルを持って、明らかに着慣れていない新しい制服姿の少年・少女を目にしますね。公立の学校では今日が入学式というところが多いのでしょうか。 がんばれ!フレッシュマン。学力の低下が言われるようになって

M's BOOKcaSe
『愛がいない部屋』石田衣良 at 2007/04/05(木) 07:41:44
♪♪ 神楽坂にそびえ立つ超高層マンションは ロビーにこんなものがあったりします。 カフェ、本屋、そして花屋。 それとコンビニにファミレス。 フロントもあってスタッフが常駐ですよ♪ どう? 立派でしょ。 今のところ、ワタクシ的には… 実現不可能感が漂う物件で

古書三昧 まんだら堂
アンダーグラウンド・ブック・カフェ at 2007/04/04(水) 22:21:30
一度は顔を出したいと思いつつも、まだ未参加のアンダーグラウンド・ブック・カフェ。さまざまな企画を打ち出して、新しいスタイルの古書の楽しみ方を提案している。今回はなんと、地下室のトークショーに京極氏や東氏(妖怪会議にて氏のサイン手ぬぐいを当てましたことがあ

子育ちパパの航生日誌☆2.0
梶尾真治(著)「悲しき人形つかい」★★★★★ at 2007/04/04(水) 22:05:22
悲しき人形つかい梶尾真治(著)「悲しき人形つかい」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。〓〓〓クリック〓〓〓

手当たり次第の読書日記
「SIGHT」vol.31 at 2007/04/04(水) 16:26:50
SIGHT (サイト) 2007年 04月号 [雑誌] 季刊の上にどこの書店でも置いてるという訳じゃないので、気をつけてないと買い逃しそうになります。今回も、発売から1箇月もの間見つけられませんでした。内容に限らず買うことに決めてる雑誌なので、定期購読しちゃえばいい

本を読もう!!VIVA読書!
『人をつくる教育 国をつくる教育 -いまこそ、吉田松陰に学べ!』小室直樹、大越俊夫 at 2007/04/04(水) 16:11:36
安倍政権が発足してほぼ半年、支持率も低下してしまい、どことなく表情も暗い気がします。まだ大きな失政はないと思うのですが、さすがに “ナントカ還元水” の松岡農相はまずい。それこそ “なんとか”してもらいたいです。他にもイラク戦争を批判した久間防衛庁長官と

フォトリーディング@Luckyになる読書道
巨大人脈SNSのチカラ@原田和英 at 2007/04/04(水) 06:39:16
原田和英さんの「巨大人脈SNSのチカラ」を フォトリーディング。 巨大人脈SNSのチカラ原田 和英 今までmixiのみ細々と使ってきましたが、 そろそろSNSの可能性について学んでみるのも良いかと 思ってこれを読みました。 今日もクリック感謝です

古書三昧 まんだら堂
「改造」に掲載された貴重な原稿の全貌がわかる at 2007/04/03(火) 23:04:08
『続夫婦善哉』の原稿が発見された旨の記事を以前ブログに書いたが、その続きが今日の新聞に掲載されていた。それによると、改造社の創業家が保管していた総計7001枚にのぼる「改造」に掲載されていた原稿には、先の織田作之助の他に、横光利一や小林多喜二、幸田露伴な

本を読もう!!VIVA読書!
『餓鬼(ハングリーゴースト)-秘密にされた毛沢東中国の飢饉』ジャスパー・ベッカー著 川勝貴美訳 at 2007/04/03(火) 15:16:10
昨日の黄砂、東京でもものすごかったです。おそろしいなぁ、と感じたのは初めてですね。外にとめておいた私の車などは、まるで泥水をかけられたようでした。韓国でも、学校が休みになるほど深刻らしいですね。黄砂の原因は、温暖化などいろいろあるでしょうが、中国の大躍進

本を読もう!!VIVA読書!
桜 三昧 at 2007/04/03(火) 09:04:22
  東京は昨日が25度の暖かさで、今日は14度でした。変な天気ですが、桜、満開です。私の住んでいるところ隣町の名前は “桜新町”子どもの卒業した学校は “桜町小学校” というだけあって街中、桜だらけです。こんな細いどぶ川のほとりも桜で埋まっていま

本を読もう!!VIVA読書!
『迷いと決断 - ソニーと格闘した10年の記録』 出井伸之  at 2007/04/02(月) 10:46:46
アメリカ人の中には、ソニーを日本ではなくアメリカの会社だと思っている人がいると聞いたことがあります。それだけソニーのイメージは、グローバル企業そのもので、他の日本企業とは異なるようです。現在のトップは外国人ですしね。トランジスタラジオやテープレコーダーの

本を読もう!!VIVA読書!
『システム英単語Ver.2』 刀弥雅彦 霜康司 at 2007/04/02(月) 07:51:10
大学受験の英単語暗記用のテキストで、今もっとも人気があるのが本書ではないでしょうか。実際に、大学受験生の学習効率を上げる、無駄を省くという点では、大変よく工夫されています。特徴は何と言っても、膨大な量の新しい英文で使われている単語をコンピューター解析をし

本を読もう!!VIVA読書!
『大江戸生活体験事情』 石川英輔、田中優子 at 2007/04/01(日) 10:46:31
東京都の知事選が近付いてきましたね。一週間後です。こじ付けで恐縮ですが(笑)、東京といえば江戸。江戸時代の生活を実験したおもしろい本を取り上げます。春休みに実験できそうなものもあります。明治維新以来、欧米に追いつけということで、日本が近代化を急いだという

本を読もう!!VIVA読書!
『この言葉 -生き方を考える50話 』 森本哲郎 at 2007/04/01(日) 10:45:21
いよいよ4月1日、新年度の始まりですね。 当教室 ではまだ春期講習の真っ最中ですが、早いところでは今日が入学式。人生の新しい1ページが開かれる日ですね。みんな入学おめでとう!今日もきっと入学式で校長先生に、また教室では新しい担任の先生から、いろんなお祝い

*モナミ*
『アイムソーリー、ママ』 桐野夏生 at 2007/04/01(日) 09:42:39
なんともいたたまれない物語。愛されずに育ったものは、人を愛することができない。というのは、本当なのだろうか。。。と思うほどの、憎しみの連鎖。また彼女の回りも、どいつもこいつも腹黒い、揃いも揃って悪いヤツばかりなのだけど、そういうのを引き寄せてしまうのか…

M's BOOKcaSe
『恋するたなだ君』藤谷治 at 2007/04/01(日) 06:45:29
♪ やっぱりね、恋をしたいわけなんです。 恋したら誰かが傷付くなんていう状況に まったくないワタクシとしては、 モウレツにそんな風に思うときがあるんです。 なんの因果で恋してないのかは ほんと分かりませんけどもっ! 自分で分からないところがダメっぽいけども! ┐

ENJOY AMBITION!!
松岡正剛 17歳のための世界と日本の見方 at 2007/04/01(日) 00:14:25
17歳のための世界と日本の見方―セイゴオ先生の人間文化講義 著者:松岡 正剛販

手当たり次第の読書日記
「カモカ」シリーズ 田辺聖子 at 2007/03/31(土) 23:37:54
田辺 聖子 女の長風呂 「芋たこなんきん」、終わりましたね。何だかあっという間の半年間でした。田辺聖子の小説が原作なのではなく、本人がモデルというドラマ。エッセイを読んでる人間には、台詞のそこここに「あ、元ネタはあれだ」と判る部分があったりするのも

あれこれ随想記 
『若者が《社会的弱者》に転落する』宮本みち子 at 2007/03/31(土) 22:19:03
宮本みち子『若者が《社会的弱者》に転落する』洋泉社新書、を読みました。{/fuki_osusume/}今の若者がどういう状況にあり、どのような問題をかかえているのか、さまざまな角度から分析しています。その問題点を指摘しながらも、若者バッシングにならずに、社会の問題として

あれこれ随想記 
『この国の未来へ』佐和隆光 at 2007/03/31(土) 22:18:36
佐和隆光著『この国の未来へ』ちくま新書、を読みました。この国は、これからどうなっていくのでしょうか。そして、どうなって行くべきなのでしょうか。著者は経済学者の立場から、現状を分析しながら、進むべき方向を示しています。例によって、引用していきます。>この両

あれこれ随想記 
『死生観を問いなおす』広井良典 at 2007/03/31(土) 22:18:14
広井良典『死生観を問いなおす』ちくま新書、を読みました。私たちが生きること、死んでいくことについての意味づけができないのでしょう。著者の言葉を借りれば、「死生観の空洞化」がおこっているのです。考えないがけならばまだいいのかもしれませんが、空洞化による不安

梟通信~ホンの戯言
南極でも想定外の事態が進行している アル・ゴア「不都合な真実」(3) at 2007/03/31(土) 21:31:08
ホッキョククマが登場したなら南極代表は皇帝ペンギンだ。コロニーで調査している科学者は、1960年代以降、コウテイペンギンの数が70パーセントも減少していることを見出した。その原因もおそらく地球温暖化だろう。ペンギンは海氷の上に巣をつくる。気温が上がって、

子育ちパパの航生日誌☆2.0
アダム ファウアー(著)「数学的にあり得ない(上)(下)」★★★★★ at 2007/03/31(土) 10:22:11
数学的にありえない(上)数学的にありえない(下)アダム ファウアー(著)「数学的にあり得ない(上)(下)」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。〓〓〓クリック〓〓〓

フォトリーディング@Luckyになる読書道
あ、買っちゃった。@松本朋子 at 2007/03/31(土) 10:05:55
松本朋子さんの「あ、買っちゃった。」を フォトリーディング。 あっ、買っちゃった。 一瞬でお客に反応させる快感マーケティング 副題は 「一瞬でお客に反応させる 快感マーケティング」 です。 あ、クリックしちゃった

M's BOOKcaSe
『そらはさくらいろ』村上康成 at 2007/03/31(土) 07:37:36
♪♪ 「桜が散る頃、杉花粉も治まるんだなぁ。」 もうすぐ満開の桜木を仰ぎながら 花粉症のワタクシは そんなことを思う。 そういえばマスクなしで桜を愛でたのは いつの頃だったろう。遠いむかし。 「あ、もうあと1錠しかない…。」 とりあえずアレルギーの薬をもらいに

本を読もう!!VIVA読書!
『蛇の石(スネークストーン) 秘密の谷』バーリー・ドハティ著 中川千尋 訳(アンモナイトの谷:改題) at 2007/03/31(土) 02:41:55
 これも小学校高学年以上の生徒たちに、春休みにぜひ読んでもらいたい一冊です。以前ご紹介した 『ミラクル(辻仁成)』も忘れられない名作だと思いますが、本書もそれに劣らないすばらしい作品です。どちらも、母親をさがすお話しです。たった一人での母親さがしの冒

本を読もう!!VIVA読書!
春の草花 at 2007/03/31(土) 02:34:14
 昨日は春期講習会の谷間。塾に通っていた、元高校3年生や元浪人生たちが集まってくれて、お好み焼きやさんでの合格パーティーでした!先々週の中3生とのボーリング大会といい、昨日のパーティーといい、まぁ、まぁ、まぁ、受験が終わった連中は、よくしゃべるし、と

古書三昧 まんだら堂
蛇塚(へびづか) at 2007/03/30(金) 23:23:45
『甲子夜話』には、図入りで珍しい蛇塚を紹介している。まさに、縦横一尺六七寸大の蛇桶が描かれているのだ。こんなものが路上にあったら、一目散に逃げ出すが、思わずご利益を信じて小銭を投げ込んでしまいそうだ。丙戌六月廿五日、小石川三百坂にて蛇多く集り、重累して桶

ビジネス書の書評・ビジネス誌・ビジネステレビ ビジネスメルマガブログ:知識をチカラに!
『自分の小さな「箱」から脱出する方法』アービンジャーインスティチュート(著),金森重樹(監修),冨永星(翻訳) at 2007/03/30(金) 21:12:40
 ⇒『自分の小さな「箱」から脱出する方法』   アービンジャーインスティチュート...

*モナミ*
『吾郎とゴロー』 川渕圭一 at 2007/03/30(金) 18:49:55
もちろん、タイトルが気になったので読みました(笑)。確かに頭はいいけれど、どこまでもいけすかないヤツで、ただひたすら出世したいだけの研修医、吾郎。なのに、うらびれた分院に飛ばされて、久しぶりのデートでも、彼女に愚痴ばかり。絶対こんな彼氏イヤだ、と思うくら

フォトリーディング@Luckyになる読書道
幸せ成功力を日増しに高めるEQノート@野口嘉則 at 2007/03/30(金) 07:45:42
野口嘉則さんの「幸せ成功力を日増しに高めるEQノート」を フォトリーディング。 幸せ成功力を日増しに高めるEQノート 去年発売になり、いまだに売れ続けている「鏡の法則」の 筆者の自信作!です。 今日もクリック感謝です

M's BOOKcaSe
『スカイ・クロラ』森博嗣 at 2007/03/30(金) 06:46:14
♪♪ ときどき分からなくなることがある。 たとえばこの前、手書きで宛名を書いていたら 「平」という字が分からなくなった。 書けなくなったわけではない。 なにも考えずに書いたあとで、 本当にこれが「平」という日本語なのか 自信が持てなくなってしまった。 見れば見

ブックラバー宣言
安心して悩める社会に~『「悩み」の正体』 at 2007/03/29(木) 19:11:38
●香山リカ著『「悩み」の正体』/岩波書店/2007年3月発行 マスメディアで重宝されている人気の精神科医によるエッセイの集成ともいうべき新書である。 ここには、社会のあり方について、人の生き方について、再考するキッカケとなりうる興味深い逸話がいくつか紹介され

本を読もう!!VIVA読書!
『だから、あなたも生きぬいて (So Can You) 』 大平光代 (英語版:ブレナンジョン訳) at 2007/03/29(木) 18:12:52
      今日は医師国家試験の合格発表だったのですね。突然、かつての教え子が “合格しました” と教室に報告に来てくれました。そのお兄さんも、弟も通塾していましたし、もう中学生時代から見ていた生徒ですから、『あいつがドクターかよ~』 と、しばし感慨にふ

本を読もう!!VIVA読書!
『ガリレオ工房の科学遊び(PART1.2)』 滝川洋二 at 2007/03/29(木) 09:23:52
     春休みですから、生徒たちには、普段なかなかできないような実験や読書をしたり、自然に触れてくれると良いのですが、残念ながら夏休み、冬休みと決定的に違うのは、会社はお休みにならないということ。学校は休みでも、お父さん、お母さんはいつものように仕事が

フォトリーディング@Luckyになる読書道
コリンローズの加速学習法@コリン・ローズ at 2007/03/29(木) 06:35:33
コリン・ローズの「コリンローズの加速学習法」を フォトリーディング。 コリン・ローズの加速学習法―「学び方」のまなびかた 副題は「学び方のまなびかた」 フォトリーディングインストラクター園先生ご推薦の 学習法の入門書。 ずっと探していたのですが、ようやく

*モナミ*
『プラネタリウムのふたご』 いしいしんじ at 2007/03/29(木) 00:28:01
この人の語り口は、とても優しくて、それだけで癒される。登場人物もみな、温かな人たちばかり。どこの国かも、いつの時代かも、分からない。日夜稼動しているパルプ工場の煙で星の見えない、山に囲まれた村で、村人たちの唯一の楽しみである、プラネタリウム。そのプラネタ

梟通信~ホンの戯言
ちょいと一杯どうだい?クマさん 安藤鶴夫・文、金子桂三・写真の「寄席はるあき」(河出文庫) at 2007/03/28(水) 23:53:09
うつ病の話題が多い。不機嫌な人が多い。今日などは出かけると落ち込み中に会い、じっとしていると訪ねてきた人が不機嫌で、、家に帰ってほっとしてメールをチエックしたら「今パニ栗中」だと。そんな栗はいらないぜ。世は春だ!元気出して、桜を見に行こう。どこへ?お勧め

古書三昧 まんだら堂
気になるなあ、『輝ける文士たち』 at 2007/03/28(水) 23:01:38
文藝春秋から発売になった写真集『輝ける文士たち』は気になるなあ。文藝春秋創立85周年を記念して発刊となった写真集である。A4判上製カバー装で少々でかいが、290名もの著名な作家や画家たちが迫力をもって写し撮られている。本著は文藝春秋初代カメラマンの樋口進氏。

*モナミ*
『方向オンチな女たち』 リンダ・グレキン at 2007/03/28(水) 19:05:55
「方向オンチな女」とは、まさに私のこと。迷ったことなぞ、数知れず。というより、迷わずに行けたことが、ない。初めての場所なら仕方ないけれど、3度行っても、まだ迷う。地図を見ながらでも、目的地にたどり着けない。帰り道がまた、分からない。逆方向に戻るだけ、それ

本を読もう!!VIVA読書!
『虚飾のメディア- 小説巨大テレビ局 』北岳登 at 2007/03/28(水) 10:29:58
  「発掘!あるある大事典II」 の捏造問題で、民放連が関西テレビを除名処分にするそうですね。行政介入を阻止したいためとはいえ、かなり厳しい処分ということで、経営的には大打撃を受けるようです。まぁ、当然ですね。また日本テレビが 「NEWSリアルタイム」 

M's BOOKcaSe
『ひなた』吉田修一 at 2007/03/28(水) 07:38:36
♪♪ ワタクシ、“元ヤン”と言われて 読まないわけにはまいりません! いえいえ、そんな。 #このワタクシが元ヤンな訳ではありません。 けっしてそのようなことは… ( ̄+ー ̄) デビュー、スル? ただ、学生時代は現ヤンの方々が とても身近な環境であったことは否めま

フォトリーディング@Luckyになる読書道
格差社会の結末@中野雅至 at 2007/03/28(水) 06:30:14
中野雅至さんの「格差社会の結末」を フォトリーディング。 格差社会の結末 富裕層の傲慢・貧困層の怠慢中野 雅至 副題は「富裕層の傲慢・貧困層の怠慢」 タイトルも絶妙です。 今日もクリック感謝です

梟通信~ホンの戯言
お化けは好きですか? 柴田宵曲「続 妖異博物館」(ちくま文庫) at 2007/03/27(火) 23:52:54
本屋で「続」を見かけて手を出した。前のを読んだわけじゃない、しかも読んでない本が一杯積読(ツンドク)になっているというのに。中国や日本の古典に出てくる妖怪の話、変身譚、仙人の話、、次から次へと博覧強記の著者その人が”語るお化け”になって飽きさせない。薄気

手当たり次第の読書日記
『ベスト・アメリカン・ミステリ アイデンティティ・クラブ』 J・C・オーツ&O・ペンズラー編 at 2007/03/27(火) 23:17:52
ジョイス・キャロル オーツ, オットー ペンズラー, Joyce Carol Oates, Otto Penzler, 横山 啓明 ベスト・アメリカン・ミステリ アイデンティティ・クラブ うーん、厚いポケミスだなあ。本体価格だけで1900円もしますよ。まあおかげで、このやたらと長いタイトルも余

古書三昧 まんだら堂
ホンダラホダラダ ホ~イホイ at 2007/03/27(火) 22:24:25
本屋を覗けば、城山三郎のコーナーがしっかりと確保されていた。さすがビジネスの世界はクールである。先生の本は全くといっていいほど読んでいないため、どれがお勧めなのかもわからぬまま通り過ぎた。新刊コーナーに脳科学者、茂木健一郎の『脳と仮想』(新潮文庫)が平積

志村建世のブログ
「あの人と和解する」を読む(3) at 2007/03/27(火) 16:38:42
コンフリクトを抱えている人の悩みは、思いのたけを吐き出す機会を与えられると、大半が解消してしまうことがあります。たとえば離婚の慰謝料額でもめていた夫婦が、互いに言いたいことを言い、相手の話に耳を傾ける機会を得たことで金額が問題でなくなり、子供の幸せ...

本を読もう!!VIVA読書!
『日本の歴史をよみなおす』 網野善彦 at 2007/03/27(火) 09:50:59
 歴史に興味のある人もない人も、春休みにぜひ読んでもらいたい一冊です。中学生だとちょっと難しいかな。テストのためだけの脈絡のない年号暗記ほどつまらないものはないと思いますが、その逆で、歴史をこれほど生き生きとしたものとして解説してくれる先生は少ないで

M's BOOKcaSe
『蜘蛛女のキス』マヌエル・プイグ at 2007/03/27(火) 07:42:05
♪♪ このマヌエル・プイグさん、 ラテンアメリカの作家さんです。 もしかしたら有名なのかもしれないけれど、 ワタクシ自身のために 書いてみました。 だって忘れちゃいそうなんだもーん。( ̄▽ ̄) この前読んでみた本(#記事はこちら)に 登場していて興味を持ったので

フォトリーディング@Luckyになる読書道
やまだ眼@山田一成/佐藤雅彦 at 2007/03/27(火) 05:57:54
山田一成/佐藤雅彦 共著「やまだ眼」を フォトリーディング。 やまだ眼山田 一成 佐藤 雅彦 実はお二人とも知らないのですが、 直感的に衝動買いです。 で、直感は正しかったのでした。 今日もクリック感謝です

*モナミ*
『マイナス50℃の世界』 米原万里 at 2007/03/26(月) 22:46:41
読んでるだけで、鼻の奥がツーン…としてきそうな、マイナス50℃の世界って…。想像すらできないけど、確実に私は住めない。住めないどころか、行けない。居られない。だけども、そこで普通に暮らしている人がいる。地球上で一番寒い、北極よりも南極よりも寒い、極寒の地、

ブックラバー宣言
新たな企業像を求めて~『株式会社に社会的責任はあるか』 at 2007/03/26(月) 21:37:31
●奥村宏著『株式会社に社会的責任はあるか』/岩波書店/2006年6月発行 これは、なかなか面白い株式会社論である。 アスベストによる健康被害を出したクボタは、アスベストと中皮腫の因果関係は認められないので企業としての責任はないと主張し「賠償金」の支払いは拒ん

古書三昧 まんだら堂
さらば、グレちゃん at 2007/03/26(月) 21:19:05
休日なので、ゴロゴロする。たまったTV録画を観るが、さほどストレス発散にはならない。コロコロを使って絨毯の塵芥を掻き集めて、少しすっきりする。その後、積まれた古書目録をめくるが、字面を眺めるだけで、購入意欲までにはつながらない。そんなとき、バイク音とともに

志村建世のブログ
「あの人と和解する」を読む(2) at 2007/03/26(月) 18:51:09
個人と個人の間に生じるコンフリクト、感情の行き違いから生じるわだかまりほど始末の悪いものはありません。権利義務や財産権のからむ問題であっても、解決を本当に難しくしているのは、相互の人間的な不信感であることが多いのです。逆に、当事者同士の間に人間的な...

M's BOOKcaSe
『30日間マクドナルド生活 ~自分の体で実験してみました。』マツモトケイジ at 2007/03/26(月) 07:51:25
♪♪ この前MEGA MACを食べた記事(#こちら)を書いたとき 出来心で検索してみたら知ってしまいました、この本の存在を。 実はワタクシ 5ヶ月くらいの間ずっと昼食だけマックだったことがあります。 食事の時間が20分しか取れなかったのと、食事する場所も欲しかったのが

フォトリーディング@Luckyになる読書道
非常識な速読術@わらし仙人 at 2007/03/26(月) 06:40:18
わらし仙人さんの「非常識な速読術」をフォトリーディング。 非常識な速読術―一度能力が身についたら、二度と消えない! 先日もAmazonキャンペーンの告知に参加させていただいた、 「非常識な速読術」。 どれほどの非常識さなのか確認したくてわざわざ購入。 今日もク

梟通信~ホンの戯言
風が吹くと桶屋が儲かる 北極とヨーロッパの因果関係 アル・ゴア「不都合な真実」(2) at 2007/03/25(日) 22:17:29
最近の調査で、多数のホッキョクグマが溺れ死んでいると言うことがわかった。今までになかったことだ。クマたちが氷盤から次の氷盤に移ろうとすると、これまでよりもずっと長い距離を泳がなくてはならない。場所によっては50~65キロメートルも。米ソ冷戦時代からアメリ

志村建世のブログ
「あの人と和解する」を読む at 2007/03/25(日) 13:33:22
先日の大垣への往復の車中で「あの人と和解する」(井上孝代・講談社新書)を読みました。単に「いい本を読んだ」というだけでなく、自分を変える力にしなければと思っています。今の世の中、人間関係に悩みを持っている人が多いと思いますが、なんとか状況を変えたい...

本を読もう!!VIVA読書!
『脱グローバリズム宣言 パクスアメリカーナを越えて』 Rボワイエ 榊原英資 佐々木かをり他 at 2007/03/25(日) 12:31:42
日本にいるとどうしても海外のニュースはアメリカ・アジアが中心で、ヨーロッパ諸国の特に経済に関するものは非常に少ないですね。今日は欧州統合の基盤となったローマ条約が調印されてから50周年にあたります。EU加盟27カ国、域内人口約5億人(アメリカの人口3億人

梟通信~ホンの戯言
見事すぎる死 吉村昭「死顔」(新潮社) at 2007/03/24(土) 23:30:59
吉村昭は平成18年7月31日に膵臓癌で亡くなった。79歳。この短編集は死後出版された。表題にもなっている「死顔」は遺作である。2月に膵臓の全摘手術をして小康を得るが再び体調悪化により7月10日に再入院。7月18日の日記にー死はこんなにあっさり訪れてくるも

M's BOOKcaSe
『シェエラザード』浅田次郎 at 2007/03/24(土) 14:38:49
♪♪ 最近この浅田次郎さんにハマッてる知人が。 つい数ヶ月前に読み始めたはずなのに、 (>▽<) ハズナノニッ! この前会ったら こー言ってました。 「もぅ20冊くらいになっちゃったのよー♪」 ( ̄◇ ̄;) エェッ?! もぅ、そんなに読んだんですか!! 続けて読んだら、飽

志村建世のブログ
「おじいちゃんの書き置き」について at 2007/03/24(土) 13:21:24
今日から「続きを読む」の部分で「おじいちゃんの書き置き」の連載を始めます。これは一昨年(2005年)7月に碧天舎から出したものです。私としては、市販本として出した最初の本になります。  出版の碧天舎は、昨年春に倒産しました。自費出版系の出版社の中では良心...

本を読もう!!VIVA読書!
『星のアカバール』 オグ・マンディーノ バディ・ケイ著 牧野・M・美枝訳 at 2007/03/24(土) 12:32:11
『アルケミスト』 では、錬金術師に導かれる主人公が、身近にあるものをすべて捨ててでも、夢だけは捨てず、ピラミッドにある宝物を追い続けることで、奇跡を起こすという物語でした。賢者の石 をあきらめずに求め続ける人も描かれます。同じく、奇跡を起こす、“あきらめ

フォトリーディング@Luckyになる読書道
波動速読法@七田 眞 at 2007/03/24(土) 09:23:16
七田 眞さんの「1冊を6分で読める 波動速読法」を フォトリーディングです。 1冊を6分で読める波動速読法―右脳の超活用が無限の可能性を開く! 1冊を6分ってば、あり得ない話。 さらに、波動って何? ということでブックオフでゲットです。 今日もクリック感謝です

フォトリーディング@Luckyになる読書道
ディベートの達人が教える説得する技術@太田 龍樹 at 2007/03/24(土) 06:29:41
TB失礼します。太田 龍樹さんの「ディベートの達人が教える説得する技術」をフォトリーディングです。

本を読もう!!VIVA読書!
『アルケミストー夢を旅した少年』パウロ コエーリョ著 山川紘矢,山川亜希子訳 at 2007/03/23(金) 08:06:07
“アルケミスト” とは “錬金術師”のこと。大人気の “鋼の錬金術師” は知っていても、本書を知らない、またハリーポッターの “賢者の石” は読んでいても、こちらは読んでいないという人はぜひ。本書はブラジル人作家が1988年に書いたベストセラーの翻訳で、

フォトリーディング@Luckyになる読書道
検索エンジンに好かれるには「SEO SEM Technique vol.1」 at 2007/03/23(金) 00:19:07
今日はフォトリーディングとちょっと離れてSEOネタです。 タイトルもちょっとパターンを変えてみました。 SEO SEM Technique vol.1 このブログを広く知ってもらうためにはSEOも必要かな? と思って昨年秋くらいからその手の本を読み始めて少しづつ 実践してきました。

古書三昧 まんだら堂
野坂先生健在。だまし庵日記 at 2007/03/22(木) 23:07:15
「新潮45」にて野坂昭如先生「だまし庵日記」の連載を開始した。脳梗塞でリハビリ中であったが、「週刊新潮」と「新潮45」に元気そうな先生の姿がおさめられていて少しホッとした。写真には、長年の脚友であるサンドバックに向かってキックを放つ先生の姿が写っている。

梟通信~ホンの戯言
北極は50~70年で消滅する アル・ゴア「不都合な真実」(ランダムハウス講談社) at 2007/03/22(木) 22:38:47
22日朝日夕刊。ゴア米前副大統領が21日米上下両院で地球温暖化について証言し、「二酸化炭素の排出量を直ちに現状凍結させ、50年までに90パーセント削減する必要がある」と指摘、議会側に早急な温暖化防止を図る法令の制定を求めたという。地球温暖化についての認識

ブックラバー宣言
人気記者の政局ルポ~『安倍政権の日本』 at 2007/03/22(木) 19:18:14
●星浩著『安倍政権の日本』/朝日新聞社/2006年10月発行 政治ウォッチャーとしてテレビでもおなじみの朝日新聞編集委員が「安倍政権と現在の日本の置かれた状況を冷静に考えてみたい」として、ほぼ全編を書き下ろしたものである。 安倍内閣誕生までの政局の流れを追った

M's BOOKcaSe
『空は、今日も、青いか?』石田衣良 at 2007/03/22(木) 14:17:20
♪ 本屋さんで見かけたときに表紙のシールを見て なんだか装丁が好きな感じだったのを覚えてて。 でも「そのうちまた 友人が貸してくれるさぁ」 などと楽観視していたら見事!手元に来ました。 石田さん初のエッセイ集なんですが、 25から32才までの♂ビジネスマンを対象に

本を読もう!!VIVA読書!
『多聴多読マガジン 2007年春号』  at 2007/03/22(木) 13:05:02
とてもおもしろい本を紹介しましょう。季刊の英語リスニングの雑誌ですが、待望の春号が出ました。こういうコンセプトの雑誌はあまりないでしょう。小学生レベルから、歴史やイラク戦争を論じるものまで、いろいろな英語の情報が詰まっています。例えば受験英語の弊害として

手当たり次第の読書日記
『サブカルチャー文学論』 大塚英志 at 2007/03/21(水) 23:51:46
大塚 英志 サブカルチャー文学論 普通の文庫本の倍、いや3倍はあるボリューム。ここまで厚いと当然値段も高くなり、本体価格1,400円というハードカバー単行本みたいなことになってます。というような、未読の人に手にとってみたくなる気を起こさせるにはおよそ不向

梟通信~ホンの戯言
感動的な先駆者の人生 金森敦子「女流誕生」(法政大学出版局) at 2007/03/21(水) 22:15:14
20日朝日新聞夕刊に、国立能楽堂が、今年から年一回、定期的に女性能楽師たちの演能の機会をつくるというニュースが載っている。第一回は観世流の鵜沢久が「小鍛冶」、金春流・山崎禮子が「班女」でシテを舞う。その記事に、能楽には、男性の芸能として確立した長い歴史と

フォトリーディング@Luckyになる読書道
会計を使って経済ニュースの謎を解く@望月 実 at 2007/03/21(水) 09:32:30
望月 実さんの「会計を使って経済ニュースの謎を解く」をフォトリーディング。 会計を使って経済ニュースの謎を解く~決算書の読み方が変わる7つのエピソード 副題は、「決算書の読み方が変わる7つのエピソード」 このブログで取り上げる4冊目の会計本です。 今日もク

古書三昧 まんだら堂
タブーに挑む民俗学 at 2007/03/20(火) 21:49:58
本日より礫川全次編『タブーに挑む民俗学 中山太郎土俗学エッセイ集成』(河出書房新社)を読み始める。中山先生の御名前は存じ上げていたが、作品自体は親しんでいなかった。『日本巫女史』『日本盲人史』『愛欲三千年史』など読んでみたいものは沢山あるが、お値段もそれ

本を読もう!!VIVA読書!
『入試頻出 構文とイディオム』 中尾孝司 (“英頻”との比較など) at 2007/03/20(火) 10:33:30
本書は私が長年授業で使っている、大学受験用の英語構文・イディオム集です。どういうわけか、あまり売れていないようですが(笑)、類書の中では際立って使いやすい一冊で、多くの高校生に薦めたいテキストです。載っている構文・イディオムの数は全部で800。当教室の高

フォトリーディング@Luckyになる読書道
あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール@堀内 伸浩 at 2007/03/20(火) 06:25:28
堀内 伸浩さんの「あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール」をフォトリーディング。 あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール堀内 伸浩 以前とあるセミナーでご一緒した堀内さん。 本は読んでいたのですが、レビューが遅れました。 あたりまえにクリッ

*モナミ*
『皇女セルマの遺言(上)(下)』 ケニーゼ・ムラト at 2007/03/19(月) 19:09:38
オリエンタルでエキゾチックな魅力溢れるトルコ、そしてインド、フランスといった、様々な文化の、溢れる魅力が押し寄せてくるような、一冊でした。もっとも内容は、厳しく、激動のものだけれど。500年の栄華を誇ったオスマン帝国の、最期の皇女として生まれ育った、セルマ

本を読もう!!VIVA読書!
『インテリジェンス 武器なき戦争』 手嶋龍一 佐藤優 at 2007/03/19(月) 15:04:36
手嶋龍一氏はNHKから独立したあとに書いた、インテリジェンス(スパイ)小説 『ウルトラダラー』 が話題になりました。私は未読ですが…。本書の対談の相手、佐藤氏の見立てによると、うそっぽく書かれているところが本当の話しで、まことしやかな部分は虚構だそうです

M's BOOKcaSe
『忌中』車谷長吉 at 2007/03/19(月) 13:35:00
♪♪♪ この本の存在を知ってからもうすぐ1年(#tsukikoさんのブログ)。 やっとこさ 辿り着くことができました。 “タールみたいな”と言われると さすがに本を広げるには覚悟が必要で、 しかも「今ならワタクシ、そんな気分♪」と思ったときに うっかりアンソロジーに入

フォトリーディング@Luckyになる読書道
人は見た目が9割@竹内 一郎 at 2007/03/19(月) 06:46:44
竹内 一郎さんの「人は見た目が9割」を フォトリーディング。 人は見た目が9割竹内 一郎 なんだか刺激的なタイトルのこの本、先日100万部を突破。 大ベストセラーですね。それもこのタイトルのおかげでしょう。 今日もクリック感謝です

梟通信~ホンの戯言
雑誌を読んで物知りになったようで・・? at 2007/03/18(日) 22:00:21
「憎いし苦痛な美しい国」とは「にくいしくつうなうつくしいくに」。なんのこったい?「たけやぶやけた」です。「済んだらふらふらフラダンス」。回文。「月刊 現代」4月号の永六輔と矢崎泰久の対談で矢崎が披露していた。最初のは安倍晋三を茶化そうと思って誰かがつくっ

志村建世のブログ
「都市再生を問う」を読む(2) at 2007/03/18(日) 18:26:38
近代都市の景観として、ビジネスセンターや商業地域に超高層ビルが建ち並ぶのは、ありえるでしょう。現在、世界一高いビルは台湾にあるそうですが、アメリカは世界一を奪還するために、新ビルを計画しているそうです。国の発展力の表現の一つとして、高いビルを建てて...

本を読もう!!VIVA読書!
春の花 : 世田谷フラワーランド at 2007/03/18(日) 12:56:41
おはようございます!今日は中3卒業生とのボーリング大会に行って来ます。写真は世田谷区の砧公園の近くにある世田谷フラワーガーデン。入場無料でガラガラで(笑)、花が美しい公園です。もう少しすれば、“百花繚乱”          さぁこれ、全部

フォトリーディング@Luckyになる読書道
広告の巨人オグルヴィ語録 at 2007/03/18(日) 08:41:05
「広告の巨人オグルヴィ語録」を フォトリーディング。 広告の巨人オグルヴィ語録 本の構成からしてフォトリーディング向きではないのは明らか。 実際に読んでみても、1時間かかりました。 オグルヴィ氏の人生、信念を切り取った至極の短編集というか。 良い表現が

あれこれ随想記 
『教育力』齋藤孝 at 2007/03/17(土) 23:02:41
齋藤孝著『教育力』岩波新書、を読みました。{/fuki_osusume/}教育に携わる人を、一番の対象として書かれた本です。しかし、教育者だけでなく、教育を担当する人、すべてにとって有意義な本だと思います。親にとっても、わが子の教育者であることにはまちがいありません。親

梟通信~ホンの戯言
天皇に教わる我が身の恥 文藝春秋4月号「昭和天皇 戦時下の肉声」 at 2007/03/17(土) 22:45:42
小倉と言う侍従の日記の抄録。半藤一利の解説だ。戦争を避けたかった天皇が側近だけにみせた言動ー軍部が国民ばかりか天皇をさえ騙すサマ、天皇の怒りの言葉などが生々しく記録されている。かと思うと皇后と夫婦喧嘩をした様子など”家庭”のことも。特に4歳の義宮が親王で

志村建世のブログ
「都市再生を問う」を読む(1) at 2007/03/17(土) 21:52:06
著者は「公共事業は止まるか」と同じ五十嵐敬喜・小川明雄で、岩波新書です。初版は2003年ですが、そこで警告されていたことが、いま現実の姿として、私たちの目に触れるようになってきたという実感があります。それは都市再生に名を借りた「建築無制限時代」の到来で...

*モナミ*
アヒルと鴨のコインロッカー』 伊坂幸太郎 at 2007/03/17(土) 14:59:13
2年前と現在とが、交互に語られる形で、物語は進んでいく。過去と現在を繋ぐのは、「河崎」という男。自分の使命は、できるだけ多くの女を抱くこと、と言い放つ色男の河崎と、そんな男と、そんな男に惚れた自分に嫌悪感を抱いている琴美、彼女と同棲している、ブータン人の

本を読もう!!VIVA読書!
塾のお笑い:スットコ3月号!【ジョーク・ネタ】 at 2007/03/17(土) 12:27:09
 真剣勝負の厳しい授業!雌雄を決する入試本番!固唾を呑んで待つ緊迫の合格発表!で・す・が、そのあいだでも、必ず出てくるスットコ君 (*^_^*)今月も年度の最後を飾るにふさわしいすごいのが集まっちゃいました。週末です。ごゆっくりお楽しみ下さい(笑)。それ

ブックラバー宣言
真の「豊かさ」を求めて~『この国の未来へ』 at 2007/03/17(土) 11:46:20
●佐和隆光著『この国の未来へーー持続可能で「豊か」な社会』/筑摩書房/2007年2月発行 佐和隆光は、このところ地球環境問題に強い関心を示している経済学者である。本書は、著者自身の言葉を借りれば、地球環境問題をめぐる一般読者向け著作の二冊目にあたるものだ。 

フォトリーディング@Luckyになる読書道
あなたの仕事が劇的に変わるメール術@平野 友朗 at 2007/03/17(土) 09:41:38
平野 友朗さんの「あなたの仕事が劇的に変わるメール術」を フォトリーディング。 平野 友朗さんの本、先日読んだものが良かったので 2冊目に挑戦です。 あなたの仕事が劇的に変わるメール術 これもフォトリーディング向きの1冊です。 クリックで送信

手当たり次第の読書日記
『陽炎ノ辻 居眠り磐音江戸双紙』 佐伯泰英 at 2007/03/17(土) 00:11:13
佐伯 泰英 陽炎ノ辻―居眠り磐音 江戸双紙 街なかの書店へ出かけたので、『團十郎切腹事件』と一緒にこれも買ってきました。7月にNHK木曜時代劇で山本耕史が演じるというのは、こんな主人公です。坂崎磐音、27歳。豊後関前の中老職630石の嫡男で、江戸在勤を終え

古書三昧 まんだら堂
ざれごとや仕草のような死刑かな at 2007/03/16(金) 23:40:30
メロメロパークとやらで放し飼いしている二代目やっこ。これまで生き物を飼うと、ことごとく死なせてきた前歴があるため、生ものを扱うことには少々抵抗がある。子どもの頃は、小鳥、金魚、ザリガニ、沢ガニ、クワガタ、鈴虫などを飼ってきたが、飼い主の情けが足りぬために

本を読もう!!VIVA読書!
『できる人の勉強法 -短時間で成果をあげる 』 安河内哲也 at 2007/03/16(金) 21:26:38
本当のことを申し上げると、以前ブログで取り上げましたが、同じ著者の 『安河内の英語魂』 が、残念ながら期待はずれでしたので、彼の本を読むのはためらわれたのですが、アマゾンの教育関連書籍のずっと1位になっており、気になって読んでみました。もう一冊、『決

本を読もう!!VIVA読書!
卒業生に贈る一冊(3) 中島らも 内田樹 鹿島茂  at 2007/03/16(金) 10:33:05
 今回の “卒業生に贈る一冊シリーズ” はこれで最後。全部で9冊ですが、一つでもおもしろそうだ、と思えるものがあるとうれしいんだけどな…。 それイケ!『僕に踏まれた町と僕が踏まれた町』 中島らも著(集英社 460円) 日本一の進学校灘高に入学した

M's BOOKcaSe
『エイジ-1998 6.29~8.15(newspaper version)』重松清+長谷川集平 at 2007/03/16(金) 09:03:33
♪♪ 小学生の頃だったかな。 自転車をギシギシと漕ぎながら、 とっても嬉しい気分だったワタクシ。 幸福感に包まれた今の気分を、 「世界中の人たちに叫び伝えたい!」と 思うほどの浮かれようでした♪ そんな時 前方に現れたのが、 トコトコ歩く 見知らぬ男性の背中。 「

手当たり次第の読書日記
遂に出ました『中村雅楽探偵全集? 團十郎切腹事件』!! at 2007/03/16(金) 00:25:07
戸板 康二 團十郎切腹事件 刊行情報を知って大騒ぎしたのは去年の秋のことでした。その時聞いてた予定は11月刊行。で、まだかなまだかなとそわそわしながら書店に何度行っても見当たらない。しびれを切らして東京創元社のサイトに行ってみたら──えーっ、延期!?

M's BOOKcaSe
『適当論』高田純次 at 2007/03/15(木) 14:43:46
たまにこんな発言が耳に入ってきます。 「お寺に入っても不都合なさそうだね。」 ( ̄◇ ̄;) エェッ?! な・なにもそこまで言わなくったって!! もちろんこんなワタクシにだって 人様並みの煩悩ってもんがありますよー。 たとえば… 壱万円拾えたら、ラッキー♪ とか? …

本を読もう!!VIVA読書!
卒業生に贈る一冊(2)ジェリー・メイヤー&ジョン・P・ホームズ 鍵本聡 高楼方子 at 2007/03/15(木) 13:20:19
 春休み、真っ最中の元受験生諸君!休みに入ってから、一冊でも本を読んでいれば立派なもんだと思うけど、どうだろう。三冊読んだなんて言われたらうれしくて抱きしめたくなる(笑)。昨日に続いて今日も、おもしろそうな3冊ですが、やはり見事にバラバラです(笑)。

志村建世のブログ
「あすか共和国の興亡」を読む at 2007/03/15(木) 11:56:59
10回にわたって、うたのすけさんのブログに連載されていた「あすか共和国の興亡」が、今日で完結しました。日本の国内に独立国を作ってしまうという奇想天外なストーリーで、文句なしに楽しめました。も...

子育ちパパの航生日誌☆2.0
ニール ゲイマン(著)「アナンシの血脈(上)(下)」★★★★★ at 2007/03/15(木) 05:38:48
アナンシの血脈(上) アナンシの血脈(下)2006年イギリス幻想文学大賞受賞作品ニール ゲイマン(著)「アナンシの血脈(上)(下)」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。〓〓〓クリック〓〓〓読書読書

梟通信~ホンの戯言
マンハッタン・摩天楼の物語 島田荘司「摩天楼の怪人」 at 2007/03/14(水) 22:39:34
安藤忠雄が1996年にニューヨークに創った「マンハッタンペントハウス」は奇想天外だ。古い超高層アパートの最上階にガラスの直方体を突き刺した。この小説ではアンドウは1969年に1910年製の「セントラル・パークタワー」なる高層アパートの34階にガラスの箱を

本を読もう!!VIVA読書!
卒業生に贈る一冊(1) 司馬遼太郎(坂の上の雲)・茂木健一郎・エルンスト=H=ゴンブリッチ at 2007/03/14(水) 17:33:10
受験が終わり、いよいよ春休み、すでに多くの学校では卒業式も終えています。生徒のみんな、すっかり解放されて、ゲーム三昧なんて~、ちょっと待った!これから4月の入学式まで、まだかなり時間があるけど、せっかく受験でギリギリまで膨らませた脳の吸収力。一ヶ月も放っ

本を読もう!!VIVA読書!
COMMENCEMENT! at 2007/03/14(水) 09:58:55
受験生諸君!卒業・進学おめでとう!長かった受験シーズンももう終わり。よくがんばった。きっと一生忘れない、本当に貴重な時間を過ごしたわけだ。目の前に立ちふさがる壁を打ち破った人、逆にど~んと壁にはね返された人、いずれにせよ受験は人をぐっと大きくさせるからね

フォトリーディング@Luckyになる読書道
できる社長は机が小さい@臼井 由妃 at 2007/03/14(水) 06:38:48
臼井 由妃さんの「できる社長は机が小さい」を フォトリーディング。 「マネーの虎」で有名になった臼井さんの本、 実は初めて読みました。 フォトリーディング向きの1冊です。 できるあなたは即クリック

*モナミ*
『長い長い殺人』 宮部みゆき at 2007/03/13(火) 21:44:10
細くて長い殺人事件の語り手は、なんと財布!財布であるからして、当然しゃべることも、その場を見ることもできないし、持ち主の元を、自分から離れることもできない。しかし、周囲の音や会話で、何が起こっているか知り、財布だからこそ身近に感じることのできる、持ち主の

M's BOOKcaSe
『エレガンス』キャスリーン・テッサロ at 2007/03/13(火) 13:37:53
♪♪ ワタクシ、こーみえてエレガントざます。 天下のユニ○ロなんかも多用して、 (↑ごめんなさいごめんなさい( ̄人 ̄;)) 全身お上品にコーデネートしてるざます。 うふっ。 「うふっ。」……?? ┐(  ̄ー ̄)┌ オハズカシイ。 女優目指してアメリカから渡ってき

本を読もう!!VIVA読書!
『なぜ勉強するのか』 鈴木光司 at 2007/03/13(火) 12:54:57
本を読んでいてうれしくなるというのは、そんなにありませんが、本書はそういう一冊でした。きっと、今の仕事をしている限り、これからも読むだろうなぁと思います。何がうれしいのかというと…、著名な筆者に対し、まことにまことに僭越ではありますが、“常々自分が言いた

フォトリーディング@Luckyになる読書道
癒しの手@望月 俊孝 at 2007/03/13(火) 06:12:45
望月 俊孝さんの「癒しの手」を フォトリーディング。 副題は「レイキの力で、自分も人も幸せになれる!」です。 癒しの手望月 俊孝 フォトリーディングのインストラクターでもある 望月さんは、ヒーリング法「レイキ」で大成功した人。 以前小冊子もらったけど、実践

古書三昧 まんだら堂
幻の処女作 吉行淳之介「星が流れつつある」 at 2007/03/12(月) 21:57:18
時間調整で本屋に立ち寄る。何か面白そうな本はないかと、ぷらぷら見まわる。猪瀬直樹『ピカレスク 太宰治伝』が文春文庫から出ているのを見つける。井伏と太宰の意外な人間関係が読めるだろうとも思ったが、古書になるまで待つかどうか悩んで末に今日はやめる。あっちこっ

ブックラバー宣言
政策実現に向けて~『入札改革』 at 2007/03/12(月) 19:50:16
●武藤博己著『入札改革 談合社会を変える』/岩波書店/2003年12月発行 入札談合は、何故なくならないのか。それは相互扶助を美徳とする日本の文化であり、たとえ世間から非難を浴びようとも、今後も廃絶することはできない……そんな声も相変わらず根強いのだが、本書は

志村建世のブログ
「数に強くなる」を読む at 2007/03/12(月) 18:58:03
Danさんのブログでも紹介されていた「数に強くなる」(畑村洋太郎・岩波新書)を読みました。「数」による「ものの見方や考え方」を、タテ書きの本にしてみたかったという、著者のあとがきの通りに、楽しく読めてタメになる本になっています。これは数学の入門書で...

フォトリーディング@Luckyになる読書道
鈍感力@渡辺 淳一 at 2007/03/12(月) 06:38:31
鈍感力@渡辺 淳一 渡辺 淳一 さんの「鈍感力」を フォトリーディング。 鈍感力渡辺 淳一 今回は禁断の手法を試してしまいました。 何も考えずにクリックしてみる

本を読もう!!VIVA読書!
ブログカウンター■30万突破!■ お礼 at 2007/03/12(月) 02:32:26
 おかげさまで、 30万HIT  です    ←にあるカウンターが30万を越えました!昨年の12月14日(あっ、討ち入りの日だ) 20万HITした時に、お正月もあるし、受験もあるし、いったいどうなることかと思いつつ、“やれるだけやってみます” と中途半端

梟通信~ホンの戯言
彼らは過激・異常か?鈴木邦男 森達也 斎藤貴男「言論統制列島」(講談社) at 2007/03/11(日) 22:14:23
小泉純一郎をはじめ、安倍、麻生、平沼、福田、中川、、50,60にもなって親の七光りで権力を握ってるだなんて、普通なら恥ずかしくて首をくくりたくなると思うんだけど、彼らはそうではなくて、国を背負った気になっちゃうことができる(斉藤)。金正日をバカにできた義

古書三昧 まんだら堂
命日 at 2007/03/11(日) 22:04:12
週末は母の命日。何度目をむかえるのかも今では数えるのをやめてしまった。久しぶりに姉の家族も合流し、車で十五分ほどの寺に向かう。彼岸前なので寺内は墓石の黒っぽい色合いにつつまれ、閑散としている。母の墓の前まで来て雑巾を持ってくるのを忘れたことに気づく。する

フォトリーディング@Luckyになる読書道
週間ベストセラーランキング(ビジネス書) at 2007/03/11(日) 18:03:58
昨日は珍しく外でフォトリーディングしてきました。 帰りがけに立ち寄った本屋さんでみたビジネス書の 週間ベストセラーランキングをお送りします。 今日もクリック感謝です

手当たり次第の読書日記
『クマのプーさん/プー横丁にたった家』 A・A・ミルン at 2007/03/11(日) 13:47:21
A・A・ミルン, 石井 桃子, A.A. Milne クマのプーさん プー横丁にたった家 ほんとは昨日書こうと思ってた話題なんですが、コンサドーレ初勝利に押し出されまして(汗)。3月10日は日本児童文学界の宝・石井桃子さんのお誕生日です。石井さん、昨日で何と満100

本を読もう!!VIVA読書!
『カミの震撼する日 -2005年の日中米大衝突』 ピータータスカ(著) 田村義進(訳)  at 2007/03/11(日) 13:06:56
米国における 慰安婦決議案の騒動を見て、ぜひ取り上げてみたいと思った一冊です。小泉政権が、“自民党をぶっ壊す” と絶叫し、熱狂的な支持で誕生したのが2001年4月、同年の9月11日にアメリカで同時多発テロが起こります。間髪いれず、アメリカはアフガニスタン

ブックラバー宣言
俗流若者論を撃つ~『「ニート」って言うな!』 at 2007/03/11(日) 10:27:31
●本田由紀・内藤朝雄・後藤和智著『「ニート」って言うな!』/光文社/2006年1月発行 「ニート」とは、英国で生まれた言葉「NEET」(Not in Education, Employment or Training)をカタカナ表記したものである。英国における「NEET」とは、一六~一八歳の学生で

〓さざまるの雑記〓
藤原てい著『絆(きずな)』 at 2007/03/11(日) 10:05:29
藤原てい著『絆(きずな)』を読み終わりました。 「国家の品格」の著者、藤原正彦さ

フォトリーディング@Luckyになる読書道
ようこそ成功指定席へ@望月 俊孝 at 2007/03/10(土) 18:44:54
望月 俊孝さんの「ようこそ成功指定席へ」を フォトリーディング。 副題は「あなただけの「夢のかなえ方」がある」です。 ようこそ、成功指定席へ―あなただけの「夢のかなえ方」がある望月 俊孝 フォトリーディングのインストラクターでもある 望月先生の最新作です。

M's BOOKcaSe
『顔に降りかかる雨』桐野夏生 at 2007/03/10(土) 16:58:41
♪♪♪ ただでさえ花粉が飛んでてイヤだ、と思っているのに、 原付で走っていたら ダンプの後ろに付いてしまった。 前が見えなくて不安だし 排気ガスも大量だし……。 そんなとき 目の前のダンプに張られているステッカーに気付いた。 【最大積載量 義理と人情】 …そ、そ

本を読もう!!VIVA読書!
『「家族」と「幸福」の戦後史 -郊外の夢と現実』 三浦展  at 2007/03/10(土) 15:56:26
『下流社会』 が大ヒットし、『かまやつ女の時代』 もそれなりにおもしろかった三浦展氏ですが、その二冊よりもずっと体系立った専門的な一冊で、郊外を論じたのが本書。少子化問題の分析にも役立ちそうな、大変勉強になった一冊です。 氏が本書の数年前に書いた 「家族

子育てパパのBook・Trek
平山夢明(著)「独白するユニバーサル横メルカトル」★★ at 2007/03/09(金) 21:22:06
独白するユニバーサル横メルカトル 本年度日本推理作家協会賞受賞作、2006年の「このミス」国内1位作品 平山夢明の第一短編集■収録作 C10H14N2(ニコチン)と少年―乞食と老婆/Ωの聖餐/無垢の祈り/オペラントの肖像/卵男/すまじき熱帯/独白するユニバ..

本を読もう!!VIVA読書!
『キリスト教と日本人』 井上章一 at 2007/03/09(金) 14:38:05
本書の著者、井上章一氏の『美人論』 が大変おもしろい一冊でしたが、本書も日本の歴史や宗教、そして社会全体を考える上でいろいろな興味深い視点を示してくれる本でした。私にもクリスチャンの知り合いが何人もいますが、どちらかといえばまじめな人が多いように感じます

フォトリーディング@Luckyになる読書道
変な人が書いた成功法則@斎藤一人 at 2007/03/09(金) 06:38:46
斎藤一人さんの「変な人が書いた成功法則」を フォトリーディング。 変な人が書いた成功法則斎藤 一人 講談社 2003-04by G-Tools 中卒で日本一の億万長者になった斎藤ひとりさんの入門書とも言うべき本。 ほんとに今更ながらフォトリーディングです。 走りながらクリ

M's BOOKcaSe
『失踪者』フランツ・カフカ at 2007/03/08(木) 14:41:04
♪♪♪ カフカってやっぱりおもしろい! おもしろいなんていったら叱られるかも? でも読み始めたら途中で本を閉じたくない。 睡眠命!なワタクシですから、 読みながら眠っちゃったのは おおめに見てもらうことにしましょう。 ( ̄▽ ̄) ミノガシテ。 孤独3部作の1つめ

本を読もう!!VIVA読書!
『反日の構造 -中国・韓国・北朝鮮を煽っているのは誰か』 西村幸祐 at 2007/03/08(木) 13:14:30
小泉政権から安倍政権になって、アメリカよりも先に中国・韓国を訪問してまで首脳会談を実現させ、日中・日韓の友好の時代に入ることを期待していましたが、またアメリカ議会の下院で慰安婦問題に関しての非難決議が出されるというではないですか。慰安婦問題は一時期、日本

志村建世のブログ
「われわれはどこへ行くのか?」を読む at 2007/03/08(木) 10:54:42
松井孝典「われわれはどこへ行くのか?」(ちくまプリマー新書)を読みました。帯の副題は「宇宙の始まりから人類の運命まで」という壮大なものです。それを読みやすい新書にして、当世風のイラストまで添えているので、「論文では売れないが、コミックス風なら売れる...

志村建世のブログ
「われわれはどこへ行くのか?」を読む at 2007/03/08(木) 10:54:18
松井孝典「われわれはどこへ行くのか?」(ちくまプリマー新書)を読みました。帯の副題は「宇宙の始まりから人類の運命まで」という壮大なものです。それを読みやすい新書にして、当世風のイラストまで添えているので、「論文では売れないが、コミックス風なら売れる...

フォトリーディング@Luckyになる読書道
上流に昇れる人、下流に落ちる人@和田秀樹 at 2007/03/08(木) 06:19:13
和田秀樹さんの「上流に昇れる人、下流に落ちる人」を フォトリーディング。 上流に昇れる人、下流に落ちる人―The Thinking and Behavior to Succeed和田 秀樹 フォトリーディング向きの1冊。 「格差社会」でなぜか「いい思い」ができる人の共通点を62個も大紹介し

梟通信~ホンの戯言
急にそう言われてモナア 谷沢永一「聖徳太子はいなかった」(新潮選書) at 2007/03/07(水) 22:20:05
ミステリじゃない。歴史書にして文明批評書だ。本書の最後に司馬遼太郎の「街道をゆく」からの引用がある。記録のない古代を詮索するのは、実証性というレフェリーやリングをもたないボクシングのようなもので、殴り得、しゃべり得、書き得という灰神楽の立つような華やかさ

古書三昧 まんだら堂
室生犀星全詩集をいただく at 2007/03/07(水) 22:07:09
職場に仕事でお付き合いのある方が立ち寄られた。すると、おもむろに大きな本を取り出して、蔵書にどうぞと小生に手渡したのである。みれば千部限定の『室生犀星詩集』(筑摩書房)ではないか。まだ手元にないものであった。ご本人は笑いながら、老い先を考えての形見分けで

ブックラバー宣言
永遠の芸術家~『君はピカソを知っているか』 at 2007/03/07(水) 18:53:27
●布施英利著『君はピカソを知っているか』/筑摩書房/2006年12月発行 筑摩書房が若年層を対象にして二年前にスタートさせた「ちくまプリマー新書」のなかの一冊。天才画家ピカソの入門書ともいうべき本だ。著者の布施英利は「美術解剖学」を専攻する大学の助教授であり批

志村建世のブログ
「公共事業は止まるか」を読んで at 2007/03/07(水) 15:11:37
やや古い2001年の発行ですが、五十嵐敬喜・小川明雄編著「公共事業は止まるか」(岩波新書)を読んでみました。公共事業と地方自治の関係について、今まで知らなかったことの一端が見えてきたような気がしました。島根県の中海干拓事業の中止が大きな話題になった時期...

本を読もう!!VIVA読書!
『黒字亡国ー対米黒字が日本経済を殺す』 三國陽夫 at 2007/03/07(水) 15:08:30
 日本の三大証券グループの一つ、日興コーディアル証券がみずほグループではなく、シティバンクグループの子会社になるというニュースが流れました。TOBを実施するそうですね。驚きました。私は大学の友人が数人、日興証券に就職しましたので、何となく他人事のよう

フォトリーディング@Luckyになる読書道
走りながら考える仕事術!@平野 友朗 at 2007/03/07(水) 06:12:26
平野 友朗さんの「走りながら考える仕事術!」を フォトリーディング。 先輩起業家が教える 走りながら考える仕事術! 人気のメルマガコンサルタント 平野 友朗さんが サラリーマンから独立、起業して得たこれまでの 経験、成功のための秘訣を後輩に示してくれました。 早

梟通信~ホンの戯言
当世若者気質・そのいち 青山七恵「ひとり日和」(文藝春秋3月号) at 2007/03/06(火) 21:25:50
恒例により芥川賞受賞作の載ってる文藝春秋を買ってしまう。まあ、今号で「芥川賞10大事件の真相」という記事で威張っているように芥川賞は社会的事件であるし、この記事もそうだが芥川賞だけじゃなくて面白い記事が多いから安い買い物だ。今回の受賞作、面白かった。母子

本を読もう!!VIVA読書!
『隣の子どもはどうやって東大に行ったのか-東大生親子1000人に聞いた子育て術』東大脳研究会 at 2007/03/06(火) 17:30:45
“『ドラゴン桜』で書けなかった規格外の「超子育て術」を一挙公開!!” とありますが…、ある程度予想していたとはいえ、またやられました(笑)。そもそも!“超子育て” という言葉、違和感がありますが…。東大生親子のアンケートから見えてくる家庭環境、子育ての特

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『再会のハワイ』松阿彌靖+山下マヌー at 2007/03/06(火) 16:17:29
ナゼかこの季節になるとハワイを想う。 今からいろいろ準備していったなら 雨期が明け始めて 人も少なそうな、 しかも ちょっとお手頃なお値段の、 そんなハワイに出逢える気がするからー♪ 再会しちゃうぞ、ハワイで。 モバイルの方はコチラ 前に読んだ山下マヌーさん(

フォトリーディング@Luckyになる読書道
親より稼ぐネオニート@今 一生 at 2007/03/06(火) 06:28:46
今 一生さんの「親より稼ぐネオニート」を フォトリーディング。 副題は、【「脱・雇用」時代の若者たち 】です。 親より稼ぐネオニート―「脱・雇用」時代の若者たち 今日もクリック感謝です

手当たり次第の読書日記
『以下、無用のことながら』 司馬遼太郎 at 2007/03/05(月) 22:49:16
司馬 遼太郎 以下、無用のことながら 父の本棚まるまる一つを占拠している現状ながら、まだ全点揃えていないのは確かな司馬遼太郎。リストを作ってチェックしたりしている訳ではないので、ダブり買いを何度かやらかした時点で、購買意欲に衰えが生じて参りました。小

古書三昧 まんだら堂
内村プロデュース at 2007/03/05(月) 21:07:30
花粉のせいで、眼はショボショボ、鼻はズルズル、それに喉の調子も悪い。お陰で風邪までひく始末。それでも週末は永井荷風展を鑑賞するため、さいたま文学館へと足を延ばす。しかし館内は常設展とあわせても、さほど時間を要さずとも見終わってしまうものであったため、少々

本を読もう!!VIVA読書!
『中学受験偏差値40からの大逆転合格法』有井博之 at 2007/03/05(月) 15:56:42
少子化に歯止めがかからず、いよいよ大学全入時代が到来したといわれたものの、中学受験だけはますます厳しい競争になっています。国立・私立中や公立中高一貫校を受験する児童数と受験率が今春、過去最多を更新したようです。一般的にはその原因が公立中学に対する不安や不

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『明日、月の上で』平安寿子 at 2007/03/05(月) 07:50:35
♪♪ つい先日も書きましたけれども(#こちら) のんびーり ほわほわん とゆー感じの子供時代を過ごしたワタクシ。 それなりにイロイロあったでしょうけど、 あんまり覚えてないですしーっ。 あれ? 単に記憶力の問題でしょうか? ( ̄へ ̄;) ソンナ キモスル。 “とんが

フォトリーディング@Luckyになる読書道
ストレス知らずの対話術@齋藤 孝 at 2007/03/05(月) 05:38:09
齋藤 孝さんの「ストレス知らずの対話術」を フォトリーディング。 ストレス知らずの対話術齋藤 孝 おすすめ平均 言うは容易いけれどマッピングを軸に展開されるコミュニケーション実践はしにくいかもメモとそれの活用術対話の新しい側面が見えてきます!Amazonで詳しく見

ブックラバー宣言
国家に過剰負担させないための~『こころ「真」論』 at 2007/03/03(土) 22:26:13
●高岡健・宮台真司編『こころ「真」論』/ウェイツ/2006年11月発行 本書は「こころ」の問題を主題とする二つのトークイベントと一つの特別鼎談の録音記録に加筆修正をほどこしたものである。精神科医の高岡健と社会学者の宮台真司は不動のメンバー、テーマごとに特別ゲス

手当たり次第の読書日記
『SHINJO 夢をありがとう』 小島克典 at 2007/03/03(土) 21:17:58
小島 克典 SHINJO夢をありがとう―新庄剛志と過ごしたアメリカ滞在記・北海道観戦記 前に取り上げたことのある『夢のとなりで 新庄剛志と過ごしたアメリカ滞在記』の、加筆・再構成・文庫化です。 新庄剛志野球人生最後の3年間・ファイターズ時代についての文章の

*モナミ*
『レベル7』 宮部みゆき at 2007/03/03(土) 19:58:19
記憶喪失の2人の男女と、行方不明の女子高生。彼らを繋ぐものは、「レベル7」という、謎の言葉。「レベル7」が何を表すのかと思ったら、それは単なる管理番号だったのだけれど、記憶を失って目覚めた2人の男女と、行方不明の女子高生を追うことによって、その謎に引き込まれ

子育ちパパの航生日誌☆2.0
アラン フォルサム(著)「皇帝の血脈」★★★★★ at 2007/03/03(土) 19:00:44
皇帝の血脈(上巻)皇帝の血脈(下巻)アラン フォルサム(著)「皇帝の血脈」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。〓〓〓クリック〓〓〓

M's BOOKcaSe
『キャット・シッターの君に。』喜多嶋隆 at 2007/03/03(土) 15:09:52
♪ どーしても苦手なことって ある。 やっぱり ある。 ワタクシの苦手なことのひとつは、人様宅の冷蔵庫を開けること! これってホントにイヤで、よっぽどじゃないとやりません。 たとえば、その冷蔵庫の持ち主に頼まれたら 「えぇー?!やだよぅ。本気なの?」と とりあえ

本を読もう!!VIVA読書!
『学力が伸びる塾の活かし方子どもの活かし方ー誰も書けなかった「塾」との付き合い方』吉本笑子 at 2007/03/03(土) 13:37:10
中学・高校受験が終わったばかりですが、来年の受験生たちは塾選びや受験勉強のスタートを切っていますね。当塾に来ていただくのが一番良いのですが(笑)…、ものすごいタイトルが目に止まったので買ってみました。サブタイトル、“だれも書けなかった「塾」とのつきあい方

梟通信~ホンの戯言
李朝知識人の責任とは 呉善花(お そんふあ)「韓国併合への道」(文春新書) at 2007/03/02(金) 22:43:18
著者は1956年韓国生まれ。1983年大東文化大学留学生として来日、東京外国語大学大学院(北米地域研究)修了。日韓文化協会理事、拓殖大学教授などを歴任、1991年日本に帰化した。この本もそうであるが著書が韓国の対日歴史観から見るとかなり韓国に厳しい見方を

〓さざまるの雑記〓
司馬遼太郎著『風神の門(上・下)』 at 2007/03/02(金) 15:36:02
司馬遼太郎著『風神の門(上・下)』を読み終わりました。 真田十勇士の中で、甲賀の

本を読もう!!VIVA読書!
『ダメな議論 -論理思考で見抜く』飯田泰之 at 2007/03/02(金) 15:31:52
世の中にあふれるダメな議論を省いて、有用なものをきちんと整理して論じていこうという前向きな一冊です。KOU先生が絶賛していました。さっそくですが、下の主張をお読み下さい。ダメな議論の例として本書に載せられているものですが、どこか違和感があるでしょうか。す

フォトリーディング@Luckyになる読書道
タイムハック@小山龍介 at 2007/03/02(金) 06:16:30
小山龍介さんの「TIME HACKS!(タイムハック!)」を フォトリーディング。 TIME HACKS! smoothさんの記事に触発されて購入しました。 純粋に、効率的な仕事をする方法から、 人生の質を高めることにまで言及した本です。 ブログランキングをハック!

古書三昧 まんだら堂
ついに中村雅楽探偵全集刊行始まる at 2007/03/01(木) 21:51:39
ようやく創元推理文庫から、戸板康二『團十郎切腹事件』が発売となった。当初は昨年中に出版されるような話であったが、大幅に遅れはしたものの、その分、中村雅楽探偵全集・全五巻の完全収録での出版だから待たされたかいがあったというものだ。順次二ヶ月おきに刊行予定で

*モナミ*
『消えた少年たち』 オースン・スコット・カード at 2007/03/01(木) 18:57:35
一応ミステリ?らしいけれども、最後の数ページまでは、ごく普通の、アメリカのファミリーの物語。父親は新しい仕事場で、イヤミな上司や、思い通りに進まない仕事や、イマドキな若者たちにイライラさせられ。家に帰れば、妻や子供たちを案じ。母親は、4人目の子供をお腹に

本を読もう!!VIVA読書!
『佐賀のがばいばあちゃん』島田洋七 at 2007/03/01(木) 18:03:37
 “◎◎ばあちゃん” というのが以前から気になっていて、ちゃんと調べてみたらあの洋七さんの本でした。みなさんご存知ですね。すでに300万部、ものすごい売れ方です。Wikiで調べたら、映画もヒットし、テレビドラマでも高視聴率、佐賀県内では88%!映画はなん

本を読もう!!VIVA読書!
咲け!サクラ!東京都立高校・神奈川県立高校 【合格発表】 at 2007/03/01(木) 08:55:49
 おはようございます!  いよいよ今日は、都立高校と神奈川の県立高校の合格発表なんです。私立大学の方は、もう早稲田や慶応の合格発表が残っているだけで、すでに当教室にも多くの合格の報が届いています。大学受験なら、果敢なチャレンジもありますから、残念な結果に

手当たり次第の読書日記
『俳句という遊び』 小林恭二 at 2007/02/28(水) 23:57:15
小林 恭二 俳句という遊び―句会の空間 新聞に俳人・飯田龍太の訃報が載っていました。そういえば以前から、句作をやめている、という記事を時々目にしていましたが。今にして思えば……という感じです。といっても私は俳句も短歌も好きだけれどもめっぽう疎くて

子育ちパパの航生日誌☆2.0
有川 浩(著)「図書館内乱」★★★★★ at 2007/02/28(水) 20:08:21
図書館内乱有川 浩(著)「図書館内乱」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。〓〓〓クリック〓〓〓

本を読もう!!VIVA読書!
『ダナエ』 藤原伊織 at 2007/02/28(水) 15:52:27
『蚊トンボ白鬚の冒険』という藤原氏の著作は、600ページ近くある大作でしたが、氏の代表作『テロリストのパラソル』などに比べると、あまり評判は良くないようですね。ただ、私にとっては、その作品はファンタジーで、ミステリープラス、ハードボイルドの印象深い作品で

M's BOOKcaSe
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』J.K.ローリング at 2007/02/28(水) 07:50:22
♪♪♪ 先日#ペギーのスーちゃんを読んだときに 痛感しちゃったのが… 「頭の中にハリポタが住み着いてるぅーっ!」 とゆーことだったりします。 ヽ(`◇´*)ノ ハリポタ ハリポタ ハリポタァー! マズイと思いました。 シリーズ読破しないと他の魔法モノが読みづら

アマオケ_ホルン日記
内田 樹 / 下流志向 at 2007/02/27(火) 23:18:33
「学びからの逃走・労働からの逃走」がテーマ。最後、スターウォーズまで引き合いに出して、「学ぶ」ということの本質と、それが成立しなくなった現代日本についてわかりやすく説明しています。今の子供は「全力で勉強しない努力をしている」わけであり、同じ理屈で「労働か

古書三昧 まんだら堂
なつかしや、猿の軍団 at 2007/02/27(火) 22:03:14
会社近くのTSUTAYAは火曜日の旧作DVDレンタルが半額である。したがって、貧乏サラリーマンの小生は自然と火曜日に限って足を向けることとなる。映画の良し悪しなど分からぬので節操のない借り方をする。パッケージの派手さで決めたり、やらしくも、お金ががかかってるかどう

本を読もう!!VIVA読書!
『アイドル政治家症候群 - 慎太郎、真紀子、康夫、純一郎に惹かれる心理』矢幡洋 at 2007/02/27(火) 17:56:44
 今度の東京都知事選、何と朝日新聞が社説まで使って、民主党の菅直人氏にラブコール、立候補を促したそうですが、どうもご本人は出たくないようですね。出馬してくれれば生徒たちの政治に対する関心も一気に高まるでしょうに。 NEWS23の司会者、筑紫哲也氏も民

M's BOOKcaSe
『かわいいからだ』寺門琢己 at 2007/02/27(火) 08:03:51
♪ サブタイトル 「気持ちよくキレイになれる115の方法」 この表紙のイラストはいったい…? じゃじゃーん! コツバンちゃんですっ。 (>▽<) キャー! コツバンチャーン!! 悩める女性の味方、コツバンちゃんが 自らガイド役を買ってでてくれました。 さぁ、みんなでお

フォトリーディング@Luckyになる読書道
「人見知り」な人ほど話し上手になれる@野村 郁夫 at 2007/02/27(火) 06:34:43
野村 郁夫さんの「「人見知り」な人ほど話し上手になれる」を フォトリーディングです。 野村 郁夫さんってどういう人なのか全然知らずに ほぼ衝動買いです。 「人見知り」な人ほど話し上手になれる―東北から上京して30年超、多くのセミナーで人気講師となった私の方法

古書三昧 まんだら堂
追想芥川龍之介 at 2007/02/26(月) 21:37:45
週末はスノーボードに行ってきたものだから、躰の節々が痛む。年には勝てぬが、まあ、次の日に症状が出ただけよしとしよう。今日から)『追想芥川龍之介』(芥川文・中野妙子〈記〉、中公文庫)を読み始める。中学か高校の頃に芥川の『歯車』を読んでトラウマになった。読み

ブックラバー宣言
市民の手で克服すべきもの~『報道被害』 at 2007/02/26(月) 19:19:56
●梓澤和幸著『報道被害』/岩波書店/2007年1月発行 本書は、メディア報道による人権侵害の問題に取り組む弁護士が、種々の「報道被害」の実態とその対策を述べたものである。「冤罪」報道、犯罪被害者へのメディアスクラム……など報道による人権侵害の中身は単純ではな

志村建世のブログ
「地域再生の条件」を読む at 2007/02/26(月) 15:02:33
本間義人の「地域再生の条件」(岩波新書)を読みました。日本の地方都市の凋落ぷりや、農山村の過疎ぶりは、私のわずかな旅行の経験からも、目にあまるものがありました。再生に向けての希望は持てるのか、そんな疑問に、ある程度は答えてくれる本でした。  著者は...

〓さざまるの雑記〓
雲井瑠璃著『瀬戸内を泳ぐ魚のように(上・下)』 at 2007/02/26(月) 10:30:34
雲井瑠璃著『瀬戸内を泳ぐ魚のように(上・下)』を読み終わりました。 日露戦争から

手当たり次第の読書日記
「嘘でもいいから」シリーズ 島田荘司 at 2007/02/25(日) 22:43:33
島田 荘司 嘘でもいいから殺人事件 そんなもん作者は全然あずかり知らないことなんだけど、或いはまた書かれた当時には何でもなかったことなんだけど、たまたま今この時に読んでみたら、全くシャレにならん(苦笑or汗)、というような感想を持ってしまう作品というの

あれこれ随想記 
『スピリチュアルにハマる人、ハマらない人』香山 リカ at 2007/02/25(日) 21:39:08
香山リカ著『スピリチュアルにハマる人、ハマらない人』幻冬舎新書、を読みました。スピリチュアルの関心が高まっているということは知っていますが、何となく近づいてみようという気にはなれません。そういう意味では、私は「ハマらない」系に属しています。もっとも、本書

あれこれ随想記 
『金より大事なものがある』東谷暁 at 2007/02/25(日) 21:38:08
東谷暁『金より大事なものがある』文春文庫、を読みました。ライブドア事件、村上ファンド事件では、批判的な見方も多く見られましたが、いまだに金融の先駆者をして評価している人たちもいます。経済のことに詳しくないので、金融業においてどのように評価すべきかは、はっ

梟通信~ホンの戯言
凄絶にして澄明 杉本苑子「華の碑文 世阿弥元清」(中公文庫) at 2007/02/25(日) 20:58:13
猿楽を能にまで高めた世阿弥・元清の生涯を描く小説。世阿弥の弟、元仲が「私」として語り手になる。百姓よりも低い身分と貶められていた大和猿楽の役者・観阿弥一座、長男・藤若(世阿弥の幼名)が10歳頃から夜毎悪別当とその坊主たちの慰みものになることと引き換えのよ

本を読もう!!VIVA読書!
『大衆食堂の人々』 呉智英 at 2007/02/25(日) 18:22:28
 ブログを通して大先輩から、ベストフレンドまでたくさんの知り合いができましたが、兄貴分という感じがぴったりなのが雨さん。AMラジオと読書を愛する武道家であり、ワンボックスカー1台の運送業。その雨さんが去年の11月ごろ、メールで、“これを読めよ” と教

梟通信~ホンの戯言
ウタキの神とは 中沢新一「カイエ・ソバージュ? 神の発明」(講談社選書メチエ)。 at 2007/02/24(土) 23:58:28
ぼんやりテレビを見ていたらこの間観て来た「肝高の阿麻和利」公演の、しかも俺が観に行った日の様子が写されていた。今日は朝から沖縄のことが気になっていたのだ。やはり先日観て来た「斎場御嶽」のことで確かめたくて読み直したのが中沢新一の講義録。2年ほど前に興奮し

本を読もう!!VIVA読書!
『オリンポスの果実』 田中英光 at 2007/02/24(土) 15:19:02
 国立大学の試験を明日に控えている受験生。まわりが参考書をあさっている試験会場で、ゆったりと足でも組んで、小説を静かに読んで、余裕を見せつけてるという作戦はどうだろう。実は私も自分がどことなく緊張しているのが分かりますので、普段はあまり読まないような

本を読もう!!VIVA読書!
いよいよ国公立大学受験・前期試験 + 灘高キムタツ先生サイン会! at 2007/02/24(土) 10:45:25
早稲田・慶応らの私立の難関大学の受験も終了し、現在行われているのは、ほとんどが2次選考とかB・C日程と呼ばれる追加的な試験のみです。そして、いよいよ…(何度も大一番が出てきて恐縮ですが(笑))…これが最後の超大一番!受験シーズンの一つの大きな締めくくりは

M's BOOKcaSe
『カフーを待ちわびて』原田マハ at 2007/02/24(土) 01:18:54
♪♪♪ この本を読みながらイメージしていた 著者の原田マハさんの外見は… アンジェラ・アキさんでした。 どーしてだかわからないけれど。 ( ̄▽ ̄) ヘヘヘ。 それで、ご本人のHP(#こちら)を見たら そこには な・なんと! どーみても昔っぽい、男っぽい、顔画像が! 「

古書三昧 まんだら堂
本が積まれる at 2007/02/23(金) 21:36:43
昼休みにまとめて本を買う。まずは赤江瀑短編傑作選二冊目の『禽獣の門』(光文社文庫)。もちろん一冊目は読み終えていない。次に、まだ一巻目の三分の二しか読み終えていないが三巻目が出てしまった半藤一利『昭和史探索3』(ちくま文庫)。それから、限定復刻された芥川

本を読もう!!VIVA読書!
東京都立高校入試:英語問題講評 at 2007/02/23(金) 18:34:17
 東京の中学3年生諸君!受験とうとう終わったね。雨になっちゃって面倒だったと思うけど、どうだったかな手ごたえは。問題は例年と同じパターンだったから、対策を立てていた人は実力通りに得点できたと思うけど…。一つずつ見ていくと2番の1・2は大丈夫だよね。出

本を読もう!!VIVA読書!
『マインドマップ FOR KIDS 勉強が楽しくなるノート術』トニー・ブザン著 神田正典訳 at 2007/02/23(金) 18:26:48
  子ども用にマインドマップを説明した一冊が出されました。とてもきれいな本で、大きな字で書かれていますので、小学生から使えます。興味のある方はご覧になったらどうでしょうか。“マインドマップ” は今大変話題になっているようですが、こういう考え方を勉

M's BOOKcaSe
『ダウン・ツ・ヘヴン』森博嗣 at 2007/02/23(金) 07:54:53
ダウン・ツ・ヘヴン森 博嗣 http://ping.bk1.co.jp/tbk.cgi/02569978 http://www.excite.co.jp/book/tb/book/product/ASIN_4120036448 SF♪なし 『ダウン・ツ・ヘヴン』森博嗣 モリヒロシさんです。お初です! 表紙になってる灰色の雲の上の世界、 手にしたくなりまし

フォトリーディング@Luckyになる読書道
下流社会@三浦 展 at 2007/02/23(金) 04:02:38
三浦 展さんの「下流社会」をフォトリーディングしました。 下流社会 新たな階層集団の出現 2005年のベストセラーですね。 Amazonのレビューも300件を超えており、結構話題になったのでしょうか? あまりチェックしていなかったんで知りませんでした(汗) この本

梟通信~ホンの戯言
わかんねーけど面白い 橋元淳一郎「時間はどこで生まれるのか」(集英社文庫) at 2007/02/23(金) 00:14:21
難しくてよく分からない。そういう本を読むのは苦痛である。幸いなことに今の俺は苦痛を忍んでまでそんな本を読む必要がないから、大抵そういう本は途中で放り投げる。 この本は放り投げるところまでいかなかった。あまり腹も立てずに最後まで読み通した。チャンポンを食い

佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
書名不当表示 at 2007/02/22(木) 19:49:20
最近の本のタイトルには実質「不当表示」がはびこっているように思える。広告も食品表示も法で規制され、最近ではテレビ番組にも厳しい批判が加えられているというのに、書籍だけは聖域らしい。

本を読もう!!VIVA読書!
神奈川県立高校入試:英語講評 at 2007/02/22(木) 19:48:10
神奈川県の中学3年受験生のみんな、あ~やっと終わった。英語できたかな。相変わらず問題自体は難しくないから、“点を取る” というより “間違えない” ことが重要になって来るような感じ。例えば問2: answered って過去形にできたかどうか    languages っ

ブックラバー宣言
俺たち、慶應同期生~『政治原論』 at 2007/02/22(木) 17:50:22
●佐高信・岸井成格著『政治原論』/毎日新聞社/2006年11月発行 慶應義塾大学法学部・峯村光郎ゼミの同期生、佐高信(評論家)と岸井成格(毎日新聞特別編集委員)による政治談義。「政治原論」と名乗るのも御大層な気がするが、大学時代の思い出話に始まって、もっぱら二

手当たり次第の読書日記
「こんなもん喰えるか!! ショーゲキの北海道名物111点」 at 2007/02/22(木) 16:44:38
株式会社レブ・ジャポン こんなもん喰えるか!!?ショーゲキの北海道名物111点 あー、どうせならこれ、もっと早く見つけたかったなあ。雪まつりの前にご紹介していれば、道外から冬の北海道観光にいらっしゃる皆様のお土産選びに、何がしかのお手伝いができましたもの

本を読もう!!VIVA読書!
『知識ゼロからの 現代史入門(アメリカ・ロシア・中国・パレスチナの60年)』青木裕司 at 2007/02/22(木) 12:59:49
『ことばはちからダ!』は受験用参考書ですが、すばらしい一冊で一般の方に薦めたいと申し上げました。本書は逆に、一般書籍ですが、受験生が読んでも非常に理解しやすいのではないでしょうか。ただし受験や暗記のための “まとめ” などの配慮はありませんが…。私は英語

古書三昧 まんだら堂
同じ穴の狢 at 2007/02/21(水) 21:03:25
朝の通勤途中のことである。今日は資源ゴミ回収日であったため、隣近所も古新聞等を括って自宅前に出してある。見るでもなく視線をそちらに向ると、三軒先の家の前に何やら見覚えのあるタイトルが。おお、これは神保町にある某古書店の目録ではないか。買わずとも律儀に毎度

子育てパパのBook・Trek
加藤廣(著)「信長の棺」★★★ at 2007/02/21(水) 20:17:55
信長の棺■ストーリー 「本能寺の変」でたおされた織田信長の遺骸が見つからない・・・。 信長を慕うお抱え伝記作家・太田牛一が信長を遺骸を求めて謎を探る。 公家や、秀吉の怪しい動きは何を示すのか・・・。■感想など・・ 日本版ダ・ヴィンチコードを求めてこの本..

本を読もう!!VIVA読書!
定期テスト対策 時事問題 (社会) at 2007/02/21(水) 14:47:22
★★★入試の方に気を取られて、とっても重要なことを忘れていました。早稲田の英語の問題より緊急度は高いです(笑)。非受験生諸君、特に中学2年生、時事問題を genio先生がUPしてくれています。 【試験に出る!時事ネタ日記!】  今週、来週あたりが定期

フォトリーディング@Luckyになる読書道
あなたに起こることはすべて正しい@中谷彰宏 at 2007/02/21(水) 00:23:36
あなたに起こることはすべて正しい@中谷彰宏 中谷彰宏さんの「あなたに起こることはすべて正しい」を フォトリーディングです。 中谷さんの本は相変わらす10分で読み終わりますね。 あなたに起こることはすべて正しい 文庫本なんで、帰りの電車で速攻。 買ったのはブ

古書三昧 まんだら堂
山梨県立文学館 1 at 2007/02/20(火) 21:41:41
画集と『夢を吐く絵師 竹中英太郎』(弦書房・鈴木義昭著)を手に温泉旅館へ投宿した。温泉はオマケみたいなものであるが、しばらくぶりに浸かる温泉に日頃の憂さを晴らす。明けて翌日。風もおさまり昨日の寒さも幾分和らいだ感がある。まずは山梨県立文学館へと車を進める

ブックラバー宣言
国策捜査の穴に落ちて見えた風景~『国家の罠』 at 2007/02/20(火) 21:28:16
●佐藤優著『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』/新潮社/2005年3月発行 著者は、鈴木宗男と連携して対ロ外交に異能の手腕を発揮した外務省の元主任分析官。二〇〇二年、「国策捜査」により、背任と偽計業務妨害の罪に問われ、第一審では執行猶予つきながら有罪

梟通信~ホンの戯言
室町は現代の産みの親 山崎正和「室町記」(朝日選書) at 2007/02/19(月) 23:09:24
室町時代って面白い。乱れに乱れた200年。荒波に揉まれる笹船のような弱体でありながら幕府は存続する。この乱世は偉大な趣味の時代でもあった。「生け花」「茶の湯」「連歌」「水墨画」「能」「狂言」「座敷」「床の間」「庭」「醤油」「砂糖」「饅頭」「納豆」「豆腐」

古書三昧 まんだら堂
春に咲く書物 at 2007/02/19(月) 21:23:59
亀鳴屋(かめなくや)さんのHPで「さりげなく近刊予告」をみつけてしまった。なんと龜鳴屋本第七冊目、伊藤人譽『続人譽幻談 水の底』が四月に刊行されるというのだ。これは楽しみである。『人譽幻談 幻の猫』も幻想的で魅力的な噺の数々であったから、今回も大いに期待

志村建世のブログ
布施克彦「昭和33年」を読む at 2007/02/19(月) 16:09:44
布施克彦の「昭和33年」(ちくま新書)は、期待以上によく書けている本でした。著者は1947年(昭和22)生まれの団塊の世代、昭和33年には11歳ですから、ちょうど私たちが終戦を迎えた年ごろです。成人し就職してから海外生活の経験も豊富で、広い視野から、日本の高度...

本を読もう!!VIVA読書!
『ことばはちからダ!現代文キーワード』 河合塾講師(牧野剛・吉田秀紀・前島良雄・三浦武・後藤禎典) at 2007/02/19(月) 14:40:28
 本来は大学受験国語、現代文の参考書ですが、受験生だけに読ませておくのはもったいない。受験に関係のない人にも広くお薦めしたい一冊でした。石原千秋氏によれば大学入試の現代文の様変わりで、その特徴は、“近代批判”と“論理性” だそうです。そうした現代文に

手当たり次第の読書日記
「週刊日本の100人 №055 土方歳三」 at 2007/02/19(月) 00:54:24
どうせ目新しいことは何も載ってないんだろうし、わざわざ読む必要もないや。と思って、立ち読みすらしないでいたのです。でも、行きつけブログさんのあちこちで、買って読んだ感想を見てみると、そう馬鹿にしたもんでもないというか。で、買ってみました。この手の

M's BOOKcaSe
『優男たち アレナス、ロルカ、プイグ、そして私』ハイメ・マンリケ at 2007/02/19(月) 00:42:33
♪ 呼び方はいろいろあるんでしょうけども いわゆるゲイの人たちのことなんですね。 優男ってゆー言い方もあるんだ… ワタクシ、知りませんでした。 思い返してみれば、 #ライブでのこんなこと とか #泣いちゃったこの映画 とか いろいろ出会いはあったワケで… 「たまに

本を読もう!!VIVA読書!
『日本史の一級史料』 山本博文 at 2007/02/18(日) 16:25:37
 帯には歴史は1秒で変わると書かれています。現代人が織田信長の肉声を聞くことも、関ケ原の戦いを目撃することもできません。すべての歴史の知識は残された史料によってのみ、歴史家によって作られたものだということになります。そして、もし何か新しい史料(資料の

*モナミ*
『わたしたちが孤児だったころ』 カズオ・イシグロ at 2007/02/18(日) 10:54:54
現在と過去が行ったり来たりする語り口と、挿入の多い文章になかなか慣れず、最初の方は困難しました。1章を読み終えたところで、「あれは○年のことだった」とか書かれており、過去のことだったのかよ!と、知らず知らずに、クリストファーの思い出の中に、取り込まれる。

フォトリーディング@Luckyになる読書道
できる人の勉強法@安河内 哲也 at 2007/02/17(土) 23:34:19
できる人の勉強法@安河内 哲也 安河内 哲也 さんのできる人の勉強法をフォトリーディングしました。 できる人の勉強法安河内 哲也 関連商品 幸運を呼びよせる 朝の習慣 「続ける」技術 いい明日がくる 夜の習慣 速読勉強術―限られた時間で差をつける! マインドマップ

*モナミ*
『聖都決戦(上)(下)』 アショーカ・K.バンカー at 2007/02/17(土) 18:47:21
『蒼の皇子』の、続編。阿修羅の渦巻く森の中での壮絶な戦いを終え、聖なる都ミティラーへと向かう、ラーマたち。その道中で、新たな出会いもあり。決して友好的な雰囲気ではなかった彼らの、意外な素顔が明らかに。そんな彼らの行く先も気になるところだが、4人の皇子、そ

本を読もう!!VIVA読書!
『犬と鬼 知られざる日本の肖像』アレックス・カー at 2007/02/17(土) 16:52:19
 受験生にとっては、特に都会の生徒たちは雪に弱いので、暖冬はラッキーだと思っておりましたが、どうも度を越しているようで、東京・神奈川では花粉がすでに飛んでしまっているようです。先日取り上げました、ゴアの『不都合な真実』の記述がますます真実味を帯びて感

M's BOOKcaSe
『マダムだもの』小林聡美 at 2007/02/17(土) 12:46:14
♪♪ 小林さんといえば夫の三谷さんで、 三谷さんと言えば航空会社のCMなんですが。 三谷さんたちが歩きながら躍りますよね。 あの時、最初に持っていた手提げ鞄を 床に置いたまま大幅に前進してしまうカレの その後が気になってしょーがないMOWです。 それはそっちに置い

〓さざまるの雑記〓
アニリール・セルカン著『タイムマシン』 at 2007/02/17(土) 07:44:20
アニリール・セルカン著『タイムマシン』を読み終わりました。 スイスのインターナシ

古書三昧 まんだら堂
竹中英太郎記念館にて at 2007/02/16(金) 22:18:22
古本屋を後にして、早速、記念館へと向かう。地図にはガソリンスタンド脇から入る旨、記されていたが、こちとら方向音痴と来たものだから、その道がなかなか見つからない。仕方なしにナビの導く通りにするすると急勾配の細い路地を登っていけば、いつの間にやら目的地ははる

コラムニスト宣言
「愚行権」について at 2007/02/16(金) 21:06:52
 「幸せになる権利が憲法で保障されている」という法意識を、宮崎学は著書『法と掟と』で批判している。 一般に「幸福追求権」といわれる権利は、憲法第13条に書かれているものだ。 すべての国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利に

本を読もう!!VIVA読書!
私立高校入試終了/都立高校・神奈川県立高校入試へ 【公立高校受験・直前学習法(過去問対策)】 at 2007/02/16(金) 15:45:04
 ほとんどの私立高校で入学試験が終了しました。おかげさまで、当教室の生徒も 全員合格 することができました!中学三年生諸君、よ~くがんばった!おめでとう!さて、公立高校が第一志望の生徒、そろそろ出番!準備はいいかな? また私立に合格はしたけど、惜しく

フォトリーディング@Luckyになる読書道
世界の日本人ジョーク集@早坂 隆 at 2007/02/16(金) 06:36:24
前々から気になっていた「世界の日本人ジョーク集」を ついに読みました。 世界の日本人ジョーク集 ヤバイ、もっと早く読んでおけば良かった。 日本人ってこう見られてるんだ。と妙に納得してしまう本です。 今日もクリックありがとう

手当たり次第の読書日記
『ヴィーナスの心臓』 鮎川哲也 at 2007/02/16(金) 00:22:25
鮎川 哲也 ヴィーナスの心臓 (1978年) これも古本屋で見つけました。といっても、行く度にDVDやゲームのレンタルコーナーがどんどん広くなって、古本のスペースは縮小の一途を辿っているというようなところ。品揃えも決していいとはいえないし、バスを待つ間の暇

梟通信~ホンの戯言
機械と人間はどう違うのか?池谷裕二 「進化しすぎた脳」(講談社) at 2007/02/15(木) 23:37:58
「中高生と語る[大脳生理学]の最前線」が副題。怖い」=「危険」ということを察知して回避行動を取らせるのは脳の中の「扁桃体」という場所だ。しかし、それを「怖い」と感じるクオリア=感情は扁桃体ではなく大脳皮質で生まれる。同じように「悲しみ」という感情を起こさ

本を読もう!!VIVA読書!
教育関連 【先生のお薦め本3】 佐藤学 齋藤孝 野村進 at 2007/02/15(木) 20:46:35
 今月の、“先生のお薦め本”、教育関連書籍編は今日で最後です。いかがでしょうか、手にとってみたい本が一冊でもあったらうれしいのですが…。残りの三冊です。どうぞ。『学力を問い直す』 佐藤学著 岩波書店 504円【VIVA】佐藤氏はこれまでも学級崩壊などに

本を読もう!!VIVA読書!
スットコ君:2月号!(お笑い・ジョーク) at 2007/02/15(木) 20:45:55
私立高校の合格発表もほぼ終了し、あとは公立高校の後期試験とか、二次選抜を残すのみですね。私立大学受験もすでに終盤、最後に慶応大学、早稲田大学などの難関を残すだけで、最後の大一番、国公立大学の前期試験までは、あと10日ほど。 1月後半から始まった入試シ

フォトリーディング@Luckyになる読書道
評伝シャア・アズナブル(下)@皆川 ゆか at 2007/02/15(木) 14:53:47
評伝シャア・アズナブル《赤い彗星》の軌跡 下巻を読破。 評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 下巻皆川 ゆか 先日のシャアへの鎮魂歌、 評伝シャア・アズナブル《赤い彗星》の軌跡 上巻 に引き続き、シャアものの第三段です。 フォトリーディングがあまり役に

M's BOOKcaSe
『半所有者』河野多惠子 at 2007/02/15(木) 07:53:38
♪ 本を手に取るときって、 やっぱりタイトルも重要だよねーっ、と思う。 たまたま見かけたコノ本のタイトルも 記憶から抜けきらずに 居残っていた。 そして今、読みたい気分♪ ワタクシの脳ミソにある数少ない引き出しを いつまでも占領し続けるなんて許せませんし。 (゙

古書三昧 まんだら堂
夫婦善哉の続編みつかる at 2007/02/14(水) 21:38:25
なんと、あの織田作之助の代表作『夫婦善哉』の続編、題名もそのものずばり『続夫婦善哉』が、鹿児島県薩摩川内市に寄贈された大量の原稿の中から発見したそうである。実に驚いた。無頼派の織田作が亡くなって六十年になる。まさか続編が読めるとは夢にも思ってもいなかった

梟通信~ホンの戯言
創作と愛と家庭と 業火に生きる女 時実新子「小説 新子」(朝日文芸文庫) at 2007/02/14(水) 21:14:18
あなたは川柳と聞いて、何を連想しますか?江戸時代の風刺文芸? 庶民のおふざけ? サラリーマンのうっぷん晴らし?そう思っている人、多いんですよね。でも、本当の川柳は、そうじゃないんですよ。もっと、もっと、「心」を打つものなんです。  本当にいい川柳は、他人

志村建世のブログ
昭和ヒトケタの日常・その2 at 2007/02/14(水) 20:49:39
岩瀬氏の本のその後は、衣食住、就職、昇進、都市生活、そして暗黙の戦争支持へと続いて行きます。全体の目的がサラリーマンの生活実態を明らかにすることですから、学歴による賃金格差などには精密なデータもついています。戦前の安定期における日本の社会が、現在よ...

ブックラバー宣言
言葉のちからを問う~『ニッポンの小説』 at 2007/02/14(水) 19:01:55
●高橋源一郎著『ニッポンの小説 百年の孤独』/文藝春秋/2007年1月発行 これは、「ニッポン近代文学」を語り、散文について論じ、言語について思索し、人間という不確かな存在について考察した書物である。問題意識としては、柄谷行人の『近代文学の終り』と共通するも

本を読もう!!VIVA読書!
教育関連 【先生のお薦め本】 梅棹忠夫・北野大・浅羽道明 at 2007/02/14(水) 15:42:19
 今月の当塾メルマガは教育関連の本特集です。受験シーズンのど真ん中でも、“メルマガのために、“書評お願いしま~す” と一言いえば、いやな顔一つせず(心は別ですよ…)、さっと出していただける。本当にすばらしい先生方です。今回も非常におもしろそうな本が揃

本を読もう!!VIVA読書!
教育関連 【先生のお薦め本2】 片田珠美 竹内薫 飲茶 at 2007/02/14(水) 15:33:48
 バレンタインデーですね。今年も生徒たちからたくさん(うそ、ミエが入りました)、一個、手作りチョコレートをもらいました! ィェイ! キリスト教の本場の国では全く違うということですが、いつから日本では女性から男性にチョコレートという習慣になったんでしょ

フォトリーディング@Luckyになる読書道
国家の品格@藤原 正彦 at 2007/02/14(水) 13:56:34
昨年の流行語大賞をとった「品格」の本、 いまさらですがフォトリーディングです。 Amazonのレビュー件数、500件近いですね。 さすがに話題になった本です。 国家の品格藤原 正彦 関連商品 祖国とは国語 ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる 超バカの壁 人は見た目

*モナミ*
『サザエさんをさがして』 朝日新聞社 at 2007/02/13(火) 23:49:18
毎日ネタ探しに苦しんでいた作者は、当時のニュースや風潮を、すかさず取り入れていた。だから、サザエさんを読めば、時代が分かる!古きよき昭和の風景が、日本人が愛してやまない、サザエさん一家の生活の中には、ある。「サザエさん」が新聞に連載されていた、リアルタイ

古書三昧 まんだら堂
まずは古本屋で運をつかむ at 2007/02/13(火) 22:24:02
閑静な世界から雑踏の世界に逆戻りである。重たい足を引きずりながらの満員電車は躰に堪える修行でもある。週末は念願の「湯村の杜 竹中英太郎記念館」に赴くため、甲府へと車を走らせた。首都高から中央道のまで道路は予想以上に混雑し、相模湖辺りまでのんびりとしたもの

志村建世のブログ
昭和ヒトケタの日常・その1 at 2007/02/13(火) 17:20:34
この本の正式なタイトルは「月給百円サラリーマン・戦前日本の平和な生活」(岩瀬彰・講談社現代新書)ですが、帯についていた「昭和ヒトケタの生活」の方がわかりやすいので、ブログのタイトルとしました。戦前の庶民の生活を、おもに経済関係に焦点を当てて解明しよ...

M's BOOKcaSe
『シャイニング』スティーヴン・キング at 2007/02/13(火) 08:05:36
♪ ついこの間堪能してしまったMEGA MAC。 あれは確かに マクドナルドの味だった。 (* ̄ρ ̄) ジュルルッ (→#記事はこちら。) でもワタクシ、バーガー・キングも好きっ♪ 日本からバーキンが撤退することになった時、 「だれよりも悲しんだのは自分だぁっ!」と 自信

本を読もう!!VIVA読書!
『ドラゴンガール(CROWS)』九丹(ジュウ・ダン)著 真田潤・訳 at 2007/02/12(月) 14:26:42
 ちょっと刺激的な表紙ですが、お休み中だから良いでしょう。変な本ではありませんのでご心配なく(笑)。著者は北京在住、1968年生まれの中国人女性です。竜のようにしぶとく、シンガポールの男性を利用する若い中国人女性を「ドラゴン・ガール」と言うのだそうで

手当たり次第の読書日記
『神の領域を覗いたアスリート』 西村欣也 at 2007/02/11(日) 22:15:29
西村 欣也 神の領域を覗いたアスリート 朝日新聞を好きな理由のひとつがこの人です。スポーツ担当の編集委員・西村欣也さん。切れ味鋭いコラムを読んでいるうちに、いつの間にか名前を覚えました。表題にある「神の領域」とは一体何のことなのか。西村さんはこんな

子育てパパのBook・Trek
梁石日(著)「ニューヨーク地下共和国(上)(下)」★★★★★ at 2007/02/11(日) 20:41:32
ニューヨーク地下共和国(上)ニューヨーク地下共和国(下)■ストーリー ニューヨークで9.11事件に遭遇した梁石日が描く長編小説。 同時多発テロ直前に9月11日は外出するなと警告を受ける登場人物。 9.11の情報を事前に知るものがいた。 そして、自由の女..

梟通信~ホンの戯言
苦しみが安らぎに変わる不思議  柳澤桂子「安らぎの生命科学」(早川書房) at 2007/02/10(土) 21:16:59
著者は前途有望な遺伝科学者であったが突然難病に冒され九死に一生を得るものの研究生活を断念する。生と死の間をさまよい人生の目標を失うという苦しみの中で彼女は”健康なときと質の違った安らぎの体験を次々と経験した”という。まず、訪れたのが絶望の中での至福体験。

本を読もう!!VIVA読書!
『難問題の系統とその解き方物理1・2 新課程』 服部嗣夫 at 2007/02/10(土) 16:21:35
 物理の定番です。紹介してくれるのは、Pochi 先生 です。元気に復帰しております。良かった良かった。以下が Pochi 先生の解説です。■■■■ごあいさつ■Pochi でございます。昨年末に入院騒ぎを起こしてしまい、教室の生徒や仲間の先生たちに大変なご迷惑をおか

本を読もう!!VIVA読書!
『コロケーション英単語ー単語と単語の結びつき』LSC研究会 金谷憲 at 2007/02/10(土) 16:11:03
私は自分の授業では、生徒に覚える単語を指示し、暗記用の単語集プリントも渡しますし、その単語テストはレベル別に何種類も作っていますので、基本的にはこういった暗記用の単語集を使いません。ですが、どうしても市販のもので、どれかを薦めて欲しいと言われたら本書かな

M's BOOKcaSe
『パリ[小さな街物語]』山本馨里+足助舞子 at 2007/02/10(土) 13:55:11
♪♪ (* ̄m ̄)うぷぷ。 ワタクシ一度だけ行ったことがあります。 おパリに。 ビゼーさんのもとにバラを1輪たむけたり、 チーズとバゲットを買って挟んで食べたり、 のんびーり。 そういえば。 新オペラ座の中で のそのそしていたら、 パリ在住の日本人の方に声を掛けられ

*モナミ*
『日本探偵小説全集(9)』 横溝正史 at 2007/02/10(土) 12:11:57
『八つ墓村』に続く、横溝正史作品。金田一耕助が初めて登場する、『本陣殺人事件』に始まり、彼が活躍する年代順に並んだ、作品集。犯人もトリックもすでに分かってるのに、それをなかなか明かさない金田一耕助に、ジリジリじらされてる作中の人たちと同じように、ジリジリ

フォトリーディング@Luckyになる読書道
言葉と声の磨き方@白石謙二 at 2007/02/10(土) 09:43:56
白石謙二さんの「言葉と声の磨き方」を フォトリーディングしました。 言葉と声の磨き方白石 謙二 関連商品 「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~ 自分の小さな「箱」から脱出する方法 「続ける」技術 コミュニケーションのための催眠誘

フォトリーディング@Luckyになる読書道
評伝シャア・アズナブル(上)@皆川 ゆか at 2007/02/10(土) 09:40:34
評伝シャア・アズナブル《赤い彗星》の軌跡 上巻を読みました。 評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 上巻皆川 ゆか 先日のシャアへの鎮魂歌に引き続き、シャアものの第二段です。 フォトリーディングがあまり役に立たないです、これ。 3倍速く読もうと思ったの

本を読もう!!VIVA読書!
15の春も泣かせない! 【私立高校受験(東京・神奈川)】合格驀地 at 2007/02/09(金) 15:58:45
 当塾のある東京・神奈川の地域は、いよいよ明日2月10日から、11日・12日の三日間が私立高校の入試です。中3生の諸君!大学受験のセンター試験、中学受験が終わって、いよいよ明日から君たちの出番。1月にあった公立の推薦は単に内申点の結果だから、ここから

梟通信~ホンの戯言
マスコミよ、しっかりしてくれ 魚住昭「国家とメデイア」(ちくま文庫) at 2007/02/08(木) 23:42:11
この人の本は「渡邊恒雄 メデイアと権力」、共同通信社会部名の「沈黙のフアイル」を読んだことがある。どちらも(後者は瀬島龍三を描く)世にときめく力を持った男を取り上げ、並みの連中なら触らぬ神とばかりに逃げ出すようないわばアンタッチャブルな領域に切り込んで綿

本を読もう!!VIVA読書!
『DUO 3.0』 鈴木陽一 (英単語・暗記用単語集・CD別売) at 2007/02/08(木) 16:46:04
 今年のセンター試験の平均点が発表されましたね。→ 『センター試験平均点一覧』予想どおり、文系・理系とも全体的には下がりましたが、英語の平均点は筆記が131.08 リスニングが32.47の合計163.55です。昨年がそれぞれ、127.52と36.25

本を読もう!!VIVA読書!
『教室の悪魔 見えない「いじめ」を解決するために』 山脇由紀子 at 2007/02/08(木) 16:07:29
今、話題の一冊です。昨年11月ごろから、連続して報道された、“いじめ” とそれによる痛ましい自殺。あれほど報道されたにもかかわらず、今でもいじめによる自殺がなくなりませんね。昨日、やっと『ダメな教師の見分け方(戸田忠雄)』 の記事中で言及した、あの最悪の

梟通信~ホンの戯言
蓑田胸喜って知ってましたか? 佐藤優 魚住昭「ナショナリズムという迷宮」(2) at 2007/02/08(木) 00:42:22
先日取り上げた、佐藤優 魚住昭「ナショナリズムという迷宮」の中に蓑田胸喜という人のことが出てくる。明治憲法における天皇の地位・機能について当時の主流の解釈は「天皇機関説」といい、天皇は国家の最高機関であって超越的神格を持つものではないとしていた。天皇主権

本を読もう!!VIVA読書!
『戦後政治家暴言録』 保阪正康 at 2007/02/07(水) 13:51:47
 柳沢伯夫厚生労働大臣の “女は子どもを産む機械” という発言が大騒ぎになって、国会を止めてしまいました。いくらなんでも “機械” はないだろうという気がします。当教室の女子生徒もかなり怒っていましたねぇ。本書は、戦後の “バカヤロー解散” から、小

M's BOOKcaSe
『本を読むわたし』華恵 at 2007/02/07(水) 07:55:10
♪♪♪ そういえば中学生の頃までのワタクシは 自己ってゆーものが なかった気がする。 「それは○○だと思うけど?」とか 「ホントは○○したいのに!」とか そーゆー感情が ほとんどなかったような…。 子供向けのアニメや心温まるドラマを観ながら 世の中はスバラシイも

フォトリーディング@Luckyになる読書道
赤い彗星への鎮魂歌 at 2007/02/07(水) 06:33:05
赤い彗星のシャアを演じる声優さんの池田 秀一さんの本、 シャアへの鎮魂歌 わが青春の赤い彗星 を読みました。 フォトリーディングは今回はなしです。 でもくせで早く読んでしまうのが悲しいサガ。 3倍速でクリックお願いします。 人気blogランキングへ さて、この本

本を読もう!!VIVA読書!
『子どもたちが地球を救う50の方法』アース・ワークスグループ編 at 2007/02/07(水) 02:20:40
今日の東京の気温も予想では16度!確かに暖かかった。2月ですよ、まだ。寒くなくていいなぁ~と喜ぶ以上に、やっぱり地球の温暖化だろうと不安になりますね。ただ、そうは言いながら、私も恥ずかしながら、使っていない部屋の電気を消したり、ゴミの分別に気を遣ったりは

手当たり次第の読書日記
『発掘! 子どもの古本』 北原尚彦 at 2007/02/07(水) 00:15:30
北原 尚彦 発掘!子どもの古本 前に記事にした「本棚探偵シリーズ」(喜国雅彦)を思い出してしまいましたが、しかしあれよりはまだ一般人にも何とかついていける世界かと。とにもかくにも、北原さんが買い漁りまくっている古本は、ちゃんと彼が読むための本ですから

古書三昧 まんだら堂
鶏卵を食って村拂ひ at 2007/02/06(火) 23:01:21
鳥インフルエンザが騒がれる物騒な昨今であるが、明治の御代でも鶏卵を食うか食わぬかで大騒ぎになったことがあったという。昔より宮城縣荒巻村にては鶏卵を食へば氏神(神明社)の祟りありとて一般食はぬ事にして置きしを同村の三五郎と云う男が祟りも糸瓜もあるものか鶏卵

梟通信~ホンの戯言
始皇帝も羨む?俺のハーレム 米原万理「打ちのめされるようなすごい本」(文藝春秋)など at 2007/02/06(火) 23:00:46
寝つきは良い方だ。若い頃はなかなか眠れず苦労したが50を過ぎた頃から割と直ぐに眠れるようになった。とはいえ、やはり少しは本を読む。50冊くらいは枕もとの「通販生活」で買った”本重ね”に置いてその日の気分で手に取る。この”本重ね”はもうひとつデスクの横にも

梟通信~ホンの戯言
自己相対化への想像力が鍵だ 佐藤優 魚住昭「ナショナリズムという迷宮」(朝日新聞社) at 2007/02/05(月) 22:01:24
イエス・キリストは「ずるいおっさん」にして「ねずみ男」だ。キリストは、”人間がつくったものである「国家」や「貨幣」に逆に人間が支配されてしまっている状況を「関係性」=「愛」によって破壊しようとした”。そのためにはローマ帝国に対して革命を起こすより磔にされ

〓さざまるの雑記〓
司馬遼太郎著『十一番目の志士(上・下)』 at 2007/02/05(月) 21:27:30
司馬遼太郎著『十一番目の志士(上・下)』を読み終わりました。 20代の頃は、けっ

本を読もう!!VIVA読書!
『不都合な真実~切迫する地球温暖化、そして私たちにできること~』アル・ゴア(著) 枝廣淳子(訳) at 2007/02/05(月) 17:41:37
環境問題に関しては、『リサイクル幻想(武田邦彦 著)』 が衝撃的で、周りの人にも薦めていましたが、本書もそれに劣らぬインパクトのある一冊です。映画にもなっています。先日ラジオで偶然、本書の翻訳をされた枝廣氏のお話を聞き、関心があったのですぐに読んでみまし

本を読もう!!VIVA読書!
『中学入試出る順漢字3500』 at 2007/02/05(月) 12:38:31
さぁ、東京、神奈川の中学受験は今日でほとんど終わりですね。本当に最後の最後になりましたから、疲労もストレスもピークでしょうが、スポーツと一緒で、自分が疲れている時は相手も疲れている。精神力が試されていると思って、どうか頑張りぬいてもらいたい!さて、本書も

M's BOOKcaSe
『ペギー・スー 魔法の瞳をもつ少女』セルジュ・ブリュソロ at 2007/02/05(月) 07:53:48
♪ ペギー・スーシリーズ第1弾っ。 ワタクシ先日、ハリポタ(#記事はこちら)を 楽しんじゃいましてぇ。 「お?ワタクシってばもしかして 魔法シリーズもいけちゃうのかも?!」 なんて思ったわけですよ、これがっ! それで早速試してみました、少女ペギー♪ 最初にお

手当たり次第の読書日記
『琥珀枕』 森福都 at 2007/02/04(日) 23:08:56
森福 都 琥珀枕 同じ作者の『十八面の骰子』がめっぽう面白かったので、中身も確かめずに買いました。古代中国が舞台の時代劇ミステリ、というのはおんなじですが、これはより怪奇・幻想・ファンタジー色が強くなってますね。東海郡藍陵県の県令の一人息子・趙昭

ブックラバー宣言
人間の尊厳を主張するために~『「強者の政治」に対抗する!』 at 2007/02/04(日) 22:45:06
●山口二郎編『「強者の政治」に対抗する!』/岩波書店/2006年12月発行 本書は、政治学者の山口二郎が雑誌『世界』で行なった連載対談をまとめたものである。小泉政権五年間の政治を「強者の政治」として批判的に総括するもので、論点がわかりやすく整理されている。 対

古書三昧 まんだら堂
八切止夫、吉行淳之介、林芙美子など、あれこれ買う at 2007/02/04(日) 22:25:13
一ヶ月ぶりに近場の大型古本店へと足を向ける。外に置かれた特価本コーナーで、いきなり八切止夫『女人太閤記』(学研)を50円でみつける。さい先がよい。店内を物色すると、旺文社文庫などがずいぶん増えている。ずいぶん苦労して集めた、野坂昭如の『マリリン・モンロー・

梟通信~ホンの戯言
君は知っていたか?日本が朝鮮でやったことを 片野次雄「李朝滅亡」(新潮文庫) at 2007/02/04(日) 21:21:25
1392年に成立した朝鮮・李王朝は1910年8月の日韓併合条約の締結・公布により518年の歴史に終止符を打って滅亡した。この本は明治維新後の日本が隣国・朝鮮にどのように開国を迫り、保護国として内政に干渉し、外交を統監し、ついには国家を併合して行ったかを描

本を読もう!!VIVA読書!
【中学受験】 いよいよ国立中学・都立・区立中高一貫校 at 2007/02/03(土) 10:19:40
いよいよ中学受験も大詰め。高校や大学受験と違って、すぐに結果が出ますので、ここ数日、我々、塾講師にとっては、“超”緊張の連続です。さいわいこれまでのところ、続々吉報が届けられ、互いの努力が報われたと感じています。連絡を待っている間、なかなか電話がないと、

古書三昧 まんだら堂
女 大久保彦左衛門のお玉さん at 2007/02/02(金) 22:08:32
各地の図書館から八百冊以上の本を盗み出した男が逮捕されたという記事を読んだ。八百冊以上も盗んだことも驚きだが、動機が直木賞を取るためということを知って、あんぐりしてしまった。本を盗むような輩が、命を削って文字を切り売りする仕事など出来るはずがないではない

子育てパパのBook・Trek
佐藤賢一(著)「アメリカ第二次南北戦争」★★★ at 2007/02/02(金) 22:02:26
アメリカ第二次南北戦争■ストーリー 2013年、アメリカ史上初の女性大統領がダラスで暗殺されたことをきっかけにアメリカ第二次南北戦争が勃発。日本も対応を迫られ内閣官房室森山をジャーナリストとしてアメリカに送り込ませるが・・・。■感想など・・ 第二次南北戦争..

手当たり次第の読書日記
『諜報新撰組 風の宿り』 秋山香乃 at 2007/02/02(金) 17:04:07
秋山 香乃 諜報新撰組風の宿り―源さんの事件簿 朗報、朗報! 秋山香乃が幕末ものの世界に戻ってきましたー!「源さんの事件簿」第2弾です。前作は、新選組の前身・壬生浪士組時代から始まって最終話では戊辰戦争も終わって明治になっているという構成だったから

本を読もう!!VIVA読書!
神奈川県立・東京都立高校 前期選抜/推薦入試合格発表   at 2007/02/02(金) 16:34:27
神奈川県立高校と東京都立高校の前期選抜、および推薦の合格発表が続いています。試験前日にも書きましたが、相変わらず、実に予想が難しい入試でした。その原因は何といっても、“絶対評価” の通知表(内申書)ですね。“学力試験を課さない人物本位の入試” と言っても

本を読もう!!VIVA読書!
『中学入試でる順算数計算900』  at 2007/02/02(金) 16:31:53
    東京の私立中学、男子御三家といわれる中の一つ、麻布中学の昨日の入試問題で、およそ10年ぶりに、純粋な計算問題が一問出されたのが話題になりました。それを見ただけで、怒って涙ぐんでいた受験生までいたそうで…。(話題になったといっても当教室

梟通信~ホンの戯言
120歳まで演じます 茂山千之丞「狂言役者ーひねくれ半代記」(岩波新書) at 2007/02/02(金) 00:26:43
1923年、京都の大蔵流狂言師の家の”次郎冠者”として生まれ、祖父2世千作、父3世千作に師事する。派手好きな祖父さんと実直な父,著者は狂言の腕前は父のほうが上という。 満2歳で初舞台、小学校の授業を犠牲にしての舞台出演・修行、軍隊経験、戦後の闇商売の経験

古書三昧 まんだら堂
「監獄料理」・・・楽隊 at 2007/02/01(木) 22:10:43
昨日の読売新聞「編集手帳」に陰語に関する記述があった。荒畑寒村の随筆「監獄料理」に、受刑者が豚肉とジャガイモ(馬鈴薯)の煮付け料理のことを、ジャガブタ、ジャガブタの洒落で「楽隊」とよんでいたというものだ。手元にある『寒村茶話』(朝日新聞社)の「監獄料理の

本を読もう!!VIVA読書!
『頭は必ず良くなる』 日垣隆 (池谷裕二・岸本裕史・佐藤達哉・和田秀樹+有村美香) at 2007/02/01(木) 17:20:58
東京・神奈川の私立中学受験生のみんな、一日目どうだったかな。緊張したと思うけど、終わってみればどうってことないでしょ。昨日も書いたけど、休みなく続くと思うから、今日の手ごたえが良くても、あまり良くなくても、もう終わったことは考えないで、明日、あさってと頑

M's BOOKcaSe
『猫泥棒と木曜日のキッチン』橋本紡 at 2007/02/01(木) 07:58:10
♪♪♪ このまえ初めて読んだ橋本さんの作品が #あんな感じの だったんだから、覚悟しておくべきでした。 本の装丁やイラストに惑わされてしまい、てっきり かわいくて微笑んじゃうような物語 なのかと思っていたら… 世の中そんなに単純じゃないか。 あ、勘違いしないで

古書三昧 まんだら堂
ふたりはいつも at 2007/01/31(水) 22:11:45
二月号の『彷書月刊』の特集は「ふたりはいつも」である。寺山修司、生田耕作、大宅壮一、高見順などの残された妻や子たちが語る言葉は、どこまでも温かい。淡々と、ときに生き生きと語る記憶の断片から、在りし日の感情が伝わってくる。とりわけ生田耕作の妻、生田かをる氏

*モナミ*
『あなたに不利な証拠として』 ローリー・リン・ドラモンド at 2007/01/31(水) 19:28:19
『2006このミステリーがすごい』海外編第1位『週刊文春2006ミステリーベスト』海外部門第1位といっても、ミステリー小説、という感じではなく、異常な日常を送っている女性たちの、日常の物語。各話によって主人公が次々入れ替わり、話し手も入れ替わり、なのにそれぞれお

本を読もう!!VIVA読書!
中学受験 東京・神奈川 いっせいにスタート! at 2007/01/31(水) 16:52:27
  【東京・神奈川、小6受験生のみんなへ】とうとう来たね! 明日からだね。自信満々の人もいれば、不安で不安でしょうがない人もいるでしょう。でもね、もうここまできたら、ジタバタしてもしょうがない。何をすれば良いかというと、今の自分の実力がきちんと出せるよう

フォトリーディング@Luckyになる読書道
自分の小さな「箱」から脱出する方法 at 2007/01/31(水) 13:13:07
フォトリーディングしました、ついに。 自分の小さな「箱」から脱出する方法 目次 第1部 「箱」という名の自己欺瞞の世界 第2部 人はどのようにして箱に入るか 第3部 箱からどのようにして出るか ザグラム社という会社に管理職として入社して 一ヶ月の主人公。 主

本を読もう!!VIVA読書!
『ネクストソサエティー 歴史が見たことのない未来がはじまる』 ピーターF ドラッカー at 2007/01/31(水) 01:16:56
  一昨年95歳で亡くなった、ドラッカー氏の著作です。本書、執筆当時は93歳でしょうが、鋭い分析は衰えを知りません。本当にすごい。新聞記者として、ヒトラーなどにインタビューをし、その記事でナチスから迫害を受けることを恐れ、出国。やがてアメリカに移り数

本を読もう!!VIVA読書!
『灘高キムタツの頑張ってるから悩むねん。』 木村達哉 at 2007/01/30(火) 11:16:26
 やっと発売になりました。日本有数の進学校、灘高。その高3生の英語担当教師、キムタツこと、木村達哉先生のエッセイです。昨日、アマゾンから届き、即、一気読みでした。私は、つい先日の記事で、今年のセンター試験前、受験生に贈る最後の一冊として、バートランド

フォトリーディング@Luckyになる読書道
絶妙な聞き方の技術@宇都出 雅巳 at 2007/01/30(火) 07:49:18
宇都出 雅巳氏の「絶妙な「聞き方」の技術」をフォトリーディングしました。 副題は NLP理論・インプロ・心理学を駆使した! 人間関係をよりよくするための「例の方法」 と長いです、ハイ。 絶妙な「聞き方」の技術―NLP理論・インプロ・心理学を駆使した!人間関係を

M's BOOKcaSe
『ゆるゆる病棟。』佐藤順恒+山田均 at 2007/01/30(火) 07:46:49
♪♪ ワタクシ、好きな響きの言葉があります。 ふわふわ とか くるくる とか あ、#ざわざわ なんかもそうですね。 どうしよーもなく反応してしまいます。 図書館に行っても いつもは素通りする 新着図書コーナー。 でもこの日は違いましたYOっ。 遠目からも光り輝いて 目

うさぎにく
亀田三兄弟と父親幕内暴露本に書かれた暗黒内容(3) at 2007/01/30(火) 03:07:50
さてさて、すっかり忘れた頃に荘田健一さんの「疑惑のリング~亀田家の成功と失敗~」のお話になりますが、本ブログの12月25日のエントリーに、そういえば荘田さんの暴露本のP216にローソンのお弁当の話があるね。だが、あの試合の後、若者たちが亀田キャラクター弁当を買い

手当たり次第の読書日記
『むかつく二人』 三谷幸喜・清水ミチコ at 2007/01/30(火) 00:52:08
三谷 幸喜, 清水 ミチコ むかつく二人 何かというと最寄書店の品揃えに文句ばっかり言ってましたが、いやあ今回は珍しく、その日の新聞広告で見たばっかりの本を買うことができました。「ありふれた生活」(単行本では『有頂天時代』)の連載で、三谷さんが言って

花・髪切と思考の浮游空間
ブログに何ができるのか at 2007/01/29(月) 16:31:03
1995年は日本におけるインターネット元年といわれている。以来、仮にわれわれがネット環境にいなければ、それだけで仕事がちっとも進まないと多くの人が実感する時代になってしまった。そうした変化を日本社会の変容とよぶとすれば、その変容はわずか10年で形づくら

本を読もう!!VIVA読書!
『総合英語 Forest』 墺タカユキ 石黒昭博 at 2007/01/29(月) 12:02:18
『総合英語 Forest』 の第5版が一ヶ月ほど前にリリースされました。ものすごい勢いですね。学校で使っているところも多く、この改訂版に私も注目していました。本書の解説は、中川教室の Mie先生にお願いしました。初登場ですね。以下がMie先生の書評です。

梟通信~ホンの戯言
横井清「室町時代の一皇族の生涯 『看聞日記』の世界」(講談社学術文庫) at 2007/01/28(日) 21:41:03
南北朝時代、北朝側である持明院統では光厳天皇の後を長男である崇光天皇(伏見殿)、ついで次男の後光厳天皇が天皇になった。ところが後光厳天皇は自分の後を兄・崇光天皇の子である栄仁親王に譲らず我が子を後円融天皇とし、後円融天皇もまた我が子を後小松天皇とした。更

古書三昧 まんだら堂
下等百科辞典 at 2007/01/28(日) 21:34:53
別の隠語辞典も紹介しよう。尾佐竹猛『下等百科辞典』(批評社・礫川全次)は、明治四十三年から大正七年にかけて「法律新聞」に連載された隠語辞典の体裁をとった読みものだったしい。特に犯罪民俗に関する隠語解説は出色である。ちなみにこの連載で尾佐竹は、雨下山人を名

本を読もう!!VIVA読書!
『慶応大世界史』 『早稲田大世界史』 沼田 英之 矢野文明  坂本新一 神余秀樹 at 2007/01/28(日) 18:34:08
        早稲田大学・慶応大学の入試はいつも、受験シーズンのクライマックスの時期に当たりますね。本書は大学別で、しかも世界史だけの内容。対象は絞られますが、注目に値する参考書のようです。genio先生が解説してくれました。■■■早慶受験を考えて

フォトリーディング@Luckyになる読書道
江原啓之の「摩訶不思議」? at 2007/01/28(日) 17:25:05
こんにちは。以前江原さんの本を取り上げたこともあるので今回は江原さんバッシングについて思うところを書きます。

あれこれ随想記 
『私の幸福論』福田恆存 at 2007/01/28(日) 13:27:48
福田恆存著『私の幸福論』ちくま文庫、を読みました。{/fuki_osusume/}難しい言葉を使っているわけではないのですが、書いてある内容はやさしくはありません。やさしくないと言うより、一気に読んでいくことができないと言った方がいいのでしょう。ものごとを、ていねいに、

*モナミ*
『ブレイブ・ストーリー』 宮部みゆき at 2007/01/28(日) 12:57:18
『エラゴン』や、『蒼の皇子』を読んで、どうして日本には、こういう冒険ファンタジーって、ないんだろ?こういうのが育たない土壌なのかしら?と思ってたけれど。来ました、和製冒険ファンタジー!海外のファンタジーも、もちろん面白いけど、言葉の壁、っての?人の名前や

本を読もう!!VIVA読書!
『チャート式 新化学Ⅰ・Ⅱ』 野村祐次郎,辰巳敬,本間善夫 (数研出版) at 2007/01/28(日) 11:02:28
     モルがねぇ~、どうもねぇ~という私にとっては、この先生に教わっていたら、化学の “モル恐怖症” と、ついでに物理の“光年拒絶症” は治っていたと思いますよ。本当に(笑)。今日は初登場の村井先生が、あのチャート式の解説をしてくれました。村井先生は

梟通信~ホンの戯言
どんでん返しのオン・パレード  ジェフリー・ディーヴァー「クリスマス・プレゼント」(文春文庫) at 2007/01/27(土) 22:28:27
良識と礼儀をわきまえた28歳のキャリーは生まれながらの秀才。ファッションモデルの仕事で銀行口座には莫大の残高、高級車を所有し、つつましやかだが落ち着ける住居を購入し、両親には多額の仕送りをした。人もうらやむライフスタイル・・・しかし、キャリーは生まれてこ

フォトリーディング@Luckyになる読書道
最高の話し方@桜井 弘 at 2007/01/27(土) 08:09:39
桜井 弘氏の 3時間で面白いほどコツが身につく「最高の話し方」 をフォトリーディングしました。 3時間で面白いほどコツが身につく「最高の話し方」桜井 弘 フォトリーディング使うと3時間どころか30分もかかりません。 とても読みやすい本です。 今回は話し方の本

手当たり次第の読書日記
『韓国ミュージック・ビデオ読本』 古家正亨 at 2007/01/27(土) 00:15:55
古家 正亨 韓国ミュージック・ビデオ読本 買っちゃいましたよ、こんなもんを(笑)。スカパー!の無料放送で韓国m・netの音楽番組を観てたのはもう何年も前のこと(無料放送が終わった後、お金払って観ようとまでは思わなかった貧乏人/笑)。この本で紹介されて

古書三昧 まんだら堂
六四よ at 2007/01/26(金) 21:52:31
『隠語辞典』(楳垣実編・東京堂)というのがある。今手元にあるのは昭和三十六年八月発行の十一版である。初版が昭和三十一年八月であるから五年で十一版であるから、なかなか人気の辞書といえよう。たまたま暇なのでぺらぺらめくっていたら、「六四よ」の箇所が面白かった

あれこれ随想記 
『ヨーロッパ型資本主義』福島清彦 at 2007/01/26(金) 21:34:45
福島清彦著『ヨーロッパ型資本主義』講談社現代新書、を読みました。小泉政権の「構造改革」は、アメリカの市場原理主義への方向付けでした。欧米とひとくくりにしますが、ヨーロッパの資本主義は、アメリカ型とは違います。本書は、EUにおける経済政策、社会のめざす方向を

本を読もう!!VIVA読書!
『土屋の古文100 入試によく出る重要出典研究』 土屋博映 at 2007/01/26(金) 10:00:23
これも有名な参考書です。解説してくれるのは、“センター試験、国語の講評” をしてくれた、RYU先生です。私は受験生じゃありませんが、この解説を読んで、ちょっと買いたくなりました(笑)。RYU先生の授業は、聴いていてもおもしろいし、やっぱ、うまいわ~。以下が

M's BOOKcaSe
『虫送り』和田はつ子 at 2007/01/26(金) 07:46:30
♪ ワタクシこれでも(どれでも?) 虫たちと戯れた時代だってあったんです。 バッタ、セミ、こおろぎ、クモ、 ヤゴ、ゲンゴロウ、アメンボ などなど。 造成前の極小沼地みたいなところで、 ザリガニ釣りなんかもしたりして。 ( ̄+ー ̄) ムシハンター! (注:ザリガニは虫じ

フォトリーディング@Luckyになる読書道
目からウロコのコーチング@播摩 早苗 at 2007/01/26(金) 06:27:51
播摩 早苗さんの 「目からウロコのコーチング なぜ、あの人には部下がついてくるのか? 」 をフォトリーディングしました。 目からウロコのコーチング―なぜ、あの人には部下がついてくるのか?播摩 早苗 先日のライフワークセミナーで、まだ勉強不足な点があるな

本を読もう!!VIVA読書!
『大学受験集中講義 福崎のセンタ-英語 Super live』福崎伍郎 at 2007/01/25(木) 21:48:16
現在の高3生、浪人生のみなさんはセンター試験が終わりましたので、使うことはないと思いますが、本書はセンター試験対策用のテキストです。今回のセンター試験は大幅に出題パターンが変わってしまったので、戸惑った人も多かったと思いますが、どうでしたか。さて、本書は

フォトリーディング@Luckyになる読書道
人生の旋律@神田 昌典 at 2007/01/25(木) 06:42:50
最近はフォトリーディングしずらい本ばかり読んでいるLuckyUSです。 今回は、あの神田 昌典氏の 人生の旋律 死の直前、老賢人は何を教えたのか?神田 昌典 関連商品 仕事のヒント 富を手にする「ただひとつ」の法則 今日からお客様が倍増する売れる力学―たったこれだけ

梟通信~ホンの戯言
赤瀬川原平と俺の共通点 好きこそモノの・・とはいかない本屋商売 at 2007/01/25(木) 00:20:43
池袋・「JUNKU堂」、めったに行かない店。ぶらぶらしていたら”赤瀬川原平書店」という企画コーナーがあった。彼が書店をやったら、という想定で本が並んでいる。彼らしくいろんなジャンルにわたり、そう、300冊くらいだろうか、置いてある。 その中で俺が読んだことの

古書三昧 まんだら堂
サイダの瓶を投げ捨てる at 2007/01/24(水) 22:03:44
『中央公論文芸欄の明治』(中公文庫)に収録されている正宗白鳥「微光」に、お国という女が車窓から、躊躇しながらも飲み終えたサイダ(*)の瓶を投げ捨てるシーンがある。するとチラリとみえる女の白い腕。その仕草をみた浮気相手の男が、その腕みたさにもう一つ茶の入っ

志村建世のブログ
「『お墓』の誕生」を読む at 2007/01/24(水) 15:34:38
「『お墓』の誕生・死者祭祀の民俗誌」(岩田重則・岩波新書)を読みました。思ったよりも学術的専門書に近い内容でしたが、日本の墓の歴史と現状と将来像について、かなりまとまった知識を得ることができました。「お墓」と、わざわざカギ括弧をつけているのは、石塔...

本を読もう!!VIVA読書!
『あたりまえだけど、とても大切なこと―子どものためのルールブック』ロン クラーク著, 亀井よし子訳 at 2007/01/24(水) 12:18:21
  “給食費を払わない親” に関するニュースには本当に驚かされました。とうとう、そんなところにまで、教育問題が出てくるんだと…。子供の “食育” 問題は親や家庭のしつけ問題でしょう。 ゆとり教育導入当時に、絶対反対だと思った理由の中で、一番分かりやすい

本を読もう!!VIVA読書!
『麻生雅久の数学:場合の数・確率A・SOの解法-試験で点が取れる』麻生雅久 at 2007/01/24(水) 12:10:37
 さて、久しぶりに大学受験用の数学の参考書を取り上げましょう。『チャート式』 や 『大学への数学』 ほどメジャーではありませんが、この麻生先生のシリーズも評判が良いようですね。紹介してくれるのは、F先生です。教室一のひょうきんものな~んて言ったら怒ら

M's BOOKcaSe
『ハリー・ポッターと賢者の石』J.K.ローリング at 2007/01/24(水) 08:02:30
♪♪♪ 言わずと知れたハリポタ・シリーズ第1作目。 ワタクシ 読んでませんでした。 この本が発売された頃ってスゴかったなぁ。 確か世界同時発売かなにかをやっていて、 夜中とかに長蛇の列に並んで購入する人々 なんてゆー映像がニュースで流れてたっけ。 ん?それともア

フォトリーディング@Luckyになる読書道
Seven Powers@アレックス・ロビラ at 2007/01/24(水) 06:00:18
かなり前に読んだのですが、感想を書くのが 遅くなってしまいました(^^;; さて、Good Luckもそうだったんですが 物語の体裁をもった本ではありますが、 メッセージ性がとても強い本です。 Seven Powersアレックス・ロビラ ポプラ社 2006-11-07売り上げランキング : 2

あれこれ随想記 
『まともバカ』養老孟司 at 2007/01/23(火) 21:15:21
養老孟司著『まともバカ』だいわ文庫、を読みました。養老孟司先生の、講演を収録したものです。10回の講演ですので、重複もありますが、養老先生のいつもの語り口を確認すし復習する意味では、おもしろい本です。その中から、いくつかを引用します。>。日本の社会で、私

本を読もう!!VIVA読書!
『無念は力-伝説のルポライター児玉隆也の38年』坂上遼 at 2007/01/23(火) 11:17:51
 写真の人物をご存知でしょうか。すでに30年ほど前の1975年、38歳で亡くなったルポライター、児玉隆也氏です。マスコミに進みたいという高校生も多いですね。単に有名人に会えるからという他愛のないものから、いわゆるジャーナリズムの世界にあこがれる正統派

梟通信~ホンの戯言
マンボウの子はマンボウ 文春「日本の親子100人」から at 2007/01/22(月) 22:08:42
「栗林中将 衝撃の最期」を読むために買った文藝春秋2月号、トイレに置いてパラパラ読んでいる。昔何かの雑誌で”文藝春秋をすべて読む”という企画(おふざけだった)があったことを覚えているが誠に読みでがある。「完全保存版 日本の親子100人」などはちょうどよい

古書三昧 まんだら堂
中央公論文芸欄の明治 at 2007/01/22(月) 21:58:53
『中央公論文芸欄の明治』(中公文庫)を読み始める。そうそうたる面子なのである。戦前の中央公論とは何とも凄いものだったのだなと改めて知ることができるものなのだ。この明治編には、夏目漱石、泉鏡花、幸田露伴、森鴎外、島崎藤村、国木田独歩、正宗白鳥、徳田秋声、永

手当たり次第の読書日記
『土曜ソリトンサイドBリターンズ』 高野寛・編著 at 2007/01/22(月) 16:28:33
高野 寛 土曜ソリトン サイドBリターンズ この前、京極夏彦『魍魎の匣』映画化の話を書きました。で、久しぶりにこの小説のことをつらつら考えてみてるうちに、ふっと思い出したのです。これについての京極さんインタビューの載ってる本が、うちのどっかにあった!

本を読もう!!VIVA読書!
『日本型ポピュリズム』大嶽秀夫 at 2007/01/22(月) 14:30:44
センター試験をしている間に、そのまんま東さんが知事ですよ。失礼ながら、勝手に泡沫候補だと思っておりましたので驚きました。これまで不祥事も起こしましたが、早稲田に再入学して勉強もしていました。談合事件で嫌気が差していた宮崎県民の心を見事につかんだようです。

本を読もう!!VIVA読書!
2007年大学入試センター試験 予想平均点一覧  at 2007/01/22(月) 03:37:31
大学入試センター試験の受験生の皆さん、とりあえず終わった。一段落だね。大手予備校の平均点予想が出揃いましたので、ご紹介しておきます。全体的には難化が予想されています。文系の6教科7科目型(英語を200点満点に換算し、900点満点)が  代ゼミ:560点 

梟通信~ホンの戯言
ガセであってくれ!ブッシュ政権の恐ろしい内幕 ジェームズ・ライゼン「戦争大統領」(毎日新聞) at 2007/01/21(日) 21:01:22
先日NSAによる国内盗聴問題について引いた本、著者はニューヨーク・タイムズ記者。NSA問題報道で2006年のピュリツアー賞を受賞、2002年には9・11テロ事件に関する記事でも同賞を得ている。著者の”情報源”はCIAやブッシュ政権の内部はもとより国際的な

本を読もう!!VIVA読書!
『わかる!できる!応用自在―国立・私立中学入試対策(2)算数』 at 2007/01/21(日) 12:45:27
センター試験もあり、中学受験もあり大変です!東京・神奈川地区はまだ間に合いますので、よく使われている本書を紹介します。代々木の伊藤先生です。以下がそのアドバイスです。■■■■一昔前まで、中学受験の参考書と言えば本書、『応用自在』か、『算数自由自在』 そし

本を読もう!!VIVA読書!
2007年 大学入試センター試験 「世界史」講評 at 2007/01/21(日) 11:31:30
 genio 先生がお書きになった世界史の講評を記事にしておきます。拙ブログでは一応、国語・数学・英語の講評を記事にすることを予定しておりましたが、要望などが多ければ、社会の他の科目や理科を載せることも考えております。以下が、genio先生の講評です。■■

フォトリーディング@Luckyになる読書道
東洋経済 2007/1/13「雇用破壊」 at 2007/01/21(日) 06:06:21
先週の東洋経済の雇用問題の特集で、 人材派遣会社 ザ・アールの奥谷禮子社長の発言が 波紋を呼んでいる。 というか非難を呼びまくっている。 私もこの記事を読んだ時は、わが目を疑ったくらいだった。 「こんなことを言う人が本当にいるの?」 インタビュー記事は『過労

古書三昧 まんだら堂
「家庭叢談と家庭雑誌の初」 at 2007/01/21(日) 02:21:26
同じく『閻魔帳』の「家庭叢談と家庭雑誌の初」の項に、家庭に関する雑誌がいつ頃から出版されるようになったのかということが記されている。それによると、なんでも明治十年に発行となった『金のなる木』と『子育の草紙』が始めということで、由己社なる出版社から出たもの

本を読もう!!VIVA読書!
2007年 大学入試センター試験 「英語」講評  at 2007/01/20(土) 23:06:57
難化することが予想された、2007年実施の大学入試センター試験ですが、英語もおそらく平均点は若干下がるものと思われます。問題数(設問数)自体が増えましたし、今年は大きく問題形式が変わりました。第2問、第6問を除くすべての問題形式に変化が見られます。毎年、

*モナミ*
『結婚の条件』 森村誠一 at 2007/01/20(土) 18:57:58
男女の関係を描くには、やや古い既成概念を感じる作品。男に捨てられ、新たな男と出会い結婚した女が、自らを表現する道を見出した時、夫が邪魔になり、強大な実家を持ち、夫を種馬としか見てなかった妻が、ある出来事をきっかけに、夫に従順な女になる。女性の台詞がみんな

本を読もう!!VIVA読書!
【面接試験対策】 質問具体例 中学・高校・大学入試 at 2007/01/20(土) 13:48:17
東京は雪になってしまいましたね。去年もまるでセンター試験の受験生を狙い打つかのような、大雪でした。自然界が受験生たちに “環境問題を忘れるな!” とでも言っている感じです。今日の深夜までには、センター試験の英語に関して講評をUPしたいと思っております。そ

フォトリーディング@Luckyになる読書道
美しい国へ@安倍 晋三 at 2007/01/20(土) 08:07:20
安部総理の本、美しい国 日本をフォトリーディングしました。 最近はホワイトカラーエグゼンプションなど、 安部内閣の目指す日本の方向性がわからなくなってきたので、 このタイミングで読むことにしました。 美しい国へ安倍 晋三 この本を読むと、いかに安部総理が

M's BOOKcaSe
『江利子と絶対-本谷有希子文学大全集』本谷有希子 at 2007/01/20(土) 07:07:10
♪ ときどき人が判らなくなる。 「どうして?」 自分のことで精一杯の時だ。 すると自分が判らなくなる。 「どうして…。」 楽になれない自分に気付く時だ。 ぐるぐるグルグル 堂々巡りを繰り返す。 どんどん先に進んでいく 時間や 周囲の人々、自分の頭から おびえた心と

古書三昧 まんだら堂
地獄の女 at 2007/01/19(金) 21:26:14
以前、菅野スガの記した獄中記「地獄の一丁目」について少し触れたが、やはりその『法曹珍話 閻魔帳』(無用学博士著)の中の「獄中の著書」というところで、今度は「地獄の女」として登場している。こちらは少し詳しく記してあり、「・・・其前赤旗事件で入獄した際の見聞

*モナミ*
『クリスマス・プレゼント』 ジェフリー・ディーヴァー at 2007/01/19(金) 20:53:15
文句なしに面白い、ミステリー短編集。全ての作品に用意されている、全く予測のつかないどんでん返しに、大満足。そう来たか!と、予想もつかない結末に、爽快感を覚えるほど。読み返すと確かに、それとなく匂わせていたり、伏線が張られてたりするのだけれど、なかなかどう

*モナミ*
『天人五衰』 三島由紀夫 at 2007/01/19(金) 19:53:08
『春の雪』、『奔馬』、『暁の寺』に続く、豊饒の海最終章。松枝清顕、飯沼勲、ジン・ジャン姫と、3人の輪廻転生を見て来た本多が、最後に出会った生まれ変わりは。自分を、俗な人間とは違う、超越した存在だと感じていた少年、透。しかし、生まれ変わりであれば死ぬはずの

ブックラバー宣言
個人優位の社会を築くために~『近代化と世間』 at 2007/01/19(金) 18:41:34
●阿部謹也著『近代化と世間』/朝日新聞社/2006年12月発行 昨年九月に急逝した阿部謹也が亡くなる日の朝まで朱筆を入れていたという遺言の書である。 そのタイトルが示すように「世間」という概念について縦横無尽に語っている。だが、結論的にいえば、私には今一つハラ

〓さざまるの雑記〓
児玉光雄著『トップアスリート「成功思考」』 at 2007/01/19(金) 16:35:28
児玉光雄著『トップアスリート「成功思考」』を読み終わりました。 世界の名だたるト

本を読もう!!VIVA読書!
【サイ(賽)は投げられた】 本番を控えた受験生諸君へ  センター試験・(中学受験) at 2007/01/19(金) 06:27:32
The die is cast. 訳せるかな、 “サイ(賽)は投げられた!”  って意味。シーザー(カエサル)がルビコン川を渡った時の言葉。『ここまで来たら、引き返せない。どうなろうとやり抜くしかない』つまり、“やるっきゃない!” ということ。いよいよ明日だ。持ち物リス

手当たり次第の読書日記
『ひとがた流し』 北村薫 at 2007/01/18(木) 20:42:14
北村 薫 ひとがた流し 考委員は、阿刀田高・五木寛之・井上ひさし・北方謙三・林真理子・平岩弓枝・宮城谷昌光・渡辺淳一。第136回直木賞、受賞作なし、とのことです。へええ……『ひとがた流し』ダメだったんだ。ただ受賞しなかった、というだけなら別に何も思

本を読もう!!VIVA読書!
『ラッセル幸福論』 バートランド・ラッセル・著 安藤貞雄・訳 at 2007/01/18(木) 13:04:20
いよいよ大学入試センター試験が二日後にせまりました。そういえば、キムタツ先生の灘中学も同じ日でしたね。関東では、千葉県の私立中学入試がいっせいに始まります。昨日、当教室中川校(横浜)の生徒の一人、M君がはるばる北海道の名門中学を受験、見事合格の報が届きま

M's BOOKcaSe
『猫は糊をなめる』リリアン・J・ブラウン at 2007/01/18(木) 08:04:02
♪♪ #最初の記事から読む? #前作『猫はシェイクスピアを知っている』から はや5ヶ月あまり。 ワタクシの心はやっとシャム猫ココを求めました。 事件解決ミステリーとゆーよりは 真冬直前!ムース郡の人々。 みたいな物語だった前作を思うと… いったい8作目のこの物

古書三昧 まんだら堂
多生の縁 at 2007/01/17(水) 21:25:12
玄侑宗久(げんゆうそうきゅう)の『多生の縁』(文集文庫)を読み終えた。昨日は第136回芥川賞受賞者が決定したばかりだが、こちらのちょっと名前を覚え難い本著の先生も第125回の芥川賞作家である。そして禅宗の一派、臨済宗の坊さまでもある。芥川賞受賞作である『

*モナミ*
『ロリータ』 ナボコフ at 2007/01/17(水) 19:19:57
「ロリータ・コンプレックス」なる言葉を生み出した、倒錯愛小説として有名な作品。しかし、あからさまな性的描写は全く出てこない。ロリコン的な要素を求めたら、肩透かしを食らいます。純粋な恋心と、変わらぬ愛と情熱に満ちた、ラブスト-リー。ただし、主人公が40過ぎの

本を読もう!!VIVA読書!
『美人論』 井上章一 at 2007/01/17(水) 12:55:23
ジェンダーフリーやフェミニスト運動はやや下火とはいえ、男女差別に対し、かなりの力や正当性を持つ時代に、美人論とは何ごとか。このような題名の本をご紹介すると、眉をひそめる方もいらっしゃるでしょうが、お許し下さい。これは、確か、小谷野敦氏が薦めていた本で、と

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『チョイス新標準問題集化学1・2 』下田文雄,・生田泰朗・前田由紀子 『入試精選問題集11化学』 at 2007/01/16(火) 23:17:43
   化学の参考書に関する質問、要望がありましたので、monta 先生にお願いして、『化学I・IIの新研究―理系大学受験』卜部 吉庸(著) に続き、↑の二冊、化学の参考書に関するご意見、使い方を教えてもらいました。以下が、monta先生の意見、書評です。■■■化学

フォトリーディング@Luckyになる読書道
幸せなお金持ちになるんです@小俣和美 at 2007/01/16(火) 22:54:48
小俣和美さんの「ビリオネアが教える 幸せなお金持ちになるんです」を フォトリーディングしました。 斉藤一人さんのお弟子さんということで メンタリティーがかなり一人さんと近いという印象を受けました。 それにしてもこの本の絵は良いですね。 タイトルにも惹かれまし

M's BOOKcaSe
『遺伝子が解く!男の指のひみつ 』竹内久美子 at 2007/01/16(火) 21:08:54
♪ 「私が、答えます」シリーズ第1弾。 この前#ベリーさんのブログで知って 気になっていたこのタイトル。 なんとも心惹かれるではありませんか! ついつい指に見とれてしまったなんて経験は ワタクシございませんが?? ………。 なーんてウソはつけませんっ! ワタク

本を読もう!!VIVA読書!
『はじめて考えるときのように-「わかる」ための哲学的道案内』 野矢茂樹(文) 植田真(絵)  at 2007/01/16(火) 09:59:39
 大人の “絵本” であり “哲学書” です。 “考える” とはどういうことかを、正面から問いかけるような意欲的な一冊で、一人の哲学者と一人の絵描きが、大人向きの絵本のように組み立てました。野矢氏は数学者で、専門的な著作も多々ありますが、最も “一般

古書三昧 まんだら堂
『植物妖異考』と『紙魚』 at 2007/01/15(月) 21:42:21
忘れた頃にやってくる。天災でも災害でもないが、身から出た錆というわけで、昨年末に外れることを予測して、ある古書市の目録注文していた古書が二つともあたってしまった。注文していたことすらすっかり忘れていたほどだから、請求書を見て胃がしくしくしだした。年始めの

佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
サイエンスツアー@放射線利用の基礎知識 at 2007/01/15(月) 20:33:26
著者の東嶋和子さんはサイエンスツアーコンダクターとでも言うべき人だ。行き先は遺伝子、死因、メロンパン、色々あるけれど集合場所はいつも日常生活。個人で科学の旅をするのは億劫だと思う人も彼女が添乗員のサイエンスツアーに参加すれば安心だ。

フォトリーディング@Luckyになる読書道
神々の指紋(下)@グラハム・ハンコック at 2007/01/15(月) 20:30:08
前回に引き続き、神々の指紋。 今回は(下)についてです。 神々の指紋 (下)グラハム・ハンコック なかなか面白かったのですが、この本に書かれていることが 本当かどうかはいまいちわかりませんでした。 文明に関する本を他にもいろいろ読まないと これだけで判断するの

本を読もう!!VIVA読書!
受験生 合格応援グッズ 【ウカール・ハイレルモン・英数国・チキンラーメン(キットカット)など】 at 2007/01/15(月) 14:28:12
    紹介する本はあるんですが、おもしろかったので、ちょっと予定変更。ご存知の方も多いでしょうが、私も手に取るのははじめて。受験生合格応援グッズとでもいうのでしょうか。 クリックすると拡大します。 これは言うまでもなく、カールに、“ウ”を付

M's BOOKcaSe
『1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記』木藤亜也 at 2007/01/15(月) 00:46:55
♪♪♪ とても有名になり、ご存知の方も多いですよね。 脊髄小脳変性症という病気と闘った、 木藤亜也さんの14才から20才の日記です。 病名:脊髄小脳変性症 症状:運動失調 排尿排便障害 眼振など 原因:不明 神経変性の難病 対処:注射薬・経口薬の服用 リハビリ 受診:

梟通信~ホンの戯言
貧乏は棒のようなもの? 嵐山光三郎「昭和出版残侠伝」(筑摩書房) at 2007/01/14(日) 21:07:07
ご存知不良中年・嵐山光三郎の壮年記。「口笛の歌が聴こえる」(新風舎文庫)も彼の平凡社入社後のハチャメチャ編集者ぶりが書かれていて面白かったが、これはあの時代よりやや後の話。平凡社が経営危機に陥ったため著者を引き立ててくれ部下の信望厚いパパボスこと馬場常務

本を読もう!!VIVA読書!
『小3までに育てたい算数脳』 高濱正伸 at 2007/01/14(日) 16:18:08
高濱氏のお名前やご意見は時々、いろいろなところでお見受けしておりましたが、著作を読むのは初めてです。こんな題の本を出すとは意外で、いったいどんな英才教育をするのだろうと思って読みました。 やはり、予想通り、早期教育のようなものを勧めるのでは全くなく、むし

梟通信~ホンの戯言
スパイ小説の上を行く面白さ 手嶋龍一 佐藤優「インテリジエンス 武器なき戦争」(幻冬舎新書) at 2007/01/13(土) 21:28:46
鈴木宗男と共に起訴され現在刑事休職中の外務省のラスプーチンこと佐藤優は事件の背景を「国家の罠」で明らかにし「国策捜査」と言う言葉を一躍有名にした。”512日の獄中生活で真のインテリジエンス・オフイサーに変貌を遂げた”(手嶋の言)佐藤はその後も「国家の崩壊」

本を読もう!!VIVA読書!
新春スットコ 【お笑い・ジョーク】 (塾での笑い話です) at 2007/01/13(土) 16:29:42
 2007年1月号、記念すべき、今年はじめてのスットコです。みなさま、改めまして…新年明けましておめでとうございます!m(__)m 今年もスットコくんシリーズにご期待下さい!(*^^)vさて、お正月、ただでさえおめでたい連中ですから(ゴメン) <^!^>春から全

本を読もう!!VIVA読書!
『ポレポレ英文読解プロセス50- 代々木ゼミ方式』 西きょうじ at 2007/01/13(土) 10:46:49
 これは私のお気に入りの読解テキストの一冊です。どこが代々木ゼミ方式なのか知りませんが(笑)。長文読解や多読の段階に入る前に、授業で使ったりもしますし、本書には“読解の基本”と書いてありますが、英文のレベルは高いものです。 S+Vの構造の発見から始ま

M's BOOKcaSe
『快楽の封筒』坂東眞砂子 at 2007/01/13(土) 06:56:25
♪♪ おわわぁぁぁ。 坂東さん、すごいですね。 この前読んだ#『満月の夜 古池で』とは 路線がぜんぜん違うじゃないですか?! 本の裏に書いてある説明には こんな言葉が… “傑作官能小説集” …。 こりゃまた、びっくりっ! しかぁし! ここで怯んではいけません。 本

古書三昧 まんだら堂
地獄の一丁目 at 2007/01/12(金) 21:19:27
今読んでいる『閻魔帳』に、菅野スガに関することがでていた。彼女は、あの大逆事件にて幸徳秋水らとともに死刑に処された一人であるが、それによると彼女の著に、知る人も希な某新聞に掲載された『地獄の一丁目』というものがあると記されていた。どのような内容か分からぬ

手当たり次第の読書日記
『鏡は横にひび割れて』 アガサ・クリスティー at 2007/01/12(金) 20:46:05
アガサ・クリスティー, 橋本 福夫 鏡は横にひび割れて アガサ・クリスティーのミス・マープル・シリーズの翻案ドラマ第2弾「大女優殺人事件」を観ました。春に放送された第1弾「嘘をつく死体」が面白くて、ぜひともまたやってほしいと思っていたのです。今回の原作

フォトリーディング@Luckyになる読書道
神々の指紋(上)@グラハム・ハンコック at 2007/01/12(金) 20:33:15
正月用に購入した神々の指紋をようやく読破しました。 フォトリーディングを使っても、わからない用語が多いと どうしても時間がかかりますね。 宜しければ応援お願いします。 人気blogランキングへ にほんブログ村 本ブログへ 今回は神々の指紋の上巻についてです。

本を読もう!!VIVA読書!
■直前チェック!■ 入試予想 時事問題! at 2007/01/12(金) 18:56:13
 ■ 直前チェック!入試で狙われる時事問題 ■ 入試で出そうな時事問題を、genio 先生がまとめてくれています。もしこのブログを見ている受験生がいたら、社会で受験する人、大学受験なら現代社会や政経受験者は、ぜひ見て確認しておいて下さい。 予想問

本を読もう!!VIVA読書!
『声の残り 私の文壇交遊録』ドナルド・キーン 金関寿夫:訳 at 2007/01/12(金) 12:51:09
  “職業:作家” というと、どんな人をイメージするでしょうか。むろん作家といってもいろいろですが、少なくともどんな作家にも人並外れた感受性と表現力は最低条件でしょうし、まぁごく控えめに平たく言っても、普通ではない人々ですよね。 それを “視点が常人

〓さざまるの雑記〓
アレックス・シアラー著『世界でたったひとりの子』 at 2007/01/12(金) 12:10:55
アレックス・シアラー著『世界でたったひとりの子』を金原瑞人さんの訳で読み終わりま

M's BOOKcaSe
『関ヶ原』司馬遼太郎 at 2007/01/12(金) 06:45:31
♪♪ ワタクシ実は 今年2回初詣に行ってました。 2回ともご近所だったので 参拝まで2時間の行列 とかとは無縁でホッとしたというか。 まぁ それはいいとして。 そのうちの1箇所は 正月早々“火渡り”もしてたんですよ。 初めて実際に見たんですけど、アレって事前にお札

古書三昧 まんだら堂
本を軽くする at 2007/01/11(木) 22:56:48
昨日寝しなに「日本古書通信」を読んでいたら、中野重治の話が出ていた。なんでもかの先生は蔵書を棚に沢山収納するために、小口・天・地のどこかに書名を墨で書き込んで、横に幾層も重ねていたそうである。さらに本を軽くするために、函やカバーを散々に剥いでしまうという

手当たり次第の読書日記
『ボクを包む月の光』 日渡早紀 at 2007/01/11(木) 15:47:05
別冊 花とゆめ 2007年 02月号 [雑誌] 小説やマンガを読んでいると、そのストーリーそれ自体とは直接関係のないものが読み取れてくることがあります。『仮称タマの安穏な日々』(高瀬美恵)では、唐突に出てきた「蘚だって恋する」という文句にニヤリとさせられまし

本を読もう!!VIVA読書!
■入試本番■ 受験生 持ち物(忘れ物)チェック リスト at 2007/01/11(木) 12:14:20
いよいよ、一般受験が始まりました。センター試験まではあと10日あり、東京にいますと、中学受験は2月1日本格スタートという意識ですが、全国的にはすでに始まっていますね。むしろ1月中がメインです。当教室からも、北海道や関西方面まで受験に出かける小学生もいます

本を読もう!!VIVA読書!
『広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由』『人間というもの』司馬遼太郎『プロジェクトXの言葉』 at 2007/01/11(木) 00:19:18
 先生の読書 【元気になる一冊!特集】昨日に続けて、熱くなる本、やる気にさせる本です。塾の他の先生が紹介してくれました。パワーアップしたい人!落ち込んでいる人へ! Go For It !  『広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由』 ス

*モナミ*
『ヨーガ・スタイル』 橋本京子 at 2007/01/10(水) 21:47:20
ずっとヨガには興味はあったのだけど、なかなか習いに行ったりする機会がなく。仕事終わって行くのはキツイとか、わざわざ行くのはめんどいとか、理由は諸々あるけれど、大きな理由の一つは、ものすごく体硬くて、ものすごく運動オンチだから、みんなで一緒にするのって、恥

本を読もう!!VIVA読書!
『偶然』ル・クレジオ 『社長が贈り続けた社員への手紙』渡邉美樹 『勝負脳を鍛える』谷川浩司・古田敦也 at 2007/01/10(水) 12:13:36
  先生の読書  【新年 やる気にさせる本特集!】 当教室、メールマガジン新年号の読書コーナーは、読者を熱くする本、生徒をやる気にさせる本!でした。今日は先生たちが紹介してくれた中から、三冊を取り上げます。燃えろ!受験生!『偶然―帆船アザール

*モナミ*
『ネクロポリス(上)(下)』 恩田陸 at 2007/01/09(火) 22:57:26
necropolis=(特に古代都市の)大(共同)墓地『麦の海に沈む果実』と似たような、閉ざされた空間での、異体験。イギリスと日本の文化が交じり合った不思議な国、V.ファー。そこで繰り広げられる、想像し得ないできごと。霊界との融合、というのか。亡くなった人が、「ヒガ

佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
アマゾンの段ボール箱はなぜバカでかい at 2007/01/09(火) 21:24:00
アマゾンで新刊書の本を1冊だけ注文した。ダンボール箱がアホみたいにバカでかいのに今更ながらウンザリさせられる。

本を読もう!!VIVA読書!
『日本を滅ぼす教育論議』岡本薫 at 2007/01/09(火) 10:35:34
 当教室の冬期講習も昨日で終わり、今日から間髪を入れずに通常授業が始まります。冬期講習は、朝8時45分から夜の8時半まで。私VIVAは浪人や高3の大学受験英語しか教えておりませんので、空き時間があってこうして毎日ブログを続けさせてもらいましたが、他の

梟通信~ホンの戯言
高踏ジャズ講談 落語ってのはなあ 平岡正明「大落語(上下)」(法政大学出版局) at 2007/01/08(月) 22:35:51
前に書いた「志ん生的、文楽的」、これと本書の違いはじつは同じ本だった。原稿の束を二つに割って、おれは落語というものをこう考えるのだという大づかみの像が「大落語」になり、文楽と志ん生がおしくらをする白熱地点を軸にとらえて「志ん生的、文楽的」ができたのだそう

手当たり次第の読書日記
『悪魔が来りて笛を吹く』 横溝正史 at 2007/01/08(月) 20:16:25
横溝 正史 悪魔が来りて笛を吹く という訳で、リアルタイム視聴致しました、フジテレビ新春ドラマの「悪魔が来りて笛を吹く」。1作1作の間はあいてるけど、もうすっかり「シリーズ」ですよね。スタッフも出演者も、気心の知れた空気の中でやってるんだなあというの

本を読もう!!VIVA読書!
『ワスプ(WASP)-アメリカンエリートはどう作られるか』 越智道雄 at 2007/01/08(月) 09:24:21
 NHKのある新年の特番で、一人のゲストが、世界を占う今年の注目人物として、アメリカ民主党の政治家、バラック・オバマ上院議員を挙げていました。ご存知でしょうか。 オバマ氏はまだ45歳という若さですが、ヒラリー・クリントンで決まりかと思っていた2008

志村建世のブログ
「死をどう生きたか」を読む at 2007/01/07(日) 15:45:53
日野原重明著「死をどう生きたか」(中公新書)を読みました。じつはこの本を買ったこと自体が、私としてはちょっと失敗でした。90歳を超えてなお現役の日野原氏の言動には、かねてから驚嘆と尊敬を感じていたので、新書売り場の新刊のところに並べてあったこの本を買っ...

本を読もう!!VIVA読書!
『最新脳科学が教える高校生の勉強法 東進ブックス』 池谷裕二 at 2007/01/07(日) 11:57:29
 著者はこちらのブログで紹介した 『海馬』 を、糸井重里氏と一緒に書いた池谷裕二氏です。新進気鋭の脳学者ですが、ご自身が現役東大合格、第一位の成績で薬学部に入り、主席で大学院に進学したそうですが、なんと小学校2年生で習う九九は覚えていないそうです。つ

本を読もう!!VIVA読書!
『山口英文法講義の実況中継 (上・下)』山口俊治 at 2007/01/07(日) 08:27:33
 『英作文のトレーニング』 『ターゲット』 の書評を書いていただいた福原先生が、これも受験生の定番、英文法講義の実況中継について、感想や特色、注意点などを指摘してくれました。私は文法の授業が大好きです。というのは、会話重視でオーラルコミュニケーション

*モナミ*
『火車』 宮部みゆき at 2007/01/06(土) 22:05:06
「火車」って、「火の車」ってことかと思ったら、「生前に悪事をした亡者を乗せて地獄に運ぶという」火の車、のことらしい。でも内容は、まさに「火の車」。カード地獄と、ローン地獄。借金スパイラルにはまり込み、抜け出せなくなった女たちの物語。作中で、弁護士が語る。

梟通信~ホンの戯言
今からでも遅くない?知りたい能の世界 白洲正子「お能 老木の花」(講談社文芸文庫) at 2007/01/06(土) 21:54:15
初夢はなんだか忘れたけれど、とても夢のあるいい夢だった。夕べの夢は前の会社の若い社員たちが一杯いて俺はなんと先生。”事業計画の基本は売り上げ予想”と言うことで売り上げ予想の作り方を基本から、しかも実務に即して教えている。テナントにどのように指導すべきか、

古書三昧 まんだら堂
パフュームVS香水 at 2007/01/06(土) 20:19:50
いやー、今日は寒い。こんな天候だというのに会社に行かねばならぬのも、悲しい貧乏サラリーマンなら当然のことなのだ。手を暖めるべく乳白色の息を吐くと、そのため急激に鼻が暖まって鼻水が垂れてくる。ずるずるしながらも『閻魔帳』片手に読書を続けるのはやめない。なお

本を読もう!!VIVA読書!
『情報の「目利き」になる!メディア・リテラシーを高めるQ&A』 日垣隆 at 2007/01/06(土) 11:59:34
常に斬新な切り口で、読者を驚かせたり、楽しませてくれたりする日垣隆氏ですが、本書はその中でも、もっとも読みやすく、高校生以上の人にお薦めしたい一冊です。本当に情報があふれている時代ですから、やはり基本的なメディアのしくみや、知識人の生態などを知っておくこ

フォトリーディング@Luckyになる読書道
自分の才能に気づく55の方法@中谷彰宏 at 2007/01/06(土) 10:02:56
今年の最初に自分の才能に気づく55の方法を フォトリーディングしました。 自分の才能に気づく55の方法―気づきの達人中谷 彰宏 著者は中谷彰宏氏です。 最近は手書きマインドマップばかりでしたが、久しぶりにJUDE/Thinkを使いました。 宜しければ応援お願いします

M's BOOKcaSe
『柴犬さんのツボ』影山直美 at 2007/01/06(土) 07:12:15
♪♪ 記事のタイトルでは 本の名前を省略しています。 ホントーは、こちら! 『柴犬さんのツボ 漫画と川柳が脳に効く!押せば笑えるイヌごころ』 ながっっ!( ̄∀ ̄*) とゆーか この副題のところ… 「指圧の心 母心 押せば命の泉湧くぅ」 なんてゆーセリフが「わーっはっ

古書三昧 まんだら堂
年の初めの閻魔帳 at 2007/01/06(土) 00:04:44
今日より仕事始めである。そして本年の読書始めでもある。巻頭を飾るのは、無用学博士著『法曹珍話閻魔帳』(春陽堂)に、あいつとめてもらう。無用学博士と聞いてもピンとこないでかろうが、あの法学博士でもあり、犯罪史などの研究でも高名な尾佐竹猛先生である。本著は大

本を読もう!!VIVA読書!
『三四郎』 夏目漱石 at 2007/01/05(金) 09:01:31
  1月5日(旧暦)は夏目漱石の誕生日です。そこで、生徒たち特に高校生に読んでもらいたい一冊 『三四郎』 を取り上げます。 『坊ちゃん』では、都会育ちの若者が田舎の学校へ移動しますが、それとは反対に、本書『三四郎』では、田舎の高校生が大都市東京の

本を読もう!!VIVA読書!
『悩む力 べてるの家の人びと』 斉藤道雄 at 2007/01/04(木) 12:01:20
 さぁ、いよいよ本格的に世の中が動き出しますね。それにしても、コンビニやスーパー、ファミリーレストランなど、正月休みなく働く人々も増えました。ご苦労さまです。病院やさまざまな施設で働いている方も気が抜けませんね。さて、「べてるの家」 をご存知でしょう

手当たり次第の読書日記
「謹賀新年」 坂田靖子 at 2007/01/04(木) 11:54:00
坂田 靖子 坂田靖子セレクション (第1巻) 天花粉 潮漫画文庫 2007年があけました。皆様、本年もよろしくお願い致します!今年も来ましたよ、大沢オフィスの年賀状。押し絵羽子板のイラストなんですが、やっぱり豆腐小僧です。招き猫は猫又です。でもって、狸の化け

*モナミ*
『暁の寺』 三島由紀夫 at 2007/01/04(木) 09:37:47
『春の雪』、『奔馬』に続く、豊饒の海第3巻。清顕も、そして勲も救えず中年を迎えた本多は、弁護士の仕事でタイ、インドへと旅するのだが、その風景描写が、素晴らしい。猥雑な町の熱気、それを冷やす熱帯の雨、ガンジス河畔のざわめき、そして夕日に輝く寺院。その地の匂

フォトリーディング@Luckyになる読書道
幸せをつかむ! 時間の使い方 at 2007/01/04(木) 09:37:00
タイトル:幸せをつかむ! 時間の使い方 著者:和田 裕美 読む目的:効率的な時間の使い方を知りたい 読んだ時間:60分 初めてフォトリーディングで読んだ記念の本です。 ちょうど時間の使い方について興味があった時期だったので、 本屋で見つけてすぐに買いました。

本を読もう!!VIVA読書!
記事別 コメント数ランキング 2006年 at 2007/01/04(木) 08:47:06
今年一番に出す本は、【21世紀に生きる君たちへ と 洪庵のたいまつ】 と決めたものの、正月中に、今年はどんな感じでブログを書こうかなぁ~とぼんやり考えていて…、そうだ、記事ごとのアクセス集計は手間がかかるというか、ほとんど不可能ですが、コメントの数ならす

M's BOOKcaSe
『スメル男』原田宗典 at 2007/01/04(木) 07:46:52
♪♪ このまえDucaさんのところ(#こちら)で 気になるモノを発見! それがこちら、スメル男でございますーっ! Ducaさん、ありがとうございまーす(⌒ー⌒) いやー、最初紹介文を読んだときは単純に 「なになに、臭っちゃうの?そんなに?」 とか思ってたんですけども こ

本を読もう!!VIVA読書!
2007年 初詣 ガンバレ受験生! at 2007/01/03(水) 12:40:15
  初詣に行って参りました。実は、我が家も今年は受験生がおります。息子はある塾のチラシに感化されて、“名門神社のはしご” をしそうな勢いでしたので(笑)、「気持ちはわかるが…」 と説得して、自宅近くの小さな神社に行って参りました。 写真は、My son

古書三昧 まんだら堂
犬神家の鑑賞を妨害される at 2007/01/02(火) 21:13:17
「犬神家の一族」を鑑賞する。地元の小さな映画館だけあって、混雑とは無縁だ。開演まで三十分を切っているが、待合い席には数組しかいない。やたらと躰のでかい兄ちゃんが、真剣にパンフレットを読んでいる。それを見て、こちらもパンフを購入する。程なくして入館時間とな

*モナミ*
『奔馬』 三島由紀夫 at 2007/01/02(火) 15:53:29
『春の雪』に続く、豊饒の海第2巻。『春の雪』が切なくも激しいラブストーリーだったのに対し、『奔馬』は、我が死をもって腐敗した日本を変えようとする、怖さを知らない若者の、まさに奔馬のごとく荒々しく、そして純粋な物語。悲恋に破れ若くして死んだ清顕の親友、本多

本を読もう!!VIVA読書!
『二十一世紀に生きる君たちへ』 司馬遼太郎 +対訳版(ドナルドキーン ロバートミンツァー) at 2007/01/02(火) 09:12:46
 新年にふさわしい一冊だと思います。数多くの著作のある司馬遼太郎氏ですが、子ども向けに書かれたのは、本書におさめられている二作品だけだそうです。 一つは本書の書名である 『二十一世紀に生きる君たちへ』。これは小学校六年生の教科書に採用されています。も

本を読もう!!VIVA読書!
2007年 元旦 at 2007/01/01(月) 02:02:01
  明けましておめでとうございます  本年もよろしくお願いします。 さぁ、受験生諸君! 頂上はすぐそこ、はっきり見えるだろう!いよいよ勝負の時。ここから本番までは、風邪をひかないよう体調管理に万全を期して、最後の追い込みだ。  絶対、勝つ! 必ず合格

*モナミ*
『生協の白石さん』 白石昌則/東京農工大学の学生の皆さん at 2006/12/31(日) 09:57:12
遅ればせながら、大ベストセラー、やっと読みました。しかし、大学生協というものがどういうものなのか、そこからしてよく分からないのだけど。コンビニみたいなものなの?でも、運転免許や旅行の取り扱いまでしてるって。どういう機関なのだろう。短大にあったっけ?そこで

本を読もう!!VIVA読書!
【大晦日】 さらば2006年! みなさん今年一年、お世話になりました at 2006/12/31(日) 07:08:00
          おはようございます 今日一日で、いよいよ今年も終わり私は、今日の授業が終わったら、教室と自宅の片付けです。もう自宅の机周りはこんな状態            塾の机も本棚も、もう一杯!    ふ~、お正月中に、ゆっくり片付けま

手当たり次第の読書日記
『箱の中の書類』 ドロシイ・セイヤーズ at 2006/12/30(土) 20:56:05
ドロシイ セイヤーズ, Dorothy L. Sayers, 松下 祥子箱の中の書類セイヤーズの長編の中で、唯一のノンシリーズもの(つまりピーター・ウィムジー卿が出てこない)だそうです。ご贔屓シリーズのある作家のノンシリーズものって、私はどうも手が出にくいんですが、これ

M's BOOKcaSe
『鴨川ホルモー』万城目学 at 2006/12/30(土) 19:18:51
♪♪ マキメマナブさんです。 なんとなく表紙に惹かれて手にとって 読んじゃいました、鴨川ホルモーっ! 内容についてはいつも通り知らなかったので 驚いたといえば驚いた。 でも元々なんだか分からないものとかが 好きだったワタクシにとっては… 望むところだったんですぅ

*モナミ*
『八つ墓村』 横溝正史 at 2006/12/30(土) 11:23:55
いつも同じような本になってしまうので、何か面白い本ない?と友人に尋ねたところ、横溝正史を薦められたので、とっかかりとして、有名な作品を読んでみました。これ、何度も映画やドラマ化されてるけど、一度も通しで見たことないんだよね。「八つ墓村のた~た~り~じゃ~

本を読もう!!VIVA読書!
『灘高キムタツの東大英語 ライティング&グラマー』木村達哉 at 2006/12/30(土) 10:07:19
 今年の“締め”をしようかなという、ちょうど良いタイミングで、灘高キムタツ こと、木村達哉先生の東大英語シリーズの最終版、ライティング&グラマー編が発売されました。何かの縁でしょう、せっかくですので、今年の本紹介のトリをかざっていただきます。(明日は

フォトリーディング@Luckyになる読書道
一瞬で自分を変える法@アンソニー・ロビンス at 2006/12/30(土) 09:04:13
一瞬で自分を変える法をフォトリーディングしました。 フォトリーディングでは本全体を読むことは 少ないのですが、この本は高速リーディングで 全部読んでしまいました。これは良い本です、自分を変えたいと 少しでも思っているなら読んで損は無いです。 一瞬で自分を変

古書三昧 まんだら堂
埃と本はどんどん溜まるのだ。 at 2006/12/29(金) 23:53:15
朝から自宅の大掃除である。一年のたまりにたまった埃を追い出すため、ほっかむりにマスクという身支度でいどむ。そして窓を全開にして作業にあたる。しかしよくぞまあ、これだけ埃がたまるものだと感心しつつも、普段のずぼらさが招いた悪夢なのだとすぐに理解する。毎度の

*モナミ*
『レンタル・チルドレン』 山田悠介 at 2006/12/29(金) 21:37:07
オチというかネタは、見当のつく展開。それで面白くなくないか、と言われれば、そういうワケではないけれど、なんかちょっと、もったいないなぁ、って印象が拭いきれない。ミステリーにしろ、サスペンスにしろ、ホラーにしろ、オカルトにしろ、「え?なに?どういうこと?」

梟通信~ホンの戯言
古典との格闘 立川談志「新釈 落語咄」(中公文庫) at 2006/12/29(金) 17:59:21
「粗忽長屋」から「妾馬」まで20の古典落語を取り上げ梗概を紹介しながら、噺にちなんだ談志一流の見解を展開する。前に「桂枝雀のらくご案内」を紹介したが、あの本は60編の噺を取り上げていた。談志の方が一つひとつが長い。噺の紹介もそれだけ丁寧に聴かせどころの会

本を読もう!!VIVA読書!
『自壊する帝国』佐藤優 at 2006/12/29(金) 09:38:57
 今年もブログを振り返れば、いろんな本を読んだなぁ~という気がします。本当は、2006年、心に残ったこの1冊などと選んでみたいところですが、じっくり考える時間がありませんし、あれも良い、これも捨てがたいなんて、結局、決められそうにありませんね。 そう

M's BOOKcaSe
『ねこの肉球 完全版』板東寛司+荒川千尋 at 2006/12/29(金) 08:56:38
♪♪ 板東寛司さんが写真を撮って、 荒川千尋さんが文章を書いてます。 触りたくてウズウズするぅ モバイルの方はコチラ ねこ と言えば八郎さんなんです。 「いきなりなんなのさっ?」 と思うかもしれませんが 八郎さんなんです。 あぁ、愛しの八郎さん… (//▽//) ポ

あれこれ随想記 
『奪われる日本』関岡英之 at 2006/12/28(木) 22:10:10
関岡英之著『奪われる日本』講談社現代新書、を読みました。{/fuki_osusume/}以前、著者の『拒否できない日本』を読んで、アメリカの「年次改革要望書」の存在を知り、愕然としました。本書は、その続編として、読んでもいいでしょう。小泉構造改革によって、日本はどのよう

古書三昧 まんだら堂
仕事納めと月見の夜 at 2006/12/28(木) 21:58:42
大掃除を終え、仕事納めで軽く一杯いただいた。家の片付けもままならないのに、会社の掃除の方が念入りというのは解せないが、今年一年無事乗りきることができたことを感謝し、乾杯しよう。ほろ酔い気分で電車に乗り込めば、車内吊り広告は正月一色であった。中でもサントリ

*モナミ*
『麦ふみクーツェ』 いしいしんじ at 2006/12/28(木) 19:41:58
不思議な感覚の、お話でした。日本なのか外国なのか、今なのか昔なのか、不思議な雰囲気と、そして浮遊感のある物語。名前ではなく、あだ名で登場する人たち。そしてみんながみんな、へんてこな人たち。彼らが語るへんてこなお話は、どれもこれも、寂しく悲しいものばかり。

志村建世のブログ
著書紹介サイト開設のお知らせ at 2006/12/28(木) 19:14:48
クリエイターズワールドという名で、私の著書を紹介するサイトが開設になりました。とりあえず6ヶ月間の、出版社からの提供です。サイト名は本のタイトルと同じ「あなたの孫が幸せであるた...

〓さざまるの雑記〓
安藤幸夫監修『図解雑学 人体の不思議』 at 2006/12/28(木) 15:50:19
安藤幸夫監修『図解雑学 人体の不思議』を読み終わりました。 読んでみて、自分の身

本を読もう!!VIVA読書!
『グーグル・アマゾン化する社会』 森健 at 2006/12/28(木) 15:02:37
 2007年まであと少し。2006年の世相を表す漢字が 『命』 だというのはまったく異存がありませんが、私にとっては、この一年を象徴する言葉は、まさに、この “ブログ” です。去年までは、当教室 のHPの読書掲示板を担当していましたが、毎日更新なんてと

本を読もう!!VIVA読書!
記事一覧・アップデート at 2006/12/28(木) 09:15:50
  おはようございます。うちの塾 の冬期講習前半は今日で終了し、明日29日から大晦日までは “年末特訓” という特別なカリキュラムに変わります。本当に今年も大詰めですね。さて、一週間前ほどまでのリストを仲間がUPしてくれました。記事の数が468だそうです。

古書三昧 まんだら堂
昼飯のついでに金田一 at 2006/12/27(水) 21:32:52
昼飯のお供を物色すべく、本屋に立ち寄る。気になっていた横溝正史の『喘ぎ泣く死美人』(角川文庫)を探す。横正の文庫は大方集まっているが、これは単行本未収録作品が加わっているというので買わずにはおれないのだ。先日は『横溝正史翻訳コレクション』(扶桑社文庫)も

ブックラバー宣言
新たなる“離米主義”へ~『滅びゆくアメリカ帝国』 at 2006/12/27(水) 19:42:16
●高野孟著『滅びゆくアメリカ帝国』/にんげん出版/2006年9月発行 本書は、著者が主宰するニュースレター「インサイダー」に発表した文章の中から、九・一一同時テロ事件以降の米国の対外政策を論述した記事を抜粋して一冊にまとめたものである。したがって、アフガニス

あれこれ随想記 
『刺さる言葉』日垣隆 at 2006/12/27(水) 14:53:24
日垣隆著『刺さる言葉』角川oneテーマ21新書、を読みました。言葉には、いろいろな思いがこめられてます。辞書を見れば、言葉の意味は分かります。その言葉をどのように受取、どのように評価するかは、人それぞれです。本書は、著者がどのように言葉を解釈しているのか、そ

本を読もう!!VIVA読書!
『奇跡の音 英語聴覚セラピー 2週間で英語が耳に飛び込んでくる!』 篠原佳年 at 2006/12/27(水) 12:24:47
 本書は入試用のリスニングテキストではなく、英語リスニングに耳を慣らすために、高周波刺激を与えようとするものです。だいたいこういう書名、“奇跡” だとか、たった“2週間” という宣伝文句は嫌いですし、あやしい(笑)。まぁでもこうすると売れるんでしょう

ENJOY AMBITION!!
今日読んだ本 at 2006/12/26(火) 23:13:18
数年後に起きていること―日本の「反撃力」が世界を変える 著者:日下 公人販売元

古書三昧 まんだら堂
年末はイソガシがやってくる at 2006/12/26(火) 22:52:49
今年最後を締め括るべく、嬉し悲しやの古書目録が次から次へと舞い込んでくる。駆け込み需要を狙ってか、ネズミ取りよりも、いやいや、ゴキブリホイホイよりも簡単に捕獲できる、積ん読オヤジは簡単にホイホイ捕れるすぐれものなのだ。えーえー、そうですよ、どうせワタクシ

本を読もう!!VIVA読書!
『アジアはどう報道されてきたか』 永井浩 at 2006/12/26(火) 12:26:02
 少し前の本ですが、東南アジアの国々の現状を、読みやすい文で書いてあります。中高生向けの「ちくまプリマーブックス」シリーズですが、大人にも東南アジア入門として良い本だと思います。 アジア・アフリカへの中学、高校生の関心は、韓国、北朝鮮、中国を除きます

M's BOOKcaSe
『カイマナヒラの家』池澤夏樹 at 2006/12/26(火) 08:03:44
♪♪♪ カイマナヒラはハワイ語でダイヤモンド・ヘッド。 カァイマナァヒィーラー♪ フラ・ソングの代表的なこの曲を想い出す。 ワイキキの浜辺やカピオラニ公園も目に浮かぶぅ。 #エセルさんも歌ってます ダイヤモンド・ヘッドの麓といえば 高級住宅地なイメージざます。

古書三昧 まんだら堂
みんなでふるほんまんが at 2006/12/25(月) 22:13:24
2007年1月号の『彷書月刊』が届いていた。今回の特集は「みんなでふるほんまんが」である。珍しいことに、三分の一は漫画でしめられているのだ。しかも参加した先生方が幅広い。へー、こんな方も漫画を描くんですねぇ。畑中純、つげ忠男、喜国雅彦、南伸坊、ソルボンヌK子の

本を読もう!!VIVA読書!
『いつでも夢を TOKYOオトギバナシ』辻内智貴 at 2006/12/25(月) 10:22:14
  やっとクリスマス本番ですね。当教室では23日から大晦日までずっと授業が続きますが、街全体がずいぶん前からクリスマス気分ですから、今日あたりは月曜日ということもあって、もう疲れているのではと心配してしまいます(笑)。 さて、クリスマスに楽しく温

古書三昧 まんだら堂
今年の出版事情 at 2006/12/24(日) 22:06:21
今朝の朝日新聞の読書面では年末特集ということで、ベストセラーと出版界の今年一年を振り返っていた。ベストセラーのナンバーワンは藤原正彦『国家の品格』(新潮新書)であった。なるほど武士道関連本も大いに賑わっただけに、さもありなん。232万部の大ヒットである。で

手当たり次第の読書日記
『伊庭八郎 戊辰戦争に散った伝説の剣士』 野村敏雄 at 2006/12/24(日) 21:13:51
野村 敏雄 伊庭八郎(いばはちろう) 戊辰戦争に散った伝説の剣士 PHP文庫 あわわ……コンサドーレ札幌が天皇杯ベスト4まで勝ち残ってしまいました(汗)。そりゃあボランティアの交流会(忘年会?)では皆気勢上げてましたよ「元旦は国立だー!」って(言うのはタダだし

*モナミ*
『エルデスト ドラゴンライダー2(上)(下)』 クリストファー・パオリーニ at 2006/12/24(日) 16:53:46
蒼き竜サフィラだけでなく、黄金色に輝く竜と、赤い竜まで登場!そしてその乗り手とは…。なんていうか、昼間、会社で仕事してても、エラゴンの様子が気になって気になって(笑)。私が読まなきゃ、エラゴンだって先に進むはずないのに、「私が帰るまでちょっと待っててよ!

本を読もう!!VIVA読書!
『約束』 村山由佳 画・はまのゆか at 2006/12/24(日) 12:29:23
 みんなが楽しく過ごすクリスマス。テレビにはにぎやかな番組がたっぷりあるし、お正月もすぐそこ。冬休みは楽しいことがいっぱいあるけれど、子どもたちにその休みの間に読んで欲しい一冊を取り上げます。 小説すばる新人賞や直木賞など数々の賞をとっている村山由佳

子育てパパの航生日誌Next
横山 秀夫(著)「震度0(ゼロ)」★★★★ at 2006/12/23(土) 21:29:53
横山 秀夫(著)「震度0(ゼロ)」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。〓〓〓クリック〓〓〓震度0(ゼロ)

古書三昧 まんだら堂
目的は異なるが神保町に向かう at 2006/12/23(土) 18:46:14
積ん読派にとって年末は神保町で年納めといきたいところだが、今日は違う目的でやってきた。この積ん読派オヤジも年に数回ではあるが、雪山にお邪魔することがある。長年愛用したブーツがゆるゆるになったため、新しいものでも買おうかと思い立った次第である。高価な正規も

本を読もう!!VIVA読書!
『ぐりとぐら の おきゃくさま』中川李枝子(作) ・ 山脇百合子(絵) at 2006/12/23(土) 14:06:19
  天皇誕生日ですね、そして翌日がクリスマスイブ。天皇陛下とサンタクロースが隣あわせですが、もう子どもたちは、サンタさんに夢中でしょう。 goo のブログ検索で見てみると…  【天皇誕生日】・・・    2,188 件 【クリスマス】・・・   859

*モナミ*
『怪笑小説』 東野圭吾 at 2006/12/23(土) 10:21:05
ブラックに笑える短編集。「鬱積電車」は、分かる分かるー。絶対に面白そうなことが起こりそうなラストが、憎らしい。「おっかけバアさん」は、身につまされますな(笑)。「超たぬき理論」なんて、超馬鹿らしいんだけど、あるかも…なんて思えてきちゃうから、不思議。「無

M's BOOKcaSe
『月とシャンパン』有吉玉青 at 2006/12/23(土) 07:43:28
♪♪♪ 満月と言うには少しだけ欠けてしまった。 そんな月がいつもと変わらず空にいてくれた夜、 「明日は図書館に行こう。」と思い立つ。 ざわめき立つこの心を滑らかにしてくれる、 そんな物語が今の自分には必要なのかもしれない。 自然と自分の手が伸びていくことがあ

〓さざまるの雑記〓
新堂冬樹著『無間地獄』 at 2006/12/22(金) 22:00:33
新堂冬樹著『無間地獄』を読み終わりました。 闇金の裏でうごめくやくざの若頭、桐生

古書三昧 まんだら堂
冬至には弘法大師がやってくる。 at 2006/12/22(金) 21:53:03
冬至である。北半球では一年中でもっとも日照時間が短かい日であるから、非常に寒い日なのである。しかし現実はそんなこともなく、過ごしやすいぐらいであった。それはともかく、冬至の夜はサンタクロースじゃなくて、弘法大師が村にやってきて奇跡を起こしたという伝説が多

手当たり次第の読書日記
『花はさくら木』大佛次郎賞受賞!? ……絶句 at 2006/12/22(金) 14:00:34
辻原 登 花はさくら木 物好き(失礼)な常連読者の中には覚えておいでの方もきっといらっしゃることでしょう。辻原登作『花はさくら木』の朝日新聞朝刊連載中、私が折にふれてはぐちぐちぐちぐちぐちぐちと、そりゃもうしつこく文句をたれていたことを……。それ

本を読もう!!VIVA読書!
『沈船検死』 曽野綾子 at 2006/12/22(金) 11:41:49
 作家、三浦朱門氏の妻であり、自身も旺盛に活動されている曽野綾子氏の著作です。新聞などに載る氏の発言を “元気のいい人だな” という程度の気持ちで読んでいたのですが、どういうわけか著作を読む機会を持っていませんでした。かつては自民党大会にゲストとして

梟通信~ホンの戯言
俺も一緒に歩きたい 森まゆみ「円朝 ざんまい」(平凡社) at 2006/12/21(木) 23:57:42
円朝は明治を代表する文学者だといい、円朝命みたいな著者が円朝の代表作、「名人長二」、「怪談牡丹灯籠」、「文七元結」、「怪談乳房榎」、「鰍沢」、「塩原太助一代記」・・を取り上げアラスジ(サワリは細かく後は一瀉千里に)を追いながらそこに使われている語り口、言

古書三昧 まんだら堂
コンビーフの缶詰を思い出す at 2006/12/21(木) 21:35:03
昨夜、岸田今日子の訃報を知った。朝刊でも社会面で記事が掲載されていたので目を向けると、あの劇作家、岸田国士(きしだくにお)の次女と書かれている。恥ずかしながら、今の今まで知らぬことであった。小生の中で岸田今日子といえば、「傷だらけの天使」に出演していた探

本を読もう!!VIVA読書!
『心の潜在力プラシーボ効果 - 偽薬は効くのか』広瀬弘忠 at 2006/12/21(木) 13:40:54
プラシーボとか、プラセボとも呼ばれる “ニセの薬=偽薬” があります。薬とは言っても、プラシーボの実際の成分は、単なる砂糖水だったり、食塩水だったりします。“病は気から” とは、よく言われますが、現実に、病状に影響を与えることのない単なる食塩水や砂糖水な

手当たり次第の読書日記
『緋色の研究』 コナン・ドイル at 2006/12/21(木) 12:06:12
コナン・ドイル, 阿部 知二 緋色の研究 年末を前にして、5年使ったパソコンがぶっ壊れました。ともかくも、買ったヨドバシカメラに父親が担ぎ込みましたが、年内には見積すら貰えないらしいです。年賀状、まだつくってません……。という訳で現在の入力場所は職場

フォトリーディング@Luckyになる読書道
なぜ若手が会社を辞めるのか? 七五三問題 at 2006/12/21(木) 11:23:45
たまたまライブドアニュースを見ていたら 興味深い問題に対する記事がありました。 知ってます?「七五三問題」 なぜ若手が会社を辞めるのか? 七五三問題 「七五三問題」という言葉をご存知でしょうか? 中卒の7割、高卒の5割、大卒の3割の人が、就職してから3年以

M's BOOKcaSe
『天使と悪魔』ダン・ブラウン at 2006/12/21(木) 07:57:11
♪♪ 何を隠そう、ワタクシ読みました。 『ダ・ヴィンチ・コード』をっ! このブログを始める前に 読了済みです。 とくにココで記事にすることもないかな、 なんて思ってたってゆーか。 途中から同じような展開が続いてたなぁ、 なんて感じてたってゆーか。 とても興味を持

古書三昧 まんだら堂
『妖怪は繁殖する』らしい。 at 2006/12/20(水) 21:41:15
昨日買い込んだ『ナイトメア叢書3 妖怪は繁殖する』(青弓社)を読む。小松先生のインタビューが収録されているというので、思わず買ってしまったが、正直あまり期待していなかったのだ。しかし読み始めてその考えは直ぐに払拭され、面白さにぐいぐい引き込まれてしまった

本を読もう!!VIVA読書!
人気ブログランキング および、にほんブログ村、読書・本ブログカテゴリー 1位 御礼 at 2006/12/20(水) 19:43:40
 おかげさまで、人気blogランキングへ  (  ← これです) で、はじめて、念願の1位になることができました。できればご確認下さい(投票になります)。そうなんです。長い間応援していいただいている方はおわかりでしょうが、実はこれまで1位だった方がい

本を読もう!!VIVA読書!
先生の読書3(田辺聖子 サリンジャー 一志治夫 速水敏彦 坂本多加雄 秦郁彦 チャルディーニ at 2006/12/20(水) 13:43:47
 “心に残る、忘れられない一冊” のシリーズも今回で最後です。今日の本も、本当なら一冊ずつ読んで、取り上げたいものばかり。気に入っていただけると良いのですが…。どうぞ。【舞え舞え蝸牛】 田辺聖子 著 (文藝春秋 935円)思い出に残ると言うよりも、私

梟通信~ホンの戯言
ペルシア料理はいかが?生きていく希望の料理だよ マーシャ・メヘラーン「柘榴のスープ」(白水社) at 2006/12/19(火) 23:48:31
ペルシア生まれの孤児三姉妹がイラン・イスラム革命の動乱のなかでひどい目に会い、アイルランドの小さな町にレストラン”バビロン・カフエ”を開業する。大人の絵本(絵は可愛いカットしかないけれど)だ。スリルもあるし。ちょっと映画「ショコラ」、「かもめ食堂」を思い

古書三昧 まんだら堂
ついに日野巌『動物妖怪譚』復刊する at 2006/12/19(火) 21:49:25
ついに日野巌『動物妖怪譚』(中公文庫)が発売となった。大正十五年版と比べれば格段に読みやすくなり、索引、日本妖怪変化語彙、解説まで付いているから、これまた嬉しい。上・下巻になったとはいえ、二千円ちょっとで読めるのだから、有難い話である。確かに文庫で千円を超

手当たり次第の読書日記
『百鬼夜行抄』 今市子 at 2006/12/19(火) 14:47:24
今 市子 百鬼夜行抄 (14) 「ネムキ」1月号の表紙1枚めくった途端、わっと叫んでしまいました。巻頭カラー『百鬼夜行抄』最初のページの欄外に、とんでもない告知がさらっと……TVドラマ化されるって!?慌てて検索かけてみましたが、どうも詳細はまだ全く未定のよう

本を読もう!!VIVA読書!
先生の読書2 (飯田泰之 荒俣弘 ラ・ロシュフコー 芳沢光雄 阿部夏丸 山田詠美 シャンサ) at 2006/12/19(火) 12:12:52
(手前みそのようで、恐縮ですが…、) 本当に力のある塾講師のみなさんはいろいろと良い本を知っているもんなんですね。だから会話も深くておもしろいし、たとえもユニークで、生徒に人気があるんでしょうね。いや~、毎月この特集になれば良いのになどと考えております。

古書三昧 まんだら堂
バクダンは獏談である at 2006/12/18(月) 22:10:52
ここ最近眺めているのが内田魯庵『バクダン』(春秋社)である。魯庵翁も冒頭で語っているように、この題名の『バクダン』は爆弾ではなく獏談という意味だそうである。大正の末頃に読売新聞紙上に連載した随筆である。その収録内容はあちらこちらと多岐に及んでいるのだが、

M's BOOKcaSe
『自閉症とパーソナリティ』アン・アルヴァレズ編 at 2006/12/18(月) 20:34:41
♪♪♪ タイトル部分にはアン・アルヴァレズさんしか記さなかったですけども、本当はもっとかきたかったんですーっ! 編者 :アン・アルヴァレズ、スーザン・リード 監訳者:倉光修 訳者 :鵜飼奈津子、廣澤愛子、若佐美奈子 モバイルの方はコチラ イギリスにあるタヴィ

〓さざまるの雑記〓
中島みゆき著『問う女』 at 2006/12/18(月) 12:45:12
中島みゆき著『問う女』を読み終わりました。 シンガーソングライターとして、素敵な

本を読もう!!VIVA読書!
先生の読書1 (司馬遼太郎 会田雄次 村上陽一郎 宮本輝 横山秀夫 庄義和 マークブキャナン) at 2006/12/18(月) 10:39:46
当教室では、毎月発行しているメルマガで、講師の方々が、生徒や親ごさんへお薦めの本を紹介しています。先月は 『厚さ1センチ(10ミリ)以下の本』 を特集し、大変好評でした。12月号では、他人に薦めるというより、 ご自分の “心に残った忘れられない一冊” と

古書三昧 まんだら堂
どんよりした日に読むべき本とは何であろう at 2006/12/17(日) 18:52:45
朝からのどんよりとした空模様に比例して、気分は低調で何もする気が起きないのである。しかたなく録りためたテレビ番組をオーケストラにして、すでに更新期限の切れたNウイルスソフトを削除し、新しくKソフトを導入してみた。使い方はイマイチよく分からぬが、噂通りのス

梟通信~ホンの戯言
栗林中将を支えたものは何だったのか? 留守晴夫「常に諸子の先頭に在り」(3) at 2006/12/17(日) 17:17:46
第一次大戦で日本がマリアナ、カロリン、マーシャル諸島を委任統治領として獲得する。これはアメリカ海軍の本拠地たるハワイと前進基地のフイリピン、グアムのルートを扼する位置にあった。アメリカは将来の太平洋における日米戦争を予期し「水陸両用作戦」などの研究・開発

フォトリーディング@Luckyになる読書道
幸せセラピー@斉藤一人 at 2006/12/17(日) 14:00:02
前回のお金儲けセラピーに続き、 斉藤一人さんの幸せセラピーをフォトリーディングしました。 これまたマインドマップ手書き1枚です。 幸せセラピー斎藤 一人 お金儲けセラピーと若干内容的にかぶるところもありますが、 こちらはより「日々の心のあり方」に重点がお

本を読もう!!VIVA読書!
2006年 【笑い納め】 スットコグランプリ! at 2006/12/17(日) 11:14:04
■■■ 年忘れ!2006年スットコグランプリ! ■■■ はじめてのスットコくんのおかげで、今回はリラックスしております(笑)。まぁまぁまぁ、今年も楽しいできごといっぱいの 特訓教室・中川適塾 でした (^_^)v。 例年のように、スットコ大賞を決めようとし

本を読もう!!VIVA読書!
2006年父母が選ぶ 【教育界10大ニュース】 教育問題他 at 2006/12/17(日) 00:21:29
2006年父母が選ぶ教育界10大ニュース 当教室では、毎年12月、お子さんを通わせていただいているご父母の皆さんに、この一年にあった教

梟通信~ホンの戯言
”眞實を追ふ狩人”であれ! 留守晴夫「常に諸子の先頭に在り」(2) at 2006/12/16(土) 21:06:30
硫黄島の英雄・栗林中将のことを敗戦と同時に瞬時にして無かったことにしてしまう”積極的健忘症”の日本人は、嫌な記憶を忘れたいということではなく、昨日まで鬼畜米英と憎悪していた米軍司令部に歓迎の投書が50万通も殺到した事実に見られるように心からアメリカを歓迎し

ブックラバー宣言
情報が世界を制す!?~『インテリジェンス 武器なき戦争』 at 2006/12/16(土) 19:28:45
●手嶋龍一・佐藤優著『インテリジェンス 武器なき戦争』/幻冬舎/2006年11月発行 NHKの元ワシントン支局長と起訴休職外務事務官との対論集。 佐藤は、前回紹介した対談では相手に合わせてかなり理念的な話をしていたのだが、本書では、うってかわってインテリジェン

古書三昧 まんだら堂
古本屋で三時間も這いずりまわる at 2006/12/16(土) 18:37:08
久しぶりに某古本チェーン店に足を向ける。あるメルマガで、このような町には勿体ないぐらいのお店だというような持ち上げ方をされたところである。その近くに住まう積ん読派の一人としては少々思うところはあるが、見知らぬ土地に来て、古本好きが思わぬ獲物を得れば舞い上

手当たり次第の読書日記
『かもめ食堂』 群ようこ at 2006/12/15(金) 23:23:50
群 ようこ かもめ食堂 ふと気付けば12月ももう半分。あと3週間もしないで2007年になっちゃう訳です。押し詰まってきたのであちこちで色んな回顧企画をやってますね。新聞の「今年の映画」みたいな特集に絶対名前があがると思って楽しみにしてたのに……全く出てこ

*モナミ*
『毒出しフルーツ ノニ効果』 旭丘光志 at 2006/12/15(金) 21:55:28
SLE自体の数値はいいのに、関節が痛くて、痛みを抑えるための鎮痛剤のせいで、今度は、胃痛に悩まされ。結局、SLEの数値も上がってきちゃって、ステロイドを増やされ。ステロイド増やされたら、てきめんに不眠になるし。痛みはなくなったお陰で寝れるぞーと思ったら、眠れな

古書三昧 まんだら堂
あつい本屋で辟易する at 2006/12/15(金) 21:39:54
K書店に立ち寄る。この時期辟易するのが館内のむし暑さだ。暖房を入れてくれるのはありがたいが、厚着をしている身にとって汗ばむほどの室温は我慢ならない。知名度の低いウォームビスとかいうものもあるのだから、ぜひとも考えて欲しいものだ。まして書物を前にしてテンシ

子育てパパのBook・Trek
五條 瑛(著)「Romes06」★★★ at 2006/12/15(金) 20:20:49
Romes06 大薮春彦賞作家が描く、天才VSテロリストの知能ゲーム■ストーリー 関西国際空港とおぼしき架空の海上空港「西日本国際空港」は、世界最先端の施設警備システムROMESに守られた難攻不落の施設。 テロの予告状が届き、いたずらレベルの犯行は、やがて空港を閉..

M's BOOKcaSe
『ざらざら』川上弘美 at 2006/12/15(金) 07:56:47
♪♪ あぁ… もうそろそろ川上さんが読みたい… どうしても弘美さんの世界に浸りたい… 最近読んでいたのが、 #女の奥底に渦巻くものだったり #社会の裏を覗けちゃうものだったり #人生の終盤を迎えているものだったり #厳しい世の中に生きているものだったり そんな感

フォトリーディング@Luckyになる読書道
お金儲けセラピー@斉藤一人 at 2006/12/15(金) 02:45:32
斉藤一人さんの「お金儲けセラピー」をフォトリーディングしました。 マインドマップは1枚です。 お金儲けセラピー斎藤 一人 KKロングセラーズ 2006-11-25by G-Tools それにしてもまずタイトルがすごいですね(^^;; 読む前から度肝を抜かれます。 さて、斉藤一

手当たり次第の読書日記
『日本近現代史? 幕末・維新』 井上勝生 at 2006/12/14(木) 23:51:02
井上 勝生 幕末・維新―シリーズ日本近現代史〈1〉 こういう本が出たよ、と幕末ファンのブログで知ったのはもう3週間も前のこと。へえー面白そうだ、よし買おっ、と勇んで書店へ向かったものの。平積みになった岩波新書新刊の山。そのどこにも見当たりません。どこ

古書三昧 まんだら堂
伝染病予防のための輸入禁止令 at 2006/12/14(木) 22:59:20
相棒が最新のウイルスソフトを購入したとたん本家のウイルスでダウンした。恐らくノロウイルスと思われる。少し前に小生もやられた奴だ。巷でも大流行らしいが、こればかりは嬉しくない事態といえる。明治にペストが流行した際、伝染予防のために「輸入禁止令」が発令された

本を読もう!!VIVA読書!
『なぜ美人ばかりが得をするのか』ナンシーエトコフ at 2006/12/14(木) 14:42:07
まず、邦題がとても軽いのですが、販売戦略上こういう名前を付けるのでしょう。(私はそれでも人から勧められて本書を読みました)「Survival of the Prettiest」が原題で“美の生存”くらいでしょうか。survival of the fittest が英語の決まり文句で「適者生存」ですか

本を読もう!!VIVA読書!
感謝・感激!アクセスカウンター 20万 HIT! ■冬期講習前に達成!■ at 2006/12/14(木) 14:21:46
 おかげさまで、 20万HIT  です  ←のカウンターが20万を越えました!10万HITの時に、書きましたが、当教室のHP が10年くらいかけてようやく、このブログと同じ、20万HIT、このブログはまだ1年未満ですから、ブログというものの威力はすごいで

古書三昧 まんだら堂
謎の物体現る at 2006/12/13(水) 21:47:18
昨日のテレビ番組でマルサン商会製ソフビのナメゴンが登場していた。評価額は何と70万円の高値をつけ、人気の高さを改めて知った。あのナメゴンはウルトラQに登場したナメクジ姿の火星怪獣であるが、さすがに当時放映分をライブでは観ていない。ちなみにウルトラQの第三

志村建世のブログ
「労働ダンピング」を読む at 2006/12/13(水) 21:29:14
「労働ダンピンク゜」(中野麻美・岩波新書)を読みました。もっと早くに読むべき本でしたが、集会で著者本人の話を聞いたこともあり、何となくわかっているような気がして、遅くなりました。規制緩和の名のもとに進行している雇用ルールの破壊について、弁護士の立場で...

本を読もう!!VIVA読書!
『谷川俊太郎詩集』谷川俊太郎(著) ねじめ正一(編) 中島みゆき(エッセイ) at 2006/12/13(水) 11:39:50
 詩集を人に薦めるのはなんとなく、“ロマンチスト”ぶっているようで、しかも、詩の感性は人それぞれですから、遠慮してしまいます。したがって、今まで人に勧めたことはないのですが、本書はぜひ知ってもらいたいなぁと感じた一冊です。 小学生が声に出して読むもよ

〓さざまるの雑記〓
横山秀夫著『ルパンの消息』 at 2006/12/13(水) 11:18:17
横山秀夫著『ルパンの消息』を読み終わりました。 横山作品は、警察、弁護士、検事、

古書三昧 まんだら堂
土地にまつわる因縁談 at 2006/12/12(火) 21:58:43
昨日から他の書籍を脇にのけて、『幽』に取りかかっている。その中で「怪談ハンター」なる連載企画があるのだが、今回は建築業者に聴いた怪異談を収録している。これがゾクリと怖くていい。土地にまつわる因縁談はあまたあるだろうが、このような日常的に接する職業人たちの

本を読もう!!VIVA読書!
『受験に強い子をつくる!わが子を「勝ち組」にするための必勝受験術』和田秀樹 at 2006/12/12(火) 13:56:35
 先日、灘高キムタツこと木村達哉先生と、出版社アルクの編集長に渋谷でお会いしました。未履修問題など、他の進学校がだんまりを決め込んでいる中で、灘高が特に厳しい批判にさらされていることをどう思っていらっしゃるか、聞いてみました。もちろんおもしろいはずはあり

梟通信~ホンの戯言
栗林中将に学ぶべきこととは? 留守晴夫「常に諸氏の先頭に在り」(慧文社)(1) at 2006/12/11(月) 23:26:34
イーストウッド監督の話題の硫黄島・二部作、第一部は「父親たちの星条旗」、第二部が「硫黄島からの手紙」、すでに始まっているがまだ観ていない。これらに関する本をたまたま続けて「栗林忠道 硫黄島からの手紙」(文藝春秋)、梯久美子「散るぞ悲しき」(文藝春秋)、ジ

古書三昧 まんだら堂
幽談 手首を拾う at 2006/12/11(月) 22:21:14
『幽』が発売になっていたので購入する。値段は高めだが執筆陣や編集内容が面白いので、発売が楽しみな季刊誌の一つである。今号は、京極氏と宮部氏による対談、あの高田衛先生のインタビュー、井原西鶴の『闇の手形』などなど盛りだくさんなのである。それに今回から京極氏

*モナミ*
絵本の中のたまごやき at 2006/12/11(月) 19:40:06
みなさん、『ぞうのたまごのたまごやき』って絵本、知ってますか?『おしゃべりなたまごやき』は、ご存知ですか?先日ふと、「どんな話だったっけ?」ってな話題になり。『ぞうのたまごのたまごやき』は、ぞうのたまごを探しに行くお話で…。でも誰がなぜ、ぞうのたまごを探

本を読もう!!VIVA読書!
『吸血コウモリは恩を忘れない―動物の協力行動から人が学べること』リー・ドガトキン 春日倫子 at 2006/12/11(月) 13:08:07
  妙な書名ですが、本書は進化生物学や動物行動生態学の本です。専門的な研究書ではなく(著者は高名な専門家ですが)、さまざまな動物の協力行動などから、人間が学べるところはないだろうかという視点で書かれています。   自分の子を持った時に、“ぞうさん” や

M's BOOKcaSe
『色ざんげ』島村洋子 at 2006/12/11(月) 07:56:20
♪ いやぁ、初めて島村さんの本を読んでみました。 以前、アンソロジーでは楽しませてもらってて 今回、独立した本を手にしてみた次第ですーっ。 連作短編集! 安部定は想い出す。 自分の上を通り過ぎていった男たちを… 1947年 定と6年暮らした山本さんの話 1920年

古書三昧 まんだら堂
永井荷風のタクシーに乗る at 2006/12/10(日) 21:05:41
久しぶりに夢をみた。誰とも知れぬ数名とともに道ばたを歩いている。どうやら誰かの具合が悪いらしい。近くに病院がないかと探し歩くがなかなか見つからない。そこでタクシーを止めようとするがタクシーもつかまらない。ジタバタしていると、ようやく一台のタクシーを止める

子育てパパの航生日誌Next
飛 浩隆(著)「ラギッド・ガール―廃園の天使〈2〉」★★★★★+ at 2006/12/10(日) 20:18:30
飛 浩隆(著)「ラギッド・ガール―廃園の天使〈2〉」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。〓〓〓クリック〓〓〓ラギッド・ガール

*モナミ*
『エラゴン 遺志を継ぐ者』 クリストファー・パオリーニ at 2006/12/10(日) 18:14:28
12/16から公開の映画、『エラゴン 遺志を継ぐ者』の、原作。いやぁ、面白かった!ものすご分厚くて(643P、だけど字が大きめ)、寝ながら読むのに苦労したけど(笑)、一気に読んでしまいました。ドラゴンの卵を手に入れたことにより、思いも寄らない運命に流されていく、

本を読もう!!VIVA読書!
『ポール・オースターが朗読する ナショナル・ストーリー・プロジェクト』 (CDブック) at 2006/12/10(日) 14:08:03
ポール・オースターは以前取り上げた、『英語達人読本(斎藤兆史・上岡伸雄)』の中で、現在日本で最も人気のあるアメリカ人作家として紹介されています。達人読本は “音読で味わう最高の英文” と銘打った英語名文集です。 そのことからも分かるように、ポール・オース

手当たり次第の読書日記
『秘密の新選組』 三宅乱丈 at 2006/12/09(土) 23:00:07
三宅 乱丈 秘密の新選組 (2) 気を取り直して、改めて。随分前から、とんでもねー設定だけど面白い!という話は聞いていたのです。ふーんそれは是非とも読んでみたいもの、と思っていましたが、何せ『のだめカンタービレ』でも『NANA』でもないマンガ。書店でお目に

古書三昧 まんだら堂
明治の求婚廣告 at 2006/12/09(土) 22:33:54
昨今は、商業的な結婚紹介所なるものも隆盛であるが、明治二十年に記載された求婚広告をみつけたので、内容が面白いから紹介する。求婚の女子は左の性格を要す一 基督新教を奉ずる者一 普通の教育を受け英學を修めし者一 姿容優にして丈高く身體強壮にして動止活

梟通信~ホンの戯言
死ぬのが怖くなくなったからというてからに 桂枝雀「桂枝雀のらくご案内」(ちくま文庫) at 2006/12/09(土) 21:37:22
1939年生まれ、99年に自殺した天才落語家は数多ある演目の中から愛する噺を60選んで持ちネタとしていた。「どの噺も私の仲間」と言う。どの仲間も好きで好きでたまらないネタばかりでございます。私の愛する仲間たちのノロケ話でございます。ネタのはなし、楽屋ばな

本を読もう!!VIVA読書!
『白光』 連城三紀彦 (ミステリー) at 2006/12/09(土) 13:47:59
  「白光」 とはいっても全く明るい話ではないし、壊れていく人間関係、大人の男女関係を題材にしていますので、生徒にはちょっと…(笑)。ですが、大変すばらしいミステリーだと思いますので紹介させて下さい。 連城三紀彦氏は、『恋文』(直木賞作品)に代表される

M's BOOKcaSe
『奔馬』三島由紀夫 at 2006/12/09(土) 11:46:37
♪ 豊饒の海4部作の2巻。 映画化されていたのがキッカケで記憶に残り 1巻の『春の雪』(#こちら)を読んだら… どーしても続きが 気になるぅ!! しかぁーし! 今回ほど「誰か先生がいてくれたらなぁぁぁ」 と思ったことはなかったです。 この前楽しんだ『イトウの恋

古書三昧 まんだら堂
目がチカチカするのを我慢する at 2006/12/08(金) 22:22:08
お待たせの平成復刻版、第二弾が登場。あいかわらずのアホぶりを発揮してくれて、クスリ、ニヤリと笑わしてくれる。いやー、それにしても見づらい色紙使ってくれましたなあ。派手で可愛いけど、ブックデザインが凝りすぎで、青に橙色、黄色にショッキングピンクと、どれも見

梟通信~ホンの戯言
惜しいよ「藤むら」 宮本徳蔵「たべもの快楽(けらく)帖」(文藝春秋) at 2006/12/08(金) 22:00:18
1930年生まれの小説家のおいしい店評判記だ。店の紹介、食べ物に対する薀蓄、思い出、関連する人と物語が軽妙に語られる。伊勢市出身だけに「牛肉は伊勢では臭くない」という枕から「和田金」をはじめとする伊勢の牛肉がいかに他の地のものと違う特別なものかを説く。(すき

〓さざまるの雑記〓
水谷修著『あした笑顔になあれ』 at 2006/12/08(金) 14:17:56
水谷修著『あした笑顔になあれ』を読み終わりました。 夜回り先生が、夜眠れない子供

本を読もう!!VIVA読書!
『真珠湾の日』 半藤一利 at 2006/12/08(金) 13:10:04
  今日12月8日は日米開戦、真珠湾攻撃の日です。この日から太平洋戦争が始まってしまったわけです。 以前、何かの本に歴史家の保阪正康氏が “真珠湾攻撃に関する限り、正確でよくまとまった書物はどこにもない” という旨を書いていました。その理由として、特に

古書三昧 まんだら堂
復刊ちくま文庫で腹がふくれる。 at 2006/12/07(木) 21:48:44
何を探すでもなく本屋に立ち寄る。すると予想外にちくま文庫が並んでいる。今月は柴田宵曲『明治の話題』(ちくま学芸文庫)がでるはずなので注意していたのだ。いつもより早めに店頭に並んでいるのをみつけると何だか嬉しくなる。すると「復刊ちくま文庫」の目立つ帯を付け

*モナミ*
『蒼の皇子(上)(下)』 アショーカ・K.バンカー at 2006/12/07(木) 19:38:23
高校時代の世界史の先生が、インド大好きな先生で、彼女のインド旅行話を聞いた時から、いつか読んでみたい、と思ってた、インドの大叙事詩、『ラーマーヤナ』が、壮大ファンタジーに!となったら、読まずにおれますか。って基礎知識うんぬんは、全くないんだけどね。ただの

志村建世のブログ
「善と悪」「『資本』論」を読む at 2006/12/07(木) 17:56:15
2冊の本を読んだ報告ですが、珍しく、どちらもヒットしませんでした。本が悪いのではなくて、私の読み取ろうとする波長と、たまたま合わなかったのでしょうが、最後まで読んでも、「だからどうなのさ」という印象で終ってしまいました。あまりにも解説書的で、どうす...

本を読もう!!VIVA読書!
『教養としての死を考える』 鷲田清一 at 2006/12/07(木) 12:30:51
  キリスト教は自殺を禁じています。神から授かった命をないがしろにするのは人間の傲慢だと考えるからです。東洋でも 「身体八腑、これを父母に受く。あえて毀傷せざるは、これ孝のはじめなり」と言います。 どちらも自殺は悪であると教えるのです。そして、誰

フォトリーディング@Luckyになる読書道
人を10分ひきつける話す力@齋藤孝 at 2006/12/07(木) 06:32:36
人を10分ひきつける話す力@齋藤孝 齋藤孝さんの「人を10分ひきつける話す力」を フォトリーディングしました。 マインドマップは1枚です。 人を10分ひきつける話す力斎藤 孝 関連商品 コミュニケーション力 「できる人」の極意! 原稿用紙10枚を書く力 和田裕美の人に

古書三昧 まんだら堂
猟奇と哄笑 異貌のエロ・グロ・ナンセンス at 2006/12/06(水) 22:17:10
坂ノ上言夫という御仁がどのようなお人であるが詳しくは解らぬが、それでも参考になるものがある。あの東雅夫氏編集によるの『幻想と文学』(幻想文学出版局)27号(竹中英太郎の「戒厳令の夜」が表紙)である。実はこの書を手に入れるにあたって痛い目にあっている。随分前

本を読もう!!VIVA読書!
『国家の品格』藤原正彦 at 2006/12/06(水) 18:32:46
■■■ 国家の品格が今年のベストセラーに決定し、あのハリーポッター以上だったのですね。3位は『東京タワー(リリーフランキー)』だそうです。本記事はかなり以前にUPしたものですが、記念に再掲します ■■■自民党の安倍幹事長が今国会で、教育基本法を改正するとい

M's BOOKcaSe
『犬連れバックパッカー』斉藤政喜 at 2006/12/06(水) 16:08:04
♪ タイトルの通りなんですけど、 バックパッカーが犬を連れてるんですねっ。 で、そのバックパッカーが斉藤さんなんです。 バックパッカーってなんだろー? この本を読む限りでは、 歩いて ヒッチハイクして テント張って バスや 電車も利用して、みたいな感じ。 基本的に

本を読もう!!VIVA読書!
『若者はなぜ「繋がり」たがるのか - ケータイ世代の行方』武田徹 at 2006/12/06(水) 12:52:10
「最近の若者は…!」というお叱りは、古代エジプトのピラミッドにも書き記された歴史の古いものだそうです。今また、少し前の新成人たちの「愚行」から、フリーターやニートの問題、そして携帯電話のマナーに至るまで、若者に対する時代の風当たりは強いものがあります。

手当たり次第の読書日記
『匂いをかがれるかぐや姫~日本昔話Remix~』 文・原倫太郎、絵・原游 at 2006/12/05(火) 23:55:39
原 倫太郎, 原 游 匂いをかがれる かぐや姫 ~日本昔話 Remix~ わはははははは!買っちゃったー、買えましたよ、henkanさんからお知らせ頂いてた『匂いをかがれるかぐや姫』。休みの日で、いつも行くところとは違う(品揃えのいい)書店に行って見つけました!お

古書三昧 まんだら堂
坂ノ上言夫『古典感覚』 at 2006/12/05(火) 21:55:56
坂ノ上言夫『古典感覚』(朝日書房)が届く。彼の『温故叢誌 拷問史』は手に入れていたのだが、まだこの書は未見であった。何でもこの書は、発禁になった『肉刑譜』の内容を一部変更して改訂版として出したらしいのだ。さっそく中をぺらぺら捲ってみると、末尾にその詳細が

本を読もう!!VIVA読書!
『ダメな教師の見分け方』 戸田忠雄 at 2006/12/05(火) 14:33:24
  血も凍るような事件というのは、こういうものを指すのでしょう。都内の小学校教諭が、交通事故死した子供6人の写真をホームページに無断で掲載し、聞くに堪えないコメントを書き込んでいました。 その内容をニュースで聞いた時には、言葉を失いました。「3度の飯よ

フォトリーディング@Luckyになる読書道
お金のIQ お金のEQ at 2006/12/05(火) 06:35:43
今回は本田健さんの「お金のIQお金のEQ」を フォトリーディングしました。 幸せな小金持ちシリーズを引き続き読んでます。 本の内容的には、 ●あなたがお金のために「自分らしさを失う理由」 ●あなたのお金の履歴書 ●世界の幸せなお金持ちが知っている 「お金の法

古書三昧 まんだら堂
腸の具合で海野十三を思い出す at 2006/12/04(月) 21:01:53
ようやく腹具合も良くなりつつある。原因ははっきりしないが、おそらく牡蠣にあたったものと思われる。その際に大活躍したのが乳酸菌「ビオフェルミン」である。この整腸剤のおかげで、どうにか難を逃れたのだ。良好になるにつれて、腸がぐるぐると鳴り出しす。その音を聴い

M's BOOKcaSe
『裏と表』梁石日 at 2006/12/04(月) 14:56:46
♪ 久しぶりに読んでみました、梁さんっ。 梁さんって言えば 社会へ切り込み! みたいなイメージなんですけども。 裏と表って、なんの裏表なんだろー。 うむむ。どうしても… 「あなたっ、コウとウラ!」を思い出す。 あの湿布薬のCMですねっ。( ̄▽ ̄) アハ 金券ショ

本を読もう!!VIVA読書!
『ニセモノ師たち』 中島誠之助 at 2006/12/04(月) 13:02:52
テレビ東京の 『開運!なんでも鑑定団』、ご存知ですよね。おもしろい番組で、わたしは時々、日曜日に再放送されているのを見るだけですが、ついつい最後まで見てしまいます。どうしてあれに引きつけられるかわかりませんが、そろそろ長寿番組と言っても良いくらいでしょう

〓さざまるの雑記〓
伊集院静著『駅までの道をおしえて』 at 2006/12/04(月) 11:15:41
伊集院静著『駅までの道をおしえて』を読み終わりました。 それぞれの物語に、野球が

本を読もう!!VIVA読書!
シクラメン・ツリー【東京ドームシティー】 at 2006/12/04(月) 00:43:58
さ~て、受験生諸君師走だよ、師走!教師が走る君たちも最後の50日全力疾走!      そう、街はクリスマス一色…我々は受験一色!ほんのちょっと灰色だってかまわない!   お祝いの花は3月に ど~ん と、もらっちゃおう! http://tokk

古書三昧 まんだら堂
劣悪環境の宝箱に積んでいく。 at 2006/12/03(日) 22:02:23
寒さが身に凍みる季節になった。小生の家は自然環境を重んじるという名目のため、外と内の気温があまり変わらぬのだ。そのため夏は暑く、冬は寒い。この季節、家の中でも押し入れは外の環境を実践する最たる場所なのだが、積ん読派にとって貴重な空間なのだ。本にとってはあ

ブックラバー宣言
自己と他者との〈あいだ〉~『生命と現実』 at 2006/12/03(日) 20:15:15
●木村敏・檜垣立哉著『生命と現実 木村敏との対話』/河出書房新社/2006年10月発行 精神病理学者でありつつも哲学的な著作によって幅広い影響力をもつ木村敏と哲学者の檜垣立哉による対話の記録である。「哲学関係の方々との意見交換の場に出ること」は「めったにない」

本を読もう!!VIVA読書!
『砂漠の戦争 - イラクを駆け抜けた友、奥克彦へ』 岡本行夫 at 2006/12/03(日) 16:11:44
テレビ・新聞などでおなじみ、元外務省北米課長、岡本行夫氏の著作です。小泉内閣では、評論家ではなく、実際に首相補佐官として政権の政策決定に重要な役割を担っていました。首相補佐官当時、主にイラク問題を担当し、首相に、世界の国々の情勢分析を伝え、政策の選択肢を

*モナミ*
『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン』 リリー・フランキー at 2006/12/03(日) 11:29:34
笑って笑って、そして泣いた。本を読んで、声出して泣いたのなんて、久しぶりなくらいに、泣いた。読み終わって本を閉じてもしばらく、「うえーん」って泣いてたもん。前半は、面白くておかしくて。会社でお昼休みに読んでて、笑いを堪えるのが大変なくらい。また、よく知っ

手当たり次第の読書日記
『勝利』 ディック・フランシス at 2006/12/02(土) 22:47:20
ディック フランシス, Dick Francis, 菊池 光 勝利 書店で平積みになってたのを見つけたこの本。帯に「ファン待望のビッグ・ニュース!」とあります。「詳細はオビ裏へ」──それで本を引っくり返してみたら、単行本新刊の予告でした。6年ぶりの新作、えっ、しかも主

無節操ニンゲンのきまま生活
宮部みゆき 「模倣犯」 小学館 at 2006/12/02(土) 22:44:41
宮部 みゆき 模倣犯〈上〉 宮部 みゆき 模倣犯〈下〉 ついに読みました!(泣)ハードカバーにして、上下合わせて1400ページ強。ずっと読みたかったけど、手を出しにくかったんですよねえ。読み始めてからも、先が気になりつつ長い長い(笑)

無節操ニンゲンのきまま生活
横山秀夫 「第三の時効」 集英社文庫 at 2006/12/02(土) 22:44:25
横山 秀夫 第三の時効 大好きな作家・横山秀夫さんの短編集です。最近ゾクゾクと単行本が出版されてるので、嬉しいです^-^収められている作品は、沈黙のアリバイ第三の時効囚人のジレンマ密室の抜け穴ペルソナの微笑モノクロームの反転

フォトリーディング@Lucky になる読書道
ライフワークで豊かに生きる at 2006/12/02(土) 22:34:17
今回は本田健さんの「ライフワークで豊かに生きる」を フォトリーディングしました。 「ライフワーク」で豊かに生きる本田 健 サンマーク出版 2006-09-16売り上げランキング : 2104おすすめ平均 ローマは1日にしてならずより次元の高い自分を目指して。Amazonで詳しく

本を読もう!!VIVA読書!
『CIAは何をしていた?』ロバート・ベア at 2006/12/02(土) 13:21:21
ロンドンで FSB(KGBの後継機関) 元幹部のリトビネンコ氏が毒殺された事件に、プーチン大統領率いるロシア諜報機関が関与していたと言われています。そもそも、プーチン大統領自身がKGB の出身ですね。命を狙われるのは、政敵や工作員だけでなく、ジャーナ

M's BOOKcaSe
『パパとムスメの7日間』五十嵐貴久 at 2006/12/02(土) 12:05:02
♪♪ 先日作者の五十嵐さん御本人からコメントを頂いちゃいまして…。 いやぁ、嬉しかったのなんのって! そしたら他の人のブログでもまったく同じ内容のコメントをしていたみたいで、ちょっとガッカリしちゃったってゆーか。 これってもしかして出版社の人たちが一丸となっ

古書三昧 まんだら堂
腹は痛いが、中村古峡『殻』などを買う at 2006/12/01(金) 22:28:01
相棒のお陰で親子共倒れの危機を逃れることができた。会社復帰も叶い出社してみれば案の定、仕事が溢れかえっている。そんな折りでも積読派の面目躍如たるは、注文書籍が積まれていたことだ。下痢で苦しもうと吐気をもよほそうと、せっせと本を積んでいくのだ。まずは中村古

梟通信~ホンの戯言
私たちもまた、兄弟たちのために命を捨てるべきである(聖書) 「辺境の食卓」(2) at 2006/12/01(金) 22:24:18
昨日書いた太田さんの本、俺は偶然古本屋で表題が気に入って買った。初めて知った人だった。ところが記事をアップしたらナントかなりの方がコメントを下さり、愛読者だとおっしゃる。別に「太田愛人を愛読する」ということを標榜してブログを作ったわけでもないのになんとな

本を読もう!!VIVA読書!
『昭和を振り回した6人の男たち』 半藤一利 at 2006/12/01(金) 12:50:53
 半藤氏の著作は、一番好きな 『聖断』 を含め、数冊読んでおりますが、こういう形の本は初めてです。本書は、半藤氏が一人で書いたのではなく、数年前に企画した昭和史のセミナーに、講師として参加した専門家五人の、講演が収録されています。 半藤氏以外のメンバーは

ENJOY AMBITION!!
メディア危機! at 2006/12/01(金) 12:46:25
メディア危機 著者:金子 勝,アンドリュー・デウィット販売元:NHK出版Ama

梟通信~ホンの戯言
今こそ読まれるべき自然との対話 太田愛人「辺境の食卓」(中公文庫) at 2006/11/30(木) 23:56:50
都市の欠点は群集への依存、人間への甘えであり、口で自立、独立を唱えつつも、何ものかによりかかって生きる弱さが目立ちます。誰かに責任を負わせて、自戒より外に向かって不如意をぶちまけているうち、いつしか孤独な群集のひとりになってしまいます。自然はそういう甘え

古書三昧 まんだら堂
救急車に乗れずに悔しがる at 2006/11/30(木) 21:27:29
週末のこと、夜半にトイレが何やら騒がしい。気になって覗きに行くと、トイレに佇む親父の様子がどうにもおかしい。声を掛けると気分が悪いと答える。すると崩れるように倒れ込み、吐瀉物であふれかえる。脳溢血かと思い、慌てて躰を支え、その場で横向きに休ませる。何故か

M's BOOKcaSe
『四月の痛み』フランク・ターナー・ホロン at 2006/11/30(木) 19:00:38
むふぅ( ̄▽ ̄) まいった。まいったなぁぁぁ。 ワタクシ本を読むとき 一気に読んで全体から何かを感じることが多い。 時間的に細切れで読んでいたとしても 感情的には通しで楽しむんですね、これが。 だから 途中のひとつの文章で考え込むことは あんまりなかったりして。

フォトリーディング @ Lucky になる 読書道
人生を変える!「心のブレーキ」の外し方 at 2006/11/30(木) 01:29:47
こんにちは、今日のフォトリーディングは パーソナルモチベーターの石井裕之氏の著書、 「心のブレーキ」の外し方 です。 150ページ程度なので15分くらいでサッと読めました。 「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~石井 裕之 関連商品 カ

手当たり次第の読書日記
本棚バトンを受け取りました at 2006/11/29(水) 17:46:18
「東京エゴイスト」 のVegaさんから頂きました、「本棚バトン」。こういうバトン企画は、ほんとはじっくり考えたいところなんですが、そうもいかないんですよねー。もたもたしてると、次に回す人がいなくなってしまう恐れあり! 目星をつけてる人が他から受け取ってしまわ

本を読もう!!VIVA読書!
『夢は大衆にあり』青山淳平 at 2006/11/29(水) 11:20:04
坪内寿夫という人物の生涯を描いた一冊ですが、坪内氏をご存知でしょうか。かつては、倒産しそうな企業を次々と建て直し、再建王と呼ばれ、松下幸之助、本田宗一郎、中内功などと並び称されたほどのカリスマ経営者です。もともとは映画館など、娯楽施設などの事業で得た金を

古書三昧 まんだら堂
床がぁ・・・ at 2006/11/28(火) 21:56:38
この棚もカラーボックス三個を積み上げた安ものだ(残念ながら上段部分は謎の持ち主所有品のため非公開?)。念のためそれぞれのボックスを両面テープで固定している。最近、詰め込み過ぎかポックスの板がたわんできた。しかもそれだけでない。右奥の床が心持ち微妙に沈み込

ブックラバー宣言
公共の論理を説く~『人間の安全保障』 at 2006/11/28(火) 18:46:19
●アマルティア・セン著(東郷えりか訳)『人間の安全保障』/集英社/2006年1月発行 著者は、アジアで初めてノーベル経済学賞を受賞したインドの経済学者。標題の「人間の安全保障」という観点から、人権や教育の重要性、グローバリゼーションの問題点、インドの核武装や

ENJOY AMBITION!!
週末読み終えた本 at 2006/11/28(火) 15:42:32
これも経済学だ! 著者:中島 隆信販売元:筑摩書房Amazon.co.jpで詳

本を読もう!!VIVA読書!
『禅的生活』玄侑宗久 at 2006/11/28(火) 12:40:34
玄侑 (げんゆう・そうきゅう)氏は、芥川賞作家であると同時に、臨済宗のお寺の副住職でもあります。ご自分のサイトもお持ちです。あるラジオ番組に出演され、禅についてお話しされているのを聞き、おもしろそうだと思い、本書を購入しました。私自身は、“座禅” とか 

〓さざまるの雑記〓
ニコラス・スパークス著『メッセージ・イン・ア・ボトル』 at 2006/11/28(火) 09:22:00
ニコラス・スパークス著『メッセージ・イン・ア・ボトル』を大野晶子さんの訳で読み終

M's BOOKcaSe
『柔らかな頬』桐野夏生 at 2006/11/28(火) 06:59:34
♪♪♪ この物語、ちょっとした達成感を味わってます。 なんてったってぇアーイドール♪ じゃなくって! (どうもCMが忘れられません…) なんてったって 最初に桐野さんを読んだとき 「あ、分からないや ( ̄ー ̄;」 と思ってしまったんですよねー。 懐かしいなぁ。もう1

佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
クラインのドツボ at 2006/11/27(月) 18:59:12
山形浩生さんのエントリーを読んで、あの懐かしい浅田彰さんのクラインの壷に対する山形さんの批判を思い出す。

本を読もう!!VIVA読書!
『ブンナよ、木からおりてこい』水上勉 at 2006/11/27(月) 14:16:03
水上勉氏の児童文学です。本書は舞台でも上演され、数々の賞を受賞している名作です。舞台になる作品というのはほぼ間違いなく、メッセージ性のある、おもしろいものが多いと思います。映画だと、ストーリーが単純でも、映像テクニックで見せる場面がありますが、舞台は装置

手当たり次第の読書日記
『寺町三丁目十一番地』 渡辺茂男 at 2006/11/27(月) 00:10:34
渡辺 茂男 寺町三丁目十一番地 (1976年) 渡辺茂男さんの経歴や年譜を確かめようと思って出してきた『寺町三丁目十一番地』。ついでに中味も久し振りに読み直してみたら、子供の頃には特に何とも思わずにいた場面が目に止まりました。昭和10年代の地方都市、男の子

*モナミ*
『@ベイビーメール』 山田悠介 at 2006/11/26(日) 22:26:33
妊娠している方は、読むのをお薦めしません(笑)。ホラーというか、オカルトなんだけど、何か、何となく中途半端な感じが否めず。グロいし不気味だし、携帯から赤ちゃんの鳴き声が聞こえてきたら、そりゃ怖いよ…って恐怖は十分なんだけど、何かが足りない、というか。偉そ

古書三昧 まんだら堂
梅原北明の生まれ年(4) at 2006/11/26(日) 21:37:54
やはり小生では力不足だったようで、手持ちの資料だけでは結論には至らなかった。おおよそ、「明治33年12月~明治34年1月」であろうという推測しかできないのだ。とりあえず判明している資料だけでも忘れぬうちに列挙しておきたいと思う。発行年代順・斎藤昌三『海相

フォトリーディング @ Lucky になる 読書道
コーチング入門 at 2006/11/26(日) 18:21:49
こんにちは、今回は「コーチング入門」をフォトリーディングしました。 本間 正人、松瀬 理保さんの共著です。 コーチング入門本間 正人 松瀬 理保 この本はタイトルのとおり、コーチングの入門書として書かれています。 なので、コーチングってよく聞くけど、中身は

手当たり次第の読書日記
『もりのへなそうる』 渡辺茂男 at 2006/11/25(土) 22:49:40
わたなべ しげお, やまわき ゆりこ もりのへなそうる あとさきになってしまいましたが、改めて。渡辺茂男さんが亡くなってしまいました。この人の場合、「肩書き」は何になるんでしょう。子供だった頃の私にとっては、大好きな本の、ある時は作者だったり、またあ

*モナミ*
『麦の海に沈む果実』 恩田陸 at 2006/11/25(土) 21:37:51
恩田陸お得意の、美しく、そして賢い少年少女たちの、学園ミステリー。北の大地に広がる沼地の真ん中に、霧に包まれ佇む学園。訳アリの子らが集うそこは、入ることも難しいが、出ることは、もっと難しいという。それだけで、「秘密の花園」的な期待感に、引き込まれる(笑)

フォトリーディング @ Lucky になる 読書道
3日で運が良くなる「そうじ力」 at 2006/11/25(土) 20:59:04
舛田 光洋氏の著書、 3日で運が良くなる「そうじ力」をフォトリーディングしました。 3日で運がよくなる「そうじ力」舛田 光洋 王様のブランチで取り上げられて、 すっかり有名になった、「そうじ力」の本です。 著者は、「そうじ力研究会代表」ということで どんな

古書三昧 まんだら堂
『彷書月刊』は竹中英太郎が特集なのだ at 2006/11/25(土) 20:36:48
12月号の『彷書月刊』の特集記事は、「途をいずれに 生誕百年竹中英太郎」なのだ。ページの半分ほどをこの特集で割いており、力の入れようが窺い知れる。巻頭が五木寛之氏、そして宇野亜喜良氏と喜国昌彦氏による対談、グレゴリ青山氏の超特大版のグレちゃん、そして竹中

本を読もう!!VIVA読書!
『私の「戦争論」』吉本隆明・田近伸和 at 2006/11/25(土) 14:22:49
  今、日本全体が右傾化していると危惧する声が聞こえます。確かにその通り、小泉首相の訪朝以来、テポドン、ノドンなどのミサイル発射を受け、国防意識は急速に高まり、憲法改正を堂々と掲げる安倍総理大臣がついに登場、麻生外務大臣や中川昭一政調会長は核武装まで議論

古書三昧 まんだら堂
周りが気になる at 2006/11/24(金) 21:24:04
とかく電車などに揺られていると、ガタゴトと振動のせいかうつらうつらしてくる。それにつられて読書の手を休め車窓を覗くと、銀色にきらめく川面が反射して眩しく感じる。目をしばたたき再び視線を車内にもどし、明るさの違いを調整すべく座席の人々を観察してみたりする。

M's BOOKcaSe
『君へ。 つたえたい気持ち三十七話』ダ・ビンチ編集部編 at 2006/11/24(金) 20:30:53
♪ 11月も半ばだというのに暖かかったあの日、落ち葉の目立つようになってきた歩道で ふと立ち止まった。 わやわや、わやわや。 後ろから何かが近づいてくる。 優しい陽の光に融かされて のほほんとした気分のまま、振り返る。 わやわやわや。 引率の先生2人に連れられて、

本を読もう!!VIVA読書!
『兎の眼』 灰谷健次郎 at 2006/11/24(金) 12:18:21
小説家の灰谷健次郎氏が、お亡くなりになりました。大変残念です。灰谷氏の作品は 入試にもよく出題される ことで、このブログでもご紹介したことがあります。今日は、氏の代表作、“兎の眼” を取り上げます。“真の教育とは何なのか” と帯に書かれたこの一冊。涙なく

手当たり次第の読書日記
『兎の眼』 灰谷健次郎 at 2006/11/24(金) 12:10:32
灰谷 健次郎兎の眼うーん……。訃報が立て続け(涙)。22日の夜、家に帰って夕刊を見るなり、思わず悲鳴をあげてしまいました。渡辺茂男さんが亡くなったとは!こんなささやかなブログではありますが、これはしっかりと追悼の一文を書かねば、と思ったら。追い

ブックラバー宣言
交響するコミューンへ~『社会学入門』 at 2006/11/23(木) 22:15:38
●見田宗介著『社会学入門』/岩波書店/2006年4月発行 宮台真司や大澤真幸、吉見俊哉らの精鋭がゼミから巣立っていったことで知られる社会学者の大御所、見田宗介による文字どおりの入門書。著者が大学で行なった講義のなかから、社会学の「序論」「総論」「結論」にあた

古書三昧 まんだら堂
王子稲荷神社の土産物 at 2006/11/23(木) 21:52:15
『日本古書通信』に王子稲荷に関する記述が出ていた。これは浮世絵の美人画から、現代では忘れてしまったようなような情報を読み取ろうという内容なのだ。岩切友里子氏が歌川国芳の美人画「絵兄弟やさすがた」の一枚(美人が石を抱えている姿)から様々なことを読み取ってい

本を読もう!!VIVA読書!
『癒しの楽器パイプオルガンと政治 -クラシック音楽もあぶない』 草野厚 at 2006/11/23(木) 12:42:25
  税金の使われ方が本当におかしい。ずっと昔から指摘されていることですが、ここに来て、また次々と出てきますね。何ですか、タウンミーティングの“やらせ問題”。それに関連して、民主党の蓮舫さんが、政府が代理店と結んだ契約の単価内訳表に 「エレベーター手動

子育てパパの航生日誌Next
ダン・シモンズ(著)「イリアム」★★★★★ at 2006/11/23(木) 08:24:47
ダン・シモンズ(著)「イリアム」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。〓〓〓クリック〓〓〓イリアム「ローカス賞長篇部門受賞作」

古書三昧 まんだら堂
休み前だからと、中公中心にあれこれ買う。 at 2006/11/22(水) 22:26:28
『オール読物』(文藝春秋)を買うべく本屋に向かう。恥ずかしながらこの雑誌を買うのは初めてなのだ。それなのに何故買うのかといえば、新聞広告に特集が吉行淳之介と出ていたからである。彼が亡くなってから、かれこれ十年以上が経つのだ。先日ぱらぱらと観ていた書物に、

本を読もう!!VIVA読書!
『子どもはぜんぜん、悪くない。』佐藤弘道 (NHK おかあさんといっしょ) at 2006/11/22(水) 14:38:14
  NHKの『おかあさんといっしょ』に出演されていた、体操の“ひろみちお兄さん”をご存知でしょうか?けんたろうにいさんや、あゆみおねえさんの方の印象が強く(何といってもダンゴ3兄弟!)、私にとっては、影が薄かったのですが、お母さんたちのアイドルだった

梟通信~ホンの戯言
♪日曜日は市場に出かけボルシチをつくり♪ 檀一雄「檀流クッキング」(中公文庫) at 2006/11/22(水) 00:00:45
俺は料理は食うばかりではなく前に書いたように作るのも好きで得意だった。過去形にしたのは最近はあまり作らなくなったからだ。 その教科書のひとつがこの本だ。同じ先生役の「暮らしの手帖」が懇切丁寧に「大匙一杯」とか「5分ほど強火で加熱」「1センチ角に切って」な

古書三昧 まんだら堂
梅原北明の生まれ年(3) at 2006/11/21(火) 21:49:18
発禁本コレクターであり、この道の研究にかけては第一人者である城市郎氏の著作物を少し調べてみた。残念ながら城氏の『発禁本』(桃源社)がどこにも見あたらない。これが積ん読派の悲しい現実で、観たい本をすぐさま見つけることができないのだ。ああ、悲しや。そんな感傷

佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
陰謀論×陰謀論=?@9・11同時テロ at 2006/11/21(火) 17:51:27
マル激トーク・オン・ディマンド:私が9・11の真相を疑う理由 ゲストは←の本を最近上梓したベンジャミン・フルフォード氏(ジャーナリスト)。非常に面白く考えさせられた。

本を読もう!!VIVA読書!
『音読英単語Stage2』岡田賢三、温井史朗 【英語、単語帳・覚え方】 at 2006/11/21(火) 17:13:37
        今日は、音読英単語シリーズを取り上げます。本書は、私立、公立問わず、かなりの数の高校で使われていますね。学校で渡された人も多いはず。今回の書評は、 Stage2 大学受験用に関してのものです。紹介してくれるのは、初登場、アメリカの大学

本を読もう!!VIVA読書!
『UFJ三菱東京統合ースーパーメガバンク誕生の舞台裏 』日本経済新聞社編 at 2006/11/21(火) 13:44:20
銀行の中間決算発表は好調で、ものすごい利益をあげているようですね。今、振り返りますと、現在のりそな銀行に公的資金注入が決定されて、日本の株式市場は正常化し、ジャパンプレミアムなどといわれた状況が少しずつ改善されたようですね。小泉・竹中コンビの成果といえる

〓さざまるの雑記〓
石田衣良著『40-翼ふたたび-』 at 2006/11/21(火) 09:33:36
石田衣良著『40-翼ふたたび-』を読み終わりました。 人生の半分が終わり、折り返

本を読もう!!VIVA読書!
『若きサムライのために』 三島由紀夫 at 2006/11/20(月) 14:09:17
  “192◎年生まれの若輩 ”とおっしゃる tani先輩は 『三島由紀夫全集、全35巻』を、保証人を付けてまでして購入されたそうです。好きなんですねとコメントしたら、違うそうです(笑)。ご覧下さい。→  tani先輩のブログ 『狸便乱亭ノート』本

ENJOY AMBITION!!
昨日読んだ本 at 2006/11/20(月) 13:21:08
女は男のどこを見ているか 著者:岩月 謙司販売元:筑摩書房Amazon.co.

ブックラバー宣言
芸としての憲法解釈~『これが憲法だ!』 at 2006/11/20(月) 13:15:18
●長谷部恭男・杉田敦著『これが憲法だ!』/朝日新聞社/2006年11月発行 前回エントリーした『憲法とは何か』は、巷では好評ながら私には今一つ納得がいかなかったところへ、朝日新書から同じ著者と政治学者の杉田敦による対談集が刊行された。書店でパラパラめくってみる

無節操ニンゲンのきまま生活
三田誠広 「永遠の放課後」 新潮文庫 at 2006/11/20(月) 13:08:36
三田 誠広 永遠の放課後 「いちご同盟」や「僕って何」はタイトルだけ知ってたんだけど、読むのは初作品です。そもそも昔に生きた作家なんだと思ってた^-^;;「ぼく」は中学時代の同級生、紗英を好きだったが、彼女は親友の恋人だった。自分の気持ち

無節操ニンゲンのきまま生活
東野圭吾 「殺人現場は雲の上」 光文社文庫 at 2006/11/20(月) 13:08:13
東野 圭吾 殺人現場は雲の上 今日はひどい天気ですなあ。台風みたいな天気ですよ。さっき映画に行ったけど、客も全然入ってなかったしね^-^;;うちは古いので、モロに暴風雨の衝撃を感じています。さてさて、東野さんの短編集です。スチュワーデス

フォトリーディング @ Lucky になる 読書道
頭がいい人、悪い人の話し方 at 2006/11/20(月) 06:33:30
こんにちは。今回は・・・ 「頭がいい人、悪い人の話し方」 をフォトリーディングしました。 実はちょっと前の本なので、 日本最大級ネット書店のイーブックオフ にて購入。 書籍代がバカにならないので、 こういう工夫も必要になってきますね(汗) さて、本の内

目黒川の畔にて
町内会の機能の変遷 at 2006/11/20(月) 00:29:22
11月17日の午後、松本市の可児松吉さんほかの町内会長さん達のご一行が、松本市内

梟通信~ホンの戯言
現代日本の病根は? 円空に聞いてみよう 梅原猛「歓喜する円空」(新潮社) at 2006/11/19(日) 21:52:28
円空は1654年に美濃の国に「まつばり子」として生まれた。「まつばる」という方言は「密かにへそくりを貯める」という意味、すなわち私生児だった。父を知らず、母とも幼くして別れる。7歳の時に洪水で死んだという説もある。若くして出家し33歳でスポンサーに死なれ傷心

本を読もう!!VIVA読書!
『〈教育力〉をみがく』家本芳郎 at 2006/11/19(日) 17:22:29
  大変すばらしい一冊なので、ブログを始めた頃にすでに紹介した本ですが、上にあげました。指導力不足の教員が問題化しています。本書は改めて「教育力」とは何か考えます。議論の前提となる議論という感じです。それによれば、「教育力」とは「指導の力」「人格の力」「

古書三昧 まんだら堂
梅原北明の生まれ年(2) at 2006/11/19(日) 16:04:33
斎藤昌三の『三十六人の好色家』によると、梅原北明は明治31年生まれと記載されており、この生まれ年の記載がこれまで誤解を生む原因の一つかと思ってきた。しかし改めて昌三翁の別の書物をあたっていると、意外な事実が判明した。それは彼の随筆『海相撲』の「故友三仙」に

本を読もう!!VIVA読書!
『大学の話をしましょうか-最高学府のデバイスとポテンシャル』 森博嗣  at 2006/11/19(日) 12:45:17
大阪大学が、世界史の履修漏れの高校生たちの補習を行うと発表しました。大学が高校生の教科書を使って、単位を認めるそうで、文部科学省も『聞いたことがない』 そうです。 そりゃそうでしょう。いろんな点で問題を指摘することが可能ですが…、未履修問題が、何も片付い

子育てパパのBook・Trek
高野裕美子(著)「ホット・スクランブル―緊急発進」★★ at 2006/11/19(日) 11:30:45
ホット・スクランブル■ストーリー 航空自衛隊・F-15イーグルのパイロット辰巳彰一尉は、最新鋭シュミレーター施設「ホット・スクランブル」で訓練中、領空侵犯の中国機を追ううち、暗雲に突入。視界が開けた時、そこは30年後の尖閣諸島上空だった! 日・中関係は悪化、..

*モナミ*
『春の雪』 三島由紀夫 at 2006/11/18(土) 20:59:14
映画『春の雪』がとても美しかったので、原作を読んでみました。同じく三島由紀夫の、『金閣寺』を読んだ時は、古い文体に苦しめられたけれど、これは読みやすかった。先に映像を見ていたから、それに助けられたのもあるけれど。ただ、清顕や彼の親友本多の口を借りての、三

目黒川の畔にて
「上げ潮」の経済成長と社会の安定 at 2006/11/18(土) 18:08:31
先週、経済成長、市場経済、社会変化に関する3冊の特徴的な本を読みあさりました。内

目黒川の畔にて
ワシントン・コンセンサス at 2006/11/18(土) 18:07:42
日本でも格差社会が広がりつつあることが問題視されていますが、その背景の一つとして

本を読もう!!VIVA読書!
学習塾の川柳 【講師・生徒参加の川柳コンテスト!】 at 2006/11/18(土) 13:45:39
  あれ~、あんなに緊張して UP した昨日の記事、スットコくん。 『うけた?』 って、聞かれたら、 『ハイ、とっても…』 とお答えするよりないんです。左のカウンター、ひょっとして、1000を割るかと心配しておりましたが、なんと1500越えですよ!(

M's BOOKcaSe
『ひかりをすくう』橋本紡 at 2006/11/18(土) 00:36:14
♪♪ この物語は 先入観がない方がいいかも? 主人公の生活を一変させた原因が重要だけど それが何なのかを 知らずに読んでほしいな。 もちろんワタクシも 知らなかったので、 読みながら ドキドキ しちゃいました! わたしは仕事をやめようかな、と考えている。 バリバ

古書三昧 まんだら堂
梅原北明の生まれ年(1) at 2006/11/17(金) 21:46:57
軟派出版で名を馳せた梅原北明の生まれ年は書物によってぶれがある。集約すると大方の書物は、明治三十三年と三十四年説とに大きく分かれているのだ。当初、拠り所として出典は、梅原北明の子息、宗教研究家である梅原正紀氏の『えろちか エロス開拓者梅原北明の仕事』(昭4

手当たり次第の読書日記
「下賎の出」 佐藤愛子 at 2006/11/17(金) 15:01:09
佐藤 愛子 坊主の花かんざし 2 来年1月、山本耕史の新ドラマは「華麗なる一族」(原作:山?豊子)です。いや、正確には「木村拓哉の新ドラマ」と表現するべきであろうことは重々わかってるんですが! ただねえ、やっぱりどうしても、未だに「新選組!」ボケから

本を読もう!!VIVA読書!
一休さん。ひとやすみ、ひとやすみ at 2006/11/17(金) 10:57:24
いやぁ~、、“人気blogランキングへ” というやつが、過去最高点を記録している時に、こんなことをするのはどうかと思うのですが…、おもいきって お笑いです。ヘンなことして読者がいなくなったらどうすんの??? リスク 覚悟です。これうけなかったら、すべったら、

フォトリーディング @ Lucky になる 読書道
週末起業 at 2006/11/17(金) 06:54:10
こんにちは。 週末起業(藤井 孝一(著))をフォトリーディングしました。 週末起業藤井 孝一 関連商品 週末起業チュートリアル 会社を辞めずに起業する!週末起業完全マニュアル―独立したいけど、はじめの一歩が踏み出せない人のための 小資本、低リスクで、週末に育む自分

梟通信~ホンの戯言
贅沢、しつけ、ビスケットの資格について 森茉莉(早川暢子編)「貧乏サヴァラン」(ちくま文庫) at 2006/11/16(木) 23:42:36
森鴎外の愛娘・”お茉莉”さんの愉快なエッセイ集だ。彼女は食べ物、料理が好き、多くの著作の中から特に食について捨ておけないことを書いてある文章を編んだもの。鴎外の印税は30年で”本屋が丸儲け”になって化学でいえば”<自惚れ>と<怒り>でできている”生活力ゼ

古書三昧 まんだら堂
妖怪水まねき at 2006/11/16(木) 21:15:44
昨日は津波の驚異をあらためて思い起こさせるものだったが、「津波」という文言が耳目にふれると、その度に楳図かずおの『猫目小僧』に登場する「妖怪水まねき」を思い出してしまうのだ。高台から両手を挙げて「おーい、おーい」と手招きしながら津波を呼ぶ姿が恐ろしかった

ブックラバー宣言
新たなる立憲主義へ~『憲法とは何か』 at 2006/11/16(木) 18:54:52
●長谷部恭男著/『憲法とは何か』/岩波書店/2006年4月発行 本書は、昨今熱い注目を集めている憲法学者による憲法の入門書である。ちくま新書から刊行されている『憲法と平和を問いなおす』の続編・応用編として読むことができよう。専門家による憲法論として、刺激に満

本を読もう!!VIVA読書!
『授業を変える 学校が変わるー総合学習からカリキュラムの創造へ』佐藤学 at 2006/11/16(木) 13:15:50
  自殺や未履修問題のどさくさにまぎれて、と言ってはきついかもしれませんが、昨日、教育基本法の改正案が、委員会で与党単独採決をされ、今日にも衆議院を通過する運びです。 安倍内閣の最重要法案で、“国民も改正を望んでいる” その根拠にしていたタウンミーティ

本を読もう!!VIVA読書!
『ゴロで覚える古文単語ゴロ565(ゴロゴ)』 【大学受験 古文・参考書】(単語暗記用テキスト) at 2006/11/16(木) 00:05:15
京都大学合格者数、16年連続日本一の名門、洛南高校。洛南でも今ごろになって、履修漏れが見つかったようですね。いや~驚きました。補習が間に合うんでしょうか。心配ですが、とにかく、早く全部表に出て欲しいですね。受験生も不安でしょう。ついでといってはなんですが

本を読もう!!VIVA読書!
『みんなのなやみ』 重松清 at 2006/11/15(水) 12:45:12
いじめや履修漏れに関する、私の教育コラムに関しまして、拙文にもかかわらず、多くの関心を寄せていただきました。記事に対するコメントは、それほど多くないのですが、トップページ左のカウンターが1500近くいくのは、私にとっては大変驚きでした。 また、いつもお願

本を読もう!!VIVA読書!
馬事公苑の花 at 2006/11/15(水) 10:25:30
ちょっと一息入れて下さいね  花の名前を知りません。どなたか教えて下さい。人気blogランキングへ         にほんブログ村 本ブログ(1位にあと…)                (何とか1位)↑ランキングです。応援よろしくお願いします↑

M's BOOKcaSe
『虐げられた人びと』フョードル・ドストエフスキー at 2006/11/15(水) 07:43:08
訳:小笠原豊樹 ♪♪♪ んー。読み易いのなんのって(*^^*) これは翻訳者の小笠原さんの文章が とっても馴染みやすかったって事ですよねっ ありがとうございます! ワーニャ♂は想い出す。 あの一年を。 あの時私は駆けずり回っていた。 家出した 私の愛するナターシ

手当たり次第の読書日記
『クリスマス・キャロル』 チャールズ・ディケンズ at 2006/11/14(火) 23:36:58
ディケンズ, 池 央耿 クリスマス・キャロル 何か物凄く久し振りの気がしますが、普通に本の話です(←もともと読書日記だってば・汗)。このところ、「新訳」がちょっと流行ってる気がしますね。サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』(訳:野崎孝)が村上春樹で

古書三昧 まんだら堂
幸せになる目録 at 2006/11/14(火) 21:54:28
K堂から古書目録が届いた。久しぶりに発行される目録なので期待して開けてみると、その中身の濃さに吃驚。いきなり蒐集家には垂涎ともいえる北村透谷『楚囚之詩』(春祥堂)と夏目漱石『我輩ハ猫デアル』上中下(大倉書店、服部書店)の初版が鎮座している。ほう、『楚囚之

本を読もう!!VIVA読書!
『履修漏れ、公教育軽視の背景(総合的学習に異議)』  at 2006/11/14(火) 12:23:09
 ■ここ二日間で拙ブログにいろいろなご意見を頂戴しました。未履修問題に関し、“学校をかばう”気は毛頭ありませんが、高校がここまで多く、そういう行為に出た背景の一つには、間違いなく“ゆとり教育”の問題があると信じています。また、いじめ、自殺報道に関して、学

本を読もう!!VIVA読書!
『速読英単語(必修編)』 風早 寛著 (増進会)Z会 【大学受験 英語 参考書(単語集)】 at 2006/11/14(火) 12:10:26
以前申し上げましたが、当教室には私なんぞより優秀な英語教師が何人もおります。これまでも、“ターゲット”や“キクタン” を取り上げましたが、今回は、中川校のKOU先生に、これも単語学習の定番、“速読英単語(増進会)”を紹介していただきました。 以下が、KO

フォトリーディング @ Lucky になる 読書道
ココロ・デトックス at 2006/11/14(火) 06:42:16
奥田 弘美さんの著書、「ココロ・デトックス」 「ココロの洗濯」をすれば、いいことがいっぱい舞い込んでくる! をフォトリーディングしました。 ココロ・デトックス~「ココロの洗濯」をすれば、いいことがいっぱい舞い込んでくる!奥田 弘美 関連商品 「続ける」技術 言

梟通信~ホンの戯言
俺は百?に似ているのかも 内田百?「御馳走帖」 (中公文庫) at 2006/11/14(火) 00:40:22
昭和21年、食べるものが手に入りにくかった頃に定価20円で出版、昭和40年に改訂増補「新稿御馳走帖」になる。この文庫は両方を合わせて40年以降の随筆も加えたもの。 読み直していると相変わらず(当たり前、変わったら怪談だ)の百?節にいい気持ちになる。 嫌なも

古書三昧 まんだら堂
『ももんがあ対見越入道 江戸の化物たち』 at 2006/11/13(月) 21:24:01
アダム・カバット著『ももんがあ対見越入道 江戸の化物たち』(講談社)なるものが知らぬ間に発売となっていた。カバット氏はニューヨーク出身の武蔵大学教授であるが、近世・近代の日本文学研究や草双紙に登場する江戸の化け物研究でも有名である。今までも先生の作品を幾

本を読もう!!VIVA読書!
『遺書―5人の若者が残した最期の言葉』Verb (幻冬社)幻冬社 at 2006/11/13(月) 11:38:17
“このままでは、自殺は無くならないし、無責任体制も温存されてしまう” と、コラム に書いたばかりなのですが、また、“生徒の自殺”と “校長の自殺” が同じ日に報じられるという、やはり異常事態ですね、残念ながら。 自殺報道は連鎖を引き起こすということの証明

M's BOOKcaSe
『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』山田詠美 at 2006/11/13(月) 07:51:27
♪♪♪ あぁ… ダメだ。 身にまとう空気が停滞していく。 目に見える世界がかすんでいく… ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー 画像はありませんでした… 「WHAT'S GOING ON」 少し前までは夜を謳歌してたアイダ。 でも今は夫と過ごす日々を愛してる。 そこへ 大

本を読もう!!VIVA読書!
『異邦人』 カミュ 窪田啓作 at 2006/11/12(日) 11:00:48
1942年に刊行された、いわずと知れた世界的名著です。私が高校生くらいの時に読んだはずなのですが、あまり印象に残っていませんでした。しかし、最近読んだ別の本の中で数多く、「異邦人」 から引用されている部分が気になって、もう一度手にとってみました。40歳を

子育てパパの航生日誌Next
ジェフリー・A.ランディス(著)「火星縦断」★★★★★ at 2006/11/11(土) 22:32:33
火星縦断NASAの現役研究者が描く、ローカス賞受賞のハードSFジェフリー・A.ランディス(著)「火星縦断」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。〓〓〓クリック〓〓〓

手当たり次第の読書日記
『シャーロック・ホームズの新たな冒険~四つの署名~』 at 2006/11/11(土) 21:54:15
宮越 和章 シャーロックホームズの新たな冒険四つの署名 J2で7位のくせに天皇杯では、ナビスコ杯王者のジェフ千葉に勝ったコンサドーレ札幌が、今日のリーグ戦では9位の愛媛FCに追いつかれて引き分けで、喜んだりがっかりしたりと目まぐるしいです。まあおかげで野球

古書三昧 まんだら堂
またまた化け物展に行く at 2006/11/11(土) 21:28:03
先回の反省を活かし、平日の仕事帰りに再び国立科学博物館へ足を運んだ。有り難いことに金曜日は八時までオ開館しているので大変助かる。さて、見学しようかと会場前に向かえば、なんと驚いたことに入口左側に化け物展の目録販売の案内が出ているではないか。先週たまたま無

*モナミ*
『東京ゲスト・ハウス』 角田光代 at 2006/11/11(土) 21:16:52
何かを変えたい!日常から脱出したい!と意気込んで旅に出たものの、帰ってきたら、何も変わっていなかった…。ということはままあるけれど、この主人公は、無一文で帰ってきたら、恋人にも愛想を尽かされ、帰る場所が、なかった…。まぁそれも、旅に行った事によって変わっ

M's BOOKcaSe
『推理小説』秦建日子 at 2006/11/11(土) 12:37:54
♪♪ 秦建日子さんの名前、読み方を書いておかなきゃ! ハタ タケヒコ さん。 これで タケヒコ ってちょっと難しい。 でももぅ大丈夫っ。ここに書いておけばねぇ。 …こんな風にブログをメモ代わりにしてるからかな、 最近、細かいことをスグに忘れちゃう気がするよぅ。 ん

本を読もう!!VIVA読書!
『現在の教育問題 (いじめ ・ 自殺 ・ 高校未履修問題 )』  at 2006/11/11(土) 02:34:38
■この記事は、私が 当教室 のメルマガ今月号に寄稿したものです。拙文ですが、お読みいただければ幸いです■ センター試験まで、あと70日ほど、こんな時期になって大変な問題が起こりました。 いじめによる生徒の自殺もショッキングですが、世界史や家庭科などの履修

*モナミ*
『クロスファイア(上)(下)』 宮部みゆき at 2006/11/10(金) 19:06:47
やっぱり、宮部みゆきは面白い。と、『誰か』を読んだ時も、思ったけれど。上下巻合わせてかなりのボリュームなのに、一気に読んでしまった。主人公の淳子は、感情の昂りとともに、超高温で物を燃やしてしまう、超能力の持ち主。それが引き金となり、思いも寄らないところで

本を読もう!!VIVA読書!
春琴抄/谷崎潤一郎■ローマ人の物語Ⅰ/塩野七生■星の王子さま■竹取物語/星新一訳■土佐日記/紀貫之 at 2006/11/10(金) 07:57:15
        ■■■ 厚さ1センチ (10ミリ) 以下の本特集! ■■■今月の当教室のメルマガは、忙しい受験生でも読めるように、厚さ1センチ以下の本。メルマガに先立って紹介しちゃいます。先生方に“ 1センチ以下でお願いしま~す ”と言っただけなのに、ど

本を読もう!!VIVA読書!
【自殺】に【未履修】 教育界は、バラ・薔薇 at 2006/11/10(金) 01:24:30
 文部科学省は単位未履修問題をずっと以前から報告を受けていたそうですね。ったくもう、“自殺”に“未履修問題”、混迷を深める一方のようで、本当に今年の受験生諸君には同情を禁じ得ません。  しか~し、大人がいくらバラ薔薇でも今も昔も受験生は“やる

古書三昧 まんだら堂
片腕の売物 at 2006/11/09(木) 23:33:19
先日友人に手招きされたので寄っていけば、分厚い封筒を目の前に突き出すではないか。何事かと思えば、封の中からは帯の付いた札束とそれよりも僅かに薄い札束が出てきた。なにか悪さでもしたのかと思いたずねれば、ナンバーズで当選したのだと満面の笑みである。詳しく聞け

〓さざまるの雑記〓
デイヴィッド・ヒル著『僕らの事情。』 at 2006/11/09(木) 15:21:29
デイヴィッド・ヒル著『僕らの事情。』を田中亜希子さんの訳で読み終わりました。 不

M's BOOKcaSe
『ダメ犬グー -11年+108日の物語』ごとうやすゆき at 2006/11/09(木) 13:22:12
♪♪♪ 11年と108日かぁ… ぼくはグーって呼んでいたけど グーの本当の名前は グレイス。 グーはダメ犬。 甘えんぼうで 怖がりで 強がりなのに さみしがりやで がんこだったし わがままだった。 グーはダメ犬。 ぼくの親友で 恋人で 妹で 子供みたいだった。

本を読もう!!VIVA読書!
『海馬-脳は疲れない』池谷裕二、糸井重里 at 2006/11/09(木) 10:21:08
  大変、評判になった一冊ですが、いまだに良く売れており、受験生に役立つ情報が入っておりますので、この時期に紹介しようと思っておりました。 本書のおかげで、“海馬” という言葉が、かなり知れ渡ったのではないでしょうか。英語では、【hippocampus

梟通信~ホンの戯言
現代の巌窟王 ティム・グリーン「復讐」(二見文庫) at 2006/11/08(水) 23:52:24
栄光の座と理想の妻を目前にして嫉妬にかられた者たちの陰謀が待ち受けるー地獄の牢獄脱獄するや何でも出来る財産を手にする10億くらいははした金 それから始まる復讐本当は脱出したくても浮世の義理で座り続けた会合で読むには最適会議の話もちやんと聞いていましたよさ

本を読もう!!VIVA読書!
『イラク』 田中宇 at 2006/11/08(水) 19:49:53
イラク問題は、自衛隊が引き上げたこともあり、日本では報道が減っていますが、今回のアメリカの中間選挙では、景気問題以上に関心が高いそうです。帰還兵たちの立候補もさかんに取り上げられましたね。 イラクの人々の生活も大変でしょうが、アメリカ兵もイラクで毎日命を

本を読もう!!VIVA読書!
【倫理・政経・現代社会】大学入試センター試験・過去問・予想問題・実戦問題集(赤本・白本・黒本・青本) at 2006/11/08(水) 10:36:24
     倫理・政経・現社に関して、↑ ↑ ↑ にあるような本の使い方を、社会のカリスマ講師、genio 先生に解説してもらいます。きっと今頃、あわてて買っている人も多いでしょう。 時間がないだけに、慎重に問題集などを選び、正しい使い方をしてください。以

M's BOOKcaSe
『灰色のピーターパン』石田衣良 at 2006/11/07(火) 19:58:40
池袋ウエストゲートパークの6巻。 #1巻から読む人はここっ。 えぇっと。 この前 このシリーズの1巻を読んで お…おもしろいじゃないのさー! と のめりこんでしまったワタクシっ。 今回イキナリ6巻に飛んじゃってます! それはナゼかというと…? 前からチラチラと

本を読もう!!VIVA読書!
『キクタン-コーパス英単語【スーパー12000】』 アルク(聞く単語集)一杉武史【英語・参考書】 at 2006/11/07(火) 10:39:33
他の先生に頼らずに、私VIVAも一つ(笑)。 実は、単語集のコメントも欲しいという要望が多いのですが、これまで、単語集の紹介や解説は避けてきました。というのも、単語集は、他の参考書以上に、生徒の好みや、学力や志望校によって、合う、合わないという面が強くあ

古書三昧 まんだら堂
「文字力100」で遊ぶ at 2006/11/06(月) 23:02:35
神保町の帰りにT書店で購入した林哲夫著『文字力100』(みずのわ出版)を車中でさっそく開いて読み始めた。画家であり、装幀家であり、「sumus」編集人であり、古書収集家でもある著者が、表紙を彩る「文字」に注目し、装丁と本の魅力を大いに語っている。特に文字が主役

無節操ニンゲンのきまま生活
東野圭吾 「探偵ガリレオ」 文藝春秋 at 2006/11/06(月) 10:56:14
東野 圭吾 探偵ガリレオ ガリレオとタイトルがつくことからもわかるように、探偵役は大学の若き助教授。高校の同級生だった刑事が謎めいた事件に出くわすたびに彼の元へ駆け込みトリックを暴いていくという短編集。これ、なかなか考えられていましたね~。

無節操ニンゲンのきまま生活
岡嶋二人 「クラインの壺」 新潮文庫 at 2006/11/06(月) 10:55:58
岡嶋 二人 クラインの壺 上の写真は去年発行された講談社文庫版ですが私が読んだのは15年以上前の新潮文庫だったので、タイトルではそう書いています。ゲームの原作者・上杉は、とあるゲーム会社から原作権の譲渡とゲーム試作品への協力を依頼される。

本を読もう!!VIVA読書!
『美と共同体と東大闘争-三島由紀夫VS東大全共闘(討論)』角川書店 (YouTube 動画あり) at 2006/11/06(月) 09:53:58
『日本共産党(筆坂秀世)』 をご紹介させていただいて、その本やあるいは拙文よりも、頂戴したコメント、特に学生運動に関するものに刺激されました。 実は以前より、学生運動が盛んだった時の、学生らを惹きつけた理想や理論を知りたくて、本書を読んでいたのですが、レ

古書三昧 まんだら堂
どうにか「化け物の文化誌展」の目録を買う at 2006/11/05(日) 23:09:49
上野の国立科学博物館で開催中の「化け物の文化誌展」に足を運ぶ。会期中、同館内にて「大英博物館 ミイラと古代エジプト展」が開催されていたため、ある程度の混雑を予想していたが、案の定、芋洗い状態で展示物をゆっくり鑑賞している余裕などない。あきらめて、遠目で天

本を読もう!!VIVA読書!
『化学I・IIの新研究―理系大学受験』卜部 吉庸 (三省堂)【参考書】 at 2006/11/05(日) 22:28:13
  今回は、化学のテキストを取り上げます。分子だの、“H(水素)” や “C(炭素)” の手の数だの、目に見えないものを扱うのが化学、 “おいおい、酸素に手があるのかい?” って、どうしてもわかりにくい。白状しますが…、私も大嫌いでした、化学の “モル

本を読もう!!VIVA読書!
『物理教室』 河合塾 物理科 【理科・参考書】 at 2006/11/05(日) 11:58:59
  物理です。中川教室の長老(あっと、余計なことを)、御大の登場です。御大でも名前は Pochi (笑)!以下が Pochi先生の書評・解説です。 ■■■■■ Pochi でございます。 VIVAさんとは10年以上、一緒にやっておりまして、まぁ~、ようわからんうちに、この

本を読もう!!VIVA読書!
『解釈のための 新・古典文法ノート』日栄社【参考書】 at 2006/11/05(日) 11:34:02
受験生諸君!国語の勉強、古文・漢文はまだまだ伸びる!今日は代々木のマドンナ(古い?)、国語の aya 先生にお願いしました。 aya 先生は、高校での受験指導の経験も豊富です。お任せしましょう。■■■■■ みなさん、はじめまして。私は代々木教室で国語を教え

本を読もう!!VIVA読書!
『神様がくれた漢字たち』白川静(監修)山本史也(著)よりみちパン!セ at 2006/11/04(土) 23:07:58
  文化功労賞 や 文化勲章 など、数々の受賞をされた白川静氏が先日、亡くなられました。きっと日本一の漢字博士でしょうね。追悼の意味で、本書を取り上げてみます。本書は中学生以上を対象に、白川氏の後継者である山本氏が書いた、漢字の成り立ちについての一冊

古書三昧 まんだら堂
神保町で『竹の民俗誌』を百円で拾い、野坂昭如をなどを買う at 2006/11/04(土) 18:32:38
ようやく回線調整を終えてADSLが利用できるようになり安定はしたが、おかげで回線速度は劇的に遅くなった。あまりの遅さにサポセンに問い合わせたが、どうも芳しくない。このままの状態が続くようだと、あきらめて別の業者に乗り換えざるを得ないかもしれない。やはり値段相

本を読もう!!VIVA読書!
『アメリカの保守本流ーアメリカ権力構造の深層 』 広瀬隆 at 2006/11/04(土) 12:02:29
  プロ野球選手はアメリカが大好きなようです。松坂選手までアメリカに行ってしまうことになり、イチロー、松井…などなど、今や覚え切れないほどの超一流選手が大リーグ入り。田口選手のワールドシリーズでの活躍は、確かにうれしかった。 ところが、イラク戦争の混迷

〓さざまるの雑記〓
浅田次郎著『月のしずく』 at 2006/11/04(土) 09:58:12
浅田次郎著『月のしずく』を読み終わりました。 平凡な人たちの、決して平凡でない7

*モナミ*
『ドアの向こう側』 二階堂黎人 at 2006/11/03(金) 15:03:24
『EDS 緊急推理解決院』に登場する、一匹狼でハードボイルドな探偵、渋柿信介に惚れて、彼の登場する小説を、読んでみました。仕事に私情を持ち込まないそのクールさで、依頼人の女性を骨抜きにする彼の正体は、6歳の幼稚園児。たった6年しか生きてないのに、人生の辛苦を

本を読もう!!VIVA読書!
『アメリカ人はなぜメディアを信用しないのか』ジェイムズ・ファローズ著 池上千寿子訳 at 2006/11/03(金) 12:22:31
  アメリカの中間選挙がもうじき行われます。ブッシュ大統領の共和党は、イラク戦争のベトナム化がささやかれ、株価は高いのですが、どうも旗色が悪いようです。もちろん、ここからウルトラCを狙って、何かやるという可能性がない訳ではないでしょう。 メディアが選挙

本を読もう!!VIVA読書!
『英作文のトレーニング』石神勉 著(増進会出版社・Z会出版)【参考書】 at 2006/11/03(金) 10:19:10
      大学受験用の英作文の参考書です。当塾には私なんぞよりすばらしい英語の先生が何人もおります。本書に関しては、代々木校の福原先生に解説してもらいます。福原先生、英検1級持っていらっしゃいます。独身です。ハンサムです。いかがです?(何が?)以下が福

子育てパパのBook・Trek
打海文三(著)「愚者と愚者(上)(下)」★★★★★ at 2006/11/02(木) 18:42:27
愚者と愚者(上)愚者と愚者(下) 傑作『裸者と裸者』に続く、内戦下の近未来の日本を描くシリーズ第2弾 前作の常識にとらわれない凄いパワーは、本作にも継がれていました。◆ ストーリーは、軍閥やマフィアなどアンダーグラウンドな勢力が群雄割拠する「戦国時代」...

本を読もう!!VIVA読書!
チャート式 『基礎からの数Ⅰ+A 新課程』チャート研究会(編)【参考書解説】 at 2006/11/02(木) 15:59:51
  先日の、世界史に続けて、今日は数学の参考書を一冊取り上げてみたいと思います。数学参考書の定番、『チャート式』について、当教室代々木校の伊藤先生に解説をお願いしました。以下は伊藤先生の書評です。 ■■■■■はじめまして。VIVAさんの塾で一緒に数学を教え

本を読もう!!VIVA読書!
『日本の驕慢(おごり)韓国の傲慢(たかぶり)』渡部昇一、呉善花(著) at 2006/11/02(木) 13:08:03
  北朝鮮が6カ国協議に復帰するようですが、アメリカ以外の国は、日本の主張をどこまで支持してくれるのでしょうかね。外務省の腕の見せ所です。特に韓国は微妙でしょう。北朝鮮が協議に戻ると発表しただけで、食糧援助を再開したとか…。 韓国でも、北朝鮮に対して、

本を読もう!!VIVA読書!
『天国はまだ遠く』 瀬尾まいこ at 2006/11/01(水) 12:59:56
生徒や校長先生の自殺の報道は、本当に気分を滅入らせます。そして万一、そんなことを考えている生徒がいたら、ちょっと読んで欲しい一冊です。主人公が自殺を決意するところから始まります。 以下が書き出しです。 『ずっと前から決めていた。今度ダメだと思ったら、もうや

梟通信~ホンの戯言
沖縄は癒しの地か? 田村洋三「沖縄の島守 内務官僚かく戦えり」(中公文庫) at 2006/10/31(火) 22:06:56
太平洋戦争末期、本土決戦という馬鹿げたことを国の基本方針とした異常・無能・卑怯な権力者たちによって捨石とされた沖縄のことはいつまでも語り継がれなければならないと思う。それも出来るだけリアルに!そうでなければ想像力の鈍磨と記憶の減退と、警戒すべき意図的な忘

本を読もう!!VIVA読書!
『高校を変えたい - 民間人校長奮戦記』大島謙 (草思社) at 2006/10/31(火) 09:23:14
世界史の履修問題とつながっているのかどうか定かではありませんが、とうとう茨城県立佐竹高校の高久校長の自殺というところまできてしまいました。 教職員たちの司令塔、学校のシンボルであるはずの現役校長が、自殺という衝撃的な事件によって、突然いなくなってしまった

本を読もう!!VIVA読書!
『ナビゲーター世界史B 新課程用』 鈴木敏彦(山川出版社) at 2006/10/31(火) 00:24:55
  『NEW 青木世界史B講義の実況中継』 を取り上げた折、生徒らからコメントはなかったのですが、それに対するアクセス数が相当数ありました。そこで、もう一冊の世界史のメジャーな参考書である本書を紹介します。 今回も、本書の使い方などを、genio先生に

古書三昧 まんだら堂
『川端康成と東山魁夷 響きあう美の世界』 at 2006/10/30(月) 22:51:11
昼飯を早々に切り上げて、中公文庫の新刊『文芸誌「海」精選短篇集』、『文芸誌「海」精選対談集』、『文芸誌「海」子どもの宇宙』、『中央公論文芸欄の大正』、『中央公論文芸欄の明治』を見ようと思って探したが、どれも見あたらず。大書店じゃないと置いてなさそうだ。あ

*モナミ*
『青に捧げる悪夢』 恩田陸 他 at 2006/10/30(月) 17:41:26
当代人気の作家が語る、短編ホラー・ミステリー集。ミステリーな恐怖あり。ファンタジックな恐怖あり。ロマンチックな恐怖あり。スプラッターな恐怖あり。パラサイトな恐怖あり。ものすごく怖い、というわけではないのだけれど、夜、一人で読んでると、ふと背後の気配が、気

本を読もう!!VIVA読書!
私立・国立中学受験 『2006年度入試【国語出展】』(女子校) at 2006/10/30(月) 07:05:17
前回の男子・共学校に続き、女子校の出題データを、掲載いたします。 【学校名】       【作家】        【書名】■女子校■ 桜蔭           高階秀爾               &nbsp

古書三昧 まんだら堂
地震には要注意の本棚 at 2006/10/29(日) 22:43:11
こちらは文庫や漫画などを中心に積んでいる棚。ラックを横に三層積み重ねて本棚代わりに使用している。ちなみに接続部は、両面テープの簡単な補強のみだ。それでも隙間には隈無く本を埋め込む。しかし気をつけなくてはならないのは、このすぐ脇で寝起きしているため、地震に

本を読もう!!VIVA読書!
『図書館の神様』 瀬尾まいこ at 2006/10/29(日) 18:22:37
  読書週間ですから、素敵な書名の付いた一冊、“図書館の神様”をご紹介しましょう。もちろん中身もすばらしい。 (ところで、こういう日本語は英語になるんでしょうか。八百万の神の日本ならではの日本語???。)瀬尾氏は1974年生まれ、中学の講師をしているの

うつわの器
冤罪者/折原一 at 2006/10/29(日) 12:48:47
長いけど、最終的に読んで損はなかったと思います。展開は二転三転どころか五転六転とコロコロひっくり返ってついていくのに必死です。そしてトリックに引っ掛からないよう注意して読んでも結局のところ騙されてイヤンな気持ちにさせてくれます。 婦女暴行の常連犯罪者にの

本を読もう!!VIVA読書!
私立・国立中学受験 『2006年度入試【国語出展】』(男子校・共学校) at 2006/10/29(日) 08:05:50
公立高校に出題される本・作家ランキング を以前ご紹介しましたが、中学入試はないのかというご要望をいただきました。実は、以前申し上げたように、公立高校と私立中学入試では、重なる部分がかなりありますので、そちらもぜひ参考にして下さい。 いわゆる大手塾から、そ

古書三昧 まんだら堂
京極氏と大沢氏よりサインを頂戴する at 2006/10/28(土) 23:57:26
合同サイン会に参加するべく護国寺にある講談社へと向かった。一時半の受付開始に間に合わせて会場へ到着すると、すでに入り口付近は列をなしていた。後尾について順にエレベータで上階にある会場へと向かう。会場は思いのほか広い。まだ前列に空席があったので、二列目に陣

本を読もう!!VIVA読書!
『NEW 青木世界史B講義の実況中継 (1)-(4)』 青木裕司 at 2006/10/28(土) 15:16:55
今日は、高校の世界史、未履修問題を受けまして、世界史に関して、参考書紹介の記事をUPします。 当教室 では、授業はオリジナルなテキストで進めていますが、自分ひとりで勉強する人には、

本を読もう!!VIVA読書!
『安河内の英語魂』 安河内哲也  at 2006/10/28(土) 11:55:35
副題は 『 偏差値50から東大・早稲田・慶応・上智に受かる英語力を身につける究極の勉強法 』。表紙うらには、『死ぬ気でやってみろ!』 と、ど~んと書いてあります。 産経新聞の書評では本書を、“入試まであと4ヶ月に迫った受験生にはうってつけ”であるとし、『文

梟通信~ホンの戯言
戦争の現実と幻想 使命感のない権力者たち 「硫黄島の星条旗」 ? at 2006/10/28(土) 08:53:17
硫黄島で擂り鉢山の頂上に国旗を掲揚する6人の写真は実は二回目の掲揚だった。上陸4日目。 最初の掲揚のときはいつ日本兵が襲ってくるかと決死の覚悟だったが掲揚後に日本兵数名の殺戮はあったものの、全体としては平穏に掲揚できたのだ。一部始終をみていた海軍長官の「

古書三昧 まんだら堂
「美の壺」文豪の装丁 at 2006/10/27(金) 23:44:55
風呂から出て何の気なしにテレビをみれば、文豪の装丁に関する番組を放送しているではないか。いやしまったと思えども、すでに放送は中程に差し掛かっているようだ。荷風の『ぼく東綺譚』や谷崎潤一郎の『鍵』が映っている。つづいて八木福次郎氏登場。斎藤昌三翁の筍皮表紙

手当たり次第の読書日記
『銀河英雄伝説』 原作:田中芳樹、画:道原かつみ at 2006/10/27(金) 20:51:48
月刊 COMIC (コミック) リュウ 2006年 12月号 [雑誌] 旅行疲れとファイターズ優勝で騒ぎ疲れ(笑)している真っ最中ではあるのですが、やはりこれは書いておきたい気分。田中芳樹原作道原かつみ作画『銀河英雄伝説』、「月刊COMICリュウ」でめでたく連載スタートです

古書三昧 まんだら堂
こちとら「読書週間」ならぬ「毒書習慣」なのだ at 2006/10/26(木) 23:29:45
そういえば、明日から二週間、「読書週間」が始まる。この歴史は以外と古く、現状の運営とは異なるが、前史を紐解けば関東大震災の翌年大正十三年が最初の年とされている。年がら年中、毒書習慣のものにとっては、あまり意識せぬイベントではあるが、それでもこの時期は神田

本を読もう!!VIVA読書!
『プーチニズム-報道されないロシアの現実』 アンナ・ポリトコフスカヤ(著) 鍛原多恵子(訳) at 2006/10/26(木) 12:22:46
日ソ国交回復50年という、記念すべき年なのですが、最近のロシアは変ですね。日本漁船に対する銃撃での船員射殺や、日本の商社が参加している“サハリン2”に対する突然の業務停止命令。 ロシア国内ではチェチェン人だけでなく、外国人の殺害が相次いでいるという報道が

本を読もう!!VIVA読書!
コビトカバ (世界四大珍獣) 【上野動物園】 at 2006/10/25(水) 23:46:03
ご存知でしたか? コビトカバ。 生きた化石、世界四大珍獣の一つです。上野動物園にいるんです。英語名は 【 Pygmy Hippopotamus 】、ピグミーなんですね。普通のカバが体重4トン(4000キロ)で、こちらは、たった200キロ前後だそうです。キュート!人気blogラ

本を読もう!!VIVA読書!
『PAY DAY!!!』山田詠美 at 2006/10/25(水) 12:03:09
  大学入試でも、話題になる山田詠美さんの一作です。他の作品も良いのですが、25日じゃないですか! Payday! 本書では、アメリカの一家庭を描きます。男女の双子の親である夫婦が離婚をします。高校教師である夫は息子と一緒に生まれ故郷の田舎に帰り、キャリアウ

M's BOOKcaSe
《六〇〇〇度の愛》を知る者と知らない者。 at 2006/10/25(水) 09:01:28
『六〇〇〇度の愛』鹿島田真希 ♪ 第18回三島由紀夫賞受賞! この作品を読んでいると 思い出すのは、 #三島由紀夫著『春の雪』(ここから)。 読んでいて 楽しい気分じゃないのだっ。 たとえばワタクシは ホラーを読んでいても読書を楽しんでる。 だけど『春の雪』でも

手当たり次第の読書日記
『動物園の鳥』 坂木司 at 2006/10/24(火) 23:29:19
坂木 司 動物園の鳥 さっきファイターズが勝ちました♪ このまま浮かれてしまいたいのはやまやまなんですが、しかしまだ札幌3連戦の初戦をとっただけですからね。地元胴上げを信じて明日以降も気を引き締めていきましょう、というところで読み終わってたのに野球に

古書三昧 まんだら堂
『狼花』を肴に珈琲を啜る at 2006/10/24(火) 22:02:36
仕事帰りに喫茶店に立ち寄る。佳境にさしかかった『狼花』を消化するためだ。取りあえず珈琲を注文し、カウンターに陣取る。とくに意図したわけではなく、大沢氏の作品はこれまで機会がなく読んでこなかった。週末の合同サイン会で持ち込むため前に、作者へ敬意を表して読了

古書三昧 まんだら堂
腐女子化する世界 at 2006/10/23(月) 21:53:35
週末、杉浦由美子著『腐女子化する世界』(中公新書ラクレ)を読んだ。「腐女子」「やおい」などトンと疎い小生にとって、目から鱗の話しも数多あり、興味深く読むことができた。「腐女子」は、もともと「ボーイズラブ(BL)」「やおい」を嗜好する女性を指していたようだが

〓さざまるの雑記〓
東野圭吾著『探偵倶楽部』 at 2006/10/23(月) 20:03:35
東野圭吾著『探偵倶楽部』を読み終わりました。 タイトルが「探偵倶楽部」なので、シ

*モナミ*
『小さいことにくよくよするな!』 リチャード・カールソン at 2006/10/23(月) 19:58:00
口ではいつもデカいことをほざいてますが、ものすごく小さいことに、ものすごくくよくよする性質なのです、実は私。まぁこのビッグマウスも、小心の裏返しだと、バレバレでしょうけれど。そんな私が、いつも図書館で気にしつつ、なかなか借りなかったこの本。なんかね、読ん

ENJOY AMBITION!!
民法苦手です。 at 2006/10/23(月) 12:42:13
S式柴田の生講義 入門民法〈1〉総則・物権 著者:柴田 孝之販売元:自由國民社

本を読もう!!VIVA読書!
『青い月のバラード―獄中結婚から永訣まで』 加藤登紀子 at 2006/10/23(月) 12:36:54
  昨日の記事 『日本共産党』にいただいたコメントに触発され、本書を取り上げてみます。世代論は同じ時代に生まれた人々をひとくくりにしてしまうため、本質的な議論ではないという人も多いですし、結論や合意を得るのが容易ではありません。 例えば、我々が大学生の

あれこれ随想記 
『漢字と日本人』高島俊男 at 2006/10/22(日) 22:51:19
高島俊男著『漢字と日本人』文春新書を読みました。いつも使っている漢字ですが、日本語に漢字がどんな役割を果たしているのか、あまり考えたことはありませんでした。日本語における漢字のもつ意味を詳しく解説し、おもしろい本でした。日本に漢語が伝わって本当に恩恵を被

古書三昧 まんだら堂
本棚にハタキをかける at 2006/10/22(日) 21:59:12
散髪屋に行く。体調も良くなりつつあり、頭もすっきりして気分も良い。そのせいか、部屋の汚さが余計に目立つようだ。しばらくぶりに少しばかり部屋を片付け、あちこちに散らばった本棚にハタキなどをかけてみる。案の定、かなりの埃に蓄積に顔を歪めることとなる。埃は大敵

*モナミ*
『All Small Things』 角田光代 at 2006/10/22(日) 21:10:53
あなたの一番思い出に残るデートは、なんですか?恋人ができたのに、何かパっとしない。恋人がいるってもっと、ドキドキしてワクワクするはずなのに、そうでもないのは、私だけ…?と、彼氏彼女ができたばかりの興奮から、少し冷静になる頃に、感じる不安。恋人同士って、も

*モナミ*
『きみの友だち』 重松清 at 2006/10/22(日) 12:03:54
重松清お得意の、少年少女群像。悩み多き少年少女たち。小中学生の物語なのに、ああ号泣さ。「きみ」を巡る友達を、ある人が語る形で、物語は続いていくのだが…。今時の小学生って、こんなに緊張を強いられて、学校生活を送ってるんだろうか?と気の毒になってしまうほど、

本を読もう!!VIVA読書!
『日本共産党』 筆坂秀世 at 2006/10/22(日) 10:55:49
  安倍政権発足後、初の国政選挙が行われます。自民・民主両党が力を入れるのは当然として、両選挙区とも毎度のことながら、共産党候補も立候補しています。 候補者本人も含め、共産党が勝てると思っている人はどれほどいるのでしょうか。また、負けると分かっていても

目黒川の畔にて
「ハーメルンの笛吹き男」を読む at 2006/10/22(日) 00:40:41
歴史学者の阿部謹也先生がこの9月4日に71歳で亡くなり、30年ほど前に書かれた「

*モナミ*
『真夜中のマーチ』 奥田英朗 at 2006/10/21(土) 21:52:35
『最悪』とは違って、軽いノリで楽しめる、ドタバタ泥棒劇。登場人物がみな、騙し騙され。真夜中のマーチを進むのは、太陽が似合わない若者たちと、怪しい大人たち。大企業の御曹司と同姓同名なのを、害のなさそうな顔をして利用するミタゾウ。協調性がなく、落ち着きがなく

本を読もう!!VIVA読書!
『官僚病の起源』岸田秀 at 2006/10/21(土) 12:02:11
  税金の無駄使いや、公務員の不祥事が後を絶ちません。それはいじめがなくならないとか、談合がなくならない、選挙違反がなくならないのと同じように、日本人社会の性のようなものかもしれない。そんな問題意識で本書を読みました。 岸田氏の著作は、以前に 『一神教VS

M's BOOKcaSe
ウイスキーとチェイサーと…《恋愛小説》。 at 2006/10/21(土) 05:56:21
『恋愛小説』アンソロジー ♪♪ 昔々 とあるメーカー のウイスキーには… それはそれは小さな小説が付いていたそうな。 オトナ向けのオマケ。 グリコちゃんである。 ウイスキーのメーカー名を ぼかしたくせに グリコはグリコ と明確に記述しているのは (しかも連呼まで…

手当たり次第の読書日記
『忘られぬ死』 アガサ・クリスティー at 2006/10/20(金) 23:29:35
アガサ・クリスティー, 中村 能三 忘られぬ死 榛野なな恵のコミックスと読み比べ第2弾。マンガのタイトルは「追憶のローズマリー」でした。ストーリーはこうです。若く美しく裕福な人妻ローズマリーが、誕生パーティーの席上で急死。死因は青酸化合物、バッグか

梟通信~ホンの戯言
オムツを替えたのはお母さんだよ ジェイムズ・ブラッドリー「硫黄島の星条旗」? at 2006/10/20(金) 21:14:07
世界で一番有名かもしれない。硫黄島のアメリカ国旗掲揚の場面。前列一番右に後ろ姿だけの若者がいる。この写真がいくつかの偶然を経て新聞に載り、全米を興奮と感動で沸き上がらせたとき、Γこれは我が息子だ!」と言った母親がいた。姉も父も、後姿だけで分らないじゃない

本を読もう!!VIVA読書!
公立高校入試に出題される本・作家ランキング at 2006/10/20(金) 20:47:55
 ■■■■■ 公立高校入試に出題される本・作家ランキング ■■■■■今月の、当教室のメルマガでご紹介したものですが、役立ちそうですから、こちらでもご紹介しておきます。公立の高校入試には誰の、どんな本が出されるのかを調べてみました。データは2001年から2

本を読もう!!VIVA読書!
『信さん』 辻内智貴 at 2006/10/20(金) 13:01:42
つい先ほどのNHKのラジオニュースでは、法務大臣が、いじめによる生徒の自殺を受けて、人権保護の観点から、来週一週間程度を特別に電話相談などの時間を延長した、いじめ対策強化週間のように指定するそうです。(すみません、まだネットで検索しても出てこないので、不正

フォトリーディング @ Lucky になる 読書道
きっとよくなる at 2006/10/20(金) 01:30:55
【タイトル】きっとよくなる 【著者】本田 健 【ページ数】250P 【読んだ目的】セルフイメージを向上させたい 【マインドマップ】1枚 【読んだ時間】25分 【フォトリーディング度】★★★★★ ■■24時間以内にあった良かったこと mixiで初めて紹介分を書いてもらいまし

ブックラバー宣言
倫理を真理とするために~『資本主義から市民主義へ』 at 2006/10/19(木) 21:18:56
●岩井克人・三浦雅士著『資本主義から市民主義へ』/新書館/2006年8月発行 これは、面白い本だ。経済学者として『貨幣論』『会社はこれからどうなるのか』『会社はだれのものか』などの著作を世に問い、今や経済学界を超えて広く影響力を与えている岩井克人の思索の成果

古書三昧 まんだら堂
「小説・読書生活」の奇妙な読書生活 at 2006/10/19(木) 21:16:24
『小説・読書生活』を読んでいる。この奇妙な小説をどのように伝えてよいのか解らない。読み始めると、まずはその作者の独特の世界観に戸惑う。これは小説なのかという疑問と、まだらな文章が脳味噌に流れ込んでくる。得体の知れないものを手探りでつつかもうとするような感

本を読もう!!VIVA読書!
『日経新聞の黒い霧』 大塚将司 at 2006/10/19(木) 12:08:59
  日本経済新聞といえば、創立130年の老舗という歴史だけでなく、その記事内容次第で、上場企業の株価やマーケット全体を大きく変動させてしまう影響力がありますね。経済に関心がある人、ビジネスマン、あるいは就職活動をしている大学生の愛読紙です。 最近では、

本を読もう!!VIVA読書!
記事一覧・アップデート at 2006/10/18(水) 23:56:10
  いよいよ10月も後半ですね。【読書の秋!】 のはずですが、私の場合、ブログの秋を迎えております!? 本を読むより、記事を書いている時間の方が、長いんじゃないかなぁ~と(笑)。まぁ、つたないご紹介でも、読んでいただけるご父母や生徒がいて、参考になったと

本を読もう!!VIVA読書!
『ミラクル』 辻仁成・著 望月通陽・絵 at 2006/10/18(水) 23:24:35
 もう一冊、小中学生向けに、すばらしい物語をご紹介して締めくくりましょう。主人公アルの母親は、アルを産んだ時に亡くなってしまいます。アルの父親シド自身もそれを受け入れられず、アルには“ママは仕事で世界中を回っている” とウソをついてしまいます。そして“雪

目黒川の畔にて
センの言葉 at 2006/10/18(水) 22:54:43
アマルティア・セン(Amartya Sen, 1933年11月3日 - )先生が

目黒川の畔にて
植民地時代のインドと似た現在の日本:「黒字亡国」 at 2006/10/18(水) 22:53:18
三國陽夫さんという格付け会社三國事務所の代表者を前から知っています。独自の情報ル

梟通信~ホンの戯言
ヘンタイに美あり ヘンタイに哀しみあり 許光俊「世界最高の日本文学」(光文社新書) at 2006/10/18(水) 22:32:55
俺の小さい頃って文学とは”名作全集”だった。トルストイの「戦争と平和」、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」、、日本では芥川に鷗外に漱石に潤一郎、、。”教養として読まなければならない本”がたくさんあって真剣に”何かを学ぼうとして”読んでいた。社会人

M's BOOKcaSe
あなたはどんなラッシュ?《ラッシュライフ》?! at 2006/10/18(水) 19:40:21
『ラッシュライフ』伊坂幸太郎 ♪♪ あの、ワタクシ何度か小耳に挟んだんですっ。 伊坂さんの作品では… チラチラと過去作品の登場人物が話題に上る! ふむふむ。そうですか。( ̄+ー ̄) キラリン! 分かりました。なるべく年代順に読みますよ。 あ、#『チルドレン』と #

手当たり次第の読書日記
京極夏彦『ルー=ガルー 忌避すべき狼』がマンガ化されてた!(……知らなかった・汗) at 2006/10/18(水) 13:50:20
月刊 COMIC (コミック) リュウ 2006年 11月号 [雑誌] 時間つぶしで書店に入り、ふと目に止まったマンガ雑誌の平台。そうだ、「月刊COMICリュウ」を見てみよう、と思ったのは、田中芳樹原作道原かつみ作画の『銀河英雄伝説』がこの雑誌で再開されると聞いていたから

本を読もう!!VIVA読書!
『オレさま化する子どもたち』 諏訪哲二 at 2006/10/18(水) 12:48:10
“いじめによる自殺” に関して、学校側、教育行政の対応に批判が集中しています。確かに 『ナイフ(重松清)』 のところで触れたように、重度の機能不全におちいっている印象を私も持っていますから、大いに問題点を議論し、改善すべきだと思います。 ただし、それでも

本を読もう!!VIVA読書!
『ナイフ』 重松清 at 2006/10/17(火) 13:25:13
いじめによる自殺が相次いで報道されました。20年ほど前になるでしょうか、『お葬式ごっこ』 をさせられ、「『生きジゴク』になっちゃうよ」という遺書を残してある生徒が自殺に追い込まれました。ご記憶でしょうか。その時になんと、4人の教師も、その色紙に「追悼の言

古書三昧 まんだら堂
紙魚に出遭う at 2006/10/16(月) 21:25:34
S書林に続いて、S書房から目録が届いた。老舗の古書店だ。和本や歴史物、国文、民俗、風俗など、幅広く手がけている。昼休みにぺらぺらとめくる。斎藤昌三翁の『愛書趣味』に『書物展望』の揃い。欲しいねぇぃ。菊池山哉『別所と俘囚』三万超也。『天ノ朝と大和朝』七万超

古書三昧 まんだら堂
合同サイン会に当選する。そして邪な行為に心乱す。 at 2006/10/16(月) 21:25:13
ようやく『邪魅の雫』を読み終える。騙りの世界を堪能した。一見、仕掛けはシンプルであるが、邪な己の姿を手鏡に映し出されているようで、落ち着かない気分になる。その言の葉に込められた作者の息吹は、いつも読み手の思考を解体し不安にさせる。そして読み終えると、実は

手当たり次第の読書日記
『砂漠で溺れるわけにはいかない』 ドン・ウィンズロウ at 2006/10/16(月) 21:17:47
ドン ウィンズロウ, Don Winslow, 東江 一紀 砂漠で溺れるわけにはいかない 買ってからしばらく、開くことができないでいました。何しろ、帯にでっかく「ニール・ケアリー・シリーズ最終巻!」ですもんねえ。ああ、これを読んだら終わっちゃうんだ。『ストリート・

ENJOY AMBITION!!
アメリカなどの外国人との交流の難しさ at 2006/10/16(月) 12:57:52
喋るアメリカ人 聴く日本人 著者:ハル ヤマダ販売元:成甲書房Amazon.c

本を読もう!!VIVA読書!
『アメリカの戦争の仕方』Jr.ハリー・G. サマーズ at 2006/10/16(月) 12:55:13
少し前であれば、大ニュースになるできごとでしょうが、テレビで自民党の幹部が『日本も核武装する可能性を検討する』 というような旨の発言を平然としていました。正直、防衛庁などが極秘に検討をするくらいだと思っていた私には、結構ショッキングでした。 もちろんそん

M's BOOKcaSe
次の《満月の夜、古池で》どぅなるの?? at 2006/10/16(月) 08:12:55
『満月の夜 古池で』坂東眞砂子 ♪♪ 予備知識なしで 初めての作家さんの作品を読む。 ワタクシ、こんなことをタマにやりたくなります。 だけど最近…本にケチケチな態度なものですから またしても図書館利用を思いついた次第なのです。 書籍界への冒涜?!(゙ `-´)/ ウ

梟通信~ホンの戯言
俺も参加したいよ! カレン・ジョイ・ファウラー「ジエィン・オースティンの読書会」(白水社) at 2006/10/15(日) 20:32:52
私たちはそれぞれ、自分だけのオースティンをもっている。最年長・67歳のバーナデットのオースティンは”喜劇の天才”、シェイクスピアとは大違い。シェイクスピアのジョークはシェイクスピアだから笑わなければならないような気がして、笑うだけなのだが、オースティンは

本を読もう!!VIVA読書!
『ウェブ進化論』梅田望夫 at 2006/10/15(日) 16:26:49
 いつ頃からか、私の読書はあっちへ行ったり、そっちに寄ったりで、常に同時進行で数冊、時には20冊くらいを読むというヘンなスタイルになってしまいました。あまり興味をひかないものだと、途中まで読んだ内容を忘れてしまい、もう一度最初からやり直しになったり、もう

本を読もう!!VIVA読書!
『おやすみなさい フランシス』 ラッセル・ホーバン(ぶん) ガース・ウイリアムズ(え) at 2006/10/15(日) 11:45:55
  私の絵本のおっしょうさんの一人、『ふたりdeぶろぐ』 のカヲルさんからご紹介していただきました。 あなぐまのおとうさん、おかあさんと、ちびっ子のフランシスの3人(匹)家族です。一人で眠れないフランシスが、やっと寝るまでを描いた絵本ですが、子ども、つ

梟通信~ホンの戯言
知らなかった”お花”世界の壮絶バトル! 早坂暁 「華日記 -昭和生け花戦国史」(小学館文庫) at 2006/10/14(土) 22:46:12
焼け野原の東京を見て誰が今の華道の隆盛を予想しただろうか?草月流の勅使河原蒼風、池坊の実力者・山本忠男、安達式挿花の安達潮花、小原流の小原豊雲、池坊から飛び出し全く新しい花の世界を創ることとなる中川幸夫、、彼らが、その日の衣食住に事欠く敗戦日本を見て到底

M's BOOKcaSe
再《インストール》後の私は、どんな感じ? at 2006/10/14(土) 19:38:16
『インストール』綿矢りさ ♪ あら? あらら? あららら?? 不思議に惹き付けられるものがありましたぁ。 ワタクシ的には ちょっと苦手かもなぁ… なんて思っていて、 だからこそ今まで… 手を出さずに過ごしてきた訳ですけども… なんとなく最近 日本小説のリストをいじ

本を読もう!!VIVA読書!
『スヌーピーの処世哲学』 廣淵升彦 at 2006/10/14(土) 12:13:35
こちらのブログに時々コメントを下さる、国際ジャーナリストでエッセイストの廣淵升彦先生。先生の、大変ユニークで、おもしろい、好奇心を刺激する新刊が出版されました。本書です。副題は、『感性をみがく言葉の力』 とあり、本の帯には 『スヌーピーたちに学ぶユーモア

無節操ニンゲンのきまま生活
横山秀夫 「クライマーズハイ」 文春文庫 at 2006/10/14(土) 10:17:50
横山 秀夫 クライマーズ・ハイ 前に図書館でハードカバーを借りてきて泣き。今年待望の文庫が出たので、買って再読してまた泣き。先々週、先週とNHKドラマの再放送をやっていたので、見てまた泣き(笑)そんなすんごい本です。時は昭和60年。群馬の

無節操ニンゲンのきまま生活
山本文緒 「チェリーブラッサム」 角川文庫 at 2006/10/14(土) 10:05:06
山本 文緒 チェリーブラッサム 山本文緒さんということでいつもの大人の恋愛ちょっとドロドロ系(唯川さんほどじゃないけど^-^;;)かしら・・・と思ったらまったくテイストの違った作品でした、これ。中学2年の実乃は、4年前に母親を亡くし、姉と父

古書三昧 まんだら堂
紙魚と暮らすには贅沢すぎるありさまかな at 2006/10/13(金) 21:42:53
いざなぎ景気以来の平成景気が続くと囃し立てるが、そんな風評どこ吹く風。財布の古銭の音が空しく響く積ん読派には、秋虫の唄だけが友と感じる今日この頃である。それでも今日も我が道をゆく。独り合点の心の豊かさ求め古本屋の暖簾をくぐる。そこで見つけたのは、ほるぷ出

本を読もう!!VIVA読書!
『 セ耳 』 松澤喜好 at 2006/10/13(金) 13:59:48
さぁ、平成19年度、大学入試センター試験まで、あと99日となりました。つまり2ケタ、ここからはいよいよ カウントダウン!です。入試までの勉強計画、最後の練り直しです。受験生諸君、がんばろう! さて、こんな時期から、新しい参考書を探すなら、的を絞ったもので

古書三昧 まんだら堂
秋の夜が更けていく・・・。 at 2006/10/12(木) 22:10:40
久々に本屋に立ち寄る。とはいっても1週間も経っていないのだが、三日も覗かないと久々感満載なのだ。ちくま文庫が発売されているので、そこから物色。しばらくぶりに本に囲まれる感触なので、何だか落ち着かず目移りしてしまう。まずは『文豪怪談傑作選 泉鏡花集』、『珍

佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
村上春樹ノーベル文学賞ならず at 2006/10/12(木) 21:54:23
作家の村上春樹氏(57歳)がこっちとかあっちでのノーベル文学賞受賞の前評判に拘らず、トルコの作家オルハン・パムク氏(54歳)に授与された。今日までこの方、知らなかった。

*モナミ*
『ビネツ』 永井するみ at 2006/10/12(木) 20:44:06
ものすごくマッサージに行きたくなる一冊。「神の手」と言われるエステティシャンの手で、体中マッサージされたい…。と、読んでるだけで、その快感に陶酔してしまいそうな描写にウットリ。体をほぐすだけではなく、心のコリも溶かしてくれる、最高の技術とサービス。そんな

ENJOY AMBITION!!
今読んでいる本 at 2006/10/12(木) 12:51:54
問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい? 販売元:大修館書店Amazon.

本を読もう!!VIVA読書!
『遺品整理屋は見た!』 吉田太一 at 2006/10/12(木) 12:29:08
扶桑社(出版社)の、本書の担当の方から、読んでもらえないかということで、お贈りいただいた一冊です。別にこうして記事にする義務はまったくないらしいのですが、衝撃的な内容で、大いに考えさせられましたので、取り上げたいと思います。 筆者の吉田氏は、“遺品の整理

M's BOOKcaSe
スリと占い師へ《神様がくれた指》の使い方。 at 2006/10/12(木) 06:58:32
『神様がくれた指』佐藤多佳子 ♪♪♪ あぁ…おもしろい。 お・も・し・ろ・い・のだぁーっ!! へーくしょんっ ( ̄□ ̄;) ワタクシ、カゼですか?! じゅるじゅるぅー。 ( ̄ー ̄; まずいぞ、ひき始めだ… でも… お・も・し・ろ・い・のだぁーっ!! 頭が朦朧としている

梟通信~ホンの戯言
日本国憲法はドン・キホーテ? 太田光・中沢新一「憲法九条を世界遺産に」(集英社新書) at 2006/10/12(木) 00:01:17
太田〈イラクの人質事件で、「自己責任」という言葉が吹き荒れて)人質の家族の、自分の子供の命を救ってほしいという願いですら、口に出せなくなってしまった。〈略〉あの空気は、ある一方向にワーッと流れていく戦前の雰囲気にすごく似ているんじゃないかと思いました。素

本を読もう!!VIVA読書!
『本当の学力をつける本』陰山英男 at 2006/10/11(水) 14:27:17
 安倍首相が掲げた教育改革を検討する 「教育再生会議」 が設置され、そのメンバーが発表されました。座長は、ノーベル化学賞受賞者の野依良治氏。計17人の有識者と安倍首相、伊吹文部科学相、それに山谷えりこ氏らで構成するようです。以下がそのメンバーですが、

手当たり次第の読書日記
まだ出てないけど『團十郎切腹事件』戸板康二! 祝復活中村雅楽!! at 2006/10/10(火) 18:25:18
戸板 康二 團十郎切腹事件 うわあ、やったああ!!話には聞いていた「復刊ドットコム」のサイトを初めて覗いてみたのです。そこでいきなり、目を見張るようなニュースに遭遇してしまったのでした。戸板康二の『團十郎切腹事件』が創元推理文庫で11月発送!?慌てに

子育てパパの航生日誌Next
宮部みゆき(著)「ICO-霧の城」★★★★ at 2006/10/10(火) 17:34:41
宮部みゆき(著)「ICO-霧の城」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。〓〓〓クリック〓〓〓ICO(イコ)

本を読もう!!VIVA読書!
★入試に出題された本・No.3★ at 2006/10/10(火) 15:19:14
今回も、当塾メルマガで紹介されました、入試に出題された本シリーズの第3回です。よろしければ、第1回、第2回 の記事もご覧下さい。いろいろな先生方が書いておられます。今回は6冊です。バラエティーに富んだものが集まりました。■ 『寝ながら学べる構造主義』  

本を読もう!!VIVA読書!
『ダイアローグリスニング』伊藤裕美子 Nadia Mchnie at 2006/10/10(火) 10:21:20
この何の変哲もないストレートな書名に、ごく普通の表紙。特徴のない、ありふれた一冊かと思いきや、中身は抜群に楽しいリスニングのテキストです。やっぱり人とテキストは外見だけじゃあ分からない! ダイアローグリスニングとありますから、すべてが対話文で、28ものス

梟通信~ホンの戯言
江戸っ子だあ? 鼻持ちならねえ あっち行ってろってか 江國滋「落語美学」(ちくま文庫) at 2006/10/09(月) 22:23:05
落語評論家といわれることを嫌った著者の落語エッセイ集、第二作だ。第一作は前に紹介した「落語手帖」。1965年単行本が出ている。当時も落語ブームだった。各大学に「落研」、オチケンなるものが出来て話題になっていたが、著者は若い人たちの間に落語熱がたかまるのは

本を読もう!!VIVA読書!
『エメラルドカウボーイ』 早田英志 at 2006/10/09(月) 12:47:02
筆者の早田氏は貿易商です。現筑波大学を卒業後、アメリカの航空会社でメカニックのライセンスを取り働いていましたが、30歳でコスタリカ国立大学の医学部に入学します。 しかし、ビジネスに興味を持ったことから、大学を中退、農園やレストラン、バーなどを経営。その後

M's BOOKcaSe
やっと読むことができました!《IWGP》! at 2006/10/09(月) 07:38:22
『池袋ウエストゲートパーク』石田衣良 ♪♪♪ 「池袋には マコトくんがいるんだよ。」 そんな噂は ワタクシのところまで届いていた。 でもね。 本当のマコトくんが どんな人なのか、 池袋の街で今 何が起こっているのか、 ワタクシは知らずに過ごしていたんだ。 いや。 避

手当たり次第の読書日記
『とりぱん』 とりのなん子 at 2006/10/08(日) 21:29:04
とりの なん子 とりぱん 書店の棚に、1・2巻と並べて表紙を見せるように立てかけてありました。その表紙の絵が私を呼んだのです。えっヤマゲラ?(アオゲラでした) わっツグミ! 鳥マンガだ!!シュリンクで中身を確かめられないのも何のその、2冊いっぺんに即購

子育てパパのBook・Trek
宮部みゆき(著)「ICO-霧の城」★★★★ at 2006/10/08(日) 18:15:46
ICO(イコ) 同名コンピュータゲームに触発されて作者が初のノヴェライズに挑んだ。 霧の城の生贄である“しるし”である小さな角を持った子供イコが誕生した。13歳になると角は一夜にして牛のように伸び、「しきたり」により帝国の神官に連れられて霧の城へと向かわさ...

本を読もう!!VIVA読書!
『私たちが孤児だったころ』 カズオイシグロ・著 入江真佐子・翻訳 at 2006/10/08(日) 13:43:26
安倍首相が、中国で胡錦濤国家主席らと注目の首脳会談に臨みます。はじめての外遊が、問題山積の中国、そして韓国ということで、いやがうえにも注目が集まります。凍てついてしまった、それぞれの二国間関係を修復するきっかけになるのでしょうか。 今日はそれらがうまくい

手当たり次第の読書日記
『新選組の哲学』 福田定良 at 2006/10/07(土) 16:37:42
福田 定良 新選組の哲学 面白いよー、という噂は前から聞いてました。すっごく面白いんだよー、でももう絶版なんだよね残念……という話を聞くにつけ、うーんそれはぜひとも読んでみたいものだとかねがね思っていたのですが。白牡丹さんのところ で耳寄り情報。

本を読もう!!VIVA読書!
『親日派のための弁明2』 金完燮(キムワンソプ) at 2006/10/07(土) 13:06:33
 安倍総理が中国、韓国を訪問し、首脳会談が実現するようです。不思議なのは、あれほど“小泉首相が、日中、日韓関係を悪くして、首脳会談もできなくなった” と強く批判していた人々が、安倍総理のこの決定を、よくやった!と褒めないことです(笑)。 いずれにせよ

本を読もう!!VIVA読書!
『輝ける闇』 開高健 at 2006/10/07(土) 09:29:26
『光の帝国(恩田陸)』に続いて、今日も、名作を取り上げましょう。どちらも“光” “輝ける” と書名がついておりますが、同じ名著と言ってもそのおもむきは異次元とでも表現すれば良いのでしょうか。

手当たり次第の読書日記
『チムニーズ館の秘密』 アガサ・クリスティー at 2006/10/06(金) 23:41:53
アガサ・クリスティー, 高橋 豊 チムニーズ館の秘密 榛野なな恵のコミックスと比較する形で、『チムニーズ館の秘密』再読です。これ、一体どういう話なのかというと。生活のために旅行会社に勤めたものの、おばさんばっかりのツアーの世話にうんざりしている青年

あれこれ随想記 
『“日本離れ”できない韓国』黒田勝弘 at 2006/10/06(金) 18:03:59
黒田勝弘著『“日本離れ”できない韓国』文春新書、を読みました。また、韓国に関する本を読みました{/face_ase2/}左翼のフィルターのかかったジャーナリズムから解放されて、韓国の実態がだんだん明らかにされてきました。著者は、共同通信、産経新聞の記者として長年にわ

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《昨日》って…。人は過去で出来ている?! at 2006/10/06(金) 17:50:59
『昨日』アゴタ・クリストフ ♪♪ ちょっとですねぇー、 もぅすでに 忘れちゃいましたですよ、ワタクシ。 何がって…なんでコノ物語を読もうと思ったのか! ふむふむ。ホントに思い出せません。 これは若年性アルt…(自粛させていただきます) ( ̄ロ ̄||| ショーック!

*モナミ*
『五体不満足』 乙武洋匡 at 2006/10/05(木) 22:46:41
先天性四肢切断という、大きなハンデを負いながらも、スポーツライターや講演者として、日本中を車椅子に乗って飛び回っている、どこまでも明るく、前向きな乙武さんの自伝。先日、近所の大学に、乙武氏が講演に来ていて。私は行ってませんが、なんとなく読んでみました。「

〓さざまるの雑記〓
横山秀夫著『出口のない海』 at 2006/10/05(木) 18:30:01
横山秀夫著『出口のない海』を読み終わりました。 この小説は、佐々部清監督の手によ

本を読もう!!VIVA読書!
『光の帝国-常野物語』 恩田陸 at 2006/10/05(木) 11:56:09
  生徒が 『センセーこれ読みました~?』 と、興奮気味に持ってきてくれた一冊です(笑)。恥かしながら、ネット上ではよく目にする、恩田陸氏、読んだことがありません。 あらためて、アマゾンで確認すると、著作が80ほどもあるし、本書 『光の帝国』 には、なん

本を読もう!!VIVA読書!
『新・アメリカ合衆国』 本多勝一 at 2006/10/04(水) 12:28:54
   昨日、保守の大物を取り上げましたので、今日は本多勝一氏です。本当に昔からたくさんの方に、本多氏の著作を薦められました。ベトナムに関する著作で国際的にも名を知られた存在になるも、『中国の旅』では、中国政府の言いなりだと激しく批判されました。 信

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《愛あるところに神あり》。それは自分次第。 at 2006/10/03(火) 16:00:18
『愛あるところに神あり』レフ・トルストイ ♪♪ なんだかワタクシ知らなかったんですけどぉー 昔はカントとかトルストイとか普通だったらしい! (あ、たぶん旧制学校に通うような方々の話…) どんな会話になるのか、とゆーと? 「あなた 何から入りましたの?」 「私は

本を読もう!!VIVA読書!
『いま魂の教育』石原慎太郎 at 2006/10/03(火) 12:58:19
 安倍首相は、公立校の再生をはっきりとした政策の課題にしました。ひとつの大きな問題で、方向としては大賛成ですが、具体的政策を実施して、目に見える効果を上げるのは、難しいでしょうね。 教育問題が難しいのは、学校もあれば、地域もあるし、親の問題もある、すなわ

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あなたは今何才ですか?《40》ですか? at 2006/10/02(月) 17:11:31
『40 翼ふたたび』石田衣良 ♪ イキナリですが! seesaaブログには最初からアクセス解析が付いてます! 特別詳しい解析なワケじゃないみたいなんですけども、 ワタクシには充分です! とゆーか…あまり見てなかったりします ( ̄∀ ̄)アハッ でも それでも たまには見たり

本を読もう!!VIVA読書!
『シービスケット』ローラ・ヒレンブランド(著) 奥田祐士(訳) at 2006/10/02(月) 12:59:17
競馬というのは、実に不思議な競技です。 というのも、ギャンブルとして忌み嫌われる一面と、まったく逆の、キングオブスポーツと呼ばれ、天皇賞やエリザベス女王杯といった名が表わすように、国の最高の栄誉が与えられるという一面があるからです。 凱旋門賞、ディープイン

梟通信~ホンの戯言
狸オヤジ 井伏は健在だった 井伏鱒二「釣師・釣場」(新潮社・自選全集から) at 2006/10/01(日) 22:09:07
manbowさんのブログに井伏鱒二の話が載っていて小滝橋のご隠居も加わってコメントをやりとりしているうちに井伏鱒二に会いたくなった。すっかりご無沙汰で、ご隠居に指摘された開高健との釣りをめぐるエピソードなども忘れていた。30年も前に買ったきりほとんど本箱の

本を読もう!!VIVA読書!
都会の秋祭り at 2006/10/01(日) 18:49:31
                       少し、寂しいお祭りだけれど、伝統を守ろうという人たちは、都会にもちゃんといますね。         &nbsp

本を読もう!!VIVA読書!
『ダーウィンの足跡を訪ねて』長谷川眞理子 at 2006/10/01(日) 13:34:10
 今、アメリカの教育界でホットな論争の一つが、『天地創造論VS進化論』、言い換えますと、『神VSダーウィン』ですね。学校の理科の授業で、どちらを教えるべきかということですが、ブッシュ大統領でさえ、“両方教えるべき” と語っています! 現代アメリカにお

*モナミ*
『ズッコケ中年三人組』 那須正幹 at 2006/10/01(日) 12:55:30
あのズッコケ三人組が、帰ってきた!それも、中年になって…。小学生の頃、このシリーズよく読んだなぁ。学校の図書館にあった分は、全部読んだと思う。2004年の50巻まで続いてたというから、さすがにその辺りは、読んでないけど。8歳下の妹も読んでたって言ってたから、小

手当たり次第の読書日記
『邪魅の雫』 京極夏彦 at 2006/09/30(土) 22:25:03
京極 夏彦 邪魅の雫 わー、やっと出た!昨年は出版社のフライング情報にぬか喜びをしちゃったりと、いつになく待ち遠しい思いをさせられた「京極堂」シリーズ最新刊、『邪魅の雫』ついに刊行ですー!!講談社も反省したんだか(笑)、「今度こそもうじき出ますから

古書三昧 まんだら堂
弥生美術館へ「竹中英太郎と妖しの挿し絵展」を観にいく at 2006/09/30(土) 22:15:24
根津から言問通りの坂をあがって弥生美術館へ向かう。今日からクリスマスイブまで「生誕百年記念 竹中英太郎と妖しの挿し絵展 ~エロティシズムとグロテスク・・・闇にきらめく妖美の世界~」が開催されるのだ。    「弥生美術館」脇には展覧会のポスターが貼り

本を読もう!!VIVA読書!
『ロスチャイルド家―ユダヤ国際財閥の興亡』横山三四郎 at 2006/09/30(土) 15:51:04
ロスチャイルド家は世界でもっとも知られている財閥ですが、しばしば金で国家をも動かす力すらあるといわれます。そしてロスチャイルドといえばユダヤ人。世界の金融を支配し、全世界の富を独占しようとしているという、陰謀説もあとを絶ちません。日本の歴史にも深い関係が

あれこれ随想記 
『父親のすすめ』日垣隆 at 2006/09/29(金) 22:02:38
日垣隆著『父親のすすめ』文春新書、を読みました。子育てに父親がどのように関わっていくのか、いろいろ意見が分かれるところでしょう。著者は、3人の子供がいる、かなり厳しい父親です。その父親ぶりは、かなりの部分で共感できます。どちらかと言えば、私も著者に近い父

本を読もう!!VIVA読書!
とんぼ at 2006/09/29(金) 16:41:37
 いも掘りの畑で                  にほんブログ村 本ブログ  

M's BOOKcaSe
《パイロットフィッシュ》から始まる傘自由化計画。 at 2006/09/29(金) 07:47:06
『パイロットフィッシュ』大崎善生 ♪♪♪ とっても泣いた物語がありました。 泣かされたのではなくて 泣いた! もぅ何ヶ月も前になってしまうけれど。 この小説は その時知ったのです。 文人出版編集部の山崎さんの物語。 『アジアンタムブルー』と繋がるのか、 独立した

古書三昧 まんだら堂
邪魅を纏う。おそらく大は小を兼ねる at 2006/09/28(木) 21:39:36
ようやく『邪魅の雫』を読み始めた。いやー、長かった。それは発売が遅れというだけではなく別の理由もあるのだ。阿呆かと思われるだろうが、本著発売にあわせてブックカバーを特注で制作してもらっていたのだ。あはははと高笑い。邪魅の出来上がりの厚さが分からぬため、鉄

本を読もう!!VIVA読書!
『停電の夜に』 ジュンパ・ラヒリ at 2006/09/28(木) 20:49:24
 明日から、当教室は3連休です (^_^)v 。 あっ、いや、生徒に会えないのは何より寂しいです。ハイ。(ブログは書いちゃうんでしょうけど…)。 秋の夜長はやはり読書に最適。思索にふける、そんな雰囲気があるように感じます。そして、そういうタイミングで読むのに向

子育てパパの航生日誌Next
小川 一水(著)「天涯の砦」★★★★ at 2006/09/28(木) 19:53:24
 小川 一水(著)「天涯の砦」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。◆クリック◆天涯の砦

梟通信~ホンの戯言
栗林君悔しかっただろうな 梯久美子「散るぞ悲しき」(文藝春秋) at 2006/09/28(木) 00:00:09
一昨日〈正確には昨日零時)に書いた本は栗林中将の家族に宛てた遺書・手紙に半藤一利が簡単な解説「硫黄島の戦闘の意味すること」を附したものである。本書は硫黄島の戦争がどのように準備され、遂行され、将兵に生き地獄といっても過言ではないほどの困難を強い酸鼻を極め

本を読もう!!VIVA読書!
『東大生が教える!超暗記術』 徳田和嘉子  at 2006/09/27(水) 22:22:49
 センター試験まであと4ヶ月を切りました。夏の間にしっかり勉強した人は、ここから知識を増やせば、ぐっと成績が上がるはずです。 今も昔も受験生を苦しめる暗記ですが、人によって暗記方法はさまざまです。語呂合わせもその一つですね。当教室 の授業でも使います

古書三昧 まんだら堂
幽霊たち at 2006/09/27(水) 21:42:46
昨日の横殴りに叩きつけられた雨のせいで、鞄の中身はぐっしょりだ。おかげで雨水をたっぷり吸い込んだポール・オースターの『幽霊たち』(新潮文庫)を読むことになった。ちなみに本書は数日前に何の気なしにタイトルが気に入り古本屋で購入したものだ。『邪魅の雫』を読む

M's BOOKcaSe
《北緯四十三度の神話》は夜のゲレンデから! at 2006/09/27(水) 21:35:15
『北緯四十三度の神話』浅倉卓弥 ♪ ある時 目の前で人が転んだ。 スキーゲレンデに雪が舞った。 目が合ったその人は 同級生。 その時 初めて会話した二人。 私、菜穂子 と 樫村くん… ある時 姉が手袋を落とした。 お陰で運命の歯車が 動いた。 振り返るとその人は笑って

本を読もう!!VIVA読書!
『メディアの迷走-朝日NHK論争事件』 保阪正康ほか at 2006/09/26(火) 14:50:13
 安倍総理誕生は予想通りでしたが、小泉内閣でもずっと、要職についている、中川昭一氏が政調会長だと聞いて、驚きました。一気に出世の階段を駆け上がっている印象ですが、【安倍―中川昭一】コンビで思い出されるのが本書です。朝日新聞が安倍、中川の両氏が、NHKの戦争

〓さざまるの雑記〓
奥田英朗著『イン・ザ・プール』 at 2006/09/26(火) 14:41:53
奥田英朗著『イン・ザ・プール』を読み終わりました。 精神科医の伊良部先生のもとを

梟通信~ホンの戯言
陸軍にも人間はいた 硫黄島の名将 「栗林忠道 硫黄島からの手紙」(文藝春秋) at 2006/09/26(火) 00:00:48
飲み水はたまに降る雨水をためるしかない、皮膚が黒焦げになる炎熱、服がじっとり濡れてくる湿気、食べるものも乾燥野菜くらい、蚊、蟻、ゴキブリ、ハエ・・開いている口に飛びこんでくる。砲弾よりも病気で倒れる兵が多い。 毎日地を揺るがす空襲が絶えない。硫黄島攻略で

古書三昧 まんだら堂
店頭では『邪魅の雫』の特典に悩む。 at 2006/09/25(月) 22:14:23
すったもんだの果て、ようやく『邪魅の雫』が発売となった。経緯はいろいろあったにせよ、作者と作品には罪はない。この新書を購入すると特典として「講談社ノベルス京極夏彦全作品解説書」がついてくるはうれしい。とはいえ、知り合いは某書店にてすでに入手済みで、なんで

本を読もう!!VIVA読書!
『劇画 内閣総理大臣伝』よつや文(作) 原田久仁信(画) at 2006/09/25(月) 17:33:11
いよいよ、安倍総理の登場です。どうなんでしょうか、自民党総裁選で敗れたお二人は、次やその次を狙っての出馬だったでしょうか。権力闘争というのは、どこの国でも命がけですが、日本の、特に今回は平穏でしたね。少なくとも外見は…。しかし日本でも、歴史を振り返れば、

本を読もう!!VIVA読書!
『人はなぜ、夜空を見上げるのか』 桜井邦朋 at 2006/09/25(月) 11:57:59
「宇宙像の変遷を語る-人は宇宙をどのように見てきたか」というテーマの市民講座において、その講義をまとめた一冊です。宇宙に興味があっても、物理がよくわかっていない一般の人々を対象にしたような内容で、これから物理を勉強しようという高校生や、私なんかにはピッタ

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我ら《逃亡。くそたわけ》っ!! at 2006/09/25(月) 07:49:39
『逃亡くそたわけ』絲山秋子 ♪♪♪ なんだかコノ小説のタイトルを 亜麻布二十エレは上衣一着に値する。 長い間いろんな所で見かけたな。 ワタクシがタイトルを暗記する、 それくらい沢山見かけたなぁ… ワタクシ 一度読みたいなぁ、と思ったら、 出来るだけ… あらすじ

手当たり次第の読書日記
『チムニーズ館の秘密』 原作:アガサ・クリスティー、画:榛野なな恵 at 2006/09/24(日) 21:50:59
アガサ・クリスティー, 榛野 なな恵チムニーズ館の秘密最寄の書店の棚を見ていたら、横溝正史『悪魔の手毬唄』のマンガ化作品が出ているのを見かけました。作画は長尾文子。手にとって開いてみたら……ううーん、緻密な画風で、小説の記述にも非常に忠実でしたけれど

*モナミ*
『マンハッタン、9月11日』 ディーン・E.マーフィー at 2006/09/24(日) 12:11:11
あれから、5年…。あの日の、あのできごとの、生還者たちの証言集。ちょうどタイムリーだと思って借りたのだけど、さすがの私も、飛行機に乗る前は、読むのを躊躇した。けれど、悲しいけれど当然なことに、あの飛行機に乗っていた人たちの、証言はなく。それがまた一層、悲

本を読もう!!VIVA読書!
『100万回のコンチクショー』 野口健 at 2006/09/24(日) 08:00:25
一人の日本人青年が、1999年、エベレスト登頂に成功、ついに七大陸最高峰最年少登頂記録を達成、と聞いた時は、本当にうれしく、誇りに思いました。すごい人物がいたもんだと。これは正真正銘の快挙でした。当時、野口さんは25歳ですね。 どんな若者なのか、私は勝手

梟通信~ホンの戯言
特攻は自発的だったか?「あの戦争になぜ負けたか」(2) at 2006/09/23(土) 23:54:20
この本は第一部が座談会。第二部が「あの戦争に思うこと」として出席メンバーが座談会で言い足りなかったことや座談会で触れられなかったけれど重要な視点と考えるようなことを短く書いている。その中で「特攻」について二人が書いていて、ある意味ではずいぶん違う捉え方を

M's BOOKcaSe
ぼくは《ア・ルース・ボーイ》!!いいでしょう?! at 2006/09/23(土) 21:31:02
『ア・ルース・ボーイ』佐伯一麦 ♪♪♪ はたして私小説などとゆーと… うっかり作家さんの生活そのまんまか? などと思ってしまうのですが… (思いたいだけなのですが…?) まるまるそのまんまとゆーことはなくぅ。 たとえば この『ア・ルース・ボーイ』。 主人公の鮮

本を読もう!!VIVA読書!
『アイデアのつくり方』 ジェームス・W・ヤング at 2006/09/23(土) 10:13:27
当塾 の生徒が、『 先生、この本どうですか? 良かったらブログにのせて 』 といって持ってきてくれた本です。良かったのでのせますよ。 (*^^)v  「 60分で読めるけれど一生あなたを離さない本 」 というキャッチコピーにつられ、買ってしまったそうです(笑

本を読もう!!VIVA読書!
『熱血!ジャージ校長奮闘記』 鈴木高弘 at 2006/09/22(金) 12:38:43
学校で、国旗・国歌を強制することは、違憲であるという判決が、東京地裁から出されました。これでますます、学校の現場は混乱しますね。読売・産経 の両新聞の社説では、この判決に強く反発し、逆に 朝日新聞 は高く評価。 この決定は、これまでの他の判決とも矛盾して

M's BOOKcaSe
またまた《パレード》っ!続編…じゃありません。 at 2006/09/22(金) 07:42:48
『パレード』吉田修一 ♪♪♪ ついこの間 ワタクシ読んだんですよ? 『パレード』ってゆー物語をっ。 パレードはパレードでも… 川上さんのパレードだったんですけども。 それで 心がほんのり色付いたので 他のパレードも読みたくなったとゆぅ… あらまぁ、短絡的思考回路

アマオケ_ホルン日記
A.ビアス / 悪魔の辞典 at 2006/09/21(木) 23:35:47
平成2年(14歳の頃)に購入し、愛読している辞書。何度読んでも新しい発見があります。シニカルな表現のすべての源泉はここにあると言っても過言ではないかもしれません。大変お奨め。どういう辞書かと言うと、こんな調子。・OVERWORK 【 過労 】 釣りに行きたがる高級官吏

古書三昧 まんだら堂
精選社会風俗資料集 at 2006/09/21(木) 22:14:24
ありがたいことにN書房やO研究会から古書目録が届いた。PCや活字の見すぎで頭が少しふらふらするから、ありがたいながらも喜んで見る気にはなれないのだ。ましてブログの書き込みもままならず、テレビを見るのもしんどいのだ。それでも日課となる新聞を眺めれば、クレス

*モナミ*
『グラスホッパー』 伊坂幸太郎 at 2006/09/21(木) 19:28:42
伊坂幸太郎お得意の、回る回る巡る巡るの、どんでん返し。世界は、自分の全然知らないところで、さまざまに絡み合って成り立ってるんだろなぁ…、と、この人の作品を読むたび思う。隣の部屋で、何が起こっているか。自分が通り過ぎる前に後に、そこで何が起こっているか。自

本を読もう!!VIVA読書!
『日本の「ミドルパワー」外交』 添谷芳秀 at 2006/09/21(木) 12:34:27
いよいよ安倍政権が誕生しそうですが、もっとも注目を集めるのは、やはり外交でしょうね。『 美しい国へ 』 を読んでも、何より外交や防衛問題に重きを置いている印象です。 アメリカとは良好な関係ですが、ブッシュ政権はもはや支持を失っておりますし、中国・韓国との

本を読もう!!VIVA読書!
『不肖・宮嶋inイラク―死んでもないのに、カメラを離してしまいました』 宮嶋茂樹 at 2006/09/20(水) 12:02:52
genio 先生 ( 入試に出る!時事ネタ日記 ) が、イラク(フセイン元大統領)問題を取り上げていますので、私も写真集を紹介します。つい数日前にも、NHKのBSニュースで、ある専門家が、『アメリカもイラク政府も絶対に、認めないが、すでにイラクは内戦状態

M's BOOKcaSe
《最後に咲く花》…見るのもナントカ、見ないのもナントカ。 at 2006/09/20(水) 07:39:58
『最後に咲く花』片山恭一 ♪ はたして どーなんだろー? これは 何小説なんだろー? 作者の片山さんといえば セカチュー。 セカチューといえば… ベストセラー。 イイ意味で(?)分かりやすかったから 売れたんだろうなぁ(映画化もされたし)。 #セカチューの記事はコ

フォトリーディング@Luckyになる読書道
【フォトリーディング】がんばらないで成長する方法 at 2006/09/20(水) 06:45:06
【タイトル】自分を好きになれば人生はうまくいく 【著者】 本田 晃一 【ページ数】 259P1 【読む目的】 自分を大好きになるヒントを探す 【読んだ時間】20分 【マインドマップ】 1枚 【フォトリーディング度】★★★★★ まじめに感想を書くと非常に長くなるので手短

古書三昧 まんだら堂
実るほど 頭を垂れる 稲穂かな at 2006/09/19(火) 21:57:16
「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」などとつぶやきながら、昨日の偏頭痛を引きずりつつ会社に向かった。すると五十メートルほど前方に道路工事らしき人たちが交通整理をおこなっている。ほどなくして道路工事現場と思えるところまでたどり着くと、えらく車で渋滞している。こ

あれこれ随想記 
『ひとをということ』中島義道 at 2006/09/19(火) 14:30:04
中島義道著『ひとをということ』角川文庫、を読みました。刺激的なタイトルですが、納得できるところが多々あり、自分を見つめるいい機会となるでしょう。人を嫌ってはいけない、人に嫌われたくない、そう思って生きています。その問題点を指摘していきます。>世の中には不

〓さざまるの雑記〓
佐藤雅彦、竹中平蔵共著『経済ってそういうことだったのか会議』 at 2006/09/19(火) 13:00:19
佐藤雅彦、竹中平蔵共著『経済ってそういうことだったのか会議』を読み終わりました。

本を読もう!!VIVA読書!
『女子大生会計士の事件簿』山田真哉 at 2006/09/19(火) 12:36:02
高校生と話していて、名前は知っていても、その内容をほとんど知らないのが、“公認会計士” という職業です。弁護士はテレビや映画でしょっちゅう取り上げられますし、税理士は、何となく、“税金を扱う” と知っているのですが、会計士は難しいんですね。 税理士と異な

子育てパパの航生日誌Next
松岡 圭祐 (著)「千里眼の瞳」★★★ at 2006/09/18(月) 21:47:11
 松岡 圭祐 (著)「千里眼の瞳」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。◆クリック◆千里眼の瞳

梟通信~ホンの戯言
 中島岳志「中村屋のボース インド独立運動と近代日本のアジア主義」(白水社) at 2006/09/18(月) 16:18:59
前にちょっと書いた中村屋のカリーを日本に紹介したインド人の評伝だ。1886年英領インド・カルカッタの北方に生まれた、R・B・ボースは15歳の頃、1857年のインド大反乱のことを書いた本を読んでイギリスの圧制を覆してインド独立を果たすべきとの念に目覚める。

本を読もう!!VIVA読書!
『仕事の流儀』 高任和夫 at 2006/09/18(月) 12:49:33
敬老の日ですね。今年は9月の18日で、どうも毎年変わる祝日というのは、印象が薄くなってなじめません。9月15日が良かったなぁ~と思うわけです。“おじいちゃん、おばあちゃん” と呼ばれたい人と、年寄り扱いするな!と怒り出す人もいますので、身内はともかく、知

M's BOOKcaSe
《パレード》…!!(ノ⌒∇)ノ at 2006/09/18(月) 07:58:34
『パレード』川上弘美 ♪♪ センセイとツキコさん。 『センセイの鞄』(#記事はこちらから!)で 幸せな気持ちを分け与えてくれた おふたりの 梅雨も明けたひととき。 あの物語の続き というわけではないけれど センセイとツキコさんの土曜日の昼下がりの センセイの

本を読もう!!VIVA読書!
100,000 HIT! at 2006/09/18(月) 04:06:40
おかげさまで、10万HITを達成しました。 当教室のHP を作ったのが、おそらく10年近く前で、現在20万くらいのHITです。このブログはたった半年ほどで、10万! しかも左にありますカウンターは、ブログをはじめた、かなりあとになって付けたものですから、H

手当たり次第の読書日記
『恋するA・I探偵』 ドナ・アンドリューズ at 2006/09/17(日) 23:38:54
ドナ・アンドリューズ, 島村 浩子恋するA・I探偵ミステリというのは大抵の場合、登場人物表がついてます。最初にくるのが主人公。この作品の場合も例にもれず、「登場人物」という太字のすぐ下に、ヒロインの名前「チューリング・ホッパー」が記されているんですが…

本を読もう!!VIVA読書!
『4コマ哲学教室』 南部ヤスヒロ(文) 相原コージ(漫画) at 2006/09/17(日) 03:20:41
ひとつひとつは、報道されませんが、年間3万人以上、毎日、100人近くが日本で自殺をしていることになります。戦争をしているわけではないのに、一日100人が、自分のこころと戦いながら、命をすてていることになります。生徒や子どもから、“ぼくの生きる意味は?” 

*モナミ*
『バスジャック』 三崎亜記 at 2006/09/16(土) 19:20:43
ミステリーのような、SFファンタジーのような、短編集。どれも短いけれども、テイストの異なる、それでいてピリっとくるシュールさは、全ての作品に健在。のほほーんと読んでたら、最後に引っくり返されて、慌てちゃうかも。一話目の『二階扉をつけてください』は、『となり

本を読もう!!VIVA読書!
『信長と秀吉と家康』 池波正太郎 at 2006/09/16(土) 12:33:46
信長 ・ 秀吉 ・ 家康。この三人に関する書物はいったいどれだけ出版されているのか想像もつきませんが、今、ちなみに Google で、それぞれを検索しますと 信長:692万件秀吉:252万件家康:467万件 ヒットしました。 並び称されることが多い三人です

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…だから今日は眠らない。眠れない。《眠れぬ真珠》 at 2006/09/16(土) 11:58:40
『眠れぬ真珠』石田衣良 ♪♪ 最近再び ワタクシの所には 石田さんの波 が押し寄せてきていますっ! とは言っても 人から4冊借りてるだけ だったりするんですけどもっ しばらく前から手にしていたにも関わらず 読めていなかったのは… 単なるワタクシの怠惰です( ̄∀ ̄*

フォトリーディング@Luckyになる読書道
【フォトリーディング】「ひと言」で相手の心をつかむ at 2006/09/16(土) 08:39:48
【タイトル】 「ひと言」で相手の心をつかむ恋愛術 【著者】 ゆうきゆう 【ページ数】 248P 【読む目的】 会話のポイントとなる「ひと言」を知りたい 【読んだ時間】25分 【マインドマップ】 1枚 【フォトリーディング度】★★★★ 宜しければ応援お願いします。 人気b

本を読もう!!VIVA読書!
『 不良の木 』 北方健三 at 2006/09/15(金) 12:38:24
ハードボイルド、みなさんは読みますか。私は、好き嫌いでなく、ほとんど読んだことがなかったのですが、やはり講師仲間が、ひじょう~に強く薦めるので読んでみました。東大OBの彼は高校時代に、北方健三を紹介するHPを持っていたほどですから、入れ込み方が違います。

*モナミ*
『誰か』 宮部みゆき at 2006/09/14(木) 21:32:56
やっぱり宮部みゆきの作品は、面白い。軽くて物足りない…という評も聞くけれど、確かに、絡まりまくった犯罪に巻き込まれるのか、とんでもない大事件に巻き込まれるのか、と思いきや、そうでもなく。普通の日常生活を送っている中で、ほんのちょっと日常と違うことしか、起

M's BOOKcaSe
《死の棘》で再び繋がり始めた男と女。 at 2006/09/14(木) 20:49:20
『死の棘』島尾敏雄 ♪♪♪ 島尾さんってゆーと… ワタクシどーしても… #こちらの島尾さんが 思い出されるのですが… なんだかプリティな しっぽシマシマ島尾さん。 袖になってチョコチョコと覗いてるんですよーっ 造んなシマシマな島尾さんが書いた小説がコチラ! なん

本を読もう!!VIVA読書!
『 英語耳 』 松澤喜好  at 2006/09/14(木) 20:47:44
受験参考書ではありませんが、英語リスニング用の良いテキストを見つけました。これも、たまたま、 「 入試に出る!!時事ネタ日記 」のgenio先生から教えてもらいました。副題は 『 発音ができるとリスニングができる 』 です。本書の最大の特徴は、体育会系

〓さざまるの雑記〓
J・D・サリンジャー著『ライ麦畑でつかまえて』 at 2006/09/14(木) 13:35:41
J・D・サリンジャー著『ライ麦畑でつかまえて』を読み終わりました。 野崎孝さんが

読書ジャンキーによる読書ジャンキーのためのブックナビ
甲野 善紀, 内田 樹 {『身体を通して時代を読む』 at 2006/09/14(木) 10:41:38
甲野 善紀, 内田 樹 身体を通して時代を読む 文化人的志向の強い古武術家・甲野善紀と、フランス現代思想や身体論を専門とする文化人にして、合気道六段の内田樹の二人による対談集である。内田によれば、この本は、「さまざまなトピックを武術的な視点から」論じ

読書ジャンキーによる読書ジャンキーのためのブックナビ
海音寺潮五郎  『中国英傑伝』 at 2006/09/14(木) 10:41:14
海音寺 潮五郎 中国英傑伝 (上) 古代中国の春秋戦国時代から漢帝国の創業初期までの事件や人物を扱った史伝もの。これを読むと、古代中国には、とんでもないスケールの英雄や悪党たちがあふれかえっていたんだなあと、感嘆してしまう。劉邦と天下を争った楚の

本を読もう!!VIVA読書!
『毛沢東を超えたかった女』 松野仁貞 at 2006/09/14(木) 00:15:10
「 中国には二人の神がいる。一人は毛沢東、もう一人は私、劉暁慶 」 と語ったこの女性、ご存知でしょうか。中国の女優で国民的スターだそうです。私は映画をあまり見ないので知りませんでしたが、ハリウッドでも日本でもいくつかの映画に出演しているそうで、彼女の出世

あぜん坊やのキキ耳頭巾
『ハチドリのひとしずく』 at 2006/09/13(水) 22:19:06
{/kaeru_en1/}近所の本屋で平積みになってた。本当は、存在に気づいてなかった {/face_ase2/} 。『これは、君のことでは?』と言われて、手にしてみた本です。赤い表紙の本です。{/face_ase2/}去年の11月が初版の書籍です。内容は、環境問題を取り上げていて、「自分ひと

古書三昧 まんだら堂
活字の人体実験 at 2006/09/13(水) 21:40:23
珍しく『本の雑誌』10月号を読む。 それは「活字の人体実験」という特集が掲載されていたからである。なんとも、あほらしくてオモチロイ企画を組むのかと感心した。夏のくそ暑い一定期間を利用して、同じ傾向の本を読み続けると人の体や精神にどのような影響がでるのかとい

本を読もう!!VIVA読書!
『国見発:サッカーで人を育てる』小嶺忠敏 at 2006/09/13(水) 12:36:56
ヘラクレスにいた平山選手が、帰国し、FC東京に入団が決まりました。ヘラクレスともめているというような情報もありますが、彼は、『学業を続ける』 と言って退団したらしいのですが、筑波大学は中退したと報道されています。平山選手は、あの国見高校の出身です。ご存

無節操ニンゲンのきまま生活
中村文則 「遮光」 新潮社 at 2006/09/13(水) 09:07:50
中村 文則 遮光 最近読書づいています^-^ 単に仕事と勉強で忙しくて、なかなか自由時間がないせいなんですがね。 電車の中がもっぱらの読書室となりますので 仕事が忙しいほど読書は進みます^-^ これは単に何かの賞を受賞(野間文学

無節操ニンゲンのきまま生活
金城一紀 「SPEED」 角川書店 at 2006/09/13(水) 09:07:13
金城 一紀 SPEED 「フライ・ダディ・フライ」の続編とも言うべき作品。「フライ~」を読んで号泣した私はこの本を見つけて迷いなく借りてきました。(でもあくまで図書館で借りるというところがセコイ)マジメな女子高生佳奈子は、あこがれの家庭教師の女子

手当たり次第の読書日記
『それでも、警官は微笑う』 日月恩 at 2006/09/12(火) 23:20:43
日明 恩それでも、警官は微笑うあ~るさんのところで耳寄り情報を聞いたのです。「新潮」で始まった高村薫の新連載には、しょっぱなからいきなり合田雄一郎が登場している!『晴子情歌』『新リア王』と続く「福澤一族もの」とのことですが、前作にちらっと合田

梟通信~ホンの戯言
万博会場に響いたヨイトマケの歌 柳田由紀子「太平洋を渡った日本建築」(NTT出版) at 2006/09/12(火) 22:36:51
今のマンションに移るとき、今更畳でもあるまいとすべて洋風にしてしまった。後悔している。テレビで家族が畳の茶の間で木のテーブルを囲んでいるシーンを見ると羨ましくてしょうがない。洋風の部屋にすっかり馴れたと思ったら、とんでもない。骨の髄はやはり畳に胡坐なんだ

古書三昧 まんだら堂
小さな古本屋と小さな喫茶店 at 2006/09/11(月) 23:47:02
前日の借りを返すべく、両足に真新しい絆創膏をはりつけて、古本屋へと向かう。相変わらずお客の姿もなく、ゆったりと時間を過ごすことのできる店だ。まるで己の蔵書であるかのような図々しさで、丁寧に埃を払いながらページをめくるのだ。店内には音量を押さえたクラシック

梟通信~ホンの戯言
若者に読んでほしい そして考えてくれ 佐藤優「日米開戦の真実」 小学館 at 2006/09/11(月) 23:27:46
「大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く」が副題。大川周明って知っているか?右翼の代表的思想家として5・15事件で禁錮5年の刑を受けた身でありながら日本の開戦時にNHKで全国民に戦争の意義を12回にわたって放送する。それをまとめたものが「米英東亜侵略史」

手当たり次第の読書日記
『空疎な小皇帝』 斎藤貴男 at 2006/09/11(月) 23:17:09
斎藤 貴男空疎な小皇帝―「石原慎太郎」という問題小皇帝、とは中国の言い方です。「一人っ子政策」の結果、溺愛され甘やかされて我儘いっぱいに育つ子供のこと。ではこの本はそういう子供達の現状と一人っ子政策の問題点を考える中国ルポか、と思ったらそうではなくて

本を読もう!!VIVA読書!
灘中学・高校グッズ& 記念の本 at 2006/09/11(月) 22:09:49
ヘビーな本が続きましたので、おみやげシリーズ!? グッズ紹介です。実は、大変貴重なおみやげを、キムタツ先生からいただいておりました!8月、お目にかかった時のものです。 一見何ともない普通のペンですがUPすると→ 読めますかね?そうです。“灘中学・灘高校の赤

無節操ニンゲンのきまま生活
吉田修一 「春、バーニーズで」 文藝春秋 at 2006/09/11(月) 14:55:45
吉田 修一 春、バーニーズで すごく薄くて読みやすい、吉田修一の短編集。バツイチ子持ちの瞳と結婚し、文樹という子供の父親になった筒井の物語で、彼の日常が描かれている短編がそろっている。タイトルは、春、バーニーズでパパが電車をおり

無節操ニンゲンのきまま生活
岡嶋二人 「チョコレートゲーム」 講談社文庫 at 2006/09/11(月) 14:55:28
岡嶋 二人 チョコレートゲーム 岡嶋二人作品、初体験です。とりあえず読みやすそうなタイトルだったので(笑)作家の近内は妻と一人息子・省吾との3人家族。その省吾の様子が最近おかしいなと感じていた頃、省吾の中学校で殺人事件が起きる。殺人の

本を読もう!!VIVA読書!
『ブッシュの戦争』 ボブ・ウッドワード at 2006/09/11(月) 12:26:06
昨日、ご紹介した、チョムスキー が批判したアメリカの本質的な攻撃性。そのアメリカ政府がテロ後、どのような形で動いたのか、9.11テロ当日からアフガニスタン攻撃、そしてイラク攻撃へという流れの3ヶ月を生々しく描いています。アフガニスタン空爆は、2001年9

あぜん坊やのキキ耳頭巾
『照柿』完読。 at 2006/09/11(月) 05:00:57
おわった、おわった{/kaeru_fine/} 読み終わりました、高村薫の『照柿』{/hikari_pink/}単純な感想、「面白かった{/atten/}」。丁度、仕事が忙しくってなかなか読み進められなかったので、時間がかかってしまったけれども・・・{/face_hohoemi/} 。マークスの山に出てきた

本を読もう!!VIVA読書!
『9・11-アメリカに報復する資格はない』ノーム・チョムスキー at 2006/09/10(日) 12:09:01
2001年9月11日から5年が経つのですね。今では、あのアメリカでさえ、イラク戦争の大儀が疑われ、ブッシュ大統領の支持率は急落していますし、イギリスのブレアー首相の退陣まで発表されました。 日本は、結局、自衛隊の海外派兵までして、アフガン空爆、イラク攻撃

手当たり次第の読書日記
『「おたく」の精神史』 大塚英志 at 2006/09/09(土) 21:28:32
大塚 英志 「おたく」の精神史 一九八〇年代論 前にもちょっと書きましたが、小野不由美の「十二国記」シリーズが大好きです。大好きですが、新刊が出るまでに近年とみに時間がかかるようになってきているのが、ファンとしてはつらいところ。待ち遠しいので、同人誌

あれやこれや
ストロベリーショート-素樹文生 at 2006/09/09(土) 13:45:16
どうもこんにちは。復活第二弾は大好きな基樹文生の小説「ストロベリーショート」です。

本を読もう!!VIVA読書!
『ケータイを持ったサル』 正高信男 at 2006/09/09(土) 12:49:05
 よく“サルでもわかる~” というような本があります。もちろん誰でもわかるという意味ですから、“ケータイを持ったサル” と言われると、どうせ私たちケータイ世代は、ケータイで、キャッキャさわいだりして、“サルのように頭も行儀も悪い” と開き直りたくなります

手当たり次第の読書日記
『有頂天時代 三谷幸喜のありふれた生活5』 三谷幸喜 at 2006/09/08(金) 12:54:34
三谷 幸喜三谷幸喜のありふれた生活 (5)あちこちのブログさんでいかにも楽しげな読書感想を読みながら、じりじりして待つこと数日間。やっとこさ最寄の書店で平積みになってました、『有頂天時代』。既に連載時に読んでる訳で、しかも前巻の時にも書きましたが、毎

本を読もう!!VIVA読書!
『 調理場という戦場 』 斉須政雄 at 2006/09/08(金) 12:30:44
『 京大生八橋 』 『 学問のすすめ・最中 』 そして tani先輩 から、“筑波大ラーメン” をいただき…、あっそうそう ysbee さんからはコナコーヒーまでごちそうになったので、料理に関する良い本を思い出しました。 新聞か何かの書評で絶賛されていた

本を読もう!!VIVA読書!
『そんなバカな-遺伝子と神について』竹内久美子 at 2006/09/07(木) 11:53:31
秋篠宮妃、紀子さまが、男の子を無事出産されましたね。“親王” というのですね。将来の天皇陛下のご誕生ということにもなり得ますから、昨日、9月6日は歴史に残る記念すべき日ですね。 せっかくですから、ブログにも何か、記念に記事を残しておきたいと思って、関連の

ぱんどら日記
恩田陸【夜のピクニック】 at 2006/09/07(木) 11:02:45
夜は人の心に魔法をかける。ふだん言えないことが言えてしまう。自分の秘密を人に話したくなる。あんまり好みのタイプではない男性なのに、夜の車の中だと、ちょっとイイ男に見えたり。(すみません。若気の至りです)

手当たり次第の読書日記
『悪魔のささやき』 加賀乙彦 at 2006/09/06(水) 22:14:58
加賀 乙彦 悪魔のささやき 新書ブーム、なんだそうですね。ちょっと前までノベルス以外の新書なんか1冊もなかった最寄の書店まで、気がついたら見るからに急ごしらえな新書コーナーが出来上がってました。普通、文庫コーナーと近接してるものだと思うんですが、単

本を読もう!!VIVA読書!
『学校が泣いている』 石井昌浩 at 2006/09/06(水) 10:09:26
これは許せませんね。岐阜県の裏金問題、最初は、お役所体質のひとつぐらいに思っていたのですが、その受け皿の一部が、“教職員組合”というではありませんか。労組というのは、本来弱者が集まって、権力者に対抗するチェック機能を果たすのが目的で存在しているはずです

本を読もう!!VIVA読書!
『オシムの言葉』 木村元彦 at 2006/09/05(火) 12:55:01
 困りましたねぇ、いったいどうご紹介すれば、本書を手にとってもらえるのでしょうか。実にすばらしい一冊で、生徒たちにもぜひ読んで欲しいのですが。これまで、元日本代表監督トルシエを痛烈に批判した『 山本昌邦備忘録 』、前監督ジーコの思いを伝えた『 ジーコ、セ

フォトリーディング@Luckyになる読書道
【フォトリーディング】さおだけ屋はなぜ潰れないのか at 2006/09/05(火) 06:22:19
【タイトル】:さおだけ屋はなぜ潰れないのか 【著者】 :山田 真哉 【ページ数】:216P 【読む目的】:さおだけ屋はなぜ潰れないのかを知りたい 【読んだ時間】:30分 【マインドマップ】:1枚 【フォトリーディング度】:★★★★ ■24時間以内にあった良かったこと つ

梟通信~ホンの戯言
洋子姉さん 一度語り合いたいな 佐野洋子「覚えていない」(マガジンハウス) at 2006/09/04(月) 22:00:31
前に「神も仏もありませぬ」(筑摩書房)を読んで正直でユーモアのある文章に好感を持った。ナゼ、もう一冊買って、しかも最後まで楽しく読んだかが終わりの方のエッセイで分かった。河合隼雄と対談したときに私が、「時々、私が何かというと男の人が、タッとうしろにとびの

本を読もう!!VIVA読書!
学問のすすめ・最中(もなか)  at 2006/09/04(月) 19:37:35
                       先日、" 京都大学八橋 ” をご紹介しましたら、それを見ていた、当教室の小学校6年生が、慶応中等部に学校見学に行き、『 先生!これもの

ENJOY AMBITION!!
ハリー・ポッターと謎のプリンス at 2006/09/04(月) 17:14:16
ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セッ

本を読もう!!VIVA読書!
『韓国の軍隊』 尹載善 at 2006/09/04(月) 12:40:13
『 そして日本が勝つ 』 の記事で、韓国における、日本人気の高さをご紹介しましたが、アジア以外から見ていると、きっと日本と韓国は同じように見えるでしょうね。国旗は似ていますし、近くですし、何と言っても、ワールドカップサッカーを仲良く共催したんですからね

古書三昧 まんだら堂
悪い癖 at 2006/09/03(日) 23:24:46
悪い癖で、どのような読書傾向があるかで、その人を判断してしまうことがある。もちろんある一定期間を過ぎれば、その人がどのような人であるかある程度わかってくるのであろうが、会って間もない人を判断する際には、短時間で相手を理解できる有効な手段であると勝手に思い

あれやこれや
人のセックスを笑うな at 2006/09/03(日) 13:42:08
「人のセックスを笑うな」 山崎ナオコーラ みなさんこんにちは~。久々の更新にちょっと手間取っています。だって書き方を忘れちゃったんだもん! 時間って残酷だなぁ、なんて思うとともに、人間の記憶力なんてあやふやなものだなぁなんて実感しています。文章も全然書いて

本を読もう!!VIVA読書!
『一神教VS多神教』 岸田秀 at 2006/09/03(日) 12:09:16
  例えば、“常に笑顔を絶やさず、人付き合いの良い人” のことを、“八方美人で信頼のおけないやつ” と批判することは、決して的外れではありませんよね。(え~と、明石家さんまさんとか?)逆に、“思慮深くて、慎重な人” は、“決断力のない暗いやつ” になりま

古書三昧 まんだら堂
ポピュリッチと稲垣足穂 at 2006/09/02(土) 21:52:23
近ごろ、ポピュリッチなる聞き慣れない言葉が飛び交っている。意味を知ればなるほど聞き慣れないのも当然で、今まで、いやこれから先も小生の人生には無縁の言葉であるからだ。日経流通新聞が名付け親のようで、なんでもポピュラーリッチという新興勢力のお金持ちたち、「新

*モナミ*
『ラッシュライフ』 伊坂幸太郎 at 2006/09/02(土) 16:34:11
ぐるぐる回る回る絡まる絡まる。時間軸が、読んでる通りじゃないのか!と気づいたのは、すでに終わりに近づいた頃(笑)。息の切れそうなスピード感で進められる、5つのエピソードが、表紙のエッシャーの絵の通り、ぐるっと回ってる。全部繋がってる。終わりが振りだしで、

本を読もう!!VIVA読書!
『戦争広告代理店』 高木徹 at 2006/09/02(土) 13:44:42
『オシムの言葉』 を読み(すぐにUP予定です)、非常に感動したのですが、オシム監督の人間像を見るには、まず、七つの国境、六つの共和国、五つの民族、四つの言語、三つの宗教 を持つと言われる、旧ユーゴスラビア で起きた紛争を、ある程度知っておいた方が良さそう

子育てパパの航生日誌Next
アーシュラ・K.ル=グウィン(著)「ゲド戦記 3―さいはての島へ」★★★★ at 2006/09/01(金) 22:03:57
アーシュラ・K.ル=グウィン(著) 「ゲド戦記 3―さいはての島へ」の感想は、こちらをクリックしてください【【【クリック】】】ゲド戦記(全6冊)ご注文後1週間~10日のお届け★キャラクター ウォッチ バズ・ライトイヤー レッド (トイ・スト...

本を読もう!!VIVA読書!
おみやげ at 2006/09/01(金) 19:59:48
 京大に進学した 当教室 のOGがお姉さんと一緒に、講習会最終日に届けてくれた、陣中見舞いの 【 京都大学の “生八橋” 】こんなのがあるんだ。うれしいですね。http://tokkun.net/jump.htm にほんブログ村 本ブログ人気blogランキングへ

〓さざまるの雑記〓
司馬遼太郎著『空海の風景(上・下)』 at 2006/09/01(金) 18:49:05
司馬遼太郎著『空海の風景(上・下)』を読み終わりました。 「弘法も筆の誤り」で有

ENJOY AMBITION!!
ドン・キホーテ〔正編〕 完読 at 2006/09/01(金) 17:47:58
 いや~、長かったです。岩波から出ているドン・キホーテの正編をやっと読み終えまし

本を読もう!!VIVA読書!
『美しい国へ』 安倍晋三 at 2006/09/01(金) 12:19:04
 2学期最初の本が、政治家の本というのは、ちょっと気が引けますが、今日は、日本の次期総理大臣の最右翼、安倍晋三氏が、自民党総裁選立候補表明と政権構想を発表するというので本書を紹介します。総理大臣になろうとする政治家が、こういうタイミングで本を出すというの

古書三昧 まんだら堂
リブロ・ガレリア(LIBRO GALERIA)がオープンする at 2006/08/31(木) 21:58:41
リブロ・ガレリア(LIBRO GALERIA) なる古書店開設の案内が届いた。よくよく見ると、池袋西武書籍館、リブロ本店三階エリアの一部を利用するようだ。神保町の東京堂などでも行われているが、よくぞ新刊書店内で古書を販売する決断をしたものだ。その勇気に拍手。とはいえ、

本を読もう!!VIVA読書!
『ミラクル』 辻仁成・著 望月通陽・絵 at 2006/08/31(木) 20:19:01
夏休みも終わり。もう数時間で9月ですが、最後に、もう一冊、小中学生向けに、すばらしい物語をご紹介して、夏休みを締めくくりましょう。主人公アルの母親は、アルを産んだ時に亡くなってしまいます。アルの父親シド自身もそれを受け入れられず、アルには“ママは仕事で世

本を読もう!!VIVA読書!
『僕らはみんな生きている』 坪倉優介 at 2006/08/31(木) 12:29:56
記憶喪失というのは、時々、テレビドラマや小説で取り上げられますが、みなさんのまわりにそういう方がおられるでしょうか。生徒の中には、単語をいつまでも覚えず、ついつい 『おいおい記憶喪失か?!』 なんて叱っちゃいますが、本物の記憶喪失は想像を絶しています。本

あれこれ随想記 
『韓国の暴走』呉善花 at 2006/08/30(水) 23:16:58
呉善花著『韓国の暴走』小学館文庫、を読みました。新聞やテレビだけでは、韓国のことは分かりません。意識的に本を読まないと、その実態は分かりません。隣の国だけに、日本がどのような態度によって、大きく変わってきます。「韓流ブーム」と浮かれているばかりではなく、

梟通信~ホンの戯言
ブッシュよ!読んだらどうか 猿谷要「アメリカよ、美しく年をとれ」(岩波新書) at 2006/08/30(水) 21:21:33
83歳の日本のアメリカ史の草分け・泰斗が、アメリカを愛すればこそのメッセージ。一年間に脊椎圧迫骨折で4度も手術をする中で書かれた。著者が”半世紀以上にわたる私のアメリカ心象風景”をエッセイ風に書いたというように筆致は軽妙で淡々としているが内容は重い、悲痛な

本を読もう!!VIVA読書!
記事一覧・アップデート at 2006/08/30(水) 21:19:59
塾講師にとりまして、最大のイベント夏期講習、そして生徒たちの夏休みも、今日、または明日でいよいよ終わりになりますので、区切りをつける意味で、記事のLISTをアップデートしました。よろしければご覧下さい。以前も申しましたが、WEB上のエクセルですので、普通の

手当たり次第の読書日記
『新選組異録 無頼』 岩崎陽子 at 2006/08/29(火) 22:38:16
岩崎 陽子新選組異録 無頼 (1)いやあ、寡聞にして今まで知りませんでした。不覚!こーんな面白い新選組少女マンガがあったとは(喜)。この前買ったアンソロジー『花と乱』に、この作者によるグラビアがついてたんですよね。で、「収録作品のものでもない、単独の

ドラマの視点
ハリセン刑事 下町的メルヘンおやじ ドラマ的書評 at 2006/08/29(火) 21:28:11
少年係りの刑事が、柔道五段という強さを隠しハリセンを振り回しながら子供たちとの関係を築くという異色の刑事版。「北十間川警察署少年係 ハリセン刑事」。発行/パレード。筏井正樹(いかだいまさき)著。単行本。「ハリセン刑事」著書のページへ少年事件を扱う小説やド

本を読もう!!VIVA読書!
『 ユウキ 』 伊藤遊  at 2006/08/29(火) 19:21:33
 夏休み中にぜひ紹介したいなぁ、と思っていた一冊ですので、今日はもう一つ取り上げます。私立中学の入試にも何度か出題された作品で、子どもの成長、友情を描いた非常にすばらしい物語です。(そういえば、早稲田実業のエースも“ゆうき” くんでしたね。“ハンカチ王子

本を読もう!!VIVA読書!
『愛のひだりがわ』 筒井康隆 at 2006/08/29(火) 12:02:49
  本書が発売された当時、筒井氏の久しぶりの作品で、非常におもしろいというので読んでみました。評判どおりで、大変印象深い一冊でした。愛というのは、犬に手をかまれ、左手が不自由になってしまった主人公の小学生。母を亡くしたあと、かつて自分たちを捨てた父を探し

梟通信~ホンの戯言
たまには読んでみても損はない ドナルド・E・ウエストレイク「聖なる怪物」(文春文庫) at 2006/08/28(月) 20:48:27
コミック・ミステリーをいろいろ書いていて俺も何か読んだ気がするが覚えていない。1933年生まれで60年に作家デビューだから若い頃に読んだのだと思う。筆名もいくつか使い分けていてリチャード・スターク名義の「悪党パーカー」シリーズも有名、これは非情な悪党が主人公の

本を読もう!!VIVA読書!
『免疫学問答』 阿保徹、無能唱元 at 2006/08/28(月) 14:20:20
  医師である阿保徹氏と、僧侶の無能唱元氏、お二人とも数多くの書籍を出しておられますが、本書では、“免疫” について、阿保氏が“しろうと”の無能さんに教える、あるいは疑問に応えるという形の対談です。私は、今から8年くらい前、胃潰瘍(正確には十二指腸)で手

フォトリーディング@Luckyになる読書道
光速で学ぶ大人の勉強法 at 2006/08/27(日) 22:55:45
【タイトル】:大人のスピード勉強法 【著者】 :中谷 彰宏 【ページ数】:210P 【読む目的】:もっと早く学ぶためのヒントが欲しい 【読んだ時間】:20分 【マインドマップ】:3枚 【フォトリーディング度】:★★★★★ ■24時間以内にあった良かったこと 愛車のラパン

子育てパパの航生日誌Next
石黒 達昌 (著)「冬至草」★★★★ at 2006/08/27(日) 18:49:23
冬至草石黒 達昌 (著)「冬至草」の感想へは、ここをクリックして「子育てパパのBook・Trek」を訪ねてください。◆クリック◆

*モナミ*
『最悪』 奥田英朗 at 2006/08/27(日) 15:41:18
いやもうほんと、最悪な本でした。何が最悪って、最悪な事態に陥ってしまう、登場人物の一人が、鉄工所の社長なんだけど、それがまるでウチの会社みたいで…。人出は足りない、納期は短い、単価は安い、上のクレームも引っかぶり、住人との騒音問題。そして、得意先の担当者

本を読もう!!VIVA読書!
『暗号解読』サイモン・シン at 2006/08/27(日) 12:23:32
“I love you.” というメッセージを“a→b b→c c→d” と次のアルファベットにして暗号化し書き換えると “jmpwfzpv” となります。この暗号をどう見破ればよいのでしょう。実はこれが、暗号の初歩の初歩で、アルファベット一つ一つの使

手当たり次第の読書日記
『ホン!』 いしいひさいち at 2006/08/26(土) 23:54:01
いしい ひさいちホン!気がつけば8月ももう終わり間近だというのに、いつまでも残暑厳しいですねえ。札幌近郊の場合、何も34度とか35度とかの猛暑の日があった訳じゃないんですけど、「あ、今日は涼しい」という日がなかったんですよね。ずーーーーーっと毎日、ある

本を読もう!!VIVA読書!
『一人の父親は百人の教師に勝る』フィリップ チェスターフィールド at 2006/08/26(土) 16:46:25
1774年、今から200年以上も前に書かれた名著です。本書の原題は『Letters To His Son(息子への手紙)』 ですが、この邦題はいかがでしょうか、そのままでいいと思うのですが…と、実は3年前に当教室のメルマガの書籍紹介で、本書を取り上げまし

梟通信~ホンの戯言
悠々たる人生 ユーモア見本帳だ 早川良一郎「さみしいネコ」(みすず書房) at 2006/08/26(土) 10:50:52
中学(旧姓麻布中学)の博物の先生は頭がつるっ禿なのでホタルの逆、つまりギャボというあだ名であった。あるとき私は授業をしている先生をじっと見詰めていた。先生は、「なんだい」と私の前に来ていった。私は、「先生の頭を一度でいいからさわってみたいと思っていたんで

手当たり次第の読書日記
『甲子園の空に笑え!』 川原泉 at 2006/08/25(金) 23:55:46
川原 泉甲子園の空に笑え!さっきまで「報道ステーション」を観てたんですけども。日米高校野球の代表チーム編成のニュースです。何しろあの決勝戦の直後な訳で、焦点は「斎藤と田中!」。“チームメート”になったことについて、駒大苫小牧の田中くん、ニコニコしな

王様の耳はロバの耳
「日本人と中国人」を読んで at 2006/08/25(金) 18:50:18
今年の正月に小泉総理が靖国神社を参拝 年初から是非を巡って侃々諤々であった{/hiyoko_cloud/}関連書籍を図書館から借りる中で「日本人と中国人」の購読申し込みをしたが40人近く待っている状態でそれがついに昨日手に入った{/kaeru_fine/}イザヤ・ベンダサン著、山本七

本を読もう!!VIVA読書!
『絵本からうまれたおいしいレシピ』 きむらかよ at 2006/08/25(金) 12:24:03
  夏休み中にぜひブログに載せようと、決めていたのに、完全に失念しておりました。時々コメントをいただける、絵本や料理を紹介していらっしゃる、Elleさん はじめ、いくつかのブログで、薦めておられました。ご存じの方も多いでしょう。“絵本や小説、童話に出てく

梟通信~ホンの戯言
俺流はとバス ”花のお江戸半日コース”集 種村季弘「江戸東京《奇想》徘徊記」(朝日文庫) at 2006/08/24(木) 21:21:45
即身成仏を願う信者に経帷子を着せて唐金の八葉の蓮華の台に座らせて花を閉じる。坊主どもが蓮華台を囲んで木魚や鉦(かね)をジャンジャンたたき、耳を聾せんばかりに読経の声を上げる。と、そのすきに蓮華台の下にもぐりこんだ黒衣の男が、犠牲者の肛門を槍先(焼け火箸と

*モナミ*
『カカシの夏休み』 重松清 at 2006/08/24(木) 18:54:26
夏休みも、終わりに近づいてきましたが…。って、もともと夏休みなんかありませんが。この人の作品は、どうしてこうも、鼻の奥がツーンとしてきちゃうんだろう。。。泣かせよう、ってあざとさはなくて、淡々と話は進んでいくんだけど、最後の数行で、あー…涙、って。「カカ

あれこれ随想記 
『プリンシプルのない日本』白洲次郎 at 2006/08/24(木) 15:34:36
白洲次郎著『プリンシプルのない日本』新潮文庫、を読みました。先に読んだ、『風の男 白洲次郎』で白洲氏の生き方に興味を持ちました。今回は、白洲自身の書いたものです。戦後10年くらいの時のものですが、少しも古くさくありません。著者の見る目が確かさなのか、日本

読書ジャンキーによる読書ジャンキーのためのブックナビ
斎藤孝  『使える! 「徒然草」』 at 2006/08/24(木) 11:55:45
齋藤 孝 使える!『徒然草』 「上達論」に的を絞ったハウツー本として、『徒然草』という古典を取り上げ、著者独自の味に仕立て上げた点は、それなりに評価できると思う。なにしろ、こういう取り上げられ方をしなければ、今時、『徒然草』にある古文など、受験以外

佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
長期投資はハイリスク? at 2006/08/23(水) 17:22:14
小幡績氏の「ネット株の心理学」に、「長期投資はリスクが高い」といきなり第一章から出て来る。対して「デイトレは最もリスクが低い投資手法」なのだという。常識を覆すような話だが、やっぱり両方とも間違っていると思う。

本を読もう!!VIVA読書!
『治安崩壊』 北芝健 at 2006/08/23(水) 11:54:02
  警察の不祥事は後を絶ちませんし、外国人の犯罪も、かなり乱暴、残虐なものが目立ちます。おやじ狩り、などというのも嫌な言葉です。本書は、元 “武闘派” 刑事の過激エッセーです。現状の警察や、治安の悪化、法律や裁判制度に業を煮やしている筆者が、ストレートに

梟通信~ホンの戯言
俺は「恥」を知っているのか? 辺見庸「いまここに在ることの恥」(毎日新聞社) at 2006/08/22(火) 22:17:20
人権も国籍も失った難民が現在、全世界で2千万人いるといわれる。餓死し、なんでもない病気で死んでいく。希望はない。今この瞬間にも戦争で殺されている人がたくさんいる。「平和憲法のあるおかげで日本は戦争で一人の人間も殺さないですんだ」という。嘘だ!アメリカの言

本を読もう!!VIVA読書!
『 変身 』 フランツ・カフカ at 2006/08/22(火) 11:22:51
『 人はなぜ物語(小説)を作るのか 』 というテーマの英文(上智大学の入試問題)を授業で解説しましたが、その英文中で、“カフカ”の言葉を引用していました。何となく、聞いたことがある気もしますが…、それを訳しますと『 本というものは、私たちの心の中にある

*モナミ*
『人生ベストテン』 角田光代 at 2006/08/21(月) 20:01:49
「ベストテン」といいつつも、ワーストまではいかずとも、どちらかといえば、バッドな物語。ものすごーく悪いことかと問われれば、そうでもなく、「ツイてないなぁ」と、軽く舌打ちしたくなる程度。でも、夜友人に電話で、「ねぇねぇ聞いてよぉ。今日サイアクなことがあって

手当たり次第の読書日記
『嗚呼!栄冠は君には輝かない』 いしいひさいち at 2006/08/21(月) 17:31:06
いしい ひさいち鳴呼!栄冠は君には輝かないつ、疲れた……2日続きで甲子園の決勝戦なんだもんなあ。北海道民なので駒大苫小牧を応援していた訳ですが、引き分け再試合が決まった直後は、もうこうなったらどっちが優勝でも立派だよという気になってました。ただ、夜

本を読もう!!VIVA読書!
『審判は見た!』 織田淳太郎 at 2006/08/21(月) 12:55:09
   甲子園の決勝戦はすごかったですね。このことが書きたくて、予定変更です(笑)。最近は特に野球を見ることが少なくなっていましたが、決勝は本当に釘付けでした。“死闘” という表現がぴったりの試合内容で、高校野球のおもしろさを堪能しました。元野球部員として

〓さざまるの雑記〓
安倍晋三著『美しい国へ』 at 2006/08/21(月) 10:14:06
安倍晋三著『美しい国へ』を読んで見ました。 内政問題を語る「少子国家の未来」と「

読書ジャンキーによる読書ジャンキーのためのブックナビ
村上春樹  『ノルウェイの森』 at 2006/08/20(日) 21:06:30
村上 春樹 ノルウェイの森〈上〉 『ノルウェイの森』は、いわずと知れた村上春樹のベストセラー小説。多くの人が読んでいることでしょう。未読の方は、アマゾンなどに、ブックレビューは、腐るほどあるでしょうから、そちらをご覧ください。さて、ご存知の

子育てパパの航生日誌Next
マイケル・クライトン (著)「恐怖の存在(上)(下)」★★ at 2006/08/20(日) 14:05:14
マイケル・クライトン (著)「恐怖の存在(上)(下)」感想へは、ここをクリックしてください>>>クリック ダイアモンドセレクト スタートレック / U.S.S. エンタープライズ NCC-1701【10月予約】

本を読もう!!VIVA読書!
『史実を歩く』 吉村昭 at 2006/08/20(日) 13:53:51
吉村氏の著作は読んだことがなかったのですが、先日、氏がお亡くなりになった折、よくおじゃまする、HIRO。さん、tani先輩、milestaさん のブログ。みなさん、吉村氏逝去に言及されているではありませんか。実は、“あっ出遅れた。きっとおもしろいだろう

手当たり次第の読書日記
「中国屏風」 鮎川哲也 at 2006/08/19(土) 23:19:07
鮎川 哲也サムソンの犯罪書店でマンガ雑誌の棚を見ていると、ミステリ小説のマンガ化というものを結構見かけます。赤川次郎・西村京太郎両巨頭の作品がやはり多いようですが、時に泡坂妻夫や宮部みゆき、倉知淳なんかにも出会えて楽しい限り。金田一耕介は色んな人が

梟通信~ホンの戯言
出でよ シューセイ! 田中秀征「判断力と決断力 リーダーの資質を問う」(ダイヤモンド社) at 2006/08/19(土) 13:42:28
著者は「カバン(金)」「カンバン(肩書き)」「キバン(既得権益層)」の3バンとの潔癖すぎるほどの訣別を貫徹して落選4回の末に代議士になった。新党さきがけを結成、細川政権で首相特別補佐をつとめる。小選挙区制の下、小坂・現文部大臣に負ける。新自由クラブの理論

本を読もう!!VIVA読書!
『浪士石油を掘る』 真島節朗  at 2006/08/19(土) 13:20:55
 “192◎年生まれの若輩” とおっしゃる、tani 先輩のブログ “ 狸便乱亭ノート ”がご縁で、時々、拙ブログにもコメントを下さる真島節朗先生の著作です。別の著作、『海と周辺国に向き合う日本人の歴史』 で第1回古代ロマン文学大賞研究部門優秀賞を受賞さ

本を読もう!!VIVA読書!
『 雪国 』 川端康成 at 2006/08/18(金) 12:08:35
 夏目漱石の記事に、生徒を含め、思った以上に多くの方からコメントいただけましたので、せっかくですから、予定変更しまして、もう一つ続けましょう。生徒に、文学作品に興味を持ってもらうために…。こちらも日本文学の代表的な一冊、何と言っても、ノーベル文学賞を受賞

梟通信~ホンの戯言
70年、はろけくもきつるもの 青春・友情・恋と夫婦愛 青山光二「食べない人」(筑摩書房) at 2006/08/18(金) 00:17:57
1913年生まれ、今年93歳の現役作家。主として「四季の味」に連載した小文集。だからかどこかに「食」が顔を出す。織田作之助と旧制三高・東大で同窓・親友。冒頭、オダサクと白崎礼三が著者の東中野の下宿に訪ねてきて連れ立って近くの定食屋「大東京」で「鰹の味噌煮」を

フォトリーディング@Luckyになる読書道
【フォトリーディング】人生を変える習慣 at 2006/08/18(金) 00:08:40
【タイトル】 ちょっとした習慣で人生は変わる 思いのままに望みが叶い、最高の自分を手に入れる! 【著者】 佐藤 富雄 【ページ数】 273P 【読む目的】 最高の自分を手に入れるための「心身リセット法」を知りたい 【読んだ時間】40分 【マインドマップ】 1枚 【

本を読もう!!VIVA読書!
『こころ』 夏目漱石  at 2006/08/17(木) 14:25:37
なんで、急に漱石かと申しますと、昨日、こんなことがありまして、予定変更です。夜、教室を閉める時間になって、当塾 の自習室に最後3名の生徒がおりました。高2のA子、高3のB男、浪人のC子です。すべて英語は私が担当しております。私 『お~い、そろそろ閉めるぞ

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近江 誠  『挑戦する英語』 at 2006/08/17(木) 10:57:12
近江 誠 挑戦する英語! かつてベストセラーになった『声を出して読みたい日本語』の英語バージョンといった本。 歴史上の有名人などの名演説・名セリフなどの抄録を、文章と付属CDで読み、聴き、そして、実際に声に出して話してみる。それも、その人物になりきっ

梟通信~ホンの戯言
俺は俺だ、ドーダ! 東海林さだお「もっとコロッケな日本語を」(文春文庫) at 2006/08/16(水) 23:08:41
この人の文章はあちこちで目にして読んで見ると面白い。達者なもんだ、と思う。食う、働く、遊ぶ、付き合う・・さまざまな日常を形成している事柄をチョット視点をずらして眺めてみると、変だよな、どーして?みたいなことがたくさんある。たとえば人間が何かをしているとこ

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『男の子の脳、女の子の脳』レナード・サックス (谷川漣 訳) at 2006/08/16(水) 12:12:03
数年前、上智大学の英語入試問題で、 『男女は本質的に学習の仕方が違うのだから、男女を一緒に教えるときは、それを考慮して、指導方法を工夫しなければならない』 という趣旨の長文が出題されました。私も “うちの塾 は個別指導だけど、確かにな~” と強く印象に残

フォトリーディング@Luckyになる読書道
「できる人」の話し方を盗め at 2006/08/16(水) 00:09:17
【タイトル】 「できる人」の話し方&コミュニケーション話術 なぜか、「他人に評価される人」の技術と習慣 【著者】 箱田 忠昭 【ページ数】 201P 【読む目的】 他人に評価される話し方を知りたい 【読んだ時間】60分 【マインドマップ】 5枚 【フォトリー

本を読もう!!VIVA読書!
『アメリカの鏡・日本』 ヘレン・ミアーズ (伊藤延司 訳) at 2006/08/15(火) 12:10:13
先日、雑誌『 正論 』編集部の牛田久美さんから、私が 『 聖断(半藤一利)』 をご紹介したのに対し、“『正論』にてマッカーサー米議会証言録を連載しています。よかったら、そちらもご見物下さいませ。”と、わざわざ拙ブログにコメントをいただきました。(ところで

〓さざまるの雑記〓
久坂部羊著『無痛』 at 2006/08/15(火) 11:41:30
久坂部羊著『無痛』を読み終わりました。 基本的に推理サスペンス小説です。 【刑法

梟通信~ホンの戯言
世界を救う曼荼羅 俺は成就するのか? 鶴見和子・頼富本宏「曼荼羅の思想」(藤原書店) at 2006/08/15(火) 09:50:29
7月31日に88歳で亡くなった碩学。不肖は名前しか知らなかった。同じ日に逝かれた吉村昭の記事にむしろこの方を惜しむコメントが多かったのに。種智院大学学長をされ密教に造詣の深い頼富氏との対談。鶴見さんは「コレクション鶴見和子曼荼羅」という全9巻の著作がある

フォトリーディング@Luckyになる読書道
からだにいいミネラルウォーターはこれだ! at 2006/08/15(火) 09:19:12
【タイトル】 ミネラルウォーター完全ガイド 【著者】 松下 和弘 【ページ数】 219P 【読む目的】 どんな水が身体に良いのか知りたい 【読んだ時間】45分 【マインドマップ】 2枚 【フォトリーディング度】★★★★ ■いきなり変なものを、と思ったでしょう このブ

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『官邸主導』 清水真人 at 2006/08/14(月) 13:02:20
いよいよ小泉政権もクライマックスを迎えるわけですが、8月15日に靖国神社参拝が、“必ず行く” と言った公約ですし、これだけ騒がれますと、外国からも注目が集まります。しかしどうなんでしょう。靖国問題は、私も注目だけはしていますが、そもそも小泉政権の本質と

梟通信~ホンの戯言
ほんとうの人生って? アン・タイラー「あの頃、私たちはおとなだった」(文春文庫) at 2006/08/14(月) 11:34:14
むかし、あるところに、自分の思っていたのとは全然違う人間になってしまったと気づいた女がいました。そのとき女は53歳。すでに孫までいる身でした。お伽噺の書き出し。たまにボケーっとアメリカのホーム喜劇(っていうのかな?)を見ていることがある。いろんな変わって

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ロビン シャーマ  『3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知』 at 2006/08/14(月) 11:19:57
ロビン シャーマ, Robin S. Sharma, 北澤 和彦 3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知 典型的な自己啓発書。結構売れているようなので、購入してみた。まず、大変読みやすい。かつ、ウィットに富んだ古今東西の賢人の言葉が、随所に散りばめられ

本を読もう!!VIVA読書!
『ぬりつぶされた真実』 ジャン=シャルル・ブリザール、ギョーム・ダスキエ at 2006/08/13(日) 18:06:25
イギリスのヒースロー空港での、旅客機テロ計画で犯人グループが24人も逮捕と報じられました。7人の実行犯が1人ずつ英国発米国行きの旅客機に乗り込み、大西洋上で自爆テロを実行するという、大規模な計画だったというではありませんか。仮に1機だけに絞っていたら、テ

手当たり次第の読書日記
『ブラック・ジャックALIVE』 原作手塚治虫、青池保子他 at 2006/08/13(日) 00:09:59
手塚 治虫, 青池 保子ブラック・ジャックALIVE 2 (2)ちょっと前から、書店に行くと「出てるかなー?」と楽しみに捜すようになったもの。手塚治虫のあの傑作シリーズ『ブラック・ジャック』を色んなマンガ家さんが描くという企画です。シャーロック・ホームズなんか

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金田秀治  『超トヨタ式チェンジリーダー』 at 2006/08/11(金) 22:50:03
金田 秀治 超トヨタ式チェンジリーダー 陳腐なタイトルであるが、中身は、なかなか読み応えがある。トヨタ方式は、現場部門における改善活動の徹底化によって、自動車業界のみならず、他の産業にも大きな影響を与え続けているが、本書で、著者が提案しているの

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林田 慎之助  『漢詩をたのしむ』 at 2006/08/11(金) 22:49:34
林田 慎之助 漢詩をたのしむ ある程度、歳を取ってくると、以前には目もくれなかったものに関心が向けられたりする。私にとっては、漢詩もその一つにあたる。難解かつ短い文章の中に、それを詠った人の情念が、思いっきり凝縮されている。で、本書は、漢詩を

子育てパパの航生日誌Next
村上 龍 (著)「半島を出よ(上)(下)」★★★★★ at 2006/08/11(金) 20:03:00
 村上 龍 (著)「半島を出よ(上)(下)」の感想は、こちらをクリックしてください>>>クリック

手当たり次第の読書日記
再読『翔ぶが如く』と「獅子の時代」 at 2006/08/11(金) 00:12:39
司馬 遼太郎 翔ぶが如く〈1〉 「山田風太郎からくり事件帖」の再放送を観て『警視庁草紙』を読んで、「獅子の時代」を観て『歳月』を読み直して……どうもこの頃、観るもの読むものが征韓論騒ぎから西南戦争に至る数年間に偏ってますね(笑)。とうとうこんな長大な小

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中島敦  『李陵・山月記』 at 2006/08/10(木) 15:41:47
中島 敦 李陵・山月記 中島敦の名作四編が収められた短編集。どの作品も、漢文の素養を十二分に駆使した重厚な文体と、緻密な構成になっている。「山月記」「名人伝」「弟子」「李陵」――個人的には。「李陵」が一番印象深かった。この作品の主人公は、題名に

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佐々木 俊尚 『グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 』 at 2006/08/10(木) 15:41:15
佐々木 俊尚 グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501) グーグルはどうやって収益をあげているのか、また、そのビジネスモデルが社会や経済に及ぼすインパクトの大きさなどについて解説した入門書。新書なので、すぐに読めます。いちおうジャーナ

*モナミ*
『段ボールハウスで見る夢』 中村智志 at 2006/08/09(水) 23:46:07
新宿駅西口地下に並ぶ、段ボールハウス。そこで暮らす人々の生活に数年間密着した記者。数人と親しくなり、一人一人の人生を知る。ホームレスになる前の人生も、それぞれ。ごく普通の生活をしていたのに、ほんのささいな、誰の身にも起こりうる小さな出来事がキッカケで、忙

本を読もう!!VIVA読書!
『塩狩峠』 三浦綾子 at 2006/08/09(水) 13:56:27
あまり小説を読まない、自分の無教養をさらすようで恥ずかしいのですが…、かなり前のこと、新聞にある方(忘れましたが、ある有名人)が、こう書いておられました。 『私はおろかにも、三浦綾子 は、曽野綾子 が三浦朱門 と結婚して、三浦綾子になったとカン違いしてい

手当たり次第の読書日記
『ドボン&ウズ・メメス』 葛西映子 at 2006/08/09(水) 00:05:41
葛西 映子ドボン&ウズ・メメス全然違うんだけど『しばわんこの和のこころ』を連想しました。パパ・ママ(どうやら作者自身)・赤ん坊のトッチの一家と、飼い猫、というよりはトッチのお姉ちゃん的な3匹の猫、ルピ・ウズ・メメの日常が、季節感たっぷりに綴られ

本を読もう!!VIVA読書!
『いわゆるA級戦犯』 小林よしのり at 2006/08/08(火) 12:44:41
  しばらく前、靖国神社に関して、中国・韓国が日本に対して怒っているというような内容がテレビで流れました。例によって、小泉首相や、日の丸に火をつけていました。すると歴史をほとんど知らないはずの、私の小学生の息子が 『当たり前だよね!だってそれだけひどいこ

梟通信~ホンの戯言
ユニークな評伝 田中淳「画家がいる『場所』 近代日本美術の基層から 」(ブリュッケ) at 2006/08/08(火) 09:59:53
自然に対する姿勢。岸田劉生(1891~1929)は自分は本能的なものはあく迄細密になる方が自然だとこの頃信じられて居る。其処に在るてふ事の不思議さよー実にーひれふして、祈らんか、されど答へはすまじー実にー只描け。在るてふ事を説き得る迄。といい、後期印象主

手当たり次第の読書日記
『日本歴史を散歩する』 海音寺潮五郎 at 2006/08/07(月) 22:59:42
父親の本棚に入っていた古い文庫本です。何となく手にとって目次を開いてみたら、「久坂玄瑞の恋文」という章題が目にとまりました。えっ面白そう!と勢い込んで読んでみたら、京都は島原に久坂の馴染の芸妓がいて、文久3年8月18日の政変で長州が京都を追われたのを最後に二

本を読もう!!VIVA読書!
『木の教え』 塩野米松 at 2006/08/07(月) 17:30:33
夏休み、もし京都、奈良ならに出かけるのなら、世界最古の木造建築で、世界遺産にも登録されている法隆寺は、やはり何度でも見てみたいものの一つですね。

〓さざまるの雑記〓
野口嘉則著『鏡の法則』 at 2006/08/07(月) 14:54:10
野口嘉則著『鏡の法則』を読み終わりました。 サブタイトルは、「人生のどんな問題も

*モナミ*
『庭の桜、隣の犬』 角田光代 at 2006/08/06(日) 21:20:10
幸せな家族のシンボル、庭の桜と、責任を負いたくないという象徴の、隣の犬。らしい。愛し合っていないわけでもなく、信じあっていないわけでもないけれど、微妙な距離感のある、夫婦。急に自分だけのアパートを借りたいと言い出した夫。それじゃぁ結婚してる意味なくない?

ENJOY AMBITION!!
最近買った本 at 2006/08/06(日) 19:45:45
 大学の生協で見つけて即買いました、『高校生が感動した「論語」』。漢文古典は普段

ENJOY AMBITION!!
”グラウンド・ゼロ”に驚き at 2006/08/06(日) 19:33:05
 先日図書館に返却した、トーマス・フリードマン氏の筆によるニューヨークタイムスの

梟通信~ホンの戯言
近づき難いほどの端正さ 緻密な考証 吉村昭「史実を歩く」(文春新書) at 2006/08/06(日) 11:15:32
吉村昭さんが亡くなった。昭和2年に東京・日暮里で産まれて79歳。昭和の全てを生きてこられた。俺はあまり良い読者ではなかった。初めて読んだのが「史実を歩く」(文藝春秋)、6つの自作の歴史小説を例に史実をどのように確かめて行ったかを書いた本だ。長崎に33年間で100

本を読もう!!VIVA読書!
『人生と投資のパズル』 角田康夫 at 2006/08/05(土) 23:02:43
小学生で分かる人もいれば、東大生でも分からない人もいる。まずはそんな問題です。■■ 問題 ■■ここにA・B・Cの3つの箱があり、どれかひとつに百万円が入っています。どれか当てれば百万円もらえます。あなたは仮にAを選んだとします。それを見た、答えを知って

のんびり生活
宮尾登美子「天璋院篤姫」 at 2006/08/05(土) 19:12:05
08年の大河ドラマ、「篤姫」に決まりましたね!(ソースはこちら)

梟通信~ホンの戯言
”強い”人だったんだろう 川崎長太郎「もぐら随筆」(講談社文芸文庫) at 2006/08/05(土) 15:55:34
久世光彦さんの「百?先生月を踏む」の中で小田原に隠棲した百?先生(フイクション)と抹香町なる私娼窟で遊ぶ相手が川崎長太郎。こっちは実在した私小説作家だ。名前はつとに知ってはいたが読むのは初めて、それも随筆集。30年ほど前に出版された。1901年小田原の魚屋

子育てパパのBook・Trek
アーシュラ・K.ル=グウィン(著)「ゲド戦記2―こわれた腕輪」★... at 2006/08/05(土) 10:49:44
ゲド戦記(6冊)セット ジブリが映画化して話題の「ゲド戦記」 小生は20年以上前に、ル=グウィンの著作「闇の左手」「天のろくろ」などを読んで、その魅力に引き込まれたオールドファンであります。 しかしながら、「ゲド戦記」は名のみ高く、当時は日本語訳が出版...

本を読もう!!VIVA読書!
Enjoyed Ourselves! at 2006/08/04(金) 18:03:37
     灘高キムタツ こと、木村達哉先生のフェアプレー精神に感化されて、と申しますか…、単に酔った勢い、と申しますか…実は、先日、初めてお会いしまして、せっかく、キムタツ先生と撮った記念の写真ですから 『ブログに載せる!』  と、お約束してしまいました

本を読もう!!VIVA読書!
『流血の魔術 最強の演技』 ミスター高橋 at 2006/08/04(金) 11:55:58
亀田選手の判定勝ちをめぐって、TBSへの抗議の電話が史上最大の5万件とか。ボクシングというのは、もちろん真剣勝負ですが、過去には、『毒入りオレンジ』 の事件があり、協栄ジムの故金平会長は永久追放になったことがあるのも事実です。そして、今回の怪しい世界

*モナミ*
『おブスの言い訳』 植松晃士 at 2006/08/03(木) 22:14:56
タイトルに惹かれて読んだのだけど…。どうもターゲットが、「幸せな」既婚女性のようで、彼(彼女?)曰く、「あくせく働くOLさん」である私には、イマイチでした。「キレイな妻」「カワイイ嫁」「オシャレなママ」に見られるためのプチアドバイス、といった内容で、「幸薄

本を読もう!!VIVA読書!
『カラスはどれほど賢いか』 唐沢孝一 at 2006/08/03(木) 12:00:35
都会ではゴミを食い散らかすことで、見るのもいまいましいほど嫌われ者になってしまったカラスですが、これをペットにすると、とてもおもしろいそうです。言葉も覚えるし、酒を飲んでひっくり返ったりするのだそうです。♪かーらーす~ なぜ泣くの~♪ と子どものころは歌

本を読もう!!VIVA読書!
『大学受験のための小説講義』石原千秋 at 2006/08/02(水) 09:06:51
本来は大学受験生の国語のテキストですが、多くの人に読んでいただきたい、大変有益な一冊です。以前ご紹介した『 わかったつもり 』 も良書ですが、さらに踏み込んだ、綿密な分析と豊富な題材がすばらしいです。このブログはそもそも生徒たちに本を紹介するためのも

手当たり次第の読書日記
『ふたりのイーダ』 松谷みよ子 at 2006/08/01(火) 23:07:51
松谷 みよ子, 司 修ふたりのイーダ毎日ニュースを観ていて、どうにも釈然としないこと。イスラエルのレバノン攻撃です。兵士2人が拉致されたことへの報復行動なんだそうですが……兵士、軍人っていうのは、危険な目にあうのは覚悟の上でなるものじゃなかったの、と

本を読もう!!VIVA読書!
『脳の中の人生』 茂木健一郎 at 2006/08/01(火) 11:43:32
筆者の茂木氏は、テレビに何回か取り上げられた、かなり有名な脳科学者だったのですね。私は、認識不足で知りませんでした。以前、糸井重里氏とやはり新進気鋭の脳科学者の池谷祐二氏が書いた『海馬』という本も話題になりました。『海馬』も、専門的なことをわかりやすく解

京の昼寝~♪
「神様からひと言」/荻原 浩 at 2006/07/31(月) 17:21:11
「神様からひと言」(荻原 浩著)【光文社文庫】 大手広告代理店を辞め、「珠川食品」に再就職した佐倉凉平。 入社早々、販売会議でトラブルを起こし、リストラ要員収容所と恐れられる「お客様相談室」へ異動となった。クレーム処理に奔走する凉平。実は、プライベートで

京の昼寝~♪
「地下鉄に乗って」(浅田次郎著) at 2006/07/31(月) 17:20:51
「地下鉄(メトロ)に乗って」(浅田次郎)【講談社文庫】 永田町の地下鉄駅の階段を上がると、そこは30年前の風景。 ワンマンな父に反発し自殺した兄が現れた。 さらに満州に出征する父を目撃し、また戦後闇市で精力的に商いに励む父に出会う。 だが封印された“過去

本を読もう!!VIVA読書!
『戦争倫理学』 加藤尚武  at 2006/07/31(月) 11:54:49
 イスラエルによる空爆で、子どもたちを含め、非戦闘員の多くの命が奪われています。避難所を空爆するなんて、平和慣れした日本人の感覚ではとても理解できませんよね。これこそ戦争犯罪じゃないのかと、怒りたくなります。本書は、アメリカによるアフガニスタン空爆やイラ

本を読もう!!VIVA読書!
『算数パズル [出しっこ問題] 傑作選』 仲田紀夫 at 2006/07/30(日) 23:26:19
『 強育論 』 の宮本哲也先生が作った、『 合格パズル 』 や 『 強育パズル 』 も楽しく、学習効果も大きいと思いますが、本書もそれに劣らない、すばらしい一冊です。宮本先生のパズルは、主に低学年用に、楽しみながら、算数の基礎力を鍛える、というような狙

手当たり次第の読書日記
『完璧な殺人』 ジャック・ヒット編 at 2006/07/30(日) 21:11:13
ジャック ヒット, Jack Hitt, 宮脇 孝雄完璧な殺人これもブックオフで見つけました。13年前に出た本です。こういう新刊時に気づき損ねてたものに出会えるから古本屋通いはやめられません♪しかしこの作品、何ていえばいいのかなあ(笑)。テーマアンソロジーのよう

梟通信~ホンの戯言
ジャングル娘! ザビーネ・キューグラー「ジャングルの子 幻のファユ族と育った日々」(早川書房) at 2006/07/30(日) 15:05:46
5歳の時に言語学者で宣教師であったドイツ人の両親と西パプア・ジャングルで生活を始める。1978年”発見”されたファユ族の言語研究などが目的だ。人肉の習慣もあるという殆ど絶滅に近い種族は笑うことを忘れていた。同種でありながら異なる支族との復讐の掟にガンジガ

*モナミ*
『夜の公園』 川上弘美 at 2006/07/30(日) 13:11:26
「わたしいま、しあわせなのかな」などと自問できるのは、今幸せだからだ、ということに、気づかないのか気づいているのか。申し分のない夫に守られ、ふわりとしたワンピースに、淡い色のカーディガン、そんな装いの似合う主人公に、ちょっとイライラしながら、9つも年下の

本を読もう!!VIVA読書!
『日本はもう中国に謝罪しなくていい』 馬立誠 at 2006/07/30(日) 11:58:21
日中関係も、今、最悪だといわれますが、生徒たちに接していて驚くのは、あっという間に、子どもたちの中に、中国嫌いが広まったことです。問題意識の高い子ほど、そうなってしまった印象を持ちます。きっかけは、靖国問題や教科書ではなく、あの反日デモと、何といっても

梟通信~ホンの戯言
創られた”終戦記念日” 「八月十五日の神話」 佐藤 卓己 (ちくま新書) at 2006/07/30(日) 11:10:14
「終戦記念日のメデイア学」が副題。毎年8月15日は終戦記念日と言うことで、この日を中心にいろいろなイベントが行われ、マスコミも戦争に関する記事・番組が多い。なぜ8月15日なのか?なぜ”敗戦”でなく”終戦”なのか?この日を終戦記念日とすると決まったのは1963年の

梟通信~ホンの戯言
名調子!小泉武夫「中国怪食紀行 我が輩は”冒険する舌”である」(知恵の森文庫)  at 2006/07/29(土) 21:39:38
”味覚人飛行物体”をも自称する”我が輩”は東京農大教授にして名エッセイスト。地球上のまさにさまざまなところに足を運んで勇猛果敢に食の探検調査を行ってきた。中でも中国にはひときわ思い入れが強くていらっしゃる。14度に及ぶ中国探検の一端を写真と軽妙な語りで紹

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『そして日本が勝つ』 日下公人 at 2006/07/29(土) 11:07:06
今、日韓関係は最悪と言われますが、少し前(2003年)に韓国政府が、12万人もの中高生に行った、意識調査では、日本がダントツの第1位で『 好きな国 』に挙げられています!?当教室メルマガの“データの杜”でも取り上げました。どういうわけか、このことは、あ

コラムニスト宣言
「干物」の知 at 2006/07/28(金) 21:56:25
 集英社新書『姜尚中の政治学入門』のあとがきに、昨今のテレビジャーナリズムに対する批判がチラと記されている。 いわく「生もの」だけを扱うメディア的な情報だけでは、世界を読み解くことはできない、「干物」の知が必要なのだ、と。 ここで言う「干物」の知とは、姜

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『光と色の100不思議』桑島幹 at 2006/07/28(金) 18:07:26
虹や オーロラ という自然現象から、リモコンや液晶というハイテクまで、光や色に関する100の話題、疑問を非常に分かりやすく科学的に説明しています。おもしろいですよ。難しい公式などは一切出てきません。それでいてアインシュタインの 光量子説 などの現代物理

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『日本の戦争力』 小川和久 at 2006/07/28(金) 12:04:33
  “右の人も左の人も読むべき”と、日経ビジネスで紹介されていました。確かに、本書にはかなりの客観性、説得力があると思います。中国も韓国も誤解しているし、そもそも日本人自身が気付いていない、アメリカだけが知っている自衛隊の本質とは…。平和のために、平和国

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『さまよう刃』 東野圭吾 at 2006/07/27(木) 20:29:56
  少年犯罪に関して、残忍さの割に、刑が軽すぎるという指摘は絶えませんね。そして、加害者の人権よりも、被害者やその家族にもっと配慮すべきだという意見が増えていますが、本書のテーマもそれです。普段、このような小説はあまり読まないのですが、非常に強く生徒から

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『テレビ報道の正しい見方』 草野厚 at 2006/07/27(木) 11:41:55
   私は安倍晋三の支持者でも何でもありませんが、今回のTBSの一件にはさすがにあきれました。安倍つぶしなんでしょうが、こんな時期に、日経新聞の天皇の発言メモのスクープといい、朝日新聞の広田元首相の遺族の談話といい、何か腑に落ちません。いくら安倍氏の独走

手当たり次第の読書日記
『警視庁草紙』 山田風太郎 at 2006/07/26(水) 22:09:44
山田 風太郎山田風太郎明治小説全集 (1)書店を探し回るのがまどろっこしくなって、アマゾンで注文してしまいました。……ああ、自分で自分に課したルールがどんどん有名無実化していくなあ……。ちなみに、画像はちくま文庫ですが、私が買ったのは河出文庫のほうです

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『確実に英語力が上がるシャドーイング&ディクテーション』 浅野恵子 at 2006/07/26(水) 20:40:54
大学受験用ではありませんが、かなり良いリスニング教材だと思いますので、紹介します。大学受験生にはちょっとやりすぎになるくらいのレベルです。つまり、英検準1級以上、トイック、トフル対策用という感じでしょうか。ただ、何かの受験に特化した作りではなく、利用者

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『やさしさの精神病理』 大平健 at 2006/07/26(水) 11:37:53
「年寄りだとみなされる不快感を与えないように席を譲らないやさしさ」「だまって返事をしないやさしさ」「好きでなくても結婚してあげるやさしさ」「友達には心理的な負担を与えたくないから悩み事を相談しないやさしさ」…気をつかっているというのは、わかりますが、不可

梟通信~ホンの戯言
お先真っ暗? ロアルド・ドーア「働くということ グローバル化と労働の新しい意味」(中公新書) at 2006/07/25(火) 22:36:58
俺の学生時代は、労働者の立場は、賃金、労働時間、福祉・・いろんな面で経済・社会の進歩・発展とともによくなっていくと言うのが世の中の見方だった。反体制を旗印にしている人たちも、多くは心の底では進歩・改善を信じていたのではないか。現実に労働時間の推移をみても

本を読もう!!VIVA読書!
『和魂和才』 堂門冬二 at 2006/07/25(火) 14:40:16
“麻田剛立(あさだごうりゅう)” という人物をご存知でしょうか?ガリレオ、ニュートン、アインシュタインにも劣らぬ江戸時代の大学者、と言ったらおおげさかな?彼は、暦についての著作しかないために、業績をさぐるのは、弟子たちの著作などから推測するしかなく、彼の

手当たり次第の読書日記
『チョコレートビースト』 加藤実秋 at 2006/07/24(月) 17:45:19
加藤 実秋インディゴの夜 チョコレートビースト『インディゴの夜』第2弾です。前作最終話の終わり方を見て、うーん、これって何だか必ず続編があるって感じの締め方じゃないなあ……と思ってたんですよね。佳品だけれども、「このミステリーがすごい!」とか「本屋

〓さざまるの雑記〓
さだまさし著『本気で言いたいことがある』 at 2006/07/24(月) 17:19:25
さだまさし著『本気で言いたいことがある』を読み終わりました。 特別にさださんのフ

梟通信~ホンの戯言
「俺の屁だ けえ(返)せ」ってか ヘコ半のルーツは? 平岡正明 「志ん生的、文楽的」(講談社) at 2006/07/23(日) 21:26:13
文楽(8代目)を論じると志ん生がはだかってくるように志ん生を論じると文楽が立ちあらわれる。という著者が二人の真髄を語りつくす。古今東西、タテヨコナナメ、驚くべき教養と経験をもとに、あたかもラップのように語る。その内容は面白く・深い。「つるつる」「野ざらし

コラムニスト宣言
デカルトの狂気 at 2006/07/23(日) 19:08:35
 「われ思う、ゆえに、われ在り」。 私がデカルトのこの言葉を初めて意識したのは、中学生の時、友人から借りた哲学の入門書においてであった。それは、マルクスの弁証法的唯物論を解説するもので『ものの見方考え方』とかいうタイトルの本だったと思う。そこでは、当然な

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『人生を変える3分間の物語』 ミシェル・ピクマル at 2006/07/23(日) 16:34:41
フランスでベストセラーになった、子ども向けの哲学的な本です。 私の高校時代の尊敬する先生は 『私は本を題名で判断する人間を軽蔑します』 と言っておられました。ただ、本書のような題名は、私なら、買わない(先生すいません)。他を探します。みなさんはいかがでし

*モナミ*
『まひるの月を追いかけて』 恩田陸 at 2006/07/23(日) 15:33:25
この人の作品は、「?」って終わり方の話が、時々あるんだけど。これもまさに、そんな一冊。古都奈良を舞台にした、ロードミステリー、とでもいうのか。古代と現代が交差する土地で、奇妙な関係の3人が、旅をする。自分の人生ですら主役になったことがない、という主人公が

*モナミ*
『魂萌え!』 桐野夏生 at 2006/07/23(日) 01:11:12
老いていきなり一人になるって、寂しいだろうなぁ。それなら、最初から一人でいて、寂しさに慣れるというか、それが当然の状態であった方が、全然いい。と、ますます本気で真剣にそう思いながら、読んでました。夫が心臓発作で突然死んだ悲しみに浸る間もなく、音信不通だっ

手当たり次第の読書日記
『あなたにここにいて欲しい』 新井素子 at 2006/07/22(土) 23:48:13
新井 素子あなたにここにいて欲しい『青空の卵』『仔羊の巣』における、鳥井と坂木の「ちょっと普通ではない程度にまで依存し合っている友人関係」の描き方から、この小説を思い出しました。ここでは女の子同士の関係です。学業優秀、スポーツ万能、容姿端麗、だけ

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『教師 大村はま96歳の仕事』 大村はま at 2006/07/22(土) 17:05:44
          さまざまな教育関係の書籍の中で、勉強になったものはもちろん数知れずありますが、本書はそれを通り越して、圧倒された一冊です。『 教えることの復権 』 大村はま/苅谷剛彦・夏子著もすばらしい本ですが、本書は迫力が違います。昨年、98歳でお

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『南十字星に抱かれて』 福冨健一 at 2006/07/21(金) 19:36:37
昭和天皇の、A級戦犯や靖国神社に関するメモが見つかったことが、大きな話題になっています。主要新聞はすべてこのことを社説で取り上げました。それにしても、このタイミングでメモが出てくる事情が知りたいですね。このブログでは、三土修平氏の『 靖国問題の原点 』 

本を読もう!!VIVA読書!
『TBS・フジテレビ・テレビ朝日合同 祝!結成40周年記念 コント55号 傑作コント集』 at 2006/07/21(金) 14:00:02
【号外のようなもの】欽ちゃん球団の解散には、驚きました。何か本を探して紹介しようにも、関連したものがないので、思い切って…、DVDです。わたくし、テレビドラマや映画、DVDなどほとんど見ないのですが、このDVDと、ドリフターズと落語のDVDは持ってます。

手当たり次第の読書日記
『仔羊の巣』 坂木司 at 2006/07/20(木) 22:10:32
坂木 司仔羊の巣時々、いやしばしば「おいおい(苦笑)」と思いながら読みつつも、つまらないとはとうとう思わなかった『青空の卵』。という訳で、買ってきましたよー、第2弾。ブックオフでだけど(笑)。一読、「おお、これはだいぶん書き慣れましたねえ!

本を読もう!!VIVA読書!
『魂がふるえるとき―心に残る物語 』 宮本輝 at 2006/07/20(木) 15:27:34
さぁ、夏休み!生徒諸君、たくさん本を読んで下さい!当教室のメルマガも毎年8月は、読書特集です。このブログでも、古典的名作を紹介しようということで、一冊よい本を見つけました。ただし、高校生以上かな。これは文春文庫創刊30周年記念企画としてできあがった本です

本を読もう!!VIVA読書!
『新ネットワーク思考』アルバート=ラズロ・バラバシ at 2006/07/19(水) 18:34:28
灘高のキムタツ先生 からのコメントで、私が二日前にご紹介した 『 社会調査のウソ 』 の著者、谷岡先生は、“灘の野球部つながり” でキムタツ先生のお知り合いだとわかりました。 『 またお逢いしたらVIVAさんが取り上げてくださったことをお伝えしておきま

あれこれ随想記 
『仏教の倫理思想』宮元啓一 at 2006/07/19(水) 12:44:36
宮元啓一著講談社学術文庫、を読みました。仏教には、宗教的な面と共に、倫理的な面を持っています。著者のいう倫理とは、「自分のすべきことをする」という意志と行動です。>のわが国は、戦前の軍国主義的な道徳観への反発のあまり、倫理全般への不信が蔓延しており、倫理

あれこれ随想記 
『騙すアメリカ 騙される日本』原田武夫 at 2006/07/19(水) 12:37:51
原田武夫著『騙すアメリカ 騙される日本』ちくま新書、を読みました。今の日米の関係はどのようになっているのか、その一面を表した本です。小泉内閣の「構造改革」の正体とは何であるか、その一面を知るにも良い本です。元外交官の著者が、職務を遂行する内に感じたアメリ

手当たり次第の読書日記
『大正時代の身の上相談』 カタログハウス・編 at 2006/07/18(火) 23:12:02
カタログハウス大正時代の身の上相談これは面白い!随分前に書店の棚に見かけて興味を引かれ、パラパラ立ち読みして大いにウケたものの、結局買わずにいた本です。ブックオフで再び出会い、今回は迷わず購入致しました。内容は書名そのまんま。読売新聞で大正3年(

ブックラバー宣言
日々のニュースを読み解くために~『メディア社会』 at 2006/07/18(火) 23:07:10
●佐藤卓己著『メディア社会』/岩波書店/2006年6月発行 本書は京都新聞に連載されたコラムをもとに編集されたもので、独立した五〇篇の短文から成る。二〇〇四年一一月から翌年一一月までに生じた個別のニュースを取り上げて、それにメディア論学者としての視点を論述し

さざまるの雑記
池上彰著『そうだったのか!アメリカ』 at 2006/07/18(火) 20:10:02
池上彰著『そうだったのか!アメリカ』読み終わりました。 ベルリンの壁崩壊とともに

*モナミ*
『キッパリ!』 上大岡トメ at 2006/07/18(火) 19:57:11
4コマイラストで綴られる、「たった5分で自分を変える方法」。たった5分でぇ?それなら読んでみようか。と思ったけれど、読んだだけじゃぁ何分経っても、変わるハズなく(当然)。「今日出したものは、今日中にしまう」とか、「急いでいる時こそ、字をていねいに書く」とか

*モナミ*
『チョコレート工場の秘密』 ロアルド・ダール at 2006/07/18(火) 19:38:07
映画『チャーリーとチョコレート工場』の方を、先に見たのですが。映画に負けず劣らず、楽しい物語。というか、映画は原作に、忠実だったんだなぁ。あのカラフルで、美味しそうな世界は、本で読んでも、鮮やかに浮かんでくる。そして無性に、板チョコが齧りたくなる。昔なが

佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
アポトーシスは自殺じゃないだろ at 2006/07/18(火) 19:30:50
遺伝子や細胞が自分自身生きるのが嫌になって自殺するなんて聞いたことない。

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『沈黙は金曜日』 永六輔 at 2006/07/18(火) 18:44:42
本の表紙を、何度確認しても、“永六輔” とちゃんと書いてあるのですが、なんと!まえがき、あとがきも含めて、永六輔の言葉は一つも入っていません。それがわかった瞬間、『何だよ!こんな本作って!ひとをバカにしている!』 と本気で、捨ててやろうかと思いました

本を読もう!!VIVA読書!
『社会調査のウソ』谷岡一郎 at 2006/07/17(月) 17:58:24
『日本は北朝鮮に対抗するために、すぐに核兵器を持つべきだ』 という主張の人が、仮にその支持を求めてアンケート調査をしたとします。もちろん実際には過半数の国民は反対ですが、調査にさまざまな仕掛けを施すと、真実とは逆の“国民は核武装を望んでいる”という調査結

*モナミ*
『人は見た目が9割』 竹内一郎 at 2006/07/17(月) 11:34:38
インパクトのある題名で話題の本ですが。ここでいう「見た目」とは、容姿の美醜ではなく、言葉以外で人に与える印象全般、「ノンバーバル・コミュニケーション」のこと。人が、言葉そのものから得る情報は、たった7%しかないらしい。それ以外の93%は、言葉以外のもの、容

iFinder 雑読乱文
アルジャジーラ at 2006/07/17(月) 09:30:08
メディアコントロールの報道する血の存在しない戦争9.11後、ビンラディンとタリバンを排除するためのアフガニスタン侵攻。そして大量破壊兵器疑惑(ブッシュによる全くのガセネタ)とフセイン圧政からの解放を目指すイラク戦争。中東へのアメリカへの暴力的関与は著しい。米

*モナミ*
『愛がなんだ』 角田光代 at 2006/07/17(月) 00:22:26
年下の「オレ様男」に惚れた代償として、「都合のいい女」として振り回される、三十路前の女。読んでて、「いい加減目を覚ませよ!」とイライラするくらい、どうしようもない女。だけども、共感できるんだなぁコレが。。。好きな人のためならば、どんな嘘でもつく。欠勤もド

梟通信~ホンの戯言
強くなったマスコミは弱くなる? 米原万里「魔女の1ダース」(2) at 2006/07/16(日) 23:13:19
「絶対絶対なんていうけど、物事に絶対なんてことは絶対にないんだからね」と(中川師匠が)奇妙なことを口走ったことがある。二律背反の見本みたいなテーゼだけれど、時間が経つほどに、あれは名言だったなあと思えてきてしょうがない。ある国や、ある文化圏で絶対的と思わ

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『なぜ人を殺してはいけないのか』 永井均 VS 小泉義之 at 2006/07/16(日) 19:03:37
『もういいよ、聞きたくない』 と思うほど、殺人事件が連日、テレビ、新聞で報道されます。数年前 「朝まで生テレビ」 という番組で、中学生がコメンテーターに対し、「なぜ人を殺してはいけないのですか?」 と疑問を投げかけ、一流の論客たちを驚かせたということが

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『 Google 』 佐々木俊尚 at 2006/07/15(土) 23:26:48
数日前、このブログをご覧になった、ある大学院生から、私の書いた 『ニートって言うな 』 の記事をご自分の修士論文の一次資料あるいは、参考文献として引用してよいかという問い合わせをメールでいただきました。いったい、どういうことですかとお聞きしますと、私の記

*モナミ*
『30分でわかるダ・ヴィンチの暗号と謎』 at 2006/07/15(土) 22:18:15
ダ・ヴィンチの絵がたくさん載っていて、ついつい見入ってしまい、30分では、読み終わりませんでしたが(笑)。『ダ・ヴィンチ・コード』で取りざたされている、イエス・キリストは、マグダラのマリアと結婚していた、という説だけではなく、なんと、十字架に磔にされたのは

本を読もう!!VIVA読書!
『灘高キムタツの東大英語リーディング』 木村達哉 at 2006/07/15(土) 00:01:00
待望の、灘高キムタツこと、木村達哉先生の東大英語リーディングが発売されました。『東大英語リスニング』が高い完成度を誇っていましたので、注目していました。本書、東大英語リーディングでは、リスニング以上に、“東大” に特化しています。すべて東大の出題形式に

*モナミ*
『仕事ってキライ。』 Disney heart-warming books at 2006/07/14(金) 19:24:27
おばさんが会社を辞めることで、てんてこまいの毎日&それに伴う精神的な疲労(苦痛?)のせいか、図書館に行っても、いつもはコレ!って本が、目に飛び込んでくるのに、何が読みたいのかピンと来ず、ぷらぷらとやる気なく、書架の間を歩いていたところ。背表紙を見て、まさ

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『お金持ちなのになぜか借金だらけの国ニッポン』財部誠一 at 2006/07/14(金) 19:08:10
ゼロ金利が解除されました。これはとっても大きなニュースなので、この機会に高校生以上の生徒たちには、少しでも経済に興味をもってもらいたいなぁと思います。これからはどんな職業でも、基本的な経済の知識は不可欠でしょうから。金利が上がるということは、お金を預けて

ぱんどら日記
恩田陸【チョコレートコスモス】 at 2006/07/14(金) 10:37:37
森山良子のアルバム【あなたが好きで】に収録されている『30年を2時間半で……』という曲をご存じだろうか? あなたが好きで森山良子 (2004/12/29)ドリーミュージックこの商品の詳細を見る厳密に考えて、これを

ぱんどら日記
村上春樹【神の子どもたちはみな踊る】 at 2006/07/14(金) 10:36:42
村上春樹作品の感想を書くのって、難しいとお思いになりませんか?そんなこと言ってるのは私だけだろうか。でも本当に難しい。このブログでも村上春樹作品については書いているけれど、自分で読み返してみて、「ああ感想

*モナミ*
『哀愁的東京』 重松清 at 2006/07/13(木) 23:44:52
哀愁漂う東京で、人生にちょっと疲れたような、大人たちの物語。主人公は、妻と一人娘と長い間別居中の、絵本作家。絵本作家とは名ばかりで、数年前に賞を取ったっきり、絵本は描けなくなり、俗物なフリーライターとして、食いつないでいる。その主人公はじめ、登場人物はみ

梟通信~ホンの戯言
米原万里「魔女の1ダース~正義と常識に冷や水を浴びせる13章~」(新潮文庫) at 2006/07/13(木) 20:35:58
「悪魔の一ダース」っていくつか?13なのだそうです。キリスト教文化圏では13が不吉な数字。一方日本や中国では4が不吉。文化が変われば数字の持つ意味も変わってくる。当然人間の行動様式・考え方・言葉の使い方・・いろいろなところで異なってくる。ある国の常識が別

本を読もう!!VIVA読書!
『論理トレーニング101題』 野矢茂樹 at 2006/07/13(木) 17:49:58
  本来は大学の『論理学』で使用する教科書ですが、ただ読むだけであれば中学生でも充分読めますし、少し興味があれば、楽しくて“やみつきになる”可能性さえあると思います。著者は、“この本の問題を解けば解いた分だけ論理の力が付くことを保証する” と言い切ってい

梟通信~ホンの戯言
お酒はうんこに? 小沢昭一「小沢昭一的 新宿末廣亭十夜」(講談社) at 2006/07/12(水) 23:54:24
志ん生の家に小沢が訪ねた。「師匠、あれですか、やはり御酒(ごしゅ)が一番お好きなんですか」なんて聞いたんですよ。そうしたらひと言、「ウーン、ビールは小便になって出ちまうけれども、酒はうんこになる」(爆笑)すごい奥の深いことをおっしゃる方でございますね。(

本を読もう!!VIVA読書!
『痛快!ローマ学』塩野七生 at 2006/07/12(水) 19:10:05
イタリアの優勝で幕を閉じたワールドカップ。やはり鉄壁の守備は健在で、“歴史のあるチーム”の強さが印象的でした。先にご紹介した、『君主論』のマキャベリに関する著作や、全15巻の『ローマ人の物語』 など、魅力的な著作がたくさんある、塩野七生氏もサッカーファン

梟通信~ホンの戯言
”希少価値”を創りだせ! 万里さんに教わる販売哲学 at 2006/07/11(火) 23:08:03
靴クリームをパンに分厚く塗って、食べるのではない。そのまま置いておく。するとクリームに含まれているアルコールがパンにしみこんでいく。十分に沁みたところでクリームをそぎ落としパンを食べる。 ゴルバチョフが反・アルコールキャンペーンを張り節酒令を行ったときの

本を読もう!!VIVA読書!
『植物はなぜ5000年も生きるのか』 鈴木英治 at 2006/07/11(火) 14:46:53
 実に印象深い一冊です。夏休みに 海や山に出かけられる方、ぜひ出発前にご一読されたらいかがでしょう。アメリカでは最近、理科の授業で、ダーウィンなどの進化論だけでなく、宗教的なもの、つまり“神(創造主)” が地球を作ったのだという考え方も教えようとする動き

cotoba
「おいしい色えんぴつ」 at 2006/07/11(火) 12:56:15
表紙が可愛くて、現実感のある感じに惹かれて一昨年購入しました中身は、説明のタイトルが色鉛筆書きになっていてとても見やすくなっていますチーズの絵にヨダレを垂らしてしまいそうな本でした手軽な色鉛筆も、ここま

あれこれ随想記 
『経済学的思考のセンス』大竹文雄 at 2006/07/10(月) 22:45:54
大竹文雄著『経済学的思考のセンス』中公新書、を読みました。世の中のいろいろな話題を、経済学の立場で考えてみるとどうなるのか、それが本書のテーマです。本書にあるような発想ができるかどうか、経済学的思考のセンスが問われます。まず、最初は、身の回りの疑問に答え

梟通信~ホンの戯言
マーラーを愛した?モース警部 コリン・デクスター「ウッドストック行最終バス」(ハヤカワ文庫) at 2006/07/10(月) 21:03:20
マーラーのことを書いた本を読んでいるうちに誘いかけてきたのがモース警部だ。変人にして奇人。気難しくて人情家・アル中?の名探偵。唸らされる名推理!しかし、いつも間違えている。何よりスケベ。イギリス人が最も愛する名探偵と言われているモース警部だ。彼はマーラー

*モナミ*
『オーデュボンの祈り』 伊坂幸太郎 at 2006/07/10(月) 18:42:49
存在を知られていない島に、しゃべるカカシ。非現実な舞台で繰り広げられる不思議なできごとが、徐々に徐々に繋がり、撚り合わされ、一本の太い流れとなる。中盤からはページをめくる手を止められず、深夜2時を過ぎていると言うのに、最後まで読み続けてしまいました。人々

本を読もう!!VIVA読書!
『アメリカの歴史教科書が教える日本の戦争』 高濱賛 at 2006/07/10(月) 15:31:17
本当に教科書問題はいつのまにか、国際問題になってしまいましたね。相変わらず、扶桑社の教科書に対しては、読みもしないで中国や韓国が反論してくる。内政干渉だ!と言いたいんですが、その前にちょっと待って…、せめて読んで(笑)。一方新しい教科書を作る会の方は、

本を読もう!!VIVA読書!
『君主論』マキアヴェリ(池田康 訳) at 2006/07/10(月) 00:05:05
  『君主論』 のわかりやすい新訳が出たと、友人から聞いて読んでみました。また、ある人から、このブログで『もうちょっと古典を紹介して』 と言われました(笑)。学生時代に君主論だけでなく、政策論などを読みましたが、インパクトがあったというのは覚えていますが

*モナミ*
『となり町戦争』 三崎亜記 at 2006/07/09(日) 22:11:13
なにか、スッキリしない本。なぜなら、「誰が、何のために」となり町との戦争を、起こしたのかが、最後まで分からなかったから。でも、それは重要ではないのかもしれない。誰がどこで何のために戦争を始めようと、実際に自分に降りかかってこなければ、それはないも同じかも

本を読もう!!VIVA読書!
『電池が切れるまで(子ども病院からのメッセージ)』すずらんの会 at 2006/07/08(土) 12:59:55
 王監督が入院され、すぐに胃の手術だそうですね。手術の成功と、早期に現場復帰されることを心よりお祈りいたします。私は子供のころから、王選手の大ファンで、誕生日プレゼントに、“王の世界新記録の記念LP二枚組” を親にねだって買ってもらったほどです。もちろん

本を読もう!!VIVA読書!
『宣戦布告(上・下)』 麻生幾 at 2006/07/07(金) 14:35:47
 軍事オタクでも、北朝鮮フリークでもないのですが(笑)、これまでご紹介した “ 兵士に聞け ” や “ 自衛隊VS北朝鮮 ” の世界をすばらしい小説にしたものがありますので、北朝鮮関連をもう一冊取り上げます。98年3月に発売されたもので、ちょうどその年の8

雑記茶屋
辻 仁成 「愛のあとにくるもの」 at 2006/07/07(金) 00:46:34
 私は10年以上前から、別に誰にも尋ねられもしないが、好きな作家のひとりに辻仁成を挙げてきた。ある作品をきっかけに好きになり、ほどなくして辻ワールドにはまる。そして少し落ち着いたある日、また別の作品を読んで、あれ?と思い、でもきっとまた次の作品は唸らせてく

あれこれ随想記 
『うるさい日本の私』中島義道 at 2006/07/06(木) 21:45:06
中島義道著『うるさい日本の私』新潮文庫、を読みました。戦う哲学者の面目躍如たる本書です。ただ、どれだけ実効があったかは定かではない、というよりそれほどのことはないというところでしょうか。それだけ、日本はうるささにマヒしているということでしょう。{/eq_1/}本

本を読もう!!VIVA読書!
『「ニート」って言うな!』 at 2006/07/06(木) 19:13:02
   ニートという言葉は2004年から日本で使われ始め、あっという間に社会問題としての認識が広がり、いまや、小学生でも知っています。仕事をせず、学校にも行かず、求職活動もしていないという完全なマイナスイメージです。うちの塾の生徒の中には、『フリーター・ニ

梟通信~ホンの戯言
超大国ソ連の崩壊 衝撃のインサイド・レポート  佐藤優「自壊する帝国」(新潮社) at 2006/07/04(火) 23:48:12
「国家の罠」で一躍脚光を浴びた外務省官僚(なのだろうか?本当に、官僚離れしてる)の最近の作だ。今までの彼の著作のなかでもっとも面白く興奮しながら読んだ。「国家の罠」を絶賛した米原万里さんがこれを読んでも同じことを言うと思うぜ。「罠」の感想を週刊誌で読んで

本を読もう!!VIVA読書!
『総理の値打ち』 福田和也 at 2006/07/04(火) 14:13:53
    小泉総理大臣の後継問題は徐々に熱を帯びて報道されます。安倍氏、福田氏以外に有力候補が現れるのでしょうか。良くも悪しくも大評判になった一冊を取り上げます。本書は日本の歴代総理全員(初代:伊藤博文から、56代:小泉純一郎まで)を100点満点で採点するとい

手当たり次第の読書日記
『おしまいの日』 新井素子 at 2006/07/04(火) 00:23:58
新井 素子 おしまいの日 『陰摩羅鬼の瑕』のことを書いたら、ふっとこの小説を思い出しました。といっても、これはミステリではありません。新井素子作品ですが、SFでもない。帯にはサイコ・ホラーとあります。確かにその範疇だろうなとは思うんですが……ただ、

梟通信~ホンの戯言
天才夫妻の愛のあり方 アルマ・マーラー「グスタフ・マーラー」? at 2006/07/03(月) 22:32:51
マーラーは二人目の子供が産まれた後、「第6交響曲」を仕上げる。「悲劇的」とも呼ばれるこの曲の中に「亡き子をしのぶ歌」が挿入されている。アルマはいう。私に不可解なのは、健康で元気な子供たちにキスし、愛撫して、一時間も経たぬうちにその子供たちの死を嘆くことが

*モナミ*
『150cmライフ。』『150cmライフ。2』 たかぎなおこ at 2006/07/03(月) 19:47:38
生まれたサイズは普通なのに、子供の頃から背が低く、150cmどころか、147cmで止まってしまった、どこからどう見てもチビの私。この本には、とても共感してしまいました。ほのぼのイラストとエッセイで綴られる、150cmライフの、悲喜こもごも。「前にならえ」は、いつも腰に

本を読もう!!VIVA読書!
『子ぎつねヘレンがのこしたもの』竹田津実 at 2006/07/03(月) 19:30:15
今日は二冊目ですが、ご紹介の前に、ちょっと今日の授業風景を…。読み飛ばしていただいても構いません。浪人生クラスの英語の授業中【 HELEN 】という名前が出てきまして、本書のことが頭にあったもんですから。私『 (バカにしすぎだと怒るかなと思いつつ)そうだ、A君

本を読もう!!VIVA読書!
『ラクして成果が上がる理系的仕事術』鎌田浩毅 at 2006/07/03(月) 15:09:19
  ネット上で薦められていたので、読んでみました。仕事術とありますが、私にとっては、あまり目新しいものはありませんでした。というのは本書の中で薦めていたり、引用していたりする書籍を、ほとんど読んでいたからです。ですから、ビジネスマンというより、むしろ、大

*モナミ*
『対岸の彼女』 角田光代 at 2006/07/03(月) 00:13:37
3歳の娘のいる主婦、小夜子と、シングルの女社長、葵。小夜子が踏み出した先で出会った2人は、同年代で、大学が同じだったことも判明するのだが、生活は当然のことながら、全く異なっている。なんとなく通じ合えるものがあったり、やっぱり生きている場所が違うんだと、感じ

あれこれ随想記 
『東アジア「反日」トライアングル』古田博司 at 2006/07/02(日) 21:21:27
古田博司著『東アジア「反日」トライアングル』文春文庫、を読みました。中国、韓国、北朝鮮の「反日」の実態と背景を解明し、日本のとるべき方向を述べています。著者は、韓国に日本語教師として6年間滞在していただけに、説得力があります。儒教の「礼」を誇る彼の国は、

本を読もう!!VIVA読書!
『老兵は死なず』 野中広務 at 2006/07/02(日) 13:56:22
橋本龍太郎元首相が亡くなられました。ご冥福をお祈りいたします。政界を引退したとはいえ、あまり大きく報道されないのが不思議です。首相当時、金融ビッグバン、省庁再編など、かなり大胆な政策を実施し、ポマード頭が個性的で、一時はかなり国民の期待を集めました。アメ

手当たり次第の読書日記
『陰摩羅鬼の瑕』 京極夏彦 at 2006/07/02(日) 00:04:46
京極 夏彦 陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) これ、前に記事にしたことがあるように思ってたんですが、してませんでしたね。『姑獲鳥の夏』について書いたときに、それと絡めてちょこっと名前を出しただけだったんでした。という訳で、改めて。これの初刊行時、

元気に愚痴る♪
半身浴読書~47~【ネタバレあり】 at 2006/06/30(金) 20:33:11
『空の中』 / 有川浩,読了. 『海の底』(参照エントリー:『半身浴読書~39

*モナミ*
『メッセージ・イン・ア・ボトル』 ニコラス・スパークス at 2006/06/30(金) 20:01:01
バカンスで訪れた海岸に打ち上げられていた、ボトルに入った、手紙。それは失った愛する人への、美しくも悲しい、ラブレター。それを拾った、シングルマザーのコラムニスト。その内容に心打たれた彼女の元に、なんと他の2通の手紙も、現れる。そうなったら誰でも、このロマ

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『小泉純一郎最後の賭け』 大下英治 at 2006/06/30(金) 12:04:04
小泉首相は、カナダ・アメリカに卒業旅行中ですが、国民は、のちの歴史家はこの5年に及ぶ政権をどう評価するのか非常に興味があります。良くも、悪くも大きな話題がいくつもありました。思いつくままに挙げてみても、■ 北朝鮮に拉致を認めさせた■ 自衛隊を海外に

梟通信~ホンの戯言
心とうらはら?そこから人生が転機を迎える アルマ・マーラー「グスタフ・マーラー」? at 2006/06/30(金) 00:15:30
1901年、マーラーとアルマが初めて会ったのはある解剖学者夫妻の家でだった。21歳の美女にして作曲の才溢れんばかりのアルマ。マーラーのスキャンダラスな評判(デマ?)を聞いていたし”額の広い、小柄でせっかちな男”には会いたくなかったのだが成り行きで。アルマはク

本を読もう!!VIVA読書!
★入試に出題された本・No.2 ★ at 2006/06/29(木) 13:10:49
前回の 『入試に出題された本』 また、『教育に関する本』 の特集に関しまして、さまざまなご意見、ご質問などをいただきました。もっと紹介して欲しいとのご要望がありましたので、とりあえず当教室の講師陣が注目した書籍、5冊を追加いたします。 『その日のまえに』

手当たり次第の読書日記
「奇妙なり八郎」 司馬遼太郎 at 2006/06/28(水) 20:40:23
司馬 遼太郎幕末決して山師でも策謀家でもない、ただ人よりちょっとだけ変革への志が大き過ぎたがために危険人物扱いを招き、悲劇的な最期を迎えることとなった藤沢周平版清河八郎の活躍を堪能したら、今度はこれを読み返したくなっちゃいました。自分が他人よりも

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『ジーコ セレソンに自由を』 増島みどり at 2006/06/28(水) 18:37:19
 日本サッカー界では、すでに4年後に向けて、新監督“オシム”という名前があがっています。結果がすべての世界ですから、期待を裏切ったジーコ監督の評価が低いのは仕方ないですね。中田選手は、試合終了後寝転がっていたのが、かなり批判されています。ジーコが現鹿島ア

梟通信~ホンの戯言
テイフアニーの豪華な宮殿 アルマ・マーラー「グスタフ・マーラー」?(中公文庫) at 2006/06/27(火) 23:46:15
グスタフ・マーラー夫妻はユダヤ人に対する圧力の強まる・かつ古臭いウイーンの<オペラ>と訣別してニューヨーク・メトロポリタンに向かう。そこは”新世界”だった。人づき合いが苦手でウイーンでは”光輝ある孤立”をしていたマーラーもNYの上流階級と社交を楽しむ。ル

*モナミ*
『ファイアボール・ブルース』 桐野夏生 at 2006/06/27(火) 18:16:41
桐野夏生の本は、どうも暗くて、重くて。体調の悪い時や、天気の悪い時には、読むべきではない、と思うのだけれど。本書は、スッキリ爽快。なんてったって、本気で闘うのだから。女たちが。格闘技にはとんと疎くて、女子プロレスはおろか、男子プロレスも、K-1だとかも、全

本を読もう!!VIVA読書!
『片手の音  ’05版ベスト・エッセイ集』 日本エッセイスト・クラブ at 2006/06/27(火) 14:15:11
  すばらしいニュースです。私のブログで “湖の騎士” というニックネームで拙文にコメントを下さる、廣淵升彦先生。先生のエッセイ 『脱皮するカニ』 が、日本エッセイストクラブが選ぶ、2006年度のベスト・エッセイのひとつに選出されました!心よりお祝い申し

手当たり次第の読書日記
『回天の門』 藤沢周平 at 2006/06/26(月) 18:04:01
藤沢 周平回天の門幕末小説は世に多々あれど、これはちょっと珍しいかも。文庫本で500ページ超、堂々の主役を張ってるのは清河八郎です。同じ藤沢周平作『雲奔る』のあとがきにもありましたが、作者にとって清河八郎、自分の郷里から出た志士、なんですね。なので最

あれやこれや
死神の精度-伊坂幸太郎 at 2006/06/26(月) 17:15:08
こんにちは~。えっと突然ですが、タバコをやめることにしました。自分に甘いのでまわりの友人達にはこうやって宣言しておいたのですけど、言葉だけでずるずると禁煙をはじめなかったので、ここらで本気ではじめよう

世界でいちばん深い海にはまだ誰も潜ったことがない
ノンフィクション at 2006/06/26(月) 00:04:23
顔を洗えない状況というのは、例えばどんな時だろう。私の場合、それは断然、鼻出血だ。「とにかく鼻血が出やすい」と言うと、いささかオーバーかもしれないが。しかし、一般の成人よりは、頻度が高いようだ。それは、以下の要因が考えられる。

W杯あれこれ
覚えてますか?1999年3月27日のストイコビッチの姿を。 at 2006/06/25(日) 21:19:34
皆さん、覚えてますか? 1999年3月27日のストイコビッチの姿を。 覚えていますか? 名古屋のストイコビッチはじめ、浦和のペトロビッチ、福岡のマスロバル、ガンバのドロブニャックなど、旧ユーゴスラビアのJリーガー達が悲しみの中でプレイし、みな得点やアシストなど大活

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とりあえずのリスト50 at 2006/06/25(日) 19:50:57
これまでUPした記事が、200ほどになりました。また、ご覧頂いている方から、一覧が欲しいと、ご要望がありました。これでは、まだ見ずらく、使いにくいと思いますので、いずれ、もう少しスマートに、見やすくしたいと思います。“とりあえず” というかたちで、直近の5

*モナミ*
『小説「聖書」(新約篇)』 ウォルター・ワンジェリン at 2006/06/25(日) 16:07:15
高校・短大と、ミッション系の学校だったため、もちろん聖書は持っているし(しかも3冊も)、彼氏がクリスチャンだったこともあり、教会にも通っていたし、私自身、聖書のお話は好きなので(「ヨハネの黙示録」とか、オカルトSFチックな終末話が好き(笑))、結構読んでい

手当たり次第の読書日記
「陰膳」 夏樹静子 at 2006/06/24(土) 22:05:44
日本推理作家協会殺しのパフォーマンス「人間ちり鍋」と、いきなり挙げたら何のことかと思われるでしょうが。水魚さんのところで、医療にまつわる都市伝説を集めた本、が紹介されてたのです。その中の一例。お風呂につかった状態で人が亡くなった。お風呂の火

*モナミ*
『恋愛映画館』 小池真理子 at 2006/06/24(土) 14:32:30
小池女史の選んだ、古今東西の、俳優、女優たちの魅力を、彼女流に評した一冊。彼女の筆による、彼らの魅力を読んでいると、その映画が、とても見たくなる。と同時に、彼女のその表現力が、俳優以上に、魅力的。彼女の恋愛小説は、どれもとても官能的であるから、ここに書か

本を読もう!!VIVA読書!
『ほんとうだよ』松見秀 at 2006/06/24(土) 13:42:56
ここ数日ヘビーな本が続きましたので、書く方も、(もちろん好きでやっているのですが)、つたない文とはいえ、間違いがあってはいけないと、頭フル回転(これでも)で、気が付くと、受験生のように“頭”が疲れたりするわけです(笑)。特に政治に関わる書籍は、“声の

手当たり次第の読書日記
『猫は引っ越しで顔あらう』 柴田よしき at 2006/06/23(金) 22:36:30
柴田 よしき猫は引越しで顔あらう 猫探偵正太郎の冒険4ただいま嬉しい3連勝中。はたして4連勝できるか?……って、あ、すみません、コンサドーレ札幌の話です。今朝は、「ブラジルに勝てるとは思えない。録画放送はあるが、負け試合と判っていて録画放送で観るの

古書三昧 まんだら堂
日野巌『植物怪異伝説新考』 at 2006/06/22(木) 22:35:42
第五号の『幽』を買うべく本屋に寄ったら、日野巌『植物怪異伝説新考 上・下』(中公文庫)が棚に並んでいるではないか。これは古典より集められ整理された植物の怪異を俯瞰できるので、民俗学的にも貴重な資料なのだ。やってくれますな、中央公論新社!これまで江馬努の『

あれこれ随想記 
『学ぶ意欲の心理学』市川伸一 at 2006/06/22(木) 20:39:39
市川伸一著『学ぶ意欲の心理学』PHP新書、を読みました。近年「ゆとり教育」が展開され、学ぶ意欲が強調されています。著者は、教育心理学立場から、動機づけについて論じています。動機づけには、内発的、外発的の二種類があります。>外発的な動機づけのほうは、学習する

本を読もう!!VIVA読書!
『国家の罠』佐藤優 at 2006/06/22(木) 14:33:52
明日、サッカーワールドカップのブラジル戦を控えて、このような本をご紹介するのは、ちょっと“ヤボ” かなとも思いますが…。著者である佐藤氏の控訴審で大きな動きがありましたので、ぜひ。唐突ですが、 【 藤原正彦 VS 櫻井よしこ 】 といったら何を想像される

あれこれ随想記 
『幻想に生きる親子たち』岸田秀 at 2006/06/21(水) 18:22:45
岸田秀著『幻想に生きる親子たち』文春文庫、を読みました。「人間は本能が壊れた動物である」というのが著者の持論です。そういう著者が、親子関係から日本の歴史、心理学、現代の世相、いろいろな分野の問題に斬り込んでいっています。いろいろな内容を、おもしろく読みま

本を読もう!!VIVA読書!
『医者井戸を掘る』中村哲 at 2006/06/21(水) 15:01:05
実は、ワールドカップサッカーの日本の初戦、対オーストラリア戦が放送されている、裏番組で、中村哲氏を特集する番組があったのですが、ご存知でしたか。“これじゃあ誰も見ないじゃないか!” と一人憤慨しておりました。本書はアメリカでの9・11テロ前に出版され

梟通信~ホンの戯言
街の中にある別世界だ 角田光代・岡崎武志「古本道場」(ポプラ社) at 2006/06/20(火) 23:30:11
古本屋オタク岡崎が角田に次々に”指令”を出して古本道を手ほどきするという趣向。角田さんの本は「対岸の彼女」しか読んでない(悪くない)。ケレンミのない人のように感じられる。彼女が岡崎の指令に従って、神保町から代官山、恵比寿、田園調布、早稲田、青山、西荻、鎌

アマオケ_ホルン日記
フェルディナンド・ヤマグチ / ちょいモテvs.ちょいキモ at 2006/06/20(火) 22:38:20
笑えます。久しぶりに電車の中でニヤニヤしてしまってキモかったですよ。ぼく好みのシニカルなお笑いです。フェルディナンド先生は、SPA!の連載”恋愛の利回り”が好きなので買ってみました。流行で”ちょい”を入れたんだと思うのですが、ちょっとタイトルで損しているか

古書三昧 まんだら堂
幸田露伴『幻談・観画談』 at 2006/06/19(月) 22:24:57
永井荷風先生は、同時代で読む価値ある作家は幸田露伴と森鴎外だけだといったらしいが、とてもとても未来永劫そのような境地に達することのできない小生にとって、縦横無尽に古今東西の博識をさらりと語る露伴先生の作品群は敷居が高い。それでもこの『幻談・観画談』に収録

子育てパパの航生日誌Next
奥田 英朗(著)「ララピポ」★★★★★ at 2006/06/19(月) 20:09:29
ララピポ 『空中ブランコ』で直木賞を受賞した奥田英朗氏の爆笑連作小説。 対人恐怖症のフリーライター、AV・風俗スカウトマン、一応AV女優で主婦、NO!と言えないカラオケBOX店員、文芸コンプレックスの官能小説家、テープリライターでデブ専裏DVD女優。何かが欠落し歪ん

本を読もう!!VIVA読書!
『本はどう読むか』 清水幾太郎 at 2006/06/19(月) 13:44:31
最近は、↓の記事で申し上げたように、サッカーやら、ブログランキングやらが気になって、読書ブログなのに、あまり本を読んでおりませんでした。生徒のみなさん!こういうのを“本末転倒”という。みんなもサッカーの見過ぎに注意!で、初心にかえって、大御所の読書論がし

手当たり次第の読書日記
「ゲド戦記」シリーズ アーシュラ・K・ル=グウィン at 2006/06/18(日) 20:42:12
アーシュラ・K・ル=グウィン, Ursula K. Le Guin, 清水 真砂子 アースシーの風 ― ゲド戦記V プロ野球とワールドカップの合間に録画した番組を観るのに追われて、「獅子の時代」鑑賞がストップしてしまいました……うーん、いいところで止まっちゃってるんだよなあ

[M] 毎日が特別な日
Web2.0でビジネスが変わる (新書) / 神田敏晶 著 を読んだ。 at 2006/06/18(日) 13:45:38
読んだっていっても、まだ1/3ぐらいしか読んでませんが、この本、技術的なことは一切書いていません。Web2.0によって消費者行動がどのようになっていくかということをマーケティング的な切り口でわかりやすく整理...

梟通信~ホンの戯言
「酷」はCOOL 「カッコイイ」だ   劉徳有「日本語と中国語」(講談社)  at 2006/06/18(日) 11:57:05
1931年に大連に生まれる。日本統治下、5歳の頃から日本語教育をうける。日本人が米を食うなかで中国人にはトウモロコシ粉とドングリ粉が配給されるという忌まわしく不愉快極まる記憶をもつ。だから戦後「二度と日本語を口にするまい」と心に誓った。なのに新生中国の対

梟通信~ホンの戯言
世界恐慌とふんどしの関係とは? 米原万里「パンツの面目 ふんどしの沽券」(筑摩書房) at 2006/06/17(土) 19:22:18
万里さん、ミッション系の幼稚園に行ってたんだって。先生がテンチソーゾー物語を紙芝居で話してくれた。「禁じられた果物を食べたら裸でいるのが恥ずかしくなって、イチジクの葉っぱを・・」。わたし(万里さん)は質問した。先生、その葉っぱ、どうして落っこちないんです

手当たり次第の読書日記
『青空の卵』 坂木司 at 2006/06/17(土) 19:15:49
坂木 司 青空の卵 わー、揃って勝ったーーッ!! コンサドーレとファイターズ!……って、ワールドカップのさなかに何ドメスティックな、というよりローカルな話で興奮してるんだと思われるかもしれませんがご容赦を。だってほんとになかなかないんですよー、両方勝

本を読もう!!VIVA読書!
『銀河のワールドカップ』 川端裕人 at 2006/06/17(土) 12:12:28
 いよいよ、日本のワールドカップ第2戦、試合開始直前ですが、強い味方になりそうな本を見つけました!先日ご紹介した『もう一度キックオフ(風野潮)』 も子どもを主人公にサッカーを扱った、すばらしい一冊でしたが、こちらも負けていません。というか、前者は子ども向

*モナミ*
『チェ・ゲバラ ふたたび旅へ』 エルネスト・チェ・ゲバラ at 2006/06/16(金) 19:27:12
『モーターサイクル南米旅行日記』の、続編。ゲバラが、再び南米を縦断した時の、旅行記。前作を読んだ時もそうだったけれど、本の表紙の、無邪気な笑顔をした青年と、おなじみの、こんな思いつめたような顔をした革命者とが、どうしても結びつかなくて。しかし読み進むにつ

本を読もう!!VIVA読書!
ブログランキング経過報告! at 2006/06/16(金) 13:53:02
ブログランキングに参加してから約1ヶ月が過ぎました。 最初、仲間が 『どれにします?』 と聞いてくれたのですが、節操なく 『全部!』 と答えてしまったので、大変なことになりました。浅はかでした。毎回、5つもバナーを貼っておくだけでは、目障りですね。応援し

梟通信~ホンの戯言
人間とは?ひたひたと押し寄せる感動 カズオ・イシグロ 「わたしを離さないで」(早川書房) at 2006/06/15(木) 23:20:52
何たる抑制!号泣し、怒鳴り、ののしり、わめき、そして果てしない涙に打ち沈む。涙がかれてもマダ嘆く。そういう状況だと思う。それなのに主人公は空想はそれ以上進みませんでした。わたしが進むことを禁じました。顔には涙が流れていましたが、わたしは自制し、泣きじゃく

手当たり次第の読書日記
みたび『新選組』 村上元三 at 2006/06/15(木) 22:11:58
村上 元三新選組〈下〉ようやっと、村上元三『新選組』のまともな(笑)感想です。主人公・秋庭守之助は旗本の次男ですが、妾腹であることなどから実家にもよりつかず、浪人同然の暮らしをしているという人物。長崎へ行ったり江川坦庵の塾で学ぶなどして蘭学や砲術を

あれこれ随想記 
『「分かりやすさ」の罠』仲正昌樹 at 2006/06/15(木) 21:25:12
仲正昌樹著『「分かりやすさ」の罠』ちくま新書、を読みました。「郵政改革」に見えるような、イエスかノーかを求める「分かりやすさ」さが受けています。まず敵か味方かを分けて、そこから論理を展開していくのです。これが本書のテーマである「分かりやすさ」の罠としての

佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
刺身(広告)のつま(原稿) at 2006/06/15(木) 18:31:57
烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム:みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。 フリーライターの書く記事なんて出版社にとっては刺身のつまみたいなもので、世に出回っている大抵の雑誌は広告チラシのようなもんだ。実は記事が添え物なんだ。雑誌に限らず下らないテレ

本を読もう!!VIVA読書!
『博士の愛した数式』小川洋子 at 2006/06/15(木) 14:31:14
昨日、大学受験生の授業で扱った英文の中で、『数学は現代文化の形成における原動力であった』 という記述が出てきました。そこで生徒たちに、映画化もされた本書を読んだかどうか聞きましたが、誰も読んでいませんでした。残念!どう紹介したら、生徒に読んでもらえるか

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■特集!教育に関する本■ at 2006/06/14(水) 13:31:41
先月は、当教室メルマガの 『入試に出題された本』 の特集をお伝えしました。今月は『教育に関する本』 がテーマです。やはり私以外に、いろいろな先生方が書かれておりますので、無記名とさせていただきます。なかなか良書がそろったと思います。 ■ 『崖っぷち弱小大

手当たり次第の読書日記
『指揮のおけいこ』 岩城宏之 at 2006/06/13(火) 15:27:53
岩城 宏之指揮のおけいこ村上元三作『新選組』の感想を、やっと主人公・秋葉守之助に即した形で書こうと思っていた矢先。ショックを受けてしまいました……。いや、サッカーの話じゃないんです。向こうに2点目が入った時点で諦めて寝てしまったので、今朝の新聞を

本を読もう!!VIVA読書!
『ケリーギャングの真実の歴史』ピーター・ケアリー  at 2006/06/13(火) 13:10:43
ワールドカップ初戦、これ以上ないほど厳しい結果になって、泣きそうになりましたよ。でも、勝負としてはあと2勝すれば良いのですから、これからです。それにしても、オーストラリアはかなり強いとは聞いていましたが、これほどとは…。オーストラリアといえば、子どもな

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『武士道』 新渡戸稲造  at 2006/06/12(月) 13:46:43
ジーコジャパン、10時キックオフですね。 『サムライブルー』 または 『23人のサムライたち』 なかなかの響きですが、日本人以上に、外国人が“サムライ” に惹かれているようにも思います。今日はサムライたちが世界を驚かすことを夢見て、『武士道』 を取り上げ

*モナミ*
『宝塚(ヅカ)読本』 中本千晶 at 2006/06/11(日) 22:37:23
↑ほんとは、金ピカな表紙です。いやぁ、気持ちのよく分かった、本でした(笑)。私は特に、宝塚ファンでもなく。宝塚の舞台も、4回ぐらいしか観たことないのですが。なんていうか、スマファンの気持ちで、読んでしまいました。一緒だよ!そうなんだよ!分かる分かる!って

手当たり次第の読書日記
ふたたび『新選組』 村上元三 at 2006/06/11(日) 22:24:04
村上 元三新選組〈中〉村上版新選組の特徴。近藤さんが格好いい!これはもう、何の留保もなしに格好いいんです。司馬遼さんや池波先生のような、「基本的にバカ」「女にだらしない」「意外に気の弱いところがある」「イケメンじゃない(笑)」等々、山のような欠点

子育てパパの航生日誌Next
有川浩(著)「空の中」★★★★★ at 2006/06/11(日) 16:30:59
空の中 200X年、二度の航空機事故が人類と謎の巨大生物の接触の導火線となった。 第一発見者の女性自衛官とペーペー調査官のコンビ、そして高校生カップルが日本の危機に立ち向かう。 第10回電撃小説大賞大賞受賞作家・有川 浩の第2作 ということで、“電撃”つ

本を読もう!!VIVA読書!
紫陽花 at 2006/06/11(日) 11:41:11
梅雨入りの日曜日http://tokkun.net/jump.htm  梅雨あじさい

つらつら読書雑記
重蔵始末 at 2006/06/11(日) 10:09:35
逢坂 剛 重蔵始末 蝦夷地探検家として知られる近藤重蔵の、火付盗賊改方与力を務めた破天荒な青春時代を描く。同心の橋場余一郎や配下の密偵・根岸団平を使い、機知と独自の戦略で難事件を次々と解決していく。第1話「赤い鞭」は、相撲取り・鬼ケ嶽をつけねら

手当たり次第の読書日記
『新選組』 村上元三 at 2006/06/10(土) 22:52:26
村上 元三 新選組〈上〉 基本的に、あんまり長ったらしい記事は書かないように心がけています。それでもこのブログを始めた頃に比べたら、いつの間にやら随分と文章が長々しくなってしまっているのですが……。というような前置きを入れるからいかんのだよな。今回

本を読もう!!VIVA読書!
『監視国家』 アナ・ファンダー at 2006/06/10(土) 18:21:31
 ドイツワールドカップ開幕、開催国ドイツ強そうですね。日本もそのドイツを苦しめたのですから、かなり期待できそうです。ベルリンの壁が崩壊(89年)からはや17年。こうして世界的なイベントを開催しているわけです。かつては、深い溝の象徴として、例えば、『あの二

あれやこれや
イン・ザ・プール-奥田英朗 at 2006/06/10(土) 14:07:18
さて、そんな色んな人の人生がつまった「イン・ザ・プール」です。「空中ブランコ」の伊良部先生の第一弾らしいです。

ミステリ通信「みすみす」blog
フォーチュン氏を呼べ at 2006/06/09(金) 20:44:41
論創社から「ホームズのライヴァルたち」の第2弾として出版されたのは、H.C.ベイリーの「フォーチュン氏を呼べ」Call Mr. Fortuneです。フォーチュン氏を呼べposted with 簡単リンクくん at 2006. 6. 2H.C.ベイリー著 / 文月 なな訳論創社 (2006.5)通常24時間以内に発

つらつら日暮らし
仏教にも「偽書」があります at 2006/06/09(金) 20:32:06
ちょうど、『ユダの福音書』問題を、当ブログも数回【その1・その2】にわたって採り上げてきましたが、とりあえず騒ぎは終息傾向にあると見ております。そこで、拙僧なりに「偽書」という問題を、つらつら考えていたのですが、キリスト教もそうですが仏教でも当然に「偽書

つらつら日暮らし
或る密教僧が示した読書作法 at 2006/06/09(金) 20:31:23
以前、このブログでも【読書法について】なんていう駄文を書いたことがありましたが、さすがに難解な文章に触れることが多かった僧侶は、その方法についてまで事細かに指示したこともあったようです。そこで、今回紹介するのは、戒定という僧によって18~19世紀頃成立した『

本を読もう!!VIVA読書!
『もう一度キックオフ』 風野潮・作 真咲ナオ・絵 at 2006/06/09(金) 17:05:54
4年間、待ったワールドカップサッカーがいよいよ幕開けです。今日はやはりサッカーの本。ここまでご紹介した、サッカー関連の本は、『サッカー株式会社』 クレイグマクギル、 『決戦前夜』 金子達仁、 『山本昌邦備忘録』 山本昌邦、 『サッカーの国際政治学』 小

梟通信~ホンの戯言
楽しく読みやすい 山口仲美「日本語の歴史」(岩波新書) at 2006/06/08(木) 21:36:34
「太田太郎我身(わがみ)手負ひ、家子郎等(いえのころうどう)多く討たせ、馬の腹射させて引き退く」(平家物語)。「討たせ」「射させ」は「討たれ」「射られ」をそのままに言うことを嫌い「討たせてやったんだ」という負け惜しみ・強がり表現だ。 こういう空威張り的な

本を読もう!!VIVA読書!
『入試超難関突破!解ける!英語長文』竹岡広信 at 2006/06/08(木) 16:22:39
 ドラゴンイングリッシュの竹岡先生の長文問題集、16題の長文からなります。CDが音読用に1枚付いています。竹岡先生をTVで拝見し、その情熱、共感できる指導方法など、すばらしいと思っておりますし、これまで 『ドラゴンイングリッシュ基本英文100』や『センター英

手当たり次第の読書日記
『新リア王』 高村薫 at 2006/06/07(水) 22:54:43
高村 薫新リア王 上やっと読了しました!この前、『晴子情歌』を参照しながら読まないと、と言いましたが、下巻に進んだ辺りから、そんな悠長なことはやっていられなくなりました。老代議士の父と僧侶の息子、静かな緊張感をはらんだ対話がぐんぐんと盛り上がりを見

本を読もう!!VIVA読書!
『ブログの正体』伊藤穣一+デヴィッド・L・シフリー&デジタルガレージグループ at 2006/06/07(水) 15:09:57
『ウェブ進化論』 に刺激を受け、ブログについてもっと知りたいと思い、読んでみました。副題は、“No.1ブログ検索エンジン、テクノラティーの挑戦”です。かっこいい!筆者の伊藤氏は、テクノラティジャパンの取締役、1966年生まれ、シフリー氏は米国テクノラテ

あれやこれや
「あなたと、どこかへ。」 吉田修一 角田光代 石田衣良 甘糟りり子 林望 谷村志穂 片岡義男 川上弘美 at 2006/06/07(水) 14:58:43
今日やっと車の免許をとった。あの子には教習所に通っていたのは内緒だった。昨日の電話で僕は首尾よく彼女を誘い出すことに成功した。

手当たり次第の読書日記
「大問題」シリーズ いしいひさいち at 2006/06/06(火) 23:20:12
峯 正澄, いしい ひさいち大問題〈2000〉街なかの書店に行けていないので、まだ買えてないんですけれども。毎年の楽しみ「大問題」シリーズ、今年もつつがなく登場ですね!と、いささか大袈裟に喜んでるのは、いったん途絶えてたことがあったんですよね。2000年の11

あれやこれや
あめ・もれ 動詞事典-青木雨彦 フランソワーズ・モレシャン at 2006/06/05(月) 17:19:22
どうも。ご無沙汰です。最近は週に一回の更新になってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本を読もう!!VIVA読書!
『最強のファイナンス理論』真壁昭夫 at 2006/06/05(月) 14:06:33
村上ファンドの村上氏、記者会見で『自分は市場のプロ中のプロ』 だと繰り返し強調していましたね。しかも『法律を学んできた』 専門家だとも。検察とのやりとりがすべて明らかになったわけではありませんが、プロ中のプロでもミスを犯し、逮捕、起訴されるに至るだろうと

手当たり次第の読書日記
『近藤勇白書』 池波正太郎 at 2006/06/04(日) 15:27:31
池波 正太郎近藤勇白書講談社文庫は上下巻。角川文庫は1冊。となればどうしても、1冊のほうを買う訳です。結構無駄遣いもしてるくせに、こんなところで数百円を惜しむのもナンですが。で、その角川文庫の表紙の絵を見るというと……ううーん、これが近藤局長ですか

本を読もう!!VIVA読書!
『ぼくの翻訳人生』工藤幸雄 at 2006/06/04(日) 13:21:09
語学に通じるには人生は短すぎる、としみじみ語っている筆者は大正生まれで、今年80歳。ポーランド語翻訳の第一人者ですが、フランス語、ロシア語、英語などでも翻訳をしているそうです。 とにかく他人の訳が気になってしまい、翻訳物は読めないとまで語っています。確か

本を読もう!!VIVA読書!
『日本がアルゼンチンタンゴを踊る日』ベンジャミン・フルフォード at 2006/06/03(土) 16:28:06
  村上ファンドの村上氏が東京地検特捜部の捜査を受けると報道されました。ライブドアの堀江氏も、この村上氏も金持ちすぎて、ちょっと気に入らないのですが(笑)、それはさておき、最近は特捜部が、どうも100%の正義とは言い切れないと感じてしまいます。いったい何

本を読もう!!VIVA読書!
【溝口敦氏の長男、刺される!】 at 2006/06/02(金) 14:41:44
昨日の夜、アクセス解析を見ておりますと、驚くほど、溝口氏の著作にアクセスがありました。あまり一般的な本ではないので、嫌な予感がして、すぐに何かあったと思いネットで検索してみると、不安が的中してしまいました。 ■産経新聞より一部抜粋■ *****************

コラムニスト宣言
他者を手段としてのみならず同時に目的として扱う at 2006/06/02(金) 09:05:44
 新装なった岩波新書から出た柄谷行人著『世界共和国へ』を読む。 本書が依拠しているのは、マルクスとカントの思想だが、この二人の名は、昨今、ネガティブな響きを伴って口にされることが多い。マルクスは言わずもがな、カントにしても、米国のネオコン・イデオローグが

梟通信~ホンの戯言
恐ろしい?便利?佐々木俊尚「グーグル Google 既存のビジネスを破壊する」(文春新書) at 2006/05/31(水) 21:03:47
いまやGoogleを知らない人は少ない。ブログをやっている人は多かれ少なかれGoogleの世話になっている。 しかし、Googleの本当の姿・本当の恐ろしさはどれだけの人が知っているか?「なにか分からないことがあったときとか、おいしい店を探すときは便利だよ」とかちょ

本を読もう!!VIVA読書!
『決戦前夜』金子達人 at 2006/05/31(水) 10:54:11
いよいよサッカーワールドカップ、ドイツ大会です。オーストラリア戦まで10日ほどです。今日の日本代表VSドイツ、どう評価されたでしょう。私もたまたま今日仕事が休みだったので、見てしまいました。高原よくやりましたけど…、惜しい。前回大会に関しては、『山本昌

梟通信~ホンの戯言
万里さん、もう、肥る心配なくなったね いい本たくさんありがとう at 2006/05/30(火) 22:13:30
美貌の敵””生活習慣病の元”憎むべき脂肪、これが寝ている間に電力に転化されるような装置(簡易な)が発明されることを望んだ”ツバキ姫”、大食漢にして早飯食いの万里さん(「旅行者の朝食」文春文庫)。俺が遠い国のあまり縁のない出来事としか見ていなかった東欧の現

本を読もう!!VIVA読書!
『ピッツァぼうや』ウィリアム・スタイグ at 2006/05/30(火) 22:12:09
ふたりdeぶろぐ のカヲルさんから教えていただいた絵本です。ものすごい数の絵本をご紹介されており、この前、『あおくんときいろちゃん』 を記事にしたことがご縁で、ご無理を申し上げて、BESTな一冊を教えていただきました。“まずは図書館で確認してから…” とア

あれやこれや
雨やどり-半村良 at 2006/05/30(火) 17:41:55
さて、半村良の「雨やどり」です。この作品で直木賞を受賞しているようですね。

本を読もう!!VIVA読書!
『ハーバードで語られる世界戦略』 田中宇、大門小百合 at 2006/05/30(火) 11:38:22
著者のお二人は夫婦です。田中氏はジャーナリストでMSNジャーナルを立ち上げたこと、またアメリカのテロ事件のおり、いち早く『タリバン』 を出版したことでも知られています。国際ニュース解説が専門で、あらゆる事件に対し、興味深い分析を丹念におこなっています。日本

梟通信~ホンの戯言
久世さん、サヨナラ。米原万理さんにもよろしく 久世光彦「百?先生月を踏む」(朝日新聞社) at 2006/05/29(月) 23:39:37
久世光彦の最後の長編(未刊)。「死を恐れる百?」を描くのはいかにも自分の忍び寄る死の気配を感じてのことかとも思うが、もともと久世さんは、現と幻のあわいに生ずる匂いとか色・気配を書いてきた作家なのだ。「あべこべ」「飲食男女 おいしい女たち」(ともに文藝春秋

古書三昧 まんだら堂
宮守虫喰物を運ぶ(ゐもりむしくいものをはこぶ) at 2006/05/29(月) 22:53:37
先日、古書店で新装版『日本随筆大成 第一期4』(吉川弘文館)を購入した。この巻には西村白鳥が記した「煙霞綺談」が収録されている。この中には柴田宵曲『妖異博物館』(ちくま文庫)にも取り上げられている、ヤモリの怪しい話しが載っているので、紹介しよう。この話し

手当たり次第の読書日記
「大発見」 森鴎外 at 2006/05/29(月) 22:15:16
森 鴎外 森鴎外 ちくま日本文学全集〈025〉/森鴎外 水魚さんのところ で、かの文豪・森?外の「大発見」という作品のことを知ったのですが。これがまあ大変な「大発見」なんですね(笑)。まず内容それ自体に笑い転げ、次いで、?外がこんなことを書いてるのか!とい

本を読もう!!VIVA読書!
『ユダヤ人とローマ帝国』大沢武男 at 2006/05/29(月) 15:09:56
先日4月29日前後のことですが、ある生徒が、『昭和天皇とヒトラーてさぁ、どうして~』と話し始めました。相変わらず、学校で、天皇とヒトラーを同列に教えているかと思うとぞっとします。確かに、欧米の知識人と呼ばれる人々にも、そういう捕らえ方をする人がいます。親

飛べない豚さかな焦論
『OUT』 桐野夏生 at 2006/05/29(月) 01:57:08
 発表からすでに10年近く経っている。映画化もされたし、もはや古典だと思う。それを今頃はじめて読んだ。桐野夏生じたい初めてだ。 この小説は単なるミステリーではない。〈

本を読もう!!VIVA読書!
『歴史の方程式』マークブキャナン at 2006/05/28(日) 15:03:45
インドネシアのジャワ島を地震が襲いました。死者が3千人を超えるという大惨事です。スマトラ沖地震やインド洋大津波では15万人というとんでもない数の死者を出した記憶が残っているだけに、現地はパニック状態におちいったとのことです。いったい大地震というのは予知でき

梟通信~ホンの戯言
目良誠二郎(文)石井勉(絵) 「非暴力で平和を求める人たち」(大月書店) at 2006/05/28(日) 11:10:30
9・11テロの後ブッシュが報復の為の武力行使を国会で認めさせようとしたとき420対1、たった一人下院で反対投票をした議員のことを知っているか?バーバラ・リーという。彼女には偉大な先輩議員がいる。1916年にアメリカ初の女性国会議員になったジャネット・ラン

子育てパパの航生日誌Next
クリストファー・パオリーニ (著)「エルデスト」★★★★★ at 2006/05/27(土) 21:04:25
 世界を支配しようとしている邪悪な“ガルバトリックス”と、人間-ドワーフ族-エルフ族が対峙するとき、選ばれた少年エラゴンが青く輝くドラゴン・サフィラとともにドラゴンライダーとして使命を担う。 エラゴンとサフィラが過酷な修行に耐え、運命に翻弄されながら悪と

本を読もう!!VIVA読書!
灘高・キムタツこと木村達哉先生:リスニング3部作 at 2006/05/27(土) 18:41:35
“灘高キムタツ” こと、木村達哉先生とは、このブログで、私が木村先生のご著書を取り上げたのがご縁で、それ以降、こちらだけでなく、『灘高キムタツのリスニング日記』 という先生のブログでも意見交換させていただき、私は勉強させていただいております。木村先生はマ

梟通信~ホンの戯言
「僕の前にある」という路(ルート)は、本当にあるのか? 古川日出男「ルート350」(講談社) at 2006/05/27(土) 12:58:33
著者が「僕としては初めてのストレートな短編集だ」という。8つの短編からなる。しかし独立した短編は全体としてひとつの世界を創っているような気がする。現実とレプリカ。なにが現実でなにがレプリカなのか?重層的な・幻想としての世界。決して美しいとはいえない言葉た

持続模索と好きなものの日々
格差社会是正へのヒントを教えくれる本 at 2006/05/27(土) 00:44:55
この本を推薦します。「競争やめたら学力世界一、フィンランド教育の成功」著者・福田誠治(出版社・朝日新聞社、朝日選書)少なくとも教育格差是正のヒント満載です。著者には聞いてみたいことがたくさんあります。それについては整理して別項で。とにかく読んでみて下さい

*モナミ*
『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』 黒川伊保子 at 2006/05/26(金) 20:02:56
怪獣の名前は、なぜ「ガギグゲゴ」がつくのが、多いのか。ゴジラ、ガメラ、キングギドラ、ギャオス、つい最近見た、『ガメラ対大悪獣ギロン』もしかり。これをたまたま見て、なんでコイツの名はギロンなんだ?ギロチン?と思ったところから、この本を手に取ったのだけれど。

本を読もう!!VIVA読書!
『東大へ行こう!(“ドラゴン桜”公式ガイドブック)』 三田紀房&モーニング編集部 at 2006/05/26(金) 13:20:19
『ドラゴン桜』お読みになってでしょうか?あそこからは、実にさまざまなメッセージを受け取ることができます。公式ガイドブックとは意味不明(笑)ですが、本書は、そのメッセージや勉強方法をまとめて紹介し、さらに実際に東大生にそれらについてどう思うかを調べている

読書ジャンキーによる読書ジャンキーのためのブックナビ
伊藤 昇, 飛竜会  『気分爽快!身体革命―だれもが身体のプロフェッショナルになれる!』 at 2006/05/25(木) 20:22:27
伊藤 昇, 飛竜会 気分爽快!身体革命―だれもが身体のプロフェッショナルになれる! 現代人の98パーセントの人は背骨が歪んでいるらしい。ほぼ全員が不健康体なわけだ。この歪みを取り除き、健康な身体を回復するのに役立つのが、伊藤昇の考案した「胴体体操」

読書ジャンキーによる読書ジャンキーのためのブックナビ
村上春樹  『ノルウェイの森』 at 2006/05/25(木) 20:21:57
村上 春樹 ノルウェイの森〈上〉 いわずと知れた村上春樹のベストセラー小説。多くの人が読んでいることでしょう。ご存知のように、この作品には、主人公を巡って、直子と緑という二人のヒロインが登場します(厳密にいえば、もう一人、独特の存在感を放つ年上

梟通信~ホンの戯言
試作品?もう少しですね 伊坂幸太郎「魔王」(講談社) at 2006/05/24(水) 20:39:57
「オーデユボンの祈り」が印象に残っている作家。もう一作、どれを読もうかと思って表題や手頃な厚さ(薄さ)にひかれて買いました。 残念!仕損じです。なんだか、面白く面白く、どうしたら読者が喜んでくれるか、もっと言えば売れるかと考えすぎだ。だからといって流行に

本を読もう!!VIVA読書!
『パブロを殺せ』マークボウデン at 2006/05/24(水) 19:11:49
昨晩、NHKのBSニュースで、コロンビアで爆破テロのような事件を伝えていたはずなのですが、今日、ブログに本書を書こうと、そのニュースを検索しましたが、どこにもありません。どなたかうまい検索の仕方を教えて下さい。コロンビアで検索して出てくるのは、松井の退

梟通信~ホンの戯言
文法は苦手だけれど・・ 池田俊二「日本語を知らない俳人たち」(PHP) at 2006/05/23(火) 21:16:10
富安風生といえば有名な俳人、しかも字引が好きでいつも言葉の研究に余念がなかった。その人にして暖冬の白砂は紅を帯べりけり「帯ぶ」は上二段活用。「帯べり」なんてありえない。それを弟子の一人が「『帯べり』と把握し、『けり』としずかに詠嘆している調べが心地よい」

ぱんどら日記
村上春樹、糸井重里【夢で会いましょう】 at 2006/05/23(火) 18:43:09
村上春樹【パン屋再襲撃】を読んだとき、「そういえば、パン屋を襲う話って前に読んだことがあるなぁ」と思った。私は変なところで記憶力がいい。自宅の書棚から、迷わず引っ張り出したのがこの本だ。調子に乗って記憶力の自慢話をしてしまおう。だいぶ前....

あれやこれや
この胸いっぱいの愛を-梶尾真治 at 2006/05/23(火) 17:27:15
さて、友人から借りた小説版「この胸いっぱいの愛を」です。映画を原作者の梶尾真治がノベライズというなんともまぁ回りくどい方法でできあがった作品です。

あれこれ随想記 
「日本の私」をやり直す at 2006/05/22(月) 21:45:07
長山靖生『「日本の私」をやり直す』中公新書ラクレ、を読みました。本書の帯には、「日本人の品格」に物申す、と書いてあります。今の日本をめぐる、さまざまな話題が取りあげられ、おもしろく読みました。そのうちいくつかを取りあげてみます。まず「清貧」について。中野

古書三昧 まんだら堂
森銑三『書物』 at 2006/05/22(月) 21:24:33
昨日も少し紹介した『書物』(昭和十九年発行)には、出版業者や著述家とって耳の痛い話しが幾つか掲載されている。というのも記載時期は遡るととはいえ、森銑三は、書籍の粗製濫造や、出版業者や著述家が営利目的に走りしぎることへの警告を発しているからだ。とても戦時下

*モナミ*
『時計じかけのオレンジ』 アントニイ・バージェス at 2006/05/22(月) 18:20:36
映画『時計じかけのオレンジ』の方を、先に見たのだけれど。映像に訴えかけるものがないからか、それとも、映画がショッキングだったからか、原作では、そこまで衝撃は受けなかった。あの映画を観て、もっとすごいものを、無意識に期待していたのかもしれない。というか、こ

本を読もう!!VIVA読書!
『「電池が切れるまで」の仲間たち』宮本雅史 at 2006/05/22(月) 14:53:41
下の詩をまずご覧下さい。ある小学生が書いた詩です。「命」命はとても大切だ人間が生きるための電池みたいだでも電池はいつか切れる命もいつかはなくなる電池はすぐにとりかえられるけど命はそう簡単にはとりかえられない何年も何年も月日がたってやっと神様から与えられる

古書三昧 まんだら堂
獺祭魚(だっさいぎょ) at 2006/05/21(日) 23:55:35
取り散らかった部屋をながめると、ついつい世の蔵書家の皆さんは、どのように整理されているのだろうかと気になってくる。汚い部屋が、くすんだ書物で余計に薄汚れて見えるので、始終陰気で暗い部屋となってしまうのだ。そんな部屋の昼日中、森銑三・柴田宵曲の共著『書物』

本を読もう!!VIVA読書!
『封印される不平等』橘木俊詔 at 2006/05/20(土) 19:57:47
 小泉政権というか、景気回復後の日本のキーワードの一つが、格差社会ですね。山田昌弘氏の『希望格差社会』は、まだご紹介していませんが、かなりのインパクトがありましたし、三浦展氏の『下流社会』 の売れ行きはものすごいですね。内田樹氏も『街場の現代思想』 でヨ

梟通信~ホンの戯言
可哀そうな天才・芭蕉  嵐山光三郎 「悪党芭蕉」(新潮社) at 2006/05/19(金) 23:37:39
月澄むや狐こはがる児(ちご)の供 芭蕉、死の半月ほどの句だ。”ちご”とは衆道(男色)の美少年。当時は人目をしのぶものでもなく芭蕉はこの道も好きだった。そもそもが伊賀・藤堂家の若殿の寵愛を受け俳諧を学んだのが世にでるスタートだった。江戸に出て蕉風の名を挙げ

千の天使がバスケットボールする
「萌え経済学」森永卓郎著 at 2006/05/19(金) 22:34:43
2005年5月11日に18歳3ヶ月の少女を3ヵ月以上も監禁して、自分のことを「ご主人さま」と呼ばせていたイケナイ王子、K容疑者が逮捕された事件をご記憶にあるだろうか。森永卓郎氏がこのようなおパンチまるだしの表紙→を着せて、本書を世におくるきっかけとなったのがこ

本を読もう!!VIVA読書!
『食肉の帝王』溝口敦 at 2006/05/19(金) 14:28:45
 どうやらアメリカ産の牛肉の輸入再開が決まるようです。消費者が納得する改善策があったとはとても思えませんので、何か駆け引きがあったのでしょう。アメリカが輸出再開を強く望んでいるらしいので、“小泉首相はアメリカの言いなりだ”、と批判するのは良いのですが、本

空想俳人日記
長尾重武「建築家レオナルド・ダ・ヴィンチ」 at 2006/05/19(金) 12:34:10
レオ様は 人間ジャングルの 大帝よ  レオナルド・ダ・ヴィンチを単なる画家とか芸術家だけで留めて考えたくない人々はたくさんいらっしゃるのではないでせうか。もちろん、「最後の晩餐」とか「モナリザの微笑」などは、きっと素晴らしい作品なんだろうと思いまする。思

本を読もう!!VIVA読書!
備忘録です。『英語を子どもに教えるな』市川力 at 2006/05/19(金) 10:31:11
書評として当ブログを見ていただいている方には、おきて破りで申し訳ないのですが、もう一度本書をブログに掲載します。というのも、さきほど、フジテレビのニュース番組の特集で、市川先生のお姿をはじめて拝見し、また、もう一つ、たまたま今月の当教室のメルマガに小学

古書三昧 まんだら堂
生きて死ぬ私 at 2006/05/18(木) 21:21:26
最近、プロバイダーに対して憤慨しているところだから、不毛で徒労の多いニューロン発火が劇的に増えているのだ。この表現が正しいのかどうかは実に怪しいが、今人気の脳科学者、茂木健一郎の『生きて死ぬ私』(ちくま文庫)を読んだせいか、ついこのような表現になってしま

あれやこれや
ROUGE-ルージュ-柳美里 at 2006/05/18(木) 17:28:56
「ROUGE-ルージュ」 柳美里 ども。ご無沙汰です。最近ご無沙汰って挨拶ばっかりしていますね。面目ないです。とりあえず生きています。本も読めてないですけど、常に手に届くところにはおいてありますよ。 前回の記事の本「姫椿」の読後に読み始めた柳美里の「ルージュ」

本を読もう!!VIVA読書!
『米長邦雄の運と謎』団鬼六 at 2006/05/18(木) 15:40:26
 一昨日の毎日新聞の社説をお読みになりましたか。名人戦について書かれていますが、毎日新聞にしては、かなり強い調子で朝日新聞、日本将棋連盟(米長会長)を攻撃していて、驚きました。http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/  から16日のものをご覧下さい。

ぱんどら日記
村上春樹【パン屋再襲撃】 at 2006/05/18(木) 12:58:27
私がまだ知らない、若い作家について調べるため、「アマゾン」で検索し、カスタマーレビューをのぞくと、ときどき「村上春樹的な要素がある」とか「村上春樹ふう」といった意味の表現が見られる。それは、多くの場合、ほめ言葉ではないようだ。「村上春樹の真似をして....

あれこれ随想記 
環境問題のウソ at 2006/05/17(水) 21:45:29
池田清彦著『環境問題のウソ』ちくまプリマー新書、を読みました。環境問題は、注目している事柄ですので、今までに何冊も本を読み、講演も聴いてきました。これらの知識は、環境悪化が進み、自然が破壊され、生物の存続が危ぶまれるという内容のものばかりでした。本書は、

猫色日記2
嫌われ松子の一生 at 2006/05/17(水) 20:42:43
映画化も決まった(5.27上映) 嫌われ松子の一生面白かった!一気に読んじゃいました。中学教師だった松子は、ある事件が元で、故郷からの失踪を余儀なくされた。それが彼女の転落し続ける人生の始まりとなる。松子は、男を見る目がないし、短絡的で流されやすい性格。前

本を読もう!!VIVA読書!
『北朝鮮に消えた友と私の物語』萩原遼 at 2006/05/17(水) 15:12:09
横田めぐみさんの父、滋さんが韓国を訪れ、めぐみさんの夫とされた拉致韓国人、金英男さんのご家族と面会され、韓国マスコミも大きく報道したそうですね。まずは、良かったと思っていたところへ、不穏なニュースです。民団(在日韓国側)と総連(北朝鮮側)が和解するとい

本を読もう!!VIVA読書!
『真実無罪』宮本雅史 at 2006/05/16(火) 06:08:46
 本書は、新聞か何かの書評で薦めていたのを、何気なく買って読みました。『もの作り大学』設立にからんだKSD事件というのをご記憶でしょうか。当時の超大物政治家、自民党参議院のドンといわれた、村上正邦氏が証人喚問を受けた上、逮捕され、大騒ぎになりました。村上

*モナミ*
『モーターサイクル南米旅行日記』 エルネスト・チェ・ゲバラ at 2006/05/15(月) 18:45:22
映画、『モーターサイクル・ダイアリーズ』を観て、チェ・ゲバラに興味を持ち、読んでみました。というか、顔が好みだったので、興味持ったんだけど(単純)。先に映画を観たので、この日記に描かれている、美しくも厳しい風景、そして若い2人の、無謀かつ生き生きとした姿

本を読もう!!VIVA読書!
『山本昌邦備忘録』山本昌邦 at 2006/05/15(月) 17:52:36
いよいよサッカーワールドカップ日本代表メンバーが発表されました。がんばっていただきたい!前々回フランス大会では、カズと北沢が、前回の大会では中村俊輔が選ばれず、驚きました。今回は松井、久保選手などが一生忘れられない悔しい一日を迎えてしまいました。浪人生

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『競走馬私論』藤澤和雄 at 2006/05/15(月) 02:32:34
“苦労人”北村騎手が、今日のヴィクトリアマイルでダンスインザムードを初代チャンピオンに導きました。はじめてのGⅠ制覇です。おめでとうございます。うれしいですね。武豊騎手はじめ、花形の裏でじっとじっと辛抱していた北村騎手と、彼にチャンスを与え続けた、調教

小品日録
新倉万造×中田燦 「大人の写真。子供の写真。」 at 2006/05/14(日) 23:22:35
プロの写真家と6歳の女の子が同じ場所に出かけて撮った写真を対比して載せた文庫版の写真集です。大人と子供が、いかに違うものを見ているのか、ということを改めて感じます。「大人」(プロ)の写真は、もちろん、バッチリ決まったカッコイイものです。これに対して、子供

古書三昧 まんだら堂
僕の東京地図 at 2006/05/14(日) 18:14:29
久々に雨も上がったので、古本屋を覗きにでかけた。均一棚から梅原猛『地獄の思想』(中公新書)を拾い、読むかどうかは怪しいながらも、『太平洋戦争への道 開戦外交史1 満州事変前夜』と『太平洋戦争への道 開戦外交史別巻 資料編』(朝日新聞社)を300円なのでこち

梟通信~ホンの戯言
恋と死、そして革命 舞台はメキシコ  矢作俊彦「悲劇週間」 at 2006/05/14(日) 14:06:38
読むのを止められない。言葉の美しさ・幻に。語られる歴史に・とくに殺戮の。人々のありように。詩人・堀口大学を語り手に、彼が慶応大学生時代、与謝野晶子に近づき彼女にあえかな恋をし鉄幹との相克を目撃し、啄木の鬱屈を見、佐藤春夫と遊び、”日本初の外交官”である父

本を読もう!!VIVA読書!
『あおくんときいろちゃん』レオ・レオーニ at 2006/05/13(土) 20:22:06
 絵本をご紹介してくださる、『いつも何時でもいつまでも 』のいつさんから、お薦めいただいたすばらしい絵本です。さっそく購入しました。たまには、父親らしく気をきかせてと、本書を妻に渡しながら私:『これ、とってもいい絵本だから、○○(下の子ども)に読んでやっ

本を読もう!!VIVA読書!
『もしキリストがサラリーマンだったら』鍋谷憲一 at 2006/05/13(土) 20:21:21
 キリスト教の信者が見たら激怒しそうなタイトルだなと思いましたが、日経ビジネスの書評を見て読んでみました。なんと筆者自身が教会に身を捧げた牧師さんです。京大卒業後、三井物産で30年近く働いたのち、1999年52歳で早期退職制度で退社。その後、神学大学へ進

アマオケ_ホルン日記
新堂 冬樹 / 毒蟲vs溝鼠 at 2006/05/13(土) 18:56:31
ハードピカレスクロマン?帯に有害図書No.1と書いてありますが、確かに有害。前回「溝鼠」を購入して気持ち悪くなったのですが、続きが気になったのでついうっかり購入。前作以上の気持ち悪さです。「溝鼠」という嫌がらせを生業とする、最低の人間が主人公。読むと分かりま

書庫  ~30代、女の本棚~
ショートカット / 柴崎 友香 at 2006/05/13(土) 18:55:20
遠距離恋愛をする男女が出会い、心の隙間を埋めたり、本音を話したりする時間を淡々と描く短編集。『やさしさ』は彼氏が遠くににいる矢野が主人公。友人が経営するカフェの一周年記念パーティーの帰り道をちょっと気になる片野くんと歩いている。片野くん

書庫  ~30代、女の本棚~
君たちに明日はない / 垣根涼介 at 2006/05/13(土) 18:22:40
第十八回山本周五郎賞を受賞した作品。リストラを企業の人事部から以来され実施する会社に勤める男が出会う、様々なリストラ候補生たち。様々な人間とのドラマが生まれるその酷な仕事と恋愛を織り交ぜた娯楽小説。主人公・真介は33歳。

書庫  ~30代、女の本棚~
マドンナ / 奥田英朗 at 2006/05/12(金) 23:43:11
この著者が直木賞を受賞する2週間程前に書店店頭で目にした装丁と帯のキャッチに引かれて購入した1冊である。平積みされていたのは、きっと直木賞候補になっていたからだろう。何も知らず買った私である。これでも趣味は読書だ。話を本筋へ戻す

読書ジャンキーによる 読書ジャンキーのためのブックナビ
竹内一郎  『人は見た目が9割』 at 2006/05/12(金) 18:47:00
竹内 一郎 人は見た目が9割 良く売れている本のようなので購入。タイトルの剥き出しなインパクトが、売れている最大の要因のように思えるが、内容自体は、タイトルほどに強烈なものではなく、少し温度差がある。要するに、タイトルの勝利に尽きるとでもい

読書ジャンキーによる 読書ジャンキーのためのブックナビ
藤原正彦  『国家の品格』 at 2006/05/12(金) 18:46:26
藤原 正彦 国家の品格 アメリカを模倣しろとばかりに、身も蓋もない功利主義が横行し、格差社会が止まるところをしらないご時世にあっては、必ず本書のような類をテーマにしたものが出版され、結構売れたりする。この本は、講演禄に加筆したものなので、全体的

あれこれ随想記 
怒る技術 at 2006/05/12(金) 18:27:19
中島義道『怒る技術』角川文庫、を読みました。著者の言動に必ずしも共感しているというわけではないのですが、妙に気になる存在です。怖いもの見たさ、というところかもしれません。本書の『怒る技術』というタイトルから、まさに著者らしい言説を期待します。いつもの通り

本を読もう!!VIVA読書!
★入試に出題された本★ at 2006/05/12(金) 00:37:35
今回は、これまでと変えて、当教室で発行しているメルマガの記事から、『入試に出された本』をご紹介します。私以外にも、いろいろな先生が書評を書いてくださったのですが、お名前は勝手に出せませんので、無記名です。いつもと違いますが、一冊ずつ、ご紹介するより、こち

本を読もう!!VIVA読書!
『天才数学者、株にハマる』ジョン・アレン・パウロス at 2006/05/12(金) 00:37:10
 ここ数日は、株式市場は下落しています。カネボウの粉飾決算に協力した公認会計士をかかえる、中央青山監査法人に、金融庁から業務停止命令が出されたことは影響しているのでしょうか。この法人が罰を受けるだけなら、また長い目から見て、市場の健全化としては、歓迎すべ

Mr.Bation
熊田紺也 「死体とご遺体」 at 2006/05/11(木) 23:10:16
「死体とご遺体~夫婦湯灌師と4000体の出会い」そのタイトルと内容に興味を曳かれ読んでみました。著書はCM制作会社を経営していましたが倒産。自宅を売却しても2000万の借金が残った。(借金2000万と言えば快楽亭ブラックの言われている借金と同額じゃないか{/face_tehe/

サナダ虫 ~解体中~
鍵 ~「ダ・ヴィンチ・コード(下)」~ at 2006/05/11(木) 22:47:53
「ダ・ヴィンチ・コード(下)」(著:ダン・ブラウン 訳:越前敏弥)を読んだ。「ラングドン」シリーズ第2弾。映画化され、5月20日に、全世界同時公開予定。ルーヴル美術館のソニエール館長が異様な死体で発見された。死体の謎とは?暗号の謎とは??命を懸けるほどの

D-Words-easy
岡崎京子作『リバーズ・エッジ』 at 2006/05/11(木) 21:15:53
このブログでは初めてとなりますが、今日取り上げるのは漫画本です。ただ、普通の漫画本とはかなり趣の違うものといえるでしょう。まず「あらすじ」を紹介したいところですが、この本については、その「あらすじ」を書くのが非常に難しいと感じます。全体を貫くストーリーと

適応障害者の思考
私が『ウェブ進化論』の梅田氏を嫌いな理由 at 2006/05/11(木) 20:40:25
『ウェブ進化論』の著者・梅田氏について、内容自体には得るものはあったのですが、読

あれこれ随想記 
風の男 白洲次郎 at 2006/05/11(木) 13:06:39
青柳恵介著『風の男 白洲次郎』新潮文庫、を読みました。白洲次郎という名前は知っていましたが、恥ずかしながら詳しいことを知りませんでした。終戦後、吉田茂首相の信頼をうけ、終戦連絡中央事務局の参与として、GHQに対して一歩も引かず論戦をはっています。従順すぎ

ぱんどら日記
絲山秋子【沖で待つ】 at 2006/05/11(木) 10:55:38
読み終えた瞬間、懐かしくも悲しい記憶が怒涛のごとく頭の中になだれ込み、脳がフリーズした。そんなこと言ったって、このブログを読んでいる皆さんには訳がわからないと思うけど、このまま私の超・個人的な昔話に入ってしまおう。今日のぱんどらは壊れています。どう....

読書ジャンキーによる 読書ジャンキーのためのブックナビ
司馬遼太郎 『世に棲む日日』 at 2006/05/11(木) 09:47:02
司馬 遼太郎 世に棲む日日 (1) 小説というよりは、評伝とでもいうべきか。『竜馬がゆく 』、『坂の上の雲』に比べて知名度の点では落ちるが、物語の進行が速く、分量的にも簡潔である。幕末の長州藩が舞台になっている。主人公は、前半が吉田松陰で、

書庫  ~30代、女の本棚~
食べる女 / 筒井ともみ at 2006/05/11(木) 00:56:32
ある雑誌で小泉今日子が「最近読んだ本」として紹介していた記事を見て、題名と装丁のインパクトに惹かれて購入した1冊。セックスと食べるという行為が性的なことにシンクロする瞬間があると思う。食べるという行為は、セクシーだったり卑猥だったりすることがあ

書庫  ~30代、女の本棚~
女たちは二度遊ぶ / 吉田修一 at 2006/05/11(木) 00:49:56
「野生時代」に掲載されていた作品集で、不思議な女たちとそれにまつわる物語を11の短編を収録。『最初の妻』は、中学生の頃の思い出を語った話である。13歳の頃、特別可愛い訳でも無い、どちらかと言えば男子からより女子から人気のある同級生と、今で考えれ

本を読もう!!VIVA読書!
『日はまた昇る』ビル・エモット at 2006/05/11(木) 00:31:41
日銀の量的緩和政策の変更が大きく報じられました。小泉首相や竹中さんは“まだデフレだ”ということで、日銀の政策変更に批判的でした。本当に解除されてしまうのか、やっと持ち直した経済にブレーキがかかるのではないかという懸念から、株式市場も、もしそうなったら金利

本を読もう!!VIVA読書!
『最終弁論』マイケル・S・リーフ at 2006/05/11(木) 00:31:00
ライブドアの前社長・堀江貴文被告の公判に関して、弁護側は、起訴事実を否認して全面的に争う姿勢を正式表明しました。堀江氏の弁護士は例によって、ヤメ検(検察出身の弁護士)だそうです。このブログでもこれまで、村上正邦氏を扱った『真実無罪(宮本雅史著)』や、『

梟通信~ホンの戯言
岡留安則「編集長を出せ! 『噂の真相』クレーム対応の舞台裏」 at 2006/05/10(水) 23:51:19
前に「『噂の真相』25年戦記」というのを読んで面白かったが、それは集英社の本だったから、少し作家のことについては遠慮したそうだ。今度はソフトバンク新書だから、その点書き残したことを書いてくれて面白い。”噂真”の標的になってスキャンダルを書かれた作家たちの

猫色日記2
ゴールデンウィーク〓 at 2006/05/10(水) 22:04:27
四日目の6日は久々にゆっくり過ごしました。読書三昧、、漫画だけど。先日、古本屋(ブックオ○)に行ったらずっと前に買おうかどうしようか迷っていた本がなんと一冊300円だったので即買いしちゃいました。ダーリンは外国人、ダーリンは外国人(2)私の夫hitojinは、

天衣無縫。~激走!神秘のモリモリ大佐~
フィジーの小人 at 2006/05/10(水) 19:19:41
村上 龍 フィジーの小人 ここまでひどい小説は初めてだw気が狂う。前半はまだ勃起するが・・・後半から・・・最後のあたりはちょっと笑う。しかない。知識で、思想で、技術で人をぶん殴る。その拳は脳まで届く。精緻に書きなぐり、

本を読もう!!VIVA読書!
『バカのための読書術』小谷野敦 at 2006/05/10(水) 14:09:59
 “バカの壁”の影響でしょうが、あまりタ好きなタイトルではありません。でもおもしろかったです。 書名が言いたいのは、小難しい言葉を操り、内容のない本をありがたがって読むようなことはやめて、専門家の難解な言葉が分からなくても、良書はたくさんあるのだから、そ

本を読もう!!VIVA読書!
『英文快読術』行方昭夫 at 2006/05/10(水) 14:09:29
 筆者自身が『快読』などという名前を付けるのは、気恥ずかしいそうです(笑)が、『眼光紙背に徹するまで英文を解読すれば、この上なく大きな喜びを得られると信じ』ていらっしゃるとのことです。どのようにしたら英語を楽しく読めるようになるのか、最後は原書を味わうレ

書庫  ~30代、女の本棚~
アンボス・ムンドス / 桐野夏生 at 2006/05/10(水) 00:36:35
直木賞作家の著者の7つの物語が盛り込まれた短編集。『愛ランド』は40代後半の同期の女性2人と、ひと回り離れた後輩1人の定期旅行を舞台にした物語である。佳枝が鶴子を旅行に誘ったのは2年前だった。

古書三昧 まんだら堂
妖怪文化入門 at 2006/05/09(火) 23:49:17
小松和彦『妖怪文化入門』はもう読まれただろうか。書評でも取り上げられていたので、ご存じの方も多いであろう。妖怪と文化が結びついたこのタイトルに違和感を感じた方もいるはずだ。もともと妖怪などの研究は、学問としては異端といえるであろうし、本著の小松氏も述べて

本を読もう!!VIVA読書!
『算数オリンピック問題集』算数オリンピック委員会 at 2006/05/09(火) 10:32:51
                        最近特に注目が集まるようになってきた、『算数オリンピック』。学校の勉強で忙しい生徒には、参加する余裕がないかもしれませんが、たとえ、出場しなくてもここで出題される問題は思考力を問う良問ばかりで、知っておいて

書庫  ~30代、女の本棚~
クリスマス・ストーリーズ / 島本理生 他 at 2006/05/09(火) 09:12:42
あたたかい恋も、せつない恋も、別れも、全てはクリスマスに繋がっている。人気作家6名がクリスマスをテーマに様々な物語を紡ぐアンソロジー。 『セブンティーン』は奥田英朗の作品。主人公は17歳の娘と中学生の息子を持つ母親。クリスマス間近

書庫  ~30代、女の本棚~
Love Letter / 井上荒野他 at 2006/05/09(火) 09:06:48
電子子書籍配信のサービス『Timebook Town』にて連載されたものを単行本化。ラブレターにまつわる様々な想いを綴る恋愛アンソロジー。 『ありがとう』は石田衣良の作品。大学に入学した僕

書庫  ~30代、女の本棚~
間宮兄弟 / 江國香織 at 2006/05/08(月) 21:17:10
今までの江國香織とは違う、新しい作品ではないだろうか。男性が主人公という作品が過去にあったか記憶にない。数々の江國作品を読んできたが、これは全く新しい気がして即買いをした。先に紹介した『思いわずらうことなく愉しく生きよ』に続い

書庫  ~30代、女の本棚~
日曜日たち / 吉田修一 at 2006/05/08(月) 20:17:14
芥川賞、山本周五郎賞を受賞し、最近では原作とは全く違う内容になってしまったがドラマ化された『東京湾景』の作者の?日曜日?をテーマにした短編集である。東京で暮らす人間の様々な?日曜日?が5つ収録されている。表題作の『日曜日たち』は、親に反対されな

*モナミ*
『ターミナルマン』 アルフレッド・メヘラン at 2006/05/08(月) 18:18:09
映画『ターミナル』の、原作となった人。しかし原作と言っても、映画とは全然違うけれど。場所も違うし、国籍も違うし、待っている理由も違うし、なにより、空港で待ち続けた時間の長さが、違う。映画では9ヶ月だったけれど、この人はなんと、16年も!16年って、長いよね?

本を読もう!!VIVA読書!
『日本人の生き方』会田雄次 at 2006/05/08(月) 14:28:41
もうかなり以前、1976年に出された本です。すでに何度も読んでいましたが、他人に貸しているうちに、どこかへいってしまったため、もう一度、今年購入して読んでみました。やはり同じような感動がありました。わずか80ページ、厚さにすれば5ミリあるかどうかの薄い本です。

本を読もう!!VIVA読書!
『バカモン!波平、ニッポンを叱る』永井一郎 at 2006/05/08(月) 14:28:25
日曜日「サザエさん」ご覧になりましたか?本書は波平の声優をやっている著者が、今の世相に「喝!!」を入れるべく書いたエッセイ集です。政治・経済・教育と様々な分野での問題に関して、古き良き父親・磯野波平のキャラクターそのままに叱り飛ばす書き方です。テンポの

古書三昧 まんだら堂
異端の民俗学 at 2006/05/08(月) 12:21:09
著者の礫川(こいしかわ)氏は、すでに批評社から出版されている幾つかの作品を読んでいたため知ってはいたが、恥ずかしながらその名前を、ずっとこれまで「つぶてがわ」と誤って覚えていたのだ。まったく笑えない話である。大変失礼致しました。それでも、氏の著作物には他

降っても晴れても
「箱はマのつく水の底!」喬林知 at 2006/05/07(日) 19:36:03
わたしがマの世界にはまる原因となった愛すべき友達と、新刊が発売するのを去年からずーっとずーっと楽しみにしてたのに。なんなの!!ぜんぜん内容進んでないじゃないの!!ムラケンのまゆげは焦げちゃうし!!!ヨザックやっぱり出てこないし!!!あぁ~もう

書庫  ~30代、女の本棚~
銀座24の物語 / 江國香織 他 at 2006/05/07(日) 13:40:23
「銀座百点」というタウン誌に掲載された短編集。銀座を舞台にした悲しい恋、せつない結婚、羨ましくなるような友情、懐かしい思いなど様々な物語が詰まった24人の作家が描くアンソロジー。 『銀座カップル』は森村誠一の作品である。主人公は山葉一朗と

書庫  ~30代、女の本棚~
県庁の星 / 桂望実 at 2006/05/07(日) 13:26:59
根っからの役人気質の主人公が職員人事交流研修という名目で売上の伸びないスーパーへ赴任し、そこで役所と民間の差を知り変わっていく様子をアップテンポに描く、映画化もされた作品。主人公・野村聡はY県県庁の産業振興課の職員であった。が、1年間スーパーへ出

*モナミ*
『がんばらない』『それでもやっぱりがんばらない』 鎌田實 at 2006/05/07(日) 11:48:23
全然全く何も頑張ってない私が読むのも、ナンですが(笑)。『世界一受けたい授業』に、鎌田先生が出てたのを見て、ちょいと読んでみました。「涙なしでは…」みたいな枕詞があったのですが、泣くほどでもなく、割とサラっと読めました。要するに、「頑張らなくていいよ」と

*モナミ*
『六番目の小夜子』 恩田陸 at 2006/05/06(土) 23:04:20
ホラーのような、ミステリのような…。ものすごく怖いわけではないんだけれど、夜読んでいると、背筋がゾクゾクしてきた。ある学校に伝わる、サヨコ伝説。しかしそれは、単なる伝説ではなく、今も生きている、今も継承されている、秘密の行事。誰もがサヨコの秘密を知りたい

ぼんじん日記
民営化という虚妄 at 2006/05/06(土) 21:42:14
民営化という虚妄 東谷暁 祥伝社 ¥1,680 副題に、「国営=悪」の感情論が

本を読もう!!VIVA読書!
『偏差値は子どもを救う』森口朗 at 2006/05/06(土) 14:30:18
塾講師として長年やっておりますが、偏差値(標準偏差)の意味を誤解しておりました。筆者が指摘しているように、私の偏差値理解レベルは中級でした。お恥ずかしいのですが、なるほどと深くうなずいた次第です。それ一つわかっただけでも本書を読んでよかったと思ったので

本を読もう!!VIVA読書!
『「ドラゴン桜」わが子の「東大合格力」を引き出す7つの親力』親野智可等 at 2006/05/06(土) 14:29:34
 どの新聞の社説も、こどもの日は、当然のことながら、『大人』を主語にして、こどもの日を語っています。そうですね、こどもの日は、“大人が子どものことを考える日”とも言えます。さて、自分の子育てを振り返る時、本書にはヒントがたくさん詰まっています。“子どもの

書庫  ~30代、女の本棚~
秋の森の奇跡 / 林真理子 at 2006/05/06(土) 06:01:57
42歳の主人公が一気に襲いかかる老い・介護問題・夫への疑念等の試練に思い悩みながらも、大人の恋を手にしたい・愛されたいと足掻く姿を描く。女性誌『Precious』に連載されたものをまとめた長編恋愛小説。主人公・裕子は42歳。有名校の教師で

本を読もう!!VIVA読書!
『リスニングマスター』学研編集部 at 2006/05/05(金) 14:54:49
 本書は、かなりのボリュームの英文があり(CD2枚で147分)、良い意味でも悪い意味でも個性的な一冊です。①単語“内”の音、②単語“間”の音、③弱い・速い音、④強い音、をそれぞれ聞き取ろうという手順を踏んで、フラップ、リエゾン、アスィミレーションなどを、

本を読もう!!VIVA読書!
『落語絵本 じゅげむ』川端誠 at 2006/05/05(金) 14:54:00
 今日、こどもの日。学校はお休みですが、当教室は授業です。授業前、ある生徒との会話です。私『○○クン、今日は何の日か知ってる?』生徒『もちろん、こどもの日!』私『おっ、知ってんなぁ』生徒『あったりまえ。先生バカにしてるでしょ!』私『いやいや、じゃあねぇ、

*モナミ*
『卒業』 重松清 at 2006/05/05(金) 11:33:26
学校を「卒業」するのではなく、家族も持ち、仕事もそれなりの、「いい大人になった」男たちが、過去の記憶や、思い出から卒業していくお話。「卒業」って、いい言葉だよね。「捨てる」のでもなく、「忘れる」のでもなく、「逃げる」のでもなく、「卒業」する。あーまたオヤ

書庫  ~30代、女の本棚~
かもめ食堂 / 群ようこ at 2006/05/04(木) 19:05:22
フィンランドにひっそり佇む食堂を舞台にし、小林聡美らが出演。話題となっている映画『かもめ食堂』の為に書き下ろしたという珍しい形での出版作品。ヘルシンキの街に謎の食堂『かもめ食堂』が出現した。街の人々は子供が営んでいると誤

*モナミ*
『蠅の王』 ウィリアム・ゴールディング at 2006/05/04(木) 19:02:35
近未来。大戦中に飛行機が打ち落とされ、洋上の孤島に取り残された、少年たち。最初は漂流紀っぽく、きらきらと輝く南の島の美しさや、大人のいない世界を存分に楽しむ男の子たちの、楽しそうな冒険生活が描かれている。がしかし、次第に統制が取れなくなり、無秩序になって

本を読もう!!VIVA読書!
『アフリカの瞳』帚木蓬生 at 2006/05/04(木) 17:54:36
小泉首相がエチオピア・ガーナのアフリカ2ヶ国を訪問していますが、やはりマスコミの扱いはかなり冷淡ですね。アメリカ・中国・韓国だけが外国じゃないのに…。ある国際的な調査で、日本は世界中でかなり、どころか最も信頼されている国だと示されました。確か小泉首相も

本を読もう!!VIVA読書!
『強育パズル』宮本哲也 1~6 at 2006/05/04(木) 17:54:15
 『強育論』『超強育論』を出して話題になった、算数講師の宮本哲也先生の、別のパズルシリーズをご紹介します。以前にこちらでも上記の2冊と、『合格パズル』はご紹介しました。中学受験における算数の基礎として、宮本先生の教室では小学校3年生には、パズルしかやらせ

梟通信~ホンの戯言
W・G・ゼーバルト 鈴木仁子訳「移民たち 四つの長い物語」(白水社) at 2006/05/03(水) 22:18:29
2001年に57歳で交通事故で亡くなったドイツ人作家。生涯に4作だけの散文作品の2作目。第二次大戦の前後、自らの意思により、または歴史の暴力の中で否応無しに生まれ故郷を離れ異郷に暮らして滅びていった4人の物語。夢と現実が追憶として語られていく。どこからがうつ

本を読もう!!VIVA読書!
『生きるのがつらい。』諸富祥彦 at 2006/05/03(水) 10:45:05
 私が“生きていくのがつらい”、とまで悩んでいるわけではないのですが、『「一億総うつ時代」の心理学』という副題に惹かれて読んでみました。マスコミでも日本の自殺者が年間3万人を越えるようになってから(5~6年前?)、頻繁に自殺が取り上げられます。ネットで自

本を読もう!!VIVA読書!
『驕れる白人と闘うための日本近代史』松原久子 at 2006/05/03(水) 10:44:32
 物騒なタイトルの本ですが、本書はもともとドイツで出版され(もちろんドイツ語で)、国際書籍見本市で大きな話題となった一冊です。ドイツ語の原題を訳すと『宇宙船日本』という穏やかな書名です。ただでさえ、日本が右傾化していると言われる状況で、センセーショナルな

本を読もう!!VIVA読書!
『奪還』蓮池透 at 2006/05/02(火) 17:18:13
実は、北朝鮮から帰国された5人の拉致被害者の中のお一人と、私の教え子のお母さんは幼なじみでした。北朝鮮が拉致を認め、その友人の名がテレビで告げられた時、震えていたそうです。5人の帰国後、すぐに連絡を取り、何度かお会いになり、頻繁に電話もされていたそうで

本を読もう!!VIVA読書!
『子どもが減って何が悪いか!』赤川学 at 2006/05/02(火) 16:58:04
 昨夜と今日の早朝、NHKの『視点・論点』に本書の著者、赤川氏が出演し、少子化社会についてご自分の考えを述べておられましたので、紹介します。筆者は本来“左寄り”の考えを強く持っていたようですが、少子化に対する議論があまりにもでたらめなので、少子化対策を熱

あれやこれや
姫椿-浅田次郎 at 2006/05/02(火) 08:39:03
「姫椿」 浅田次郎 おはようございます。ご無沙汰しています。時が経つのは早いものですね。最後の更新から一週間経っているようでいやになっちゃいます。最近は仕事が終わる頃には背中が痛くなってきちゃってこれって老化なんでしょうかね。 さてさて、相変わらずのつま

梟通信~ホンの戯言
暴動よ、起きよ!壮絶・類まれな誠実さ 辺見庸「自分自身への 審問」(毎日新聞社) at 2006/05/01(月) 21:48:41
脳出血で倒れ右手右足が麻痺、その上癌の発見(相当進んだ)、手術。手術の前夜、手術三日後、医者たちの目を盗み書き綴った告発の書。何を告発しているか?万物を商品化している世界市場を、虚が実を呑みこんでいる 「恥知らずな細胞」に満ちた世界を、人が人であること自

本を読もう!!VIVA読書!
『卵の緒』瀬尾まいこ at 2006/05/01(月) 15:09:27
 書き出しはこうなっています。【僕は捨て子だ。子供はみんなそういうことを言いたがるものらしいけど、僕の場合は本当にそうだから深刻なのだ。】著者は1974年生まれの中学講師。本書は坊ちゃん文学賞の大賞を受賞した“卵の緒”と、もう一作“7's blood”という2作品が

本を読もう!!VIVA読書!
『嫌韓流2』山野車輪 at 2006/05/01(月) 15:09:12
 本書を多くの方が読まれ、薦めてもいただきました。小林よしのり氏の戦争論を読んだ時、その博学ぶりに驚きました。漫画家じゃなく、大学教授レベルだと(大変失礼ですが)。もちろんご存知のように新しい歴史教科書の執筆者ですね。で、同じ漫画家でも山野氏はどういう方

梟通信~ホンの戯言
日本はかく創られたのか  司馬遼太郎「空海の風景(上下)](中公文庫) at 2006/04/30(日) 22:14:06
30年ほど前に読んだ本だが、ほとんど初めて読むような気持ちで読んだ。このところ読んだ本がこの本をもう一度読めといっているような気がしたのだ。”政治が多分に計略と陰謀で出来ている時代”に”国家を超越した法の王になろうとした”空海。空前絶後(世界的にみても)

子育てパパのBook・Trek
山本弘 (著)「まだ見ぬ冬の悲しみも」★★★★★ at 2006/04/30(日) 21:58:09
まだ見ぬ冬の悲しみも ハヤカワSFシリーズは、こうでなくっちゃ! 山本弘の6篇を収録した短編集で、これが大傑作!名作!力作!もう褒め言葉がない! タイムトラベル実験によって向かった6カ月前の世界は、すべてが燃えあがり、あらゆる生命が死滅していた―ノリはラ..

*モナミ*
『ガールズ・ブルー』 あさのあつこ at 2006/04/30(日) 10:14:02
オチコボレ高校に通う、フツーの少年少女たちの、キラキラした、ひと夏の物語。勉強はカラッキシで、将来もよく分かんないし、優秀な兄を持っていたり、病弱だったり、カレシと上手くいかなかったりと、それぞれ、思春期な悩みを持っている彼女たち。今がよけりゃいいじゃん

*モナミ*
『ブリジット・ジョーンズの日記』 ヘレン・フィールディング at 2006/04/30(日) 09:08:28
映画 『ブリジット・ジョーンズの日記』は、飛行機の中かどっかで、見たような記憶があるのだけれど。ブリジットと同じ、30代のシングルトンの私ですが、セックスとダイエットのことばかりで、なんだかなぁ、と辟易しながら読んでいた前半。でもブログでもそうだけれど、読

本を読もう!!VIVA読書!
『アメリカの世界戦略を知らない日本人―』日高義樹 at 2006/04/29(土) 21:02:14
 横田めぐみさんのお母さんが訪米され、下院公聴会で証言をし、ついにブッシュ大統領との会談を実現するところまでこぎつけました。先日サンデープロジェクトで『ウルトラダラー』の著者、手嶋龍一氏は“日米外交のパイプは詰まっている”というような旨の発言をしていまし

本を読もう!!VIVA読書!
『聖断』半藤一利 at 2006/04/29(土) 21:01:56
いよいよ、ゴールデンウィークですね。言うまでもなく“4月29日”はかつて『天皇誕生日』で、今の『みどりの日』は来年から『昭和の日』。すでに平成も18年を数え、高校生以下から昭和生まれが消えつつあると思うと、当然とはいえ、感慨深いものがあります。そこで、昭

*モナミ*
『なぎさの媚薬』 重松清 at 2006/04/29(土) 10:53:39
先に、『なぎさの媚薬 2』の方を、読んでしまったのですが。2と同様、エロエロの官能小説ですが(笑)、やっぱり2の方が、洗練されてるかな。なぎさの登場の仕方も、よりミステリアスで、ムリがなくなっているし。この1では、やや強引というか、なぎさに出会いたい人間の苦

本を読もう!!VIVA読書!
『灘高キムタツの東大英語リスニング』木村達哉 at 2006/04/28(金) 14:18:18
 東大の二次試験に的を絞ったテキストです。東大のリスニングテストの特徴を徹底的に分析し、その対策を立てたもので、かなりのボリュームがあります。本試験10年分(30の英文)に相当する模擬テストを収録、と書いてあります。至れり尽くせりの分析ができていますから、

本を読もう!!VIVA読書!
『殉死』司馬遼太郎 at 2006/04/28(金) 14:18:01
司馬遼太郎氏の作品は『竜馬がゆく』『坂の上の雲』『翔ぶが如く』など、数多くの長編歴史小説がありますが、本書はわずか170ページほどの作品です。しかし人物評伝としてはきわめて優れた作品だと思います。乃木希典-日露戦争の英雄、『軍神』とされた将軍で、学習院院長

手当たり次第の本棚
『キッド・ピストルズの慢心』 英国でパンクでそしてミステリ at 2006/04/27(木) 23:01:48
まずは表題の通りなのだが、英国で、パンクで、ミステリである。にもかかわらず、執筆しているのは、日本人である!(笑)。ほんとかよ。いやーこれがほんとなんだな。しかも、ミステリ短編集である本巻。全てが、(こnシリーズのお約束で)マザーグース仕立

本を読もう!!VIVA読書!
『村松友視の東海道中膝栗毛』村松友視 at 2006/04/27(木) 15:45:59
 東海道中膝栗毛は、日本史の教科書にも出ている十返舎一九が残した江戸時代の代表作品ですね。本書はそれを村上友視氏が“大胆に”現代語に訳したものです。私は不勉強ですから、オリジナルとの対比は専門家に任せますが、我々日本人はなぜこういうお話を教科書に載せてま

本を読もう!!VIVA読書!
『転機の教育』朝日新聞教育取材班 at 2006/04/27(木) 15:45:24
『産経が変えた風』をご紹介し、朝日新聞の猛烈な批判のされぶりを述べ、朝日の反論本のご紹介をお願いしましたが、教育に関してはお薦めの本がありますので(バランスを取る意味でも(笑))一冊挙げておきます。本書は朝日新聞での連載をまとめたものです。「ゆとり教育」

六本木で働く23才の営み 愛☆仕事☆株式投資
下克上の時代を生き抜くためには at 2006/04/26(水) 23:44:58
久しぶりに読書に時間を使ってます。最近は仕事、家族との時間、酒宴、外出、ネットで24時間を使い果たしていましたが、読書のよさを再認識。知的好奇心が刺激されて楽しいし、自分の血肉になるでしょうし^^今日はこの本を一気に読みました。 読み出

本を読もう!!VIVA読書!
『食品の裏側』安部司 at 2006/04/26(水) 20:02:13
                       『痛烈な内部告発書である。食品添加物の専門商社の敏腕セールスマンだった著者が、食品メーカーの“手口”を次々に暴露していく。』というのが日経ビジネスの書評の書き出しです。衝撃的で、私も『う~ん』とうならざるを得

本を読もう!!VIVA読書!
『産経が変えた風』ウェーブ産経事務局 at 2006/04/26(水) 19:51:09
 先日、当教室の卒業生が遊びに来て、一緒に食事をした折に、ストレートに『先生、新聞ってどこが一番良いんですか?』と聞かれて困りました。この地域は朝日新聞が圧倒的に強いし、学校の先生方なら朝日を薦める方が多数でしょう。実際、大学入試ではいまだに朝日から出題

本を読もう!!VIVA読書!
『株式投資これだけはやってはいけない』 東保 裕之 at 2006/04/25(火) 14:34:11
私が数年前に何気なく読んだ同名の単行本が、今文庫化されて非常に売れているそうで、ネット証券の隆盛やライブドアなどの一件を見ても、日本がまた株ブームにあるのだと感じます。小中学生に株取引を教える親や証券会社がめずらしくないくらいですからね。私は株式投資は20

本を読もう!!VIVA読書!
『日韓禁断の歴史』金完燮(キムワンソプ) at 2006/04/25(火) 14:32:34
せっかく竹島の問題で、何とか折り合いが付いたと思っていたら、韓国の盧武鉉(ノムヒョン)大統領が、対日政策に関する特別談話を発表して、竹島の領有権を改めて主張したうえで、今回の件を植民地支配の歴史と絡めて強く批判、強硬手段も辞さず、と述べたと新聞に出てい

あれやこれや
将棋の子-大崎善生 at 2006/04/25(火) 13:09:54
「将棋の子」 大崎善生 おはようございます。「国破れて山河あり」とはいいますけど、夢が破れるとあとには何が残るのでしょうかね? そんな夢破れた人たちのその後を描いた大崎善生の「将棋の子」です。将棋のプロになるためには将棋連盟が主催する奨励会というもので勝

本を読もう!!VIVA読書!
『日本型ポピュリズム』大嶽秀夫 at 2006/04/24(月) 22:22:05
千葉7区の補選で、小沢一郎代表率いるニュー民主党が小泉自民党の候補を破りましたね。私はこの選挙で、政治に緊張感が出れば良いと考え、投票率が50%を越えて、どちらが勝っても接戦であれば、理想的と思っておりました(どうせゆとり教育は争点にはならないから)が、

本を読もう!!VIVA読書!
『からすのゆうびんきょく』いなつぐかつら at 2006/04/24(月) 22:19:22
このブログをはじめて少したった頃、思いがけず、ある方から絵本のTBをいただき、『そうだ月に1冊か2冊、絵本のことも備忘録としてこのブログに載せてみたい』と思いました。もちろん他人に自信をもって薦められるほど絵本の知識はありませんが、記憶をたどりながら探し

梟通信~ホンの戯言
”やさしい”男の先駆け 庄司薫「赤頭巾ちゃん 気をつけて」(中央公論社) at 2006/04/23(日) 19:24:31
昨日の北村薫と薫つながり、というわけではない。シーサイドさんのブログであの人は今?みたいに話題になっていた庄司薫さんの芥川受賞作(昭和44年度)。雑司が谷の鬼子母神に散歩に行ったときに覗いた古本屋にあった。100円!大学紛争で東大入試が中止になったとき、

*モナミ*
『チョコレートコスモス』 恩田陸 at 2006/04/23(日) 14:34:07
「チョコレートコスモス」なんて、かわいらしいタイトルとは裏腹な。そこには、激しい女たちの闘いが!(笑)書けなくて苦しんでいる脚本家。突拍子もないことを言い出す演出家。はみ出しものの役者たち。演劇を巡る、人間模様。人の名前を覚えるのが非常に苦手なため、章ご

あれやこれや
29歳-トゥエンティ・ナイン-藤堂志津子 at 2006/04/23(日) 13:32:39
「29歳-トゥエンティ・ナイン」 藤堂志津子 おはようございます。なんだか久々の更新になってしまいましたね。文章っていつも書いていないと書き方を忘れてしまうものですね。どうやって書けばいいのかなんだかわからなくなってきました。今は昔働いていた職場に短期間だけ

千の天使がバスケットボールする
「宇宙怪人しまりす 医療統計を学ぶ」佐藤俊哉著 at 2006/04/23(日) 10:15:46
この広大な宇宙のどこかに、地球のりすよりも大きい(標準身長:164cm,体重:60kg)りすりすが生息する星がある。ある日宇宙船がその星に飛来して、異質なものに対する友好的な態度、そして平和を愛する暮らしぶりに感銘して、知性を向上させる遺伝子操作をほどこした

梟通信~ホンの戯言
”最早、作品を発表しなくなったミステリ作家の住む”施設の事件 北村薫「紙魚家崩壊」(講談社) at 2006/04/22(土) 19:54:09
久しぶりの北村作品・ミステリ。90年から98年までいくつかの雑誌に載せた9つの短編を集めた。いずれもひねりの利いた・趣向を凝らした作品だ。ミステリとはいえないかもしれないような作品もある。書名となった「紙魚家崩壊」と「死と密室」が「両手が恋をしている女と

*モナミ*
『EDS 緊急推理解決院』 新世紀「謎」倶楽部 at 2006/04/22(土) 11:56:49
近未来。警察では手に負えない難事件を解決するために設立された、「EDS 緊急推理解決院」。怪奇推理科、スポーツ推理科、外国人推理科、歴史推理科、不可能推理科、動物推理科、小児推理科、女性推理科。各方面の専門の探偵師(ホームズ)と助師(ワトスン)が、日々持ち

本を読もう!!VIVA読書!
『真相』若宮清 at 2006/04/21(金) 17:41:09
 DNA鑑定の結果、横田めぐみさんの夫が、どうやら韓国人の拉致被害者だということが明らかになり、問題解決に向けて日韓連携して、北朝鮮に当たれると良いのですが。韓国次第ですが、小泉首相の三度目の訪朝も話題になるなど、今度こそ、外務省に期待できるのでしょうか

本を読もう!!VIVA読書!
『反日からの脱却』馬立誠 at 2006/04/21(金) 17:40:26
報道によると、胡錦濤・中国国家主席が訪米していますが、歓迎式典で胡主席がスピーチをしている最中に、一人の女性記者が「胡主席、あなたに残された日はもうわずかだ。ブッシュ大統領、法輪功への迫害をやめさせてください」と、中国語と英語で叫び、シークレットサービ

梟通信~ホンの戯言
やってみようかな 高岡英夫「『ゆる』身体・脳革命」(講談社+α新書) at 2006/04/20(木) 23:34:10
身体の中の骨やら筋肉を緩めることで老化した身体を若返らせダイエット効果抜群、脳の働きまでよくする。なにやらインチキ医学?と思われるかもしれないが読んで見ると何となく”そうかもしれない”と思わせる。何よりもバスケットの陸川、鹿屋体育大学、サッカーの荒川恵理

*モナミ*
『松本清張傑作短篇コレクション(中)』 松本清張/宮部みゆき at 2006/04/20(木) 20:53:30
1000点もの作品を残した、松本清張。どこからどう読んでいいか迷った時に、最適な短編集。清張ファンの宮部みゆき責任編集、ということだから、まず外れはないかと。もちろん、宮部氏の好みもあろうから、自分の好みとマッチするかはそれぞれだけど、清張作品の入門書として

*モナミ*
『黒い自画像』 阿刀田高 at 2006/04/20(木) 18:30:23
ちょっと背筋のゾクっとするような、ブラックな短編集。これみよがしに怖がらせる恐怖ではなく、最後の1行で、「え…?」と、思考回路を恐怖にスイッチさせる、というか。その先に起こるであろう、待ち構えているであろう恐怖を連想させるだけで、恐怖そのものは描かれてい

本を読もう!!VIVA読書!
『英語を子どもに教えるな』市川力 at 2006/04/20(木) 18:03:58
 筆者は教育学博士ですが、アメリカで学習塾の出先機関として日本人子女の学習を見てきています。これだけ英語の重要性、有用性が語られる中で、自分が海外赴任ともなれば、自分の子どもをバイリンガルに育てたいというのは親の情です。子どもは子どもで、宇多田ヒカルのよ

本を読もう!!VIVA読書!
『禁煙ファシズムと闘う』小谷野敦・斎藤貴男・栗原裕一郎 at 2006/04/20(木) 18:00:47
すごい本です。帯には『本気で戦うから本気でかかって来い!』とあります。喫煙者と非喫煙者である著者がいずれも昨今の禁煙運動をファシズムと化しているという主張を繰り広げます。喫煙者の小谷野氏は明治大学で非常勤講師として働いていましたが、講師室が全面禁煙になっ

あれやこれや
うつくしい子ども-石田衣良 at 2006/04/20(木) 10:48:20
「うつくしい子ども」 石田衣良 おはようございます。MOWさんのところでおもしろそうなのがあったのでやってみました。 「成分解析 on WEB」です いろんなものの成分を解析してくれるそうです。 kbbの解析結果 kbbの94%は鉄の意志で出来ています kbbの4%は歌で出来てい

本を読もう!!VIVA読書!
『数学ができる人はこう考える』シャーマン・スタイン at 2006/04/19(水) 18:04:52
 NHKニュースで、宮本哲也先生が“教えない先生”として取り上げられました。確かに『強育論』や『超教育論』を読めばわかるように、宮本氏は子どもに答えを教えません。(合格パズルは低学年用です)。その対極と申し上げて良いのか、『ゆとり教育』のアンチテーゼとし

本を読もう!!VIVA読書!
『帰ってきた台湾人日本兵』河崎真澄 at 2006/04/19(水) 18:03:33
ウクライナから83歳の元日本兵、上野石之助さんが63年ぶりに帰国されたというニュースが流れました。戦時死亡宣告が確定していたというのですから、驚きです。墓参りをしたいというご希望を持っておられて、実現したということになりますね。お帰りなさい。戦後20年

本を読もう!!VIVA読書!
『リサイクル幻想』武田邦彦 at 2006/04/18(火) 21:41:03
 現代人でエネルギーや環境問題に関心のない人はほとんどいないでしょうね。原油価格が高騰し、中国の黄砂や油田の問題もあります。大学にも“環境”と名が付く学部学科が増えてきましたし、今年の大学入試の英語の出題でもあいかわらず、というより、ますます環境問題を取

本を読もう!!VIVA読書!
『東京アンダーワールド』ロバートホワイティング at 2006/04/18(火) 21:38:47
六本木ヒルズができた時に、なんとなくもう一度バブルになる予感を持ってしまいました。本書を読んでいたからに違いありません。実際、地価が上がり始め、港区はミニバブルが起こり、不動産関連銘柄の株価も上昇しています。戦後の日本経済と政治を裏側から見たノンフィク

たまらなく孤独で、熱い街
『時の鳥籠』 浦賀和宏 at 2006/04/18(火) 21:14:38
浦賀 和宏 時の鳥籠 (講談社ノベルス) 初版:1998年9月5日         タイムマシンやら、タイムトラベルやら、タイムリープやら、タイムボカン(意味不明)やら、過去や未来へ行く物語は多いですね。もっとも最近は「時間」をメインで描くのではない

あれやこれや
少年たちの終わらない夜-鷺沢萌 at 2006/04/18(火) 09:03:20
「少年たちの終わらない夜」 鷺沢萌 おはようございます。 鷺沢萌の「少年たちの終わらない夜」です。十代最後を迎える若者たちを描いた4編が収録されています。この本を読むともう自分は若くないのだなぁとなんだか実感させられてしまいました。彼らの気持ちの変化を辿

『izou(仮)』の楽屋裏
『江戸のオランダ人』片桐一男著 at 2006/04/18(火) 01:18:29
『江戸のオランダ人―カピタンの江戸参府 』片桐 一男 江戸時代、166回を数えたオランダ人の江戸参府。この本は、以前に紹介した『京のオランダ人』 の続編にも似た本です。残念ながら、江戸の阿蘭陀宿長崎屋の史料は、度重なる江戸名物の火事で焼けてしまい、多くが

子育てパパのBook・Trek
茂木健一郎(著)「プロセス・アイ」★★★★ at 2006/04/17(月) 21:52:51
プロセス・アイ 著者は、赤いモノを赤いと感じるなど、感覚の持つ質感『クオリア』をキーワードとして脳と心の関係を研究する脳科学者で、ソニーコンピュータサイエンス研究所、東京工業大学大学院客員助教授など。 2005年には『脳と仮想』で小林秀雄賞を受賞。 そして..

梟通信~ホンの戯言
落語こそ至上・最高の楽しみ 中野翠「今夜も落語で眠りたい」(文春新書) at 2006/04/17(月) 20:33:03
30代後半になって志ん朝の「文七元結」を聞いて落語に目覚める。それまでもまったく縁がなかったわけではないが、まあ、落語なんて古い、くらいに思って寄席に行ったこともなかったのに。それから20年ほど毎晩落語を聴くのは就眠儀式になっている。俺のことじゃない、著者

コラムニスト宣言
米国は永久に不滅です!? at 2006/04/17(月) 14:26:34
 大国がある国を、軍事的に政治的に経済的に文化的に「帝国支配」しようとする時、これからお前たちを支配するゾ、と正直に叫んで侵略行為に及ぶことは絶対にない。必ずや、美しい「大義名分」を掲げて、支配しようとする。 たとえば、米国が第二次世界大戦前、フィリピン

梟通信~ホンの戯言
佐藤嘉尚 「潜る人 ジャック・マイヨールと大崎映晋」(文藝春秋) at 2006/04/16(日) 15:25:45
リュック・ベンソン監督やジャン・レノの出世作「グラン・ブルー」という映画。この映画はジャック・マイヨールとその潜水記録のライバル、エンゾ・マイオルカやイルカたちの人生がモデルだという。マイヨールが製作顧問、脚本担当もした。マイヨールは日本が好きで特に世界

あれやこれや
星に願いを。-川口晴 at 2006/04/16(日) 11:50:02
「星に願いを。」 川口晴 おはようございます。先日ダーツに行ったらびっくりすることが起こってしまいました。 びっくりすること ダーツの矢のフライト(羽の部分)に後から投げた矢が刺さったのですよ。もうね、びっくりするしかなかったですね。こんなのドラマや

NAOの日記 2006
書評 「木に学べ 法隆寺・薬師寺の美」 at 2006/04/16(日) 02:53:37
木に学べ 法隆寺・薬師寺の美 ◇著:西岡常一、小学館文庫。法隆寺金堂の大修理、法輪寺三重塔、薬師寺金堂や西塔などの復元を果たした最後の宮大工棟梁・西岡常一氏が語り下ろしたベストセラー、待望の文庫版。宮大工の祖父に師事し、木の心を知り、木と共に生き、宮大工と

梟通信~ホンの戯言
プロ野球の見方が変わるかも  マイケル・ルイス「マネー・ボール」(ランダムハウス講談社) at 2006/04/15(土) 23:03:04
「プロ野球選手の価値は守備力より打撃力で判断すべきだ。”エラー”の定義なんていい加減なもので守備位置がどうだったかが反映されていない。」「打撃を見る場合打率よりも大事なのは四球を含めた出塁率、長打率、1打席あたりの投球数(早いカウントで打つやつはだめ)。

あれやこれや
娼年-石田衣良 at 2006/04/14(金) 06:52:07
「娼年」 石田衣良 おはようございます。昨日は寝る前に飲み過ぎてしまったらしく、豪華二本立ての妄想劇場を夢でみてしまいました。一本は日本の宇宙開発の危機を乗り越えるべく超巨大な磁石を巨大タンカー二隻で種子島宇宙センターに運ぶという大冒険スペクタクルでした

*モナミ*
『重力ピエロ』 伊坂幸太郎 at 2006/04/13(木) 22:07:55
遺伝子とグラフィティアートと放火。母親がレイプされ生まれたのが弟だと知ってか、遺伝子を扱う仕事に就いている兄。ピカソが死んだ日に生まれ、ピカソの生まれ変わりだと信じ、ガンジーをこよなく愛し、女性にももれなく好まれる弟。その2人の母はとうに亡くなり、父は、

猫色日記2
家畜人ヤプー at 2006/04/13(木) 17:06:03
ちょっと古い本を紹介します。私が読んだのはもう10年ほど前、この本が書かれたのは私が生まれる前?だけど今でも新鮮なこの本、名前だけならご存知の方も多いのではないでしょうか。もともとは阿刀田高著あなたの知らないガリバー旅行記で触れられていたのを母が気に入り

あれやこれや
猛スピードで母は-長嶋有 at 2006/04/12(水) 14:00:44
「猛スピードで母は」 長嶋有 おはようございます。家の外からホーホケキョとウグイスが鳴いている声がするのですけど、都内では珍しくないですかね。こんなの聞くの久しぶりでホーホケキョと鳴くのはウグイスだったっけ、それとも別の?とグーグルで調べてしまいましたよ

あれやこれや
藤堂志津子恋愛傑作選-藤堂志津子 at 2006/04/11(火) 07:47:42
「藤堂志津子恋愛傑作選」 藤堂志津子 おはようございます。昨日の記事を読み返すと、なんだか恥ずかしくなるぐらいただの愚痴、もしくは言い訳ですね。まったくもう・・・。 さてネット上でまたまた占いをしてみました。って書くとなんだか占い好きの男の子みたいですね

梟通信~ホンの戯言
あの大国・ソ連がナゼ解体されたか? 佐藤優+宮崎学「国家の崩壊」(にんげん出版) at 2006/04/10(月) 22:27:08
著者は、外務省のラスプーチンとして宗男事件で背任などで有罪判決を受け控訴中。その顛末を書いた「国家の罠」は”国策捜査”を行う検察の実態と外務省など”エリート”たちの腐敗・堕落を告発する警世の書だった。これは宮崎学の主宰する研究会で8回にわたって語った記録

*モナミ*
『ビタミンF』 重松清 at 2006/04/10(月) 20:24:39
FatherがFamilyを守るためFightして、時にはFragileだけどFortuneを信じるFiction。一見普通の、平凡そうな家庭。30代後半という、若くもなく、枯れたとも言い切れない、中途半端な年齢の、父親たち。難しい年頃の子供たちを抱えてはいるが、世間を騒がす事件を尻目に、「

あれやこれや
大統領のクリスマス・ツリー-鷺沢萌 at 2006/04/10(月) 08:26:55
「大統領のクリスマスツリー」 鷺沢萌 おはようございます。始発の電車ってのはみんな疲れた顔をしているのが不思議ですね。飲んで疲れた若者、仕事明けで疲れたおじさん、早起きで疲れたサラリーマン。朝なのだからもっと晴れ晴れしい顔をしていてもよさそうなのにね。晴

*モナミ*
『少年計数機 池袋ウエストゲートパークII』 石田衣良 at 2006/04/09(日) 18:39:03
『池袋ウエストゲートバーク』の、続編。一匹狼なカリスマトラブルシューターマコトが、またしても池袋の街に巻き起こる事件を、スマートに解決していく。前作では、マコトのスーパーヒーローっぷりが,鼻についたけれど、これでは慣れたのか、さほどでもなく。慣れたという

*モナミ*
『ローズガーデン』 桐野夏生 at 2006/04/09(日) 13:05:01
女探偵、村野ミロシリーズの、原点。といってもミロシリーズは、『天使に見捨てられた夜』しか読んでないので、なんとも言えないけれど。表題の『ローズガーデン』は、ミロの元夫(自殺したらしい)から見たミロ像というか、ミロの、学生時代が語られる。その他の短編は、怪

『izou(仮)』の楽屋裏
『江戸幕府と朝廷』高埜利彦 at 2006/04/09(日) 00:59:26
気がついたら、アメブロユーザー100万突破してました。ゲフ。対応が、追いついていないようです。人気のブログと同じスペースに入っちゃったかな、なんて思いましたが、多分、ユーザーの詰め込みすぎのような気がしてなりません。TBしても反映されない、という事があったよ

元気に愚痴る♪
半身浴読書~39~ at 2006/04/08(土) 22:35:29
『海の底』 / 有川浩,読了. こ・これは・・・・,文句なく面白いっ! 久しぶ

あれやこれや
光ってみえるもの、あれは-川上弘美 at 2006/04/08(土) 07:24:05
「光ってみえるもの、あれは」 川上弘美 おはようございます。さっきテレビ寺子屋という番組にアグネス・チャンがでていましました。彼女、テレビに出ていないなぁと思っていたら教育学博士までとっていたんですね。 その彼女が番組でおもしろいことを言っていました。教

梟通信~ホンの戯言
想像力がモンダイだ 手嶋龍一「ウルトラ・ダラー」(新潮社) at 2006/04/06(木) 22:25:49
北朝鮮が偽ドル札を造った。最先端の技術を駆使して、絶対に偽札は出来ないだろうというアメリカ自慢のハイテクドル札を偽造する。印刷機、印刷技術、用紙、、世界のこれはという技術を盗む。まさにウルトラ・ダラー。北朝鮮の国を挙げてのプロジエクトの目的は?それを追求

あれやこれや
やっぱりミステリーが好き-雨の会編 at 2006/04/06(木) 07:22:23
「やっぱりミステリーが好き」 雨の会編:井上夢人 大沢在昌 折原一 坂本光一 高橋克彦 新津きよみ 東野圭吾 矢島誠 おはようございます。昨日は冷たい雨がずっと降っていましたね。久しぶりに渋谷に行き、駅の二階からハチ公前のスクランブル交差点を眺めていたのですけど

*モナミ*
『池袋ウエストゲートパーク』 石田衣良 at 2006/04/05(水) 20:26:04
TVドラマ『池袋ウエストゲートパーク』の原作。ドラマは、見てませんが。池袋って、なんて怖い街なんだ…(爆)。もちろん、フィクションだとは思うけど、でもモデルは、あるのよねぇ?レイプとかクスリとかウリとかヤクザとかコロシとか、なんてドラマティックな街(笑)。

あれやこれや
アジアンタムブルー-大崎善生 at 2006/04/05(水) 05:50:01
「アジアンタムブルー」 大崎善生 おはようございます。今日は前置きなんて抜きにして作品の紹介を。 それぐらい今回のはよかった。よかったというより、号泣してしまいました。こんなに泣いたのは「博士の愛した数式」以来かも。 大崎善生の「アジアンタムブルー」です

梟通信~ホンの戯言
漢字の変容 「『二重言語国家・日本』の歴史」(2) at 2006/04/05(水) 00:17:46
左は殷末期(紀元前12世紀頃)の金文、金属器に彫られた文字だ。お祭りに使われた。王様の手柄などが書かれたいわば神話、宗教文字だ。一行目の3つ目「王」という字。4画にあたる部分が均一な線でなく刃の形。4行目の2字目も中が膨れている。こういう字が今のように均

あれやこれや
パークライフ-吉田修一 at 2006/04/04(火) 16:57:05
「パークライフ」 吉田修一 おはようございます。昨日は風が強かったですねぇ。暖かくなってスカートの生地が薄くなっている上にあんな強い風で新宿渋谷あたりに行けば十分目の保養ができたのじゃないかしら。なんて春の嵐からこんな文章しか書けない僕もいればこんな素敵

仙丈亭日乘
「レイクサイド」 東野圭吾 at 2006/04/04(火) 07:45:20
「レイクサイド」 東野圭吾 お薦め度:☆☆☆ 2006年4月3日 讀了

あれやこれや
ありがとうございます。 at 2006/04/03(月) 07:38:01
border="0" さっき、偶然更新したらカウンターが一万を越えたのをみつけてしまいました。どうやら自分で踏んでしまったようです。 これもひとえに見てくださるみなさまのおかげです。なんだかつまらない文章だけれども、見てもらえているのだなと思うと、続ける

あれやこれや
妊娠カレンダー-小川洋子 at 2006/04/03(月) 06:14:12
「妊娠カレンダー」 小川洋子 おはようございます。今度アルバイトをはじめました。それがまた、夕方から朝の5時までという普通の人間とは真逆の生活をするはめにおちいりました。たった二ヶ月のことだし、まだまだ若い(ここ重要ですよ。テストにだしますよー)ので大丈夫

佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
村上春樹と三島由紀夫 at 2006/04/02(日) 21:41:01
村上春樹と三島由紀夫を比べるのが流行り出しているのだろうか。確かにノーベル賞を取る前に逝った作家とノーベル賞取るまで生き延びそうな作家の二大巨頭をタイトルに並べれば「新書はストックなのかフローなのか」的には売れそうな気がする。

あれやこれや
スローグッドバイ-石田衣良 at 2006/04/02(日) 15:03:01
「スローグッドバイ」 石田衣良 おはようございます。ついさっきのことなんですけど、NHKの「課外授業~ようこそ先輩~」という番組に角田光代がでていました。自分の卒業した小学校に行って、授業を行うという内容の番組なのですけど、やっぱりというか、角田光代は小説の書

梟通信~ホンの戯言
”幽玄”を体現する文字とは?石川九楊『「二重言語国家・日本」の歴史』(青灯社) at 2006/04/02(日) 14:28:08
まさに読み終わるのがもったいない。そんな本だった。書の表現から歴史の実相を・時代のスタイル・文体を読み取る。今まで考えてもいなかった歴史感覚を教えられる喜び。極めて上質なミステリを読むような興奮。すべてをまとめて伝えることは俺には無理だから、何回かに分け

感動人生
ダヴィンチ・コード ★★★★☆ at 2006/04/02(日) 04:03:48
? ダン・ブラウン, 越前 敏弥 ダ・ヴィンチ・コード (上) ダ・ヴィンチ・コード(中) ダ・ヴィンチ・コード (下) 映画化、そして文庫版も発売されたことなので、早速買ってみた。 エンターティメントとして中々良い出来だったと思う。とにかく知

子育てパパのBook・Trek
恩田 陸 (著)「ユージニア」★★ at 2006/04/01(土) 19:02:09
ユージニア青沢家で催された米寿を祝う宴席で、祝いに届けられた飲み物で17人が毒殺された大量殺人事件は、街を震撼させる。自殺した男の遺書で、解決をみたはずの事件だが、担当刑事は納得できない。真犯人あるいは主犯は他にいる。年月を経て出版された事件に関する小..

vivavida
人生五十年 at 2006/03/31(金) 23:49:24
この春、私が住む町の図書館は、蔵書点検で2週間ほど閉館する。

*モナミ*
『夜のピクニック』 恩田陸 at 2006/03/31(金) 20:12:55
たった2日間のことなのに、すごく濃い小説。事件が起こるわけでも、超常現象が起きるわけでもなく(ほんのちょっと、オカルト風味の箸休めはあるが)、淡々と、でも緻密に、心の揺れが描かれているだけ。そして、高校生が主人公でありながら、恋愛モノではなく、それとは似

あれやこれや
中国行きのスロウ・ボート-村上春樹 at 2006/03/31(金) 15:45:33
「中国行きのスロウ・ボート」 村上春樹 三月ももう終わりですね。みなさまいかがお過ごしでしょうか?もう今年も1/4終わろうとしています。なんだか焦りを感じてしまうから春はおかしくなっちゃう人が増えるのでしょうかね。誰かが言ったように、春にあふれ出す「誕生」の

手当たり次第の本棚
『ジャガーになった男』 鎖国寸前に日本を飛び出した男 at 2006/03/30(木) 22:41:42
本作は佐藤賢一のデビュー作であるそうだ。なるほど、そう思って読むと、確かに、後の『傭兵ピエール』を思わせるところもあれば、『カエサルを撃て』を思わせるところもある。つきつめて言うと、佐藤賢一は、「英雄を、ナサケナイ男に魅せる」作家なのだ。 もち

*モナミ*
『今日を忘れた明日の僕へ』 黒田研二 at 2006/03/30(木) 19:36:18
事故で、1日前の記憶を保持することができなくなった、主人公。毎朝目覚めると、事故の翌日に戻ってしまうのだ。毎朝、同じようにパニックになる自分を、根気よく世話してくれる妻。毎日欠かさずつけている日記を、毎日読み、事故以後の自分の姿を確認する、僕。ある日妻か

あれやこれや
ニシノユキヒコの恋と冒険-川上弘美 at 2006/03/30(木) 12:45:56
「ニシノユキヒコの恋と冒険」 川上弘美 こんにちは。先日病院に行って待合室で名前を呼ばれるのをまっていました。その病院では個人情報保護の最近の流れに逆らってフルネームで患者さんの名前を呼びます。様々な名前に人がいて、それらにはそれぞれの誰かの思いが込めら

*モナミ*
『危険な童話』 阿刀田高 at 2006/03/29(水) 21:57:28
子供の頃、楽しく聞いていた童話が、実はとても残酷なお話だと気づいたのは、いつだろう。おばあさんに化けた狼に食べられる、赤ずきんちゃん。そもそも、狼の出る森に、幼い少女一人でお使いに行かせることが、残酷この上ないかと。幸せでのどかな風景が、一瞬で暗転する物

あれやこれや
泳ぐのに、安全でも適切でもありません at 2006/03/29(水) 12:26:46
「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」 江國香織 こんにちは。このあいだね。友人と話していたんですよ。デリカシーとデリケートはきっと元々同じ言葉の形容詞と名詞だからデリケートな人はデリカシーがあるんだよ。だから僕はデリケートだからデリカシーはちゃんとあ

梟通信~ホンの戯言
いろんなことを考えさせてくれる 上田篤「日本人の心と建築の歴史」(鹿島出版会) at 2006/03/28(火) 22:15:40
人間にとって建築とはなにか?古代ローマの建築家ウイトルウイウスは「強さと便利さと美しさが保たれなければならない」といった。これを訳した森田慶一(1895~1983)は、このほかに「超越した神秘性」を強調した。優れた建築に接したときにおこる高揚した感情、そ

猫色日記2
私の本棚 江戸篇 at 2006/03/28(火) 11:46:52
トイレの考古学の関連記事だけど、長くなったので独立させました(笑)私の本棚にある、夫から変態本と呼ばれる本たちです今回は江戸篇ということで、いずれシリーズ化の予定、、、とりあえず(^^;江戸幻想批判ー「江戸の性愛」礼讃論を撃つ(小谷野 敦)江戸の性的自由

猫色日記2
トイレの考古学 at 2006/03/28(火) 11:46:32
先日、図書館で借りたトイレの考古学という本がとても面白かったので今日は本の紹介をします!私は、下ネタ系(?)の本が大好き(以前ブログでカミングアウトしたのでご存知の方も多いとは思いますが 笑)夫からは「あ、変態本読んでる♪」とからかわれますが本人は至って

あれやこれや
F-落第生 at 2006/03/28(火) 09:57:19
「F-落第生」 鷺沢萌 おもしろい記事を見つけました。 刷り込みホルモンを発見 「惚れ薬」開発に道これは嘘ニュースです -------------------------------------------------------------------------------- 幼鳥が孵(ふ)化して初めて見たものを「親」と思うようにな

仙丈亭日乘
「陰の季節」 横山秀夫 at 2006/03/27(月) 23:19:35
「陰の季節」 横山秀夫 お薦め度:☆☆☆☆ 2006年3月24日 讀了

仙丈亭日乘
「動機」 横山秀夫 at 2006/03/27(月) 23:18:55
「動機」 横山秀夫 お薦め度:☆☆☆+α 2006年3月25日 讀了

梟通信~ホンの戯言
貧しいけれど輝いていた時代 本田靖春「疵 花形敬とその時代」(文春文庫) at 2006/03/27(月) 21:14:57
花形敬、本名だ。本人は「俺はハナガタケエんだよ」と友人に言ったそうだ。暴力の世界で常にテッペンを張っていた。昭和38年・33歳でヤクザに刺されて死んだヤクザとその時代の物語(ノンフイクション)。世田谷の大金持ちの家に生まれ小さい頃から”文武”両道に秀でる

*モナミ*
『なぎさの媚薬2』 重松清 at 2006/03/27(月) 18:32:09
『2』というのに気づかずに、何気なく手に取ってしまいました。重松清おなじみの、少年小説ではなく、エロエロのモロ官能小説。『週刊ポスト』の連載小説だそうで(今も続いているらしい)、なるほど納得な、エロ加減(笑)。そんなオヤジ(失礼)向けの、エロ小説なんて、

vivavida
R.P.G. at 2006/03/27(月) 12:08:36
何年か前に、ドラマで後藤真希が主演でやってたのを先に見て、昨日、原作を読了した。

あれやこれや
空中ブランコ at 2006/03/27(月) 09:54:08
「空中ブランコ」 奥田英朗 昨日は友人の卒業祝いで飲んできました。はかま姿の写真も見せてもらったのですけど、馬子にも衣装というか、女の子のはかま姿はキレイですよね。で、ちょっと調子にのって日本酒と焼酎とビールを一緒に飲んでいたら二日酔いというか、今でも頭

あれやこれや
男と女、本の好みはどれだけ違うのか? at 2006/03/27(月) 07:47:41
というおもしろそうなアンケートを読者大賞ブログさんのところでやっているのでみなさんもよかったら投票してみてください。 見たところ、男女の作家の好みはだいぶ違うみたいですね。男女とも川上弘美の票が伸びていないのが残念です。 男女別好きな本アンケートの方は、

*モナミ*
『愛犬は恋のキューピッド』 デボラ・ウッド at 2006/03/26(日) 21:54:58
愛犬をダシにして、恋人をゲットしちゃおう!?という、HOW TO本。ドッグパークや、ドッグトレーニングや、ドッグショーや、ドッグカフェへ出かけ、はては、愛犬に教え込んだ芸を駆使して、犬と、そして私を愛してくれる恋人を、ゲットする。恋人ゲットに向く犬は?向かない

あれやこれや
あるようなないような at 2006/03/26(日) 12:29:56
「あるようなないような」 川上弘美 10年ぐらい前まで、ベランダからお墓の見えるところに住んでいた。生まれ育ったところがお寺ばっかりあるような寺町に住んでいて、今まで寺町の中を3回引っ越したのだからベランダからお墓の見えるところに住むなんて当たり前のことだ

MTGTST992!!
容疑者Xの献身 at 2006/03/26(日) 03:58:31
{amazon} うちの母親は最初「容疑者カイの献身」って読みました。さすが数学教師。長いけど、結構\すぐ読めた。実際に現実味があるか、と言われれば少なくとも私は「ノー」だとは思う。だって、ただの隣人でしょ?そこまで愛せるの?そういうもの

almost in love
禁煙 at 2006/03/26(日) 00:19:38
私は1日一箱位の喫煙者で、彼の人は吸わない。彼の人に禁煙するように言われた事は一度もないけど、止めたいとはずっと思っていた。知り合うずっと前から・・・。元々は両親の前ではいい子でいるストレスからだったと、自分では思っている。吸い出したのは、社会人になって

佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
新書はストックなのかフローなのか at 2006/03/25(土) 20:50:40
NHKクローズアップ現代「ベストセラーはこうして作れ~新書ブームの舞台裏~」(3月23日)を見た後、FIFTH EDITION「フローメディアとストックメディア」と404BNF「ブログは自動ストック機能付き」、浅倉卓司@blog風味?「フローメディアを溜めただけのものがストックメディ

*モナミ*
『図書館警察』 スティーヴン・キング at 2006/03/25(土) 15:14:10
図書館で借りた本を、期限までに返さないと現れる、「図書館警察」。返却期限を過ぎそうだったので、延長して読みました(笑)。突然頼まれたスピーチのため、一度も足を踏み入れたことのない図書館で、借りた2冊の本を、返却期限を過ぎたばかりか、紛失してしまった、主人

*モナミ*
『ダーリンの頭ン中』 小栗左多里/トニー・ラズロ at 2006/03/25(土) 13:01:23
ハンガリーとイタリアの血を引き、アメリカで教育を受け、数ヶ国語を操る、自称語学オタクの夫と、純日本産の妻。2人の日本での生活で生じる、日本語の疑問の数々。日本人であれば、何の意識もせず使っている日本語も、非ネイティブにとっては、とても難しい言語。よく言わ

あれやこれや
十の恐怖 at 2006/03/25(土) 08:53:04
「十の恐怖」 常盤朱美 森真沙子 井上雅彦 五代ゆう 篠田真由美 飯野文彦 斎藤肇 小林泰三 朝松健 竹河聖 赤川次郎 おはようございます。このあいだ夢を見たんです。ネズミに命令されていて、あれをもってこい、これをもってこい、って言われているんです。最初なんだかこ

*モナミ*
『犬のことば辞典』 きたやまようこ at 2006/03/24(金) 20:04:01
犬好き必携の、ポチ監修のことば辞典。〔犬のことば辞典について〕この辞典は、犬と人が ことばをとおしてよりうまく りかいしあうために つくられたもので、犬がまちがえやすいことば、にちじょうよくみみにすることばを ちゅうしんに まとめてある。〔この辞典のとく

あれやこれや
失恋 at 2006/03/24(金) 05:31:13
「失恋」 鷺沢萌 おはようございます。春になったのにまだまだ寒いと思っていたら心が寒かったんですね。ってこんなこと言ってるから「あんた、痛いよ」って言われちゃうんでしょうね。 そんな心の寒さも乗り越えて今日も本を読みましたよ。そのタイトルはなんと「失恋」

梟通信~ホンの戯言
ノーム・チョムスキー 聞き手・岡崎玲子「チョムスキー、民意と人権を語る」(集英社新書) at 2006/03/23(木) 20:36:05
1928年生まれ・MIT教授・言語学者であるノーム・チョムスキーは鋭い政治評論をいくつも発表している。俺もいくつか読んで目からうろこを何回も経験した。水曜日の毎日新聞にインタビュー記事が載っている。ニュルンベルグ裁判で裁かれた侵略行為と同様、米英両国によ

あれやこれや
昔の恋人 at 2006/03/23(木) 04:13:29
「昔の恋人」 藤堂志津子 おはようございます。このあいだおもしろいものを見ました。カップルが歩いていたのですけど、その向かい側から女の子が歩いてきました。すれ違いざまにカップルの女の子の方が歩いてきた女の子に向かってなんだかライバルでも見るかのように睨み

あれやこれや
リトル・バイ・リトル at 2006/03/22(水) 06:11:11
「リトル・バイ・リトル」 島本理生 おはようございます。桜も咲いてやっと春らしくなってきましたね。WBCで日本も優勝したし、なんだかうれしいニュースがいっぱいあって、素敵な春になりそうですね。でも、まだまだ朝は水が冷たいんだななんてお米を研ぎながら思いました

元気に愚痴る♪
半身浴読書~38~ at 2006/03/21(火) 23:07:38
『疾走』 / 重松清,読了. (ノ_-;)ハア….「重いよ,重すぎるよ,この本

元気に愚痴る♪
半身浴読書~36~ at 2006/03/21(火) 20:41:38
『本所しぐれ町物語』 / 藤沢周平,読了. 私,この本,何回読んだだろう?ほんと

ついてる日記
脳のなかの幽霊 at 2006/03/21(火) 13:08:04
脳のなかの幽霊角川書店V.S. ラマチャンドラン, サンドラ ブレイクスリーこのアイテムの詳細を見る キング堂 さんのところで「脳のなかの幽霊 ふたたび」の記事を読んで、こりゃ読まないと!と思ったんです。図書館へ行ってみたら、ラマチャンドラン教授の第1作目「脳のな

あれやこれや
パレード at 2006/03/21(火) 12:41:21
「パレード」 川上弘美 こんにちは。先日、友人と飲みながら昔の恋人はキレイに、かっこよくなっていて欲しいかって話しをしていました。ミスチルの「over」の歌詞にこういうのがありますよね。 いつか街で偶然出会っても 今以上に綺麗になってないで まぁつきあっている

あれやこれや
薬指の標本 at 2006/03/20(月) 10:15:16
「薬指の標本」 小川洋子 border="0"/align = "left">おはようございます。昨日は風が強かったですね。渋谷あたりに行けばスカートの生地が薄くなってきているので素敵な光景が見られたかもしれませんね。でも昨日は寒かったからまだまだかしら

MTGTST992!!
アッシュベイビー at 2006/03/20(月) 05:54:38
やっぱり金原ひとみって芥川賞だなぁ、と思う。全然大衆的じゃないもの。表\現がグロいし、主人公に共感出来る人って少ないだろうし。好き嫌いが別れる作風ですよね。まぁ本人も「ついてこれる人だけついてくれば?」って思ってるんだろうな、と勝手に感じてます・笑そんな

*モナミ*
『ハイジ紀行』 新井満/新井紀子 at 2006/03/19(日) 19:20:48
幼い頃読んだ、『アルプスの少女ハイジ』に魅せられ、自分もハイジのような生活をするんだ、と夢見た少女が大人になり、ハイジが暮らした場所を、夫と共に訪れる。『ハイジ』の作者、ヨハンナ・シュピリの生家や、彼女が暮らした家々を訪れるだけでなく、アルムの山に登り、

縄文ドリームタイム日記
ブラック・ハート 2006年3月19日 at 2006/03/19(日) 16:29:13
マイクル・コナリーの「ブラック・ハート」を読み終わったところだ。ハリウッド署殺人課刑事ハリー・ボッシュのシリーズ第3作。巻末の吉野仁の解説が分かりやすい。「基本的にこのシリーズがチャンドラーのハードボイルドに強く影響されていることは言うまでもないだろう。

*モナミ*
『西遊記 上・中・下』 渡辺仙州 at 2006/03/19(日) 11:05:09
もちろん、慎吾主演ドラマ『西遊記』に影響されて、読み始めたのだけれど、あのドラマは、ほとんどオリジナルなものだと、分かりました。確かに、堺正章の『西遊記』と比べても、あれ?あのシーンなくない?ってのが、多々だしね。堺正章バージョンで一番印象に残ってる、お

あれやこれや
龍宮 at 2006/03/19(日) 09:54:59
「龍宮」 川上弘美 おはようございます。先日新宿でペンギンのいる居酒屋 というのに行ってきました。一緒に行った友人が、行ったことがあるというので連れて行ってもらったのですけど、そんなの信じられるはずもなく人形かなんかでお茶を濁されるのかと思っていたのですけ

子育てパパのBook・Trek
奥田 英朗(著)「サウスバウンド」★★★★★ at 2006/03/18(土) 19:10:10
サウスバウンド 直木賞受賞第1作を飾る傑作登場。 主人公二郎は小学校六年生。 父一郎は知る人ぞ知る元過激派。 税金なんか払わない、無理して学校に行く必要などないとか、反権力の権化。 そして母も・・・。 ある事件をきっかけに、東京から南の島に移住した二郎..

教養の道
[書評]梅田望夫『ウェブ進化論』 at 2006/03/18(土) 12:14:47
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる梅田 望夫 筑摩書房 2006-02

梟通信~ホンの戯言
日本人奴隷化もありえた?アメリカの戦後処理案 「松本清張の陰謀」(2) at 2006/03/17(金) 21:35:09
佐藤さんの「清張の陰謀」には、私にとって初めて知る話が多い。その中のひとつ。これは佐藤さんも五百旗頭眞「米国の日本占領政策」(中央公論社)などを引いての話。アメリカの国務長官コーデル・ハルは、戦後対策の一環として、42年1月、対外関係諮問委員会の新設など

梟通信~ホンの戯言
とんがり 素敵なとんがり 八代目林家正蔵「正蔵一代」(青蛙房) at 2006/03/16(木) 21:53:22
8代目正蔵、今の正蔵(9代目)とはかなり出来が違う。名人。”とんがり”のニックネームの通り生き方・筋の通し方がそこら辺のナマクラとは段違い。俺はテープを何本か持っていて聴いているが渋い芸だ。彼の語る一代記だ。明治28年(1895年)品川に生まれ浅草に育った。こ

*モナミ*
『13カ月と13週と13日と満月の夜』 アレックス・シアラー at 2006/03/16(木) 18:22:56
赤毛でそばかすだらけで、何時間でもしゃべっていられる、私。新しくやってきた転校生と親友になろうとするが、彼女は、とてもそっけない。おばあちゃんのいない私は、転校生の隙を見て、彼女のおばあちゃんにも話しかけるが、おばあちゃんの話は、信じられないものだった…

最強コンビ!!
[book club]ブレア時代のイギリス at 2006/03/16(木) 17:10:59
同じ議院内閣制を敷いているからなのか、日本人はイギリスの政治体制が大好きです。その理由はいろいろあると思いますが、古くは汚職がないことであったり、小選挙区選挙のモデルであったりしました。また最近では、やはりイギリス政治から「マニフェスト」という小冊子を配

あれやこれや
女学生の友 at 2006/03/16(木) 08:44:49
「女学生の友」 柳美里 おはようございます。もうおとといのことになりますけど、ついにメガネを買いました!どこかで壊れたメガネをしていると運が逃げていくという言葉を聞いたのではやく買わなければと焦っていたところで、バレンタインのお返し(2/16の記事参照)に選

あれやこれや
あふれた愛 at 2006/03/14(火) 17:24:33
「あふれた愛」 天童荒太 こんにちは。今日はホワイトデーですね。スケジュール帳真っ黒(表紙だけだけど)の僕ですけど、なぜか今日は真っ白なんですよね。誰か誘ってくれてもいいのに。あ、今日は男の子から誘う日でしたっけ。みんな待っているんでしょうね、きっと。ウ

梟通信~ホンの戯言
だから?がイマイチ   富澤慶秀「だから歌舞伎はおもしろい」(祥伝社) at 2006/03/13(月) 19:25:42
43歳で放送芸能記者になったが、それまで演劇を見たこともない。しょうがないので「知らないことは恥ではない」と開き直って徹底的に素人の目で演劇を見ることにした。それから30年余り。そういう記者が書いた「歌舞伎入門」だ。歌舞伎を代表する大きな演目のあらすじや歌舞

*モナミ*
『おれは非情勤』 東野圭吾 at 2006/03/13(月) 17:49:14
ミステリ作家を目指す「おれ」は、小学校の非常勤講師。教師になりたかったわけでもなく、執筆のための時間の融通の効く、非常勤講師を選んだまでのこと。なので、教師とはいえ、単なる「仕事」と割り切り、当たり障りなく、仕事をこなす主義。当然、子供たちとも、必要以上

あれやこれや
ミラクル at 2006/03/13(月) 06:54:51
「ミラクル」 辻仁成 おはようございます。ネット上にはなんでもあるんですね。精神年齢鑑定というものを見つけてしまいました。さっそくやってみます。 鑑定結果 あなたの精神年齢は34歳です あなたの精神はそろそろ『中年』になろうかというところです。あまり若々しさ

BOOKENDS THEME
「別冊週刊新潮」の50年 at 2006/03/12(日) 22:12:05
「週刊新潮」が創刊50周年を迎えた。昭和31年「創刊号」の復刻版を掲載した記念号が出ている。僕も1956年(昭和31年)生まれだ。

降っても晴れても
「夏の滴」桐生祐狩 at 2006/03/12(日) 18:48:21
こわいこわいこわいーーーーーー;;;非常識なほど怖い。わたし夜に読んでしまって、後悔しました。あらすじ 僕は藤山真介。徳田と河合、そして転校していった友達は、本が好きという共通項で寄り集まった仲だったのだ―。町おこしイベントの失敗がもとで転校を

*モナミ*
『GO』 金城一紀 at 2006/03/12(日) 12:45:26
高校生の、純愛ストーリー。と、処々では評判よく謳われているけれど、在日韓国(朝鮮)人の苦悩というか、何かと言えば、俺は韓国人だー的な描写が頻繁なのが、私的には、イマイチな印象でした。日本で生まれ、日本で育った日本人には、どうせ俺たちの苦しみなんて分からな

あれやこれや